JPH0326330Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0326330Y2 JPH0326330Y2 JP18016787U JP18016787U JPH0326330Y2 JP H0326330 Y2 JPH0326330 Y2 JP H0326330Y2 JP 18016787 U JP18016787 U JP 18016787U JP 18016787 U JP18016787 U JP 18016787U JP H0326330 Y2 JPH0326330 Y2 JP H0326330Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- retaining
- mounting member
- guide plate
- mounting hole
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 1
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、取付け部材を、矩形の被取付け孔が
形成された被取付け部材に取付けるに際して、使
用されるプラスチツク製クリツプに関し、特に、
ピラーガーニツシユ等の取付け部材を、被取付け
孔が形成され裏面側の空間的余裕が小さなピラー
等の被取付け部材に取り付けるのに好適な考案で
ある。
形成された被取付け部材に取付けるに際して、使
用されるプラスチツク製クリツプに関し、特に、
ピラーガーニツシユ等の取付け部材を、被取付け
孔が形成され裏面側の空間的余裕が小さなピラー
等の被取付け部材に取り付けるのに好適な考案で
ある。
〈従来の技術〉
従来、この種のプラスチツク製クリツプとして
は、例えば、実公昭54−22839号公報に開示され
ているものがある(第7図参照)。
は、例えば、実公昭54−22839号公報に開示され
ているものがある(第7図参照)。
取付け部材Aに一体化された(ねじ止めされ
た)ベース板部1と、被取付け部材Bの被取付け
孔bに挿入されて抜止め作用を奏する抜止め脚部
3とからなり、抜止め脚部3は、被取付け孔bを
内側に撓んで潜り抜けた後、ばね弾性的に復元し
て被取付け孔b下面周縁に係合する一対の抜止め
凸部5を備えたものである。
た)ベース板部1と、被取付け部材Bの被取付け
孔bに挿入されて抜止め作用を奏する抜止め脚部
3とからなり、抜止め脚部3は、被取付け孔bを
内側に撓んで潜り抜けた後、ばね弾性的に復元し
て被取付け孔b下面周縁に係合する一対の抜止め
凸部5を備えたものである。
そして、上記抜止め凸部5は、ベース板部1の
下面から下方へ突出する一対のガイド板部7を備
えたシヤンク部9の下端部前後から斜め上方へ突
出するばねアーム11の自由端部に形成されてい
る構成であつた。
下面から下方へ突出する一対のガイド板部7を備
えたシヤンク部9の下端部前後から斜め上方へ突
出するばねアーム11の自由端部に形成されてい
る構成であつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかし、上記の如く、抜止め凸部5を、シヤン
ク部9の下端部から突出するばねアーム11の自
由端部に形成する構成では、抜止め凸部5に所要
の撓み・復元特性、即ち、ばねアーム11に大き
な撓み・復元特性を付与するためには、ばねアー
ム11のアーム長を所定長以上をする必要があつ
た。このため、相対的に上記シヤンク部9の長さ
即ち、脚部3の下方突出長さも長くする必要があ
る。従つて、被取付け部材の下方に、空間的余裕
がほとんどない、即ち、干渉物がある場合、上記
態様のクリツプを使用して、取付け部材を被取付
け部材に取り付けることは困難であつた。
ク部9の下端部から突出するばねアーム11の自
由端部に形成する構成では、抜止め凸部5に所要
の撓み・復元特性、即ち、ばねアーム11に大き
な撓み・復元特性を付与するためには、ばねアー
ム11のアーム長を所定長以上をする必要があつ
た。このため、相対的に上記シヤンク部9の長さ
即ち、脚部3の下方突出長さも長くする必要があ
る。従つて、被取付け部材の下方に、空間的余裕
がほとんどない、即ち、干渉物がある場合、上記
態様のクリツプを使用して、取付け部材を被取付
け部材に取り付けることは困難であつた。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案者らは、上記問題点を解決するために、
鋭意開発に努力をした結果下記構成のプラスチツ
ク製クリツプに想到した。
鋭意開発に努力をした結果下記構成のプラスチツ
ク製クリツプに想到した。
取付け部材を、矩形の被取付け孔が形成された
被取付け部材に取付けるに際して使用され、取付
け部材の上面に係合するか又は一体化されるベー
ス板部、及び、前記被取付け孔に挿入されて、抜
止め作用を奏する抜止め脚部からなり、該抜止め
脚部は、被取付け孔を内側に撓んで潜り抜けた後
ばね弾性的に復元して被取付け孔下面周縁に係合
する一対の抜止め凸部を備えたプラスチツク製ク
リツプにおいて、 ベース板部と;ベース板部の下面から相対向し
て下方へ突出する左右一対のガイド板部と;ガイ
ド板部の対向面間に、それぞれ、一方の対向面か
ら他方の対向面に向う前後一対のばねアームとか
らなり、 該前後一対の各ばねアームは、各自由端部にそ
れぞれ前記ガイド板部の前後端面より外側に突出
する抜止め凸部を備えている構成のプラスチツク
製クリツプ。
被取付け部材に取付けるに際して使用され、取付
け部材の上面に係合するか又は一体化されるベー
ス板部、及び、前記被取付け孔に挿入されて、抜
止め作用を奏する抜止め脚部からなり、該抜止め
脚部は、被取付け孔を内側に撓んで潜り抜けた後
ばね弾性的に復元して被取付け孔下面周縁に係合
する一対の抜止め凸部を備えたプラスチツク製ク
リツプにおいて、 ベース板部と;ベース板部の下面から相対向し
て下方へ突出する左右一対のガイド板部と;ガイ
ド板部の対向面間に、それぞれ、一方の対向面か
ら他方の対向面に向う前後一対のばねアームとか
らなり、 該前後一対の各ばねアームは、各自由端部にそ
れぞれ前記ガイド板部の前後端面より外側に突出
する抜止め凸部を備えている構成のプラスチツク
製クリツプ。
〈実施例〉
以下、本考案の実施例を、図例に基づいて、説
明をする。なお、従来例と同一部分については、
同一図符号を付すとともに、それらの説明の一部
を省略する。
明をする。なお、従来例と同一部分については、
同一図符号を付すとともに、それらの説明の一部
を省略する。
また、下記各実施例のクリツプは、通常、ポリ
アミド、ポリアセタール等のばね弾性を有するプ
ラスチツク材料を用いて射出成形により製造す
る。
アミド、ポリアセタール等のばね弾性を有するプ
ラスチツク材料を用いて射出成形により製造す
る。
(1) 第1〜4図に本考案の第1実施例を示す。第
1図は斜視図、第2図は使用態様断面図、第3
図は下方から見た平面図、第4図は正面図であ
る。
1図は斜視図、第2図は使用態様断面図、第3
図は下方から見た平面図、第4図は正面図であ
る。
矩形のベース板部1、及び、抜止め脚部13
からなる。
からなる。
抜止め脚部13は、ベース板部1の下面から
相対向して下方へ突出する左右一対のガイド板
部15,15と、ガイド板部15,15の対向
面間に、それぞれ、一方の対向面から他方の対
向面に向う前後一対のばねアーム17,17と
からなる。
相対向して下方へ突出する左右一対のガイド板
部15,15と、ガイド板部15,15の対向
面間に、それぞれ、一方の対向面から他方の対
向面に向う前後一対のばねアーム17,17と
からなる。
上記矩形のベース板部1の大きさは、後述の
取付部材Aに形成された矩形の取付け孔aの上
面周縁に係合するのに十分な平面大きさを備え
たものとする。
取付部材Aに形成された矩形の取付け孔aの上
面周縁に係合するのに十分な平面大きさを備え
たものとする。
上記一対のガイド板部15,15の各外側中
央部には上下方向に補強兼ガイドリブ15a,
15aが形成されている。そして、ガイド板部
15,15の外側間距離は、上記ガイドリブ1
5aも含めて、被取付け孔bの一方の辺長(図
例では縦長)に、各ガイド板部15の横幅は、
被取付け孔bの他方の辺長(図例では横長)に
それぞれ対応している。なお、本実施例では被
取付け孔bの短かい辺に対応して、ガイド板部
15を設け、ばねアーム17の長さをできる限
り長くしている。
央部には上下方向に補強兼ガイドリブ15a,
15aが形成されている。そして、ガイド板部
15,15の外側間距離は、上記ガイドリブ1
5aも含めて、被取付け孔bの一方の辺長(図
例では縦長)に、各ガイド板部15の横幅は、
被取付け孔bの他方の辺長(図例では横長)に
それぞれ対応している。なお、本実施例では被
取付け孔bの短かい辺に対応して、ガイド板部
15を設け、ばねアーム17の長さをできる限
り長くしている。
ばねアーム17は、この実施例では、二本と
も一方のガイド板部15の対向面から突出して
いる。そして、各ばねアーム17は、各自由端
部にそれぞれ前記ガイド板部15の前後端面よ
り外側に突出する抜止め凸部18を備えてい
る。抜止め凸部18の外側面は、最突出部を挟
んで、下側が緩傾斜面とされ、元部側が急傾斜
面とされて、抜止め凸部18が被取付け孔bに
挿入しやすく、かつ、抜けにくくなつている。
も一方のガイド板部15の対向面から突出して
いる。そして、各ばねアーム17は、各自由端
部にそれぞれ前記ガイド板部15の前後端面よ
り外側に突出する抜止め凸部18を備えてい
る。抜止め凸部18の外側面は、最突出部を挟
んで、下側が緩傾斜面とされ、元部側が急傾斜
面とされて、抜止め凸部18が被取付け孔bに
挿入しやすく、かつ、抜けにくくなつている。
次に、この実施例の使用態様を説明する。
被取付け部材Bには、矩形の被取付け孔b
が、取付け部材Aには、上記被取付け孔bより
若干大きな矩形の取付け孔aが、上記被取付け
孔bに対応して形成されている。
が、取付け部材Aには、上記被取付け孔bより
若干大きな矩形の取付け孔aが、上記被取付け
孔bに対応して形成されている。
まず、取付け部材Aを被取付け部材Bに、取
付け孔aが被取付け孔bに対応するように、重
合させた状態で、上記クリツプの抜止め脚部1
3を、被取付け部材Bの被取付け孔bに挿入す
る。
付け孔aが被取付け孔bに対応するように、重
合させた状態で、上記クリツプの抜止め脚部1
3を、被取付け部材Bの被取付け孔bに挿入す
る。
すると、ガイド板部15,15に案内され
て、抜止め脚部13は、被取付け孔bに挿入さ
れるとともに、ベース板部1の下面は、取付け
部材Aの取付け孔a周縁上面に係合する。
て、抜止め脚部13は、被取付け孔bに挿入さ
れるとともに、ベース板部1の下面は、取付け
部材Aの取付け孔a周縁上面に係合する。
このとき、抜止め凸部18は、ばねアーム1
7の作用で、被取付け孔bを内側に撓んで潜り
抜けた後、ばね弾性的に復元して、被取付け孔
bの下面周縁に係合する。
7の作用で、被取付け孔bを内側に撓んで潜り
抜けた後、ばね弾性的に復元して、被取付け孔
bの下面周縁に係合する。
(2) 第5〜6図に、本考案の第2実施例を示す。
第5図は一部切欠き斜視図、第6図は下方から
見た平面図である。
第5図は一部切欠き斜視図、第6図は下方から
見た平面図である。
この実施例は、上記第1実施例において、ベ
ース板部1を取付け部材Aと一体化するととも
に、ばねアーム17,17を、それぞれ、対向
する各ガイド板部15,15の対向面から一本
づつ突出させ、さらには、ガイド板部下端相互
を補強の見地からブリツジ20で連結した構成
である。この実施例の使用態様は、上記第1実
施例と同様である。
ース板部1を取付け部材Aと一体化するととも
に、ばねアーム17,17を、それぞれ、対向
する各ガイド板部15,15の対向面から一本
づつ突出させ、さらには、ガイド板部下端相互
を補強の見地からブリツジ20で連結した構成
である。この実施例の使用態様は、上記第1実
施例と同様である。
〈考案の作用・効果〉
本考案のプラスチツク製クリツプは、上記の如
くベース板部及び抜止め脚部からなり、該抜止め
脚部は、被取付け孔を内側に撓んで潜り抜けた後
ばね弾性的に復元して被取付け孔下面周縁に係合
する一対の抜止め凸部を備えたものにおいて、ベ
ース板部と;ベース板部の下面から相対向して下
方へ突出する左右一対のガイド板部と;ガイド板
部の対向面間に、それぞれ、一方の対向面から他
方の対向面に向う前後一対のばねアームとからな
り、前後一対の各ばねアームは、各自由端部にそ
れぞれ前記ガイド板部の前後端面より外側に突出
するる抜止め凸部を備えている構成により下記の
ような作用・効果を奏する。
くベース板部及び抜止め脚部からなり、該抜止め
脚部は、被取付け孔を内側に撓んで潜り抜けた後
ばね弾性的に復元して被取付け孔下面周縁に係合
する一対の抜止め凸部を備えたものにおいて、ベ
ース板部と;ベース板部の下面から相対向して下
方へ突出する左右一対のガイド板部と;ガイド板
部の対向面間に、それぞれ、一方の対向面から他
方の対向面に向う前後一対のばねアームとからな
り、前後一対の各ばねアームは、各自由端部にそ
れぞれ前記ガイド板部の前後端面より外側に突出
するる抜止め凸部を備えている構成により下記の
ような作用・効果を奏する。
抜止め凸部を備えたばねアームが、ガイド板部
の対向面間において、一方の対向面から他方の対
向面に向つて形成されているため、ばねアーム長
を長くするために、従来の如く、脚部の下方突出
長さを長くする必要がない。従つて、被取付け部
材の下方に、空間的余裕がほとんどない、即ち、
干渉物がある場合でも、クリツプを使用して、取
付け部材を被取付け部材に取り付けることが可能
となる。
の対向面間において、一方の対向面から他方の対
向面に向つて形成されているため、ばねアーム長
を長くするために、従来の如く、脚部の下方突出
長さを長くする必要がない。従つて、被取付け部
材の下方に、空間的余裕がほとんどない、即ち、
干渉物がある場合でも、クリツプを使用して、取
付け部材を被取付け部材に取り付けることが可能
となる。
第1図は本考案の第1実施例のクリツプを示す
斜視図、第2図は同じく使用態様断面図、第3図
は同じく下方から見た平面図、第4図は同じく正
面図、第5図は本考案の第2実施例のクリツプを
示す一部切り欠き斜視図、第6図は同じく下方か
ら見た平面図、第7図はクリツプの従来例におけ
る使用態様断面図である。 1……ベース板部、3,13……抜止め脚部、
5,18……抜止め凸部、7,15……ガイド板
部、11,17……ばねアーム、A……取付け部
材、B……被取付け部材、b……被取付け孔。
斜視図、第2図は同じく使用態様断面図、第3図
は同じく下方から見た平面図、第4図は同じく正
面図、第5図は本考案の第2実施例のクリツプを
示す一部切り欠き斜視図、第6図は同じく下方か
ら見た平面図、第7図はクリツプの従来例におけ
る使用態様断面図である。 1……ベース板部、3,13……抜止め脚部、
5,18……抜止め凸部、7,15……ガイド板
部、11,17……ばねアーム、A……取付け部
材、B……被取付け部材、b……被取付け孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 取付け部材を、矩形の被取付け孔が形成された
被取付け部材に取付けるに際して使用されるもの
であつて、 前記取付け部材の上面に係合するか又は前記取
付け部材に一体化されるベース板部、及び、前記
被取付け孔に挿入されて、抜止め作用を奏する抜
止め脚部からなり、 前記抜止め脚部は、前記被取付け孔を内側に撓
んで潜り抜けた後ばね弾性的に復元して被取付け
孔下面周縁に係合する一対の抜止め凸部を具備し
ている構成のプラスチツク製クリツプにおいて、 前記抜止め脚部が、 前記ベース板部の下面から相対向して下方へ突
出する左右一対のガイド板部と、 該ガイド板部の対向面間に、それぞれ、一方の
対向面から他方の対向面に向う前後一対のばねア
ームとからなり、 該前後一対の各ばねアームは、各自由端部にそ
れぞれ前記ガイド板部の前後端面より外側に突出
する抜止め凸部を備えている 構成のプラスチツク製クリツプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18016787U JPH0326330Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18016787U JPH0326330Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0183914U JPH0183914U (ja) | 1989-06-05 |
JPH0326330Y2 true JPH0326330Y2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=31471691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18016787U Expired JPH0326330Y2 (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0326330Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2577495Y2 (ja) * | 1992-08-07 | 1998-07-30 | 西川化成株式会社 | 樹脂製部品 |
WO2001015433A1 (fr) * | 1999-08-19 | 2001-03-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Dispositif et appareil de prise d'images |
JP5919523B2 (ja) * | 2011-09-13 | 2016-05-18 | 株式会社ニフコ | クリップ |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP18016787U patent/JPH0326330Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0183914U (ja) | 1989-06-05 |
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