JPH05253702A - 棒材供給機 - Google Patents

棒材供給機

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JPH05253702A
JPH05253702A JP5154892A JP5154892A JPH05253702A JP H05253702 A JPH05253702 A JP H05253702A JP 5154892 A JP5154892 A JP 5154892A JP 5154892 A JP5154892 A JP 5154892A JP H05253702 A JPH05253702 A JP H05253702A
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JP
Japan
Prior art keywords
bar
workpiece
work piece
feeder
piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP5154892A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimori Kondo
義盛 近藤
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Alps Tool Co Ltd
Original Assignee
Alps Tool Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Tool Co Ltd filed Critical Alps Tool Co Ltd
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Publication of JPH05253702A publication Critical patent/JPH05253702A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 棒材供給機の振動を減らす。 【構成】 材料貯留装置1から長尺の棒材aを1本ずつ
切断装置3に送り出す。切断装置は、棒材を受け取り、
一定長さずつ送りながら回転刃2により切断し、所定長
さの被加工物片bとする。この被加工物片を搬送装置4
が把持して被加工物片供給装置6へと搬送する。被加工
物片供給装置は、搬送装置により運ばれてくる被加工物
片を受け取って工作機械5に送り込む。このため、長尺
の棒材は回転せず、短寸の被加工物片のみが回転し、振
動が低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、旋盤の主軸等に棒材を
供給するための棒材供給機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の棒材供給機は、例えば実願平1−
28762号で開示されるように、材料貯留装置上に多
数の棒材をストックしておき、この材料貯留装置から棒
材を1本ずつ振止め装置内に送り出し、その棒材の後端
部をフィードパイプで掴むようになっている。
【0003】棒材の前端部は工作機械の主軸に把持され
て高速で回転し、振止め装置は棒材が回転中に振れ回り
しないよう複数個のローラで棒材をその回りから把持す
る。フィードパイプは、棒材の前端部の加工が終り振止
め装置が開く都度駆動して棒材を一定長さづつ工作機械
の方に送る。かくて、棒材は主軸と共に回転しつつ一定
長さ毎に加工されることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
棒材供給機は、上述のように高速で回転する長尺の棒材
を支えるものであるから、棒材の曲り等により振動を生
ずる場合がある。この振動は騒音等種々のトラブルを引
き起こす。一方、振動を低減するため旋盤の回転数を下
げると、生産性が低下するという問題がある。
【0005】また、工作機械の方には棒材を切断するた
めの突切バイトを設ける必要があるが、この突切バイト
は消耗度が大きく、破損しやすい。破損すると、他のツ
ールまで壊してしまう可能性がある。
【0006】本発明は、そのような問題点を解決するこ
とをその目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、棒材を貯留し、該棒材を送り出す材料貯
留装置と、前記材料貯留装置から送り出された棒材を受
け取り、所定長さ毎に切断して被加工物片とする切断装
置と、前記切断装置により得られた被加工物片を把持し
て搬送する搬送装置と、前記搬送装置により運ばれてく
る被加工物片を受け取って工作機械に送り込む被加工物
片供給装置とを包含してなる棒材供給装置の構成を採用
している。
【0008】
【作用】材料貯留装置は、多数の棒材を貯留し、1本ず
つ切断装置の方に送る。切断装置は、この送られて来る
棒材を受け取り、回転刃によって所定長さ毎に切断し、
被加工物片とする。
【0009】搬送装置は、1個の被加工物片を把持し、
被加工物片供給装置へと搬送する。被加工物片供給装置
は、搬送装置から受け取った被加工物片を工作機械の方
に供給する。
【0010】工作機械の主軸は、被加工物片を把持して
高速で回転させ、切削等の加工をする。この被加工物片
の加工が終了すると、次の被加工物片が上記と同様にし
て工作機械に供給される。
【0011】このように、当該棒材供給機においては長
寸の棒材は回転せず、比較的短寸の被加工物片のみが回
転するので、振動が小さくなる。
【0012】
【実施例】次に、この発明に係る棒材供給機の実施例に
ついて図面に基づき説明する。図1乃至図4に示される
ように、この棒材供給機は、棒材aを貯留し、該棒材a
を送り出す材料貯留装置1と、前記材料貯留装置1から
送り出された棒材aを受け取り、該棒材aを一定長さず
つ送りながら回転刃2により所定長さ毎に切断し、被加
工物片bとする切断装置3と、前記切断装置3により得
られた被加工物片bを把持して搬送する搬送装置4と、
前記搬送装置4により運ばれてくる被加工物片bを受け
取って工作機械5に送り込む被加工物片供給装置6とを
備えている。
【0013】以下、各部に分けて説明する。材料貯留装置 材料貯留装置1は、当該棒材供給機のベッド状機台7の
一方の長辺に沿って固着された複数本のアーム8を有
し、これらアーム8の列の上で長尺の棒材aを多数平行
に支えるようになっている。
【0014】各アーム8の上面は機台7上の中央に向っ
て傾斜しており、その上面で棒材aを支えている。ま
た、該上面の最も低い箇所にはストッパ9が固着され、
該ストッパ9が棒材aの落下を止めている。
【0015】各アーム8の側面には、最も下側に位置す
る棒材aを押し上げて前記ストッパ9を乗り越えさせる
ための棒材取出しレバー10が軸支されている。取出し
レバー10はエアシリンダ(図示せず)により回動する
ようになっている。
【0016】しかして、取出しレバー10が上下に回動
し、先頭の棒材aをストッパ9上に押し上げると、該棒
材aはストッパ9を乗り越えて機台7の中央の方に転が
り落る。一方、後続の棒材aはアーム8上を下方に転っ
てストッパ9に受け止められ停止する。なお、棒材aは
複数本ずつ転がり落とすこともできる。
【0017】切断装置 切断装置3は、前記材料貯留装置1の方から落下する棒
材aを受け止めるサポートレール11と、該サポートレ
ール11に沿って往復動することにより当該棒材aを一
方向に送るためのプッシャ12と、該プッシャ12によ
り送られる棒材aを停止させるためのストッパ13と、
該ストッパ13に当って止まった棒材aを挟んで固定す
るためのクランプユニット14と、該クランプユニット
14により固定された棒材aを切断するための回転刃2
とを備えている。
【0018】サポートレール11は、前記材料貯留装置
1に沿うように機台7の上部中央に固定されており、1
本の棒材aを受け止めるべく樋状に形成されている。樋
状のサポートレール11に代えて、ローラ列のレールと
することもできる。
【0019】プッシャ12は、機台7上にてサポートレ
ール11に沿って配置されたスライドレール15に摺動
可能に保持されている。また、スライドレール15に沿
って無端チェーン(図示せず)が張設されている。該無
端チェーンはモータ(図示せず)により往復駆動し、プ
ッシャ12を往復動させるようになっている。
【0020】ストッパ13は、サポートレール11の一
端から所定距離だけ離れた箇所より該一端に対峙するよ
うに、機台7の一方の端部分に固定されている。また、
ストッパ13は、サポートレール11の長手方向に沿っ
て位置調節可能であり、その位置調節により、切り出さ
れるべき被加工物片bの長さを加減することができる。
【0021】クランプユニット14は、機台7上に配置
された2個のバイス状片を有し、両バイス状片をエアシ
リンダ(図示せず)で往復駆動するようになっている。
このクランプユニット14は、回転刃2が棒材aを切断
する際にエアシリンダの作動によりバイス状片を相互に
接近させ、棒材aを挟んで固定する。そして、切断作業
が終了するとバイス状片を相互に離反させて棒材aを解
放するのである。
【0022】回転刃2は、サポートレール11に直角な
方向に配置された丸鋸刃であり、その駆動部16と一体
化され、機台7上を上記方向に沿って往復動可能に往復
台(図示せず)に設置されている。往復台は機台に取り
付けられたエアシリンダ(図示せず)により往復動する
ようになっている。回転刃2に代えて帯鋸,往復動鋸刃
等他の刃物とすることもできる。
【0023】しかして、前記サポートレール11内に落
下した棒材aは、プッシャ12により図1中右方向に送
られ、ストッパ13に当って停止する。そこで、クラン
プユニット14が棒材aをクランプする。次に、往復台
の駆動により高速回転する回転刃2が棒材aに接近し、
棒材aを所定長さに切断する。これにより、1個の被加
工物片bが得られることとなる。
【0024】搬送装置 この搬送装置4は、前記被加工物片bが切り出される場
所に設置されており、前記切り出された被加工物片bを
把持して運搬するハンド17を備えている。ハンド17
は、エアシリンダ(図示せず)の作動により被加工物片
bを掴んだり放したりするようになっている。
【0025】ハンド17はX軸アーム18に摺動可能に
取り付けられ、該X軸アーム18はY軸アーム19に摺
動可能に取り付けられている。X軸アーム18はサポー
トレール11の長手方向に直角なX軸方向に伸びてお
り、Y軸アーム19は機台7上に垂直に立設されY軸方
向に伸びている。X軸アーム18とY軸アーム19には
夫々無端チェーン(図示せず)が張設され、X軸アーム
18の無端チェーンにはハンド17が連結され、Y軸ア
ーム19の無端チェーンにはX軸18が水平に連結され
ている。これにより、ハンド17はX軸とY軸の双方に
移動可能であり、Y軸に沿って昇降すると共にX軸に沿
って上記棒材aの切断箇所と被加工物片供給装置6との
間を往復動することができる。
【0026】被加工物片供給装置 この被加工物片供給装置6は、当該棒材供給機のベッド
状機台7の前記材料貯留装置1とは反対側の長辺に沿う
ように配置されている。
【0027】すなわち、機台7に沿って2本の脚20が
配置され、両脚20によりフレーム21が水平に支持さ
れ、該フレーム21上に上記被加工物片bのフィードパ
イプ22が配置されている。
【0028】フィードパイプ22は、フレーム21上に
水平に取り付けられたスライドレール23にスライダ2
4を介して連結されている。スライダ24は、フレーム
21内に水平に張設された無端チェーン(図示せず)に
連結され、該無端チェーンの駆動により前記スライドレ
ール23に沿って往復動するようになっている。
【0029】フィードパイプ22の先には被加工物片b
を把持するためのフィンガーチャック22aが取り付け
られており、その先方に前記搬送装置4のX軸アーム1
8が到来するようになっている。フィンガーチャック2
2aは省略し、単に被加工物片bをその後ろからフィー
ドパイプ等のフィーダーにより押し出すようにしてもよ
い。
【0030】また、フィードパイプ22の先方には前記
搬送装置4により搬送される被加工物片bを受け取る受
渡しレール25が設けられている。該受渡しレール25
はフレーム21上に水平に固定されており、フィンガー
チャック22aの先方から工作機械5の方へと伸びてい
る。
【0031】しかして、前記搬送装置4のハンド17が
1個の被加工物片bを掴んで受渡しレール25上に到来
すると、その上に該被加工物片bを落下させる。次に、
フィンガーチャック22aが該被加工物片bの後端部を
把持し、フィードパイプ22の移動に伴い該被加工物片
bを工作機械5の方へと押す。該被加工物片bは受渡し
レール25上を滑って工作機械5の方に移動する。
【0032】工作機械 工作機械5は例えば旋盤であり、前記被加工物片供給装
置6の先方に設置されている。その主軸5aは前記受渡
しレール25の先に対向しており、受渡しレール25上
を移動して来る被加工物片bを把持し、高速で回転す
る。
【0033】この主軸5aと共に回転する被加工物片b
に対してバイト等の刃物があてがわれ、加工がなされ
る。なお、被加工物片bの長さが製品の複数個分である
場合は、該被加工物片bは望ましくは旋削中前記フィン
ガーチャック22aにより把持され、該フィンガーチャ
ック22aも共回りする。被加工物片bの長さが製品の
1個分である場合は、フィンガーチャック22aは主軸
5aに被加工物片bを渡して元の位置に復帰し共回りし
ない。フィンガーチャック22aがない場合は、フィー
ドパイプ等のフィーダーが被加工物片bを後ろから押し
主軸5aに渡した後、元の位置に復帰する。
【0034】また、被加工物片bの長さが製品の複数個
分である場合は、旋盤には被加工物片bを分断するため
の突切バイト(図示せず)が設けられ、製品を切り取
る。次に、当該棒材供給機の一連の動作について図5の
フローチャートを用いて説明する。
【0035】まず、材料貯留装置1の取出しレバー10
が1往復回動し、アーム8上の先頭の棒材aを押し上げ
る。これにより、該棒材aはストッパ9を乗り越えてサ
ポートレール11の溝内に転がり込む(ステップ1)。
【0036】すると、プッシャ12が作動し、サポート
レール11中の棒材aを押し出す(ステップ2)。該棒
材aはその先端がストッパ13に当ることにより停止
し、この停止した棒材aをクランプユニット14がクラ
ンプする(ステップ3)。
【0037】クランプされた棒材aの先部分に向って回
転刃2が接近し、該棒材aの先からから製品1個分の長
さの被加工物片bを切り出す(ステップ4)。この被加
工物片bを搬送装置4のハンド17が掴み、X軸アーム
18とY軸アーム19の作動により被加工物片供給装置
6へと移動し、受渡しレール25内に被加工物片bを落
下させる(ステップ5)。
【0038】次に、被加工物片供給装置6のフィードパ
イプ22が作動し、受渡しレール25内の被加工物片b
を旋盤の主軸5a内に押し込んだ後(ステップ6)、原
位置に復帰する(ステップ7)。
【0039】その後、上記ステップ2以降の動作が繰り
返され、被加工物片bの加工が連続してなされる。
【0040】
【発明の効果】本発明は、以上のような構成であるか
ら、以下のような効果を奏する。 (1)短寸の被加工物片のみを回転させ、長尺の棒材は
回転させないので、振動が小さい。従って、振動を原
因とする電気的,機械的故障がなくなる。騒音が小さ
くなり、夜間の運転も可能となる。長尺の棒材が遠心
力により曲がることもないので、安全である。加工精
度が良くなる。旋盤等の回転数をその限界まで使うこ
とができるので、加工時間を短縮でき、面粗さを向上で
きる。 (2)短寸の被加工物片に対して加工を行うので、損傷
しやすい突切バイトが不要となり、また必要であっても
使用する頻度が減るので長時間の連続運転が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る棒材供給機の概略平面図である。
【図2】上記棒材供給機の概略正面図である。
【図3】上記棒材供給機の概略右側面図である。
【図4】上記棒材供給機の旋盤側の部分切欠平面図であ
る。
【図5】上記棒材供給機の動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
a…棒材 b…被加工物片 1…材料貯留装置 2…回転刃 3…切断装置 4…搬送装置 5…工作機械 6…被加工物片供給装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棒材を貯留し、該棒材を送り出す材料貯
    留装置と、前記材料貯留装置から送り出された棒材を受
    け取り、所定長さ毎に切断して被加工物片とする切断装
    置と、前記切断装置により得られた被加工物片を把持し
    て搬送する搬送装置と、前記搬送装置により運ばれてく
    る被加工物片を受け取って工作機械に送り込む被加工物
    片供給装置とを包含してなることを特徴とする棒材供給
    装置。
JP5154892A 1992-03-10 1992-03-10 棒材供給機 Pending JPH05253702A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5154892A JPH05253702A (ja) 1992-03-10 1992-03-10 棒材供給機

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JP5154892A JPH05253702A (ja) 1992-03-10 1992-03-10 棒材供給機

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JPH05253702A true JPH05253702A (ja) 1993-10-05

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JP5154892A Pending JPH05253702A (ja) 1992-03-10 1992-03-10 棒材供給機

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JP (1) JPH05253702A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100380930B1 (ko) * 2000-06-15 2003-04-21 김기환 시엔시선반용 소재공급장치
WO2016147396A1 (ja) * 2015-03-19 2016-09-22 日本たばこ産業株式会社 喫煙物品用熱源の製造装置
CN114043235A (zh) * 2021-12-21 2022-02-15 无锡信铁机械有限公司 一种金属零件的自动化批量生产系统和生产工艺

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