JPH078429Y2 - コンテナ - Google Patents

コンテナ

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JPH078429Y2
JPH078429Y2 JP1989024882U JP2488289U JPH078429Y2 JP H078429 Y2 JPH078429 Y2 JP H078429Y2 JP 1989024882 U JP1989024882 U JP 1989024882U JP 2488289 U JP2488289 U JP 2488289U JP H078429 Y2 JPH078429 Y2 JP H078429Y2
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JP
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display plate
side wall
wall
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plate pressing
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将利 伊藤
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Chuo Malleable Iron Co Ltd
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Chuo Malleable Iron Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、底壁及び底壁周縁から上方へ突出する側壁
を備える本体と、少なくとも一つの側壁の外周面側に取
り付けられてその側壁とで荷札等の表示板を挟持する留
め具と、から構成されるコンテナに関し、主に自動車部
品を収納運搬する際に使用されるコンテナに関する。
〈従来の技術〉 従来、この種のコンテナ1は、第7・8図に示すよう
に、底壁3及び底壁3周縁から上方へ延びる側壁4を備
える本体2と、所定の側壁4に取り付けられて側壁4と
で表示板Wを挟持する留め具6と、から構成されてい
る。
この留め具6は、ポリプロピレン等の半透明でばね弾性
を有する合成樹脂から形成され、下面に二つの突起9を
備えた基部8と、基部8から上方へ延びて表示板Wを押
圧する略逆U字形状の表示板押圧部7A・7Bと、から構成
されている。
そして、本体2の所定の側壁4には、留め具6を取り付
けるために、相互に左右対称となる二つの取着部5が形
成されている。
これらの取着部5は、側壁4下部から突出する突出壁部
4aに形成されており、留め具6の基部8の両端を嵌合さ
せる取着溝5aと、突起9を係止する取着孔5bと、からそ
れぞれ構成されている。各取着溝5aは、側壁4のリブ4c
から突出する規制壁部4bと突出壁部4aとによつて形成さ
れている。
そして、このコンテナ1では、表示板Wを留め具6の表
示板押圧部7A・7Bと側壁4との間に挿入して使用してい
る。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、従来のコンテナ1では、留め具6を合成樹脂製
としていることから、コンテナ1が油等で汚れた場合に
はコンテナ1ごとスチーム洗浄したり、また、不使用時
にはコンテナ1が長時間屋外で放置される等の理由によ
り、留め具6が劣化し易い。
そのため、留め具6が弾性力を無くしたり折れたりし
て、表示板Wを挟持できなくなる問題を有していた。ま
た、留め具6の二つの表示板押圧部7A・7Bが幅太に形成
されていることから、表示板Wに記載されている文字等
が読みづらく、さらに、留め具6が劣化した場合には、
留め具6が透明感を無くして、一層、表示板Wの文字等
を読みづらくさせるという問題を有していた。
ちなみに、表示板の挟持の耐久性と挟持時の視認性を良
好にするように、実公昭55−21959号公報に記載されて
いるように、留め具を鋼線材から構成することが考えら
れる。しかし、上記公報記載の留め具では、従来のコン
テナ本体2に取り付けることができず、新たなコンテナ
本体を準備しなければならない。
この考案は、上述の課題を解決するものであり、表示板
の挟持の耐久性と、表示板のの挟持時の視認性を確保で
きるとともに、従来のコンテナ本体を利用しても、表示
板を安定して挟持することができるコンテナを提供する
ことを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 この考案に係るコンテナは、底壁及び該底壁周縁から上
方へ突出する側壁を備える本体と、少なくとも一つの前
記側壁の外周面側に取り付けられて前記側壁とで表示板
を挟持する留め具と、から構成されるコンテナであっ
て、 前記留め具が、ばね弾性及び防錆生を有する金属線材か
ら形成されるとともに、中央に略逆U字形状の表示板押
圧部と、該表示板押圧部の下部から左右両側へ延びてそ
れぞれ前記側壁に設けられた取着部に係着される係着部
と、を備え、 該係着部が、前記表示板押圧部から左右両側に延びる横
棒部と、該横棒部先端で略水平方向の前記側壁側の後方
側へ屈曲する屈曲部と、該屈曲部から前方下方側へ延び
る延設部と、該延設部の先端に配置されて下方へ屈曲す
る舌片と、から構成され、 前記側壁には下部で水平方向に沿つて前方側へ突出する
突出壁部が形成され、 前記取着部が、前記突出壁部と前記突出壁部上方に形成
される規制壁部とにより前後方向に形成されて前記各屈
曲部を嵌合させる取着溝と、前記突出壁部の前記側壁近
傍で上下方向に形成されて前記各舌片を係止させる取着
孔と、から構成されていることを特徴とする。
〈考案の作用・効果〉 考案に係るコンテナでは、留め具が、ばね弾性及び防錆
性を有する金属線材から形成されており、従来の合成樹
脂製のものに比べて、耐久性を有している。
そのため、この考案に係るコンテナでは、コンテナごと
にスチーム洗浄したり、あるいは、不使用時に長時間屋
外で放置させても、留め具が変質せずに所定の弾性力を
維持できることから、表示板を支障なく挟持することが
できる。
また、この考案に係るコンテナでは、留め具が線材から
形成されて、表示板を押圧する表示板押圧部が略逆U字
形状とした一つで構成されていることから、表示板を遮
蔽する面積が少なく、表示板の文字等を判別し易くなっ
て、表示板の視認性が良好となる。さらに、留め具が防
錆性を有していることから、長期間使用しても、その文
字等の判別のし易さに支障が無い。
さらに、この考案に係るコンテナでは、留め具の各屈曲
部を取着部の前後方向に形成された取着溝に嵌合させる
とともに、各舌片を取着部における側壁近傍の取着孔に
係止させれば、各屈曲部から前方下方へ延びている延設
部が、突出壁部に沿うとともに側壁に接近するように形
成される。
すなわち、各延設部が変形前の状態で各屈曲部から下方
へ延びていることから、各延設部が上方に変形される態
様となり、その際に生ずるばね弾性力により、表示板押
圧部が上方へ移動する。また、各延設部が変形前の状態
で各屈曲部から前方へ延びていることから、各延設部が
側壁側に押圧される態様となり、その際に生ずるばね弾
性力により、表示板押圧部が側壁に押圧される。そのた
め、表示板押圧部が各屈曲部や各舌片の係着された部位
から上方へ移動して側壁に押圧される態様となることか
ら、表示板押圧部が各屈曲部や各舌片の係着部位を中心
として側壁側へ回転するモーメントを受けて側壁側へ押
圧され、表示板押圧部の下部とともにその上部が側壁に
押圧される態様となり、表示板を側壁に沿うように安定
して挟持することできる。
そして、コンテナの本体は、側壁に、従来と同様な突出
壁部・規制壁部・取着部が形成されているもので良く、
従来のコンテナ本体を利用しても、表示板を安定して挟
持することができる。
〈実施例〉 以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜3図に示す実施例のコンテナ11は、従来と同様
に、底壁13と底壁13の周縁から上方へ延びる側壁14とか
らなる直方体の箱形状の本体12を備えている。この本体
12は、従来と同じ形状に形成されており、ポリプロピレ
ン等の硬質合成樹脂から形成されている。
この本体12の各側壁14は、それぞれ両側の縁付近に上下
方向に形成される補強用のリブ14cと、それぞれ上部と
下部との本体12の全周にわたつて形成される補強用のリ
ブ14dと、を備えている。なお、実施例の場合、対称位
置にある二つの側壁14にそれぞれ留め具16を取り付ける
態様としており、それらの下部のリブ14dが側壁14から
水平方向に沿つて前方側に突出する突出壁部14aとな
る。
留め具16は、第4〜6図に示すように、ばね弾性及び防
錆性を有するステンレス製の線材(直径1mm程度)を折
曲させて製造するもので、中央に略U字形状の表示板押
圧部17を備えている。
この表示板押圧部17は、表示板Wをバランス良く押圧で
きるように幅広に形成されている。表示板押圧部17の上
端には、表示板Wを側壁14との間に挿入させる作業を容
易にするように、若干前方に折曲される導入部17aが形
成されている。
そして、この留め具16は表示板押圧部17の下部両側に、
側壁14部位に取り付けられる係着部18を備えている。
各係着部18は、表示板押圧部17の下部から左右両側に延
びる横棒部19と、横棒部19先端で略水平方向の後方側
(取り付けられる側壁14側)へ屈曲する屈曲部20と、屈
曲部20から前方下方へ延びる延設部21と、延設部21先端
に配置されて下方へ屈曲する舌片22と、から構成されて
いる。なお、両屈曲部20先端間の距離は、取り付ける側
壁14のリブ14c間の距離と略等しく形成されている。ま
た、表示板押圧部17の高さは、側壁14のリブ14d間の距
離より小さく形成されている。
そして、留め具16を取り付ける所定の側壁14には、左右
両側に対称的に留め具16を取り付ける取着部15が形成さ
れている。
各取着部15は、取着溝15aと取着孔15bとから構成されて
いる。
取着溝15aは、突出壁部14aの上方におけるリブ14cに突
設された規制壁部14bと、突出壁部14aとによつて形成さ
れている。各取着溝15aは、それぞれその開口幅を留め
具16の各屈曲部20の厚さに対応させ、各屈曲部20を嵌合
させて各屈曲部20の上方への抜けを防止するために使用
される。
取着孔15bは、突出壁部14aにおける側壁14近傍で上下方
向に突設されている。各取着孔15bは、留め具16の舌片2
2を挿入させて使用するもので、その開口する広さを舌
片22の径に対応させるとともに、リブ14cからの距離を
留め具16の各延設部21の長さに対応させている。
そして、それぞれの係着部18を取着部15に係着して留め
具16を本体側壁14に取り付ける場合には、留め具16の各
屈曲部20を取着溝15aに嵌合させて、各舌片22を取着孔1
5bに係止させて行なう。
すると、各屈曲部20から前方下方へ延びている延設部21
が、突出壁部14aに沿うとともに側壁14に接近するよう
に変形される(第2・5図、第3・6図参照)。
その際、各延設部21が、変形する前の状態では、各屈曲
部20から下方へ延びていることから、各延設部21が上方
に変形される態様となり、その際に生ずるばね弾性力に
より、表示板押圧部17が上方へ移動する。また、各延設
部21が、変形する前の状態では、各屈曲部20から前方へ
延びていることから、各延設部21が側壁14側に押圧され
ている態様となり、その際に生ずるばね弾性力により、
表示板押圧部17が側壁14に押圧される。そのため、表示
板押圧部17が各屈曲部20や各舌片22の係着された部位か
ら上方へ移動して側壁14に押圧される態様となることか
ら、表示板押圧部17が各屈曲部20や各舌片22の係着部位
を中心として側壁14側へ回転するモーメントを受けて側
壁14側へ押圧され、表示板押圧部17の下部(表示板押圧
部17と横棒部19との交点)とともにその上部の導入部17
a下端が側壁14に押圧される態様となる。
そして、留め具16を本体12に取り付けた後、表示板Wを
導入部17aと側壁14との間から挿入し、表示板Wを表示
板押圧部17と側壁14とで挟持した場合には、表示板押圧
部17が側壁14に沿つて押圧される態様となつているた
め、その表示板押圧部17により、表示板Wを側壁14に沿
うように安定して挟持することができ、表示板Wの視認
性を良好にすることができる。
ちなみに、従来のコンテナ1では、留め具6の表示板押
圧部7A・7Bがその上部の一部分だけで表示板Wを押圧し
ていることから、表示板Wの挟持が不安定となつたり表
示板Wの周縁がまくれ上がる場合を生じさせて表示板W
の視認性を不良にさせていた。特に、表示板Wが可撓性
を有する場合には、表示板Wの挟持や視認性を悪化させ
ていた。
そしてまた、実施例のコンテナ11では、留め具16が、ば
ね弾性及び錆性を有するステンレス製の線材から形成さ
れており、従来の合成樹脂製のものに比べて、耐久性を
有している。
そのため、このコンテナ11では、コンテナ11ごとスチー
ム洗浄したり、あるいは、不使用時に長時間屋外で放置
させても、留め具16が変質せずに所定の弾力性を維持で
きることから、表示板Wを支障なく係止することができ
る。
また、このコンテナ11では、留め具16が線材から形成さ
れて、表示板Wを押圧する表示板押圧部17が略逆U字形
状とした一つで構成されていることから、表示板Wを遮
蔽する面積が少なく、表示板Wの文字等を判別し易く、
さらに、留め具16が防錆性を有していることから、長期
間使用しても、その文字等の判別のし易さに支障が無
い。
なお、実施例のコンテナ11では、留め具16の表示板押圧
部17が、その上端に前方側へ屈曲させた導入部17aを備
えていることから、表示板Wを表示板押圧部17と側壁14
との間に挿入させる際、その作業が容易となる。
た、実施例の留め具16は、従来のコンテナ本体2と全く
同じ形状のコンテナ本体12に取り付けて使用するもので
ある。そのため、留め具6を取り外した従来のコンテナ
本体2に、その取着部5(取着溝5a・取着孔5b)を介し
て留め具16を取り付けて使用することができ、新たなコ
ンテナ本体12を製造しなくとも良い。
さらに、実施例では、留め具16をステンレス製の線材か
ら形成するものを示したが、ばね鋼からなる線材を使用
し、防錆効果を付与するために、その線材に塩化ビニル
等の被覆材を被覆させたり、防錆用の塗装等の表面処理
を行なつたものから留め具16を形成しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例を示すコンテナの部分斜
視図、 第2図は、同実施例の正面図、 第3図は、第2図のIII−III断面図、 第4図は、同実施例の留め具の斜視図、 第5図は、同実施例の留め具の正面図、 第6図は、同実施例の留め具の側面図、 第7図は、従来のコンテナを示す正面図、 第8図は、第7図のVIII−VIII断面図である。 11…コンテナ、12…本体、13…底壁、14…側壁、14a…
突出壁部、14b…規制壁部、15…取着部、15a…取着溝、
15b…取着孔、16…留め具、17…表示板押圧部、18…係
着部、19…横棒部、20…屈曲部、21…延設部、22…舌
片、W…表示板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】底壁及び該底壁周縁から上方へ突出する側
    壁を備える本体と、少なくとも一つの前記側壁の外周面
    側に取り付けられて前記側壁とで表示板を挟持する留め
    具と、から構成されるコンテナであって、 前記留め具が、ばね弾性及び防錆性を有する金属線材か
    ら形成されるとともに、中央に略逆U字形状の表示板押
    圧部と、該表示板押圧部の下部から左右両側へ延びてそ
    れぞれ前記側壁に設けられた取着部に係着される係着部
    と、を備え、 該係着部が、前記表示板押圧部から左右両側に延びる横
    棒部と、該横棒部先端で略水平方向の前記側壁側の後方
    側へ屈曲する屈曲部と、該屈曲部から前方下方側へ延び
    る延設部と、該延設部の先端に配置されて下方へ屈曲す
    る舌片と、から構成され、 前記側壁には下部で水平方向に沿つて前方側へ突出する
    突出壁部が形成され、 前記取着部が、前記突出壁部と前記突出壁部上方に形成
    される規制壁部とにより前後方向に形成されて前記各屈
    曲部を嵌合させる取着溝と、前記突出壁部の前記側壁近
    傍で上下方向に形成されて前記各舌片を係止させる取着
    孔と、から構成されていることを特徴とするコンテナ。
JP1989024882U 1989-03-03 1989-03-03 コンテナ Expired - Fee Related JPH078429Y2 (ja)

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JP4835895B2 (ja) * 2001-09-28 2011-12-14 株式会社ニックス 板材収納枠
JP2015209253A (ja) * 2014-04-30 2015-11-24 株式会社 ダイサン シートホルダ及びシートホルダ付き容器

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JPS5537476U (ja) * 1978-09-05 1980-03-10

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