JPH03263493A - 無鉛高オクタン価ガソリン - Google Patents

無鉛高オクタン価ガソリン

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JPH03263493A
JPH03263493A JP6353790A JP6353790A JPH03263493A JP H03263493 A JPH03263493 A JP H03263493A JP 6353790 A JP6353790 A JP 6353790A JP 6353790 A JP6353790 A JP 6353790A JP H03263493 A JPH03263493 A JP H03263493A
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JP
Japan
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gasoline
volume
whole
high octane
distillation
Prior art date
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JP6353790A
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English (en)
Inventor
Takao Nagasawa
長沢 隆夫
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Eneos Corp
Original Assignee
Nippon Oil Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産ff1.の利用分1llj“) 本発明は無鉛高オクタン価ガソリンに関(1、JY(、
<は特定された蒸留性状および特定された成分組成をf
−jする、各種性能に優れ〕、−新規な無鉛高オクタン
価ガソリンに関するものCある。
(従来の技術)、発明の目的) 昭和50勺より市販され一ζいた詞りタン価90〜91
の無鉛1ノギユラ−一ノ−J“ソリンは、運転条e↑に
よ−ノでノッキングを起こ[、易い、L・いう欠点を有
(7“′(゛いたため、昭和5!−1年には9(1〜・
98といつ高いオクタン価をもつ無鉛高オクタン価ガソ
リンが発売された。
この無鉛高オクタン価ノブソリ゛/は従来の無鉛1ノギ
フ、ラーカソリンに比べてノッ」−ング防止性に優れた
ものC′あったが、最近の自動東技術の向」二に伴い、
より高度の運転性をi’iJ能にする品質を有するガソ
リ〕/、ずなわち始動性に優ね、低速域、、中速域、高
速域ならびに登板IL’7の加速性に優れ、さ1)に、
↓’:?+安定性にも優れた新【7い無鉛高オクタン価
ガソリンの出現が要望されるよ)にな−ノ“Cきた。
本発明13!・< ノJ(同4Jf 究J ラバ、k 
k O)9 求4j<;辻!佳゛る新ガソリソとし5−
?7、蒸留性状と成分組成を細かく店、定また新(、い
タイプの無鉛高オタタ>価ガソリンを開発し1、ご41
につい′ζ、“先に特;!1出願をイJ−)だ(特開昭
fi3−289091.同[i3317590.時開!
1′I23.4.497参照)c。
これらのt11願に開示された無鉛高オクタン価ガソリ
ン)、1、停止1、状態から低速・\の加速、低速から
中速パ・の加速、中速から高速−・の加速、高速ζ−の
さら1.る加速性、登板力なとの6種加速性、低II′
1!での始動性および低温”℃の運転性(暖機性)の各
点−C,従来の無鉛高オクタン価ガソリンを凌くもので
ある。
本発明名はこれらの従来技術を踏まえてさらに研究を重
ねた結果、メチル−1−ブチルエーテルを必須成分(L
、 l=て配合することにより、各種加速性、低温での
始動性および低;1iq−Hの運転性(暖機性)におい
で1.記無鉛高オクタン価ノjソリンと同等の性能4有
t7、[、かもガソリンの安定性に悪影響を及ばず′A
−1ノフインの含自゛量と、燃料系統に使用されている
素材および点火プラグのくすぶりに&=J [−+て悪
影響を及はず芳香族のA°有是を、特定留分範囲におい
て減少させることかでき、その結果とし、てさらに高い
モーター法オクタン価(MIEN)およびデイストリビ
ューシー1ン法オクタン価〔DON)を有する無鉛高オ
クタン価ガソリンか得られることをμ出し5、本発明を
完成するに至−ノだ。
本発明の目的は、従来の無鉛高オクタン価ガソリニ・と
比べて、停止1−状態から低速・・、の加速、低速から
中速・\の加速、中速から高速への加速、高速でのさら
なる加速性、登板力などの各種加速性、低温での始動性
および低温での運転性(暖機性)かさらに優れ、[、か
もオI/フィンの合有量と芳香族の含(’4’Jaか特
定留分範囲において減少せj7められ、か−)、(−タ
ー法オクタン価(M ON )およびfイストリヒ′ニ
ージョン法Aクタンf曲(DON)か−段と内子;、た
新規な無鉛高オクタン価ガソリンを提(11:すること
にある。
(課題を解ζにするだめの1段) すなわち、本発明に係る無鉛高オクタン価ノfソす〉は
、F記の(1)および(2)式の条件を満た1′蒸留性
状ならびにF記の<3) 、(4)および(5)式の条
(!1を満たず成分組成を何17、かつメチル=tブチ
ルーT−−−フルをガソリン全量を基準とし、て3〜・
30容川96配合(7てなること温度で留出する。
50≦”70−′r30≦85       (1,)
T7(1−丁30 0≦V   (Wllol上)≦25        
   (3)v A(WIIOLE)鱈(]     
   (4)■ (≧T7o) 585(5) なお、−1−記戊中、T  ST  および”90は3
096.30  70 700o、および9096留出温度(°C)をそれぞれ
示12、まj:、 V  (Wllol、lE)および
VΔ(WIIOI、l’:) !Aガソリン全体の:A
−t、フィン分および芳香族分A有量(容試1)o)を
−l (≧T 70 )は7096留出温度以」−C゛
留 Δ七する総留分の芳香族分金白゛量(容量06)をそれ
ぞれ示t−”tいる。
以lζ、本発明の内容をより詳細に説明する。
本発明の無鉛高オクタン価ガソリンは、前述したとおり
、 ■(1)および(2)式の条件を同時に満足する蒸留性
状を存する ■(3) 、(4)および(5)式の条件を同時に満足
する成分組成を有する ■メチルーt−ブチルエーテルをガソリン全量を基準と
して3〜30容量%配合してなるの条件をすべて満足す
るものであることが必要である。これら各条件のいずれ
か1つでも満たさない場合には、前述のような各種性能
に優れた無鉛高オクタン価ガソリンを得ることはできな
い。
■の条件はガソリンの蒸留性状に関するものであり、(
1)式はガソリンの70%留出温度(T ’yo)と3
0%留出温度(T2O)との差を規定するもので、その
値は50〜85℃、好ましくは55〜85℃、さらに好
ましくは60〜85℃、さらに好ましくは65〜809
Cの範囲にある。また(2)式は90%留出温度(T2
O)と70%留出温度(T7O)との差と、(1)式で
示したT2O”30との比(T2O−T7o/T7o−
T2O)を規定したものであり、その値は0.15以上
0.50未満、好ましくは0.25以上045以下の範
囲にある。
なお、本発明でいう30%留出温度、70%留出温度お
よび90%留出温度はいずれもJIS K 2254の
燃料油蒸留試験方法で規定されている留出温度を意味す
る。
本発明において、ガソリンの蒸留性状が(])および(
2)式の条件を同時に満足しない場合には、各種加速性
および低温での始動性や運転性(暖機性)が劣るため好
ましくない。
■の条件はガソリンの成分組成に関するものであり、(
3)式はガソリン全体のオレフィン分含有量がO〜25
容量%容量法しくはO〜20容量%であるることを、(
4)式はガソリン全体の芳香族労金Nmが50容量%以
下、好ましくは45容量%以下であることをそれぞれ示
している。また、(5)式は70%留出温度(T ’y
o)以上の温度で留出する総留分の芳香族分含有量が8
5容量%以上、好ましくは90容量%以上であることを
示している。
なお、本発明でいうオレフィン分含有量および芳香族分
含有量はJIS K 253Gの燃料油炭化水素酸分試
験方法(けい光指示薬吸着法)により測定される値を意
味している。
本発明において、ガソリンの蒸留性状が(3)および(
4)式の条件を同時に満足しない場合には、ガソリン自
体の安定性が悪化したり、燃料系統に使用されている素
材に対して悪影響を及ぼす恐れがあるため好ましくない
。一方、本発明において、ガソリンの成分組成が(5)
式の条件を満足することは、各種加速性をより向上させ
るために必要である。
■の条件はガソリンの調合剤に関するものであり、本発
明の無鉛高オクタン価ガソリンにあっては、メチル−t
−ブチルエーテルがガソリン全量を基準として3〜30
容量%、好ましくは5〜25容皿%配合されることが必
要である。
本発明において、上記エーテルの配合量が3容量%未満
の場合には、ガソリンのMONおよびDONを高めるこ
とができない。一方、上記エーテルの配合量が30容量
%を越える場合には、燃費が悪化し、運転性に不具合を
生ずる。
本発明の無鉛高オクタン価ガソリンは、通常95以上、
好ましくは98以上のリサーチ法オクタン価を有するも
のである。なお、このリサーチ法オクタン価とは、JI
S K 2280のオクタン価およびセタン価試験方法
により測定されるオクタン価を意味するものである。
本発明の無鉛高オクタン価ガソリンを製造する際に用い
るメチル−t−ブチルエーテル以外の調合剤およびそれ
らの調合割合は任意であり、原油の常圧蒸留によるナフ
サ留分を分溜して得られる軽質ナフサ、接触分解法、水
素化分解法などで得られる分解ガソリン、接触改質法な
どで得られる改質ガソリン、オレフィンの重合により得
られる重合ガソリン、イソブタンなどの炭化水素に低級
オレフィンを付加(アルキル化)することにより得られ
るアルキレート、アイツメレート、脱n −パラフィン
浦、またはこれらの特定範囲の留分や芳舌族炭化水素な
どを調合剤として用いることかできる。
本発明の無鉛高オクタン価ガソリンは、例えば、改質ガ
ソリン1. (1〜30容量96、分解ガソリ゛/の初
留点〜81)℃の軽質留分0〜30容箱%、改質ガソリ
ンの沸点130℃〜終点までの重質留分2o〜4o容量
96、アルキレ−I−C’1〜25容社?6、軽質ナフ
サ0〜25容遍−%およびメチル−t−ブチルエーテル
5〜bIa9δを調合することによっ−C得ることか可
能である。しかしながら、本発明においては、前述1.
たとおり、最終的に調合されたガソリンが■に示した蒸
留性状1(1)および(2)式]ならびに■に示【7た
成分組成[(3) 、(4)およびり5)式]の条件を
同時に満足することが重要であり、そのためには11檀
、こ上記の例のように調合剤を混ぜれば本発明の無鉛高
オクタン価ガソリンが製造できるというものではなく、
使用する調合剤の性状(蒸留性状、組成など)およびこ
れに応じた調合割合を厳密に選択する必要がある。
また、本発明の無鉛高オクタン価ガソリンの蒸留性状お
よび成分組成については、前述の■および■に示し5た
条件を満足することが重要であるが、その他、10%留
出温度が40〜55℃および90%留出1 〕 温度が150〜175℃の範囲内であるご′2か望まj
2い。また、ガソリンの安定性の而から、式1式%() (上記式中、■ (≦T30)は30%留川温用以ドの
温度で留出する総留勺の4レフ、イン労金有韻゛(容量
96)を示す) の茶色を満たず成分組成であることが望ましい。
さらに、ガソリンの各種加速性および低温での始動性や
運転性(暖機性)をさらに高めるため、式1式% (L温式中、Tioは10%留出温度(0C)を示す)
の条件を満たす蒸留性状を、すなわち、3096留出温
度(T  )と1096留出温度(T、o)との差と、
0 (1)式で示L5たT  −T  との比(T2O” 
70/70  80 T2O” 30)が0゜10以上0.40未満、好まし
くは、0.15以IJ、35以下であることが望ま1.
い。
本発明の無鉛高オクタン価ガソリンにおい”C1必要に
応(′、て)Jノール系、アミン系などの酸化 2 防11.剤、シップを化合物やチオアミド系化合物など
の金属不活性剤、有機リン系化合物などの表面着火防1
ト、剤、コハク酸イミド、ポリアルキルアミン、ポリエ
ーテルアミンなどの清浄分散剤、多価アルコールおよび
そのエーテルなどの氷結防IL剤、有機酸のアルカリ金
属やアルカリ土類金属塩、高級アルコールの硫酸エステ
ルなどの助燃剤、アニオン系界面活性剤、カチオン系界
面活性剤、両性界面活性剤などの帯電防11−剤、およ
びアゾ染料などの着色剤など、公知の燃料油添加剤を1
種または数種組み合わせて添加してもよい。これら燃料
油添加剤の添加量は任意であるが、通常、その合計添加
量か0.1重足%以下となるように添加するのが好まし
い。
またさらに、本発明の無鉛高オクタン価ガソリンには、
必要に応じてメタノール、エタノール、イソプロパツー
ル、1−ブタノール、エチル−tブチル1−チル、メチ
ル−t−アミルエーテルおよびエチル〜 t−アミルエ
ーテルなどのAクタン篩向−に剤を添加することができ
る。これらオクタン価向上剤の添加量も任意であるが、
通常、15重量%以下が好ましい。
(発明の実施例) 以下、本発明の内容を実施例および比較例によりさらに
具体的に説明するが、本発明は、これらに同等限定され
るものではない。
実施例および比較例 中東系原油より得られる接触改質ガソリン2j容星部、
中東系原油より得られる流動接触分解ガソリンの軽質留
分18容量部、中東系原油より得られる接触改質ガソリ
ンの重質留分2G容量部、イソブタンと低級オレフィン
のアルキル化反応により得られたアルキレート10容量
部、中東系原油より得られる軽質ナフサ15容量部およ
びイソブチレンとメタノールの反応により得られるメチ
ル−t−ブチルエーテル10容量部を配合し2、本発明
の無鉛高オクタン価ガソリンを得た。
第1表に」−記基材の性状を、また第2表に得られた無
鉛高オクタン価ガソリンの性状をそれぞれ示I、た。
また比較のため、メチル−t−ブチルエーテル10容量
部を配合し、本発明の(1)式、(2)式、(5)式の
条件を満たさない無鉛高オクタンガソリンを調合し、そ
の性状を第2表に併記した。
この実施例と比較例のガソリンを用いて以下に示す各種
の性能評価試験を行い、その結果を第3表に示した。
〔加速性能試験1(低速−中速、中速−高速)〕総排気
量1500cc、マニュアルトランスミッション、キャ
ブレター仕様の乗用自動車(A車)、総排気量1−80
0cc、オートマチックトランスミッション、キャブレ
ター仕様の乗用自動車(B車)を使用し、平坦路、トッ
プギヤ、絞り弁全開加速の条件で車速が40−” 80
km / hおよび80−120 k+a/hに達する
までの時間を測定した。
〔加速性能試験2(中速→高速)〕 総排気filB00cc、オートマチックトランスミッ
ション、燃料噴射式仕様の乗用自動車(C車)および総
排気ff12000cc、オートマチックトランスミッ
ション、燃料噴射式仕様の乗用自動車(B車)を使用し
、平坦路、Dレンジ、絞り弁全開加速の条件で車速か8
0−” 1.20 km/ hに達するまでの時間を測
定した。
〔加速性能試験3(登板力)〕 A車およびB車を使用し、5%登り勾配路、サードギヤ
、絞り弁全開加速の条件で車速が40→80km/hに
達するまでの時間をill定した。
〔低温始動性試験〕
A車およびC車を使用し、気温0°Cの条件でエンジン
が始動するまでの時間を測定した。
〔低温運転性試験〕
A車およびC車を使用し、気温0℃の条件での運転性を
デメリット評点により評価した。なお、デメリット評点
はCRCレポートNo、499  (1978年9月発
行)の第65〜69頁に記載の試験方法および同第4〜
5頁のE、Deivcability Rating 
Systemに記載の起算方法により求めたものであり
、この数値が小さい程運転性が優れることを示すもので
ある。
第2表 (1):JIS K 2249による。
(3):JIS K 2280による。
(5):JIS K 2254による。
(2):JIS K 2258による。
(4) +A!liTM D 288Gによる。
(6):JIS K 253(iによる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記の(1)および(2)式の条件を満たす蒸留性
    状ならびに下記の(3)、(4)および(5)式の条件
    を満たす成分組成を有し、かつメチル−t−ブチルエー
    テルをガソリン全量を基準として3〜30容量%配合し
    てなることを特徴とする無鉛高オクタン価ガソリン。 50≦T_7_0−T_3_0≦85(1) 0.15≦T_9_0−T_7_0/T_7_0−T_
    3_0<0.50(2) 0≦V_0(WHOLE)≦25(3) V__A(WHOLE)≦50(4) V__A(≧T_7_0)≧85(5) (上記式中、T_3_0、T_7_0およびT_9_0
    は30%、70%および90%留出温度(℃)をそれぞ
    れ示し、またV_0(WHOLE)およびV_A(WH
    OLE)はガソリン全体のオレフィン分および芳香族分
    含有量(容量%)を、ならびにV_A(≧T_7_0)
    は70%留出温度以上で留出する総留分の芳香族分含有
    量(容量%)をそれぞれ示す。) 2(T_7_0−T_3_0)の値が60〜85の範囲
    内にあることを特徴とする請求項1記載の無鉛高オクタ
    ン価ガソリン。 3式0≦V_0(≦T_3_0)<40 (上記式中、V_0(≦T_3_0)は30%留出温度
    以下の温度で留出する総留分のオレフィン分含有量(容
    量%)を示す)の条件をさらに満足することを特徴とす
    る請求項1記載の無鉛高オクタン価ガソリン。 4式 0.10≦T_3_0−T_1_0/T_7_0−T_
    3_0<0.40(上記式中、T_1_0は10%留出
    温度(℃)を示す)の条件をさらに満足することを特徴
    とする請求項1記載の無鉛高オクタン価ガソリン。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007186717A (ja) * 1993-11-30 2007-07-26 Idemitsu Kosan Co Ltd ガソリンエンジン用燃料油の製造方法
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US7270687B2 (en) 2001-05-15 2007-09-18 Sunoco, Inc. Reduced emissions transportation fuel

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