JPH03260795A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH03260795A JPH03260795A JP5882990A JP5882990A JPH03260795A JP H03260795 A JPH03260795 A JP H03260795A JP 5882990 A JP5882990 A JP 5882990A JP 5882990 A JP5882990 A JP 5882990A JP H03260795 A JPH03260795 A JP H03260795A
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Links
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Landscapes
- Vending Machines For Individual Products (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は豆腐、納豆、こんにゃく等、積み重ねて収納
するのに不向きな商品を販売するのに使用する自動販売
機に関するものである。
するのに不向きな商品を販売するのに使用する自動販売
機に関するものである。
(従来の技術)
従来より自動販売機には種々のものがみられるが、例え
ば煙倍、ビール、清涼飲料水等の商品を自動販売機内に
積み重ねて収納しておく機構のものが通常であった。
ば煙倍、ビール、清涼飲料水等の商品を自動販売機内に
積み重ねて収納しておく機構のものが通常であった。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、前記従来の商品を積み重ねる機構の自動販売
機では、破損あるいは変形する恐れのある商品、例えば
豆腐、納豆、こんにゃく等の自動販売には不向きであっ
た。
機では、破損あるいは変形する恐れのある商品、例えば
豆腐、納豆、こんにゃく等の自動販売には不向きであっ
た。
この発明は41j記事情に鑑み開発したものであり、破
損、変形の恐れのある豆腐、納豆、こんにゃく、の商品
を破損、変形させることなくスムースに販売することの
できる自動販売機を提供することを目的とする。
損、変形の恐れのある豆腐、納豆、こんにゃく、の商品
を破損、変形させることなくスムースに販売することの
できる自動販売機を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
前記目的を達成するためにこの発明では、回転自在のロ
ーラーチエヘンに上下一定間隔に複数段取付けたシャフ
トと、このシャフトに回転自在に商品収納板を掛吊した
もので、この商品収納板の下部には上下移動する突き棒
を具備した突き上げユニットが配設してあって、突き棒
が収納板の裏面を突き上げ収納板を傾斜させ、収納板に
載置した商品を取り出し口に移動させるように形成した
ものである。
ーラーチエヘンに上下一定間隔に複数段取付けたシャフ
トと、このシャフトに回転自在に商品収納板を掛吊した
もので、この商品収納板の下部には上下移動する突き棒
を具備した突き上げユニットが配設してあって、突き棒
が収納板の裏面を突き上げ収納板を傾斜させ、収納板に
載置した商品を取り出し口に移動させるように形成した
ものである。
(実施例)
以下図示した実施例に基いて説明する。■は外側函体部
を示すもので、この外側函体部1の下部にはクーラー収
納部2が設けてあり、クーラー収納部2にはクーラー
(図示せず)及び制御ボックス3が配設してあり、制御
ボックス3内には制御回路が内臓しである。
を示すもので、この外側函体部1の下部にはクーラー収
納部2が設けてあり、クーラー収納部2にはクーラー
(図示せず)及び制御ボックス3が配設してあり、制御
ボックス3内には制御回路が内臓しである。
クーラー収納部2の上部には商品収納部4が設けである
。この商品収納部4にはクーラー収納部2とを区画する
床板5が取付けてあり、床板5には商品収納部4の上部
まで達する高さの倒立コ字状の取付は枠6が幅方向に平
行に起立している。
。この商品収納部4にはクーラー収納部2とを区画する
床板5が取付けてあり、床板5には商品収納部4の上部
まで達する高さの倒立コ字状の取付は枠6が幅方向に平
行に起立している。
取付は枠6における左、右側杆体6a、6bの上部間及
び下部間には、回転自在にシャフト7が軸受け8を介し
て水平に跨設してあり、この上、下シャフト7.7の左
、右側部にはスプロケ・ソト9が取付けである。そして
左、右側部においてそれぞれ上、下に配設されたスプロ
ケット9.9間に跨って、縦方向に二本のアタッチメン
ト付のロラーチェーン10が張設しである。また下部シ
ャフト7においては、取付は枠6のk、右側杆体6a、
6bを貫通した先端部にはさらにスプロケット11が取
付けである。そして左、右杆体6a。
び下部間には、回転自在にシャフト7が軸受け8を介し
て水平に跨設してあり、この上、下シャフト7.7の左
、右側部にはスプロケ・ソト9が取付けである。そして
左、右側部においてそれぞれ上、下に配設されたスプロ
ケット9.9間に跨って、縦方向に二本のアタッチメン
ト付のロラーチェーン10が張設しである。また下部シ
ャフト7においては、取付は枠6のk、右側杆体6a、
6bを貫通した先端部にはさらにスプロケット11が取
付けである。そして左、右杆体6a。
6bの下端間にはさらに水平に水平にシャフト12が跨
設してあり、このシャフト12の左、右端部にはスプロ
ケット13が取付けてあり、このスプロケット13と前
記スプロケット11との間にも縦方向にローラチェン1
4が張設しである。
設してあり、このシャフト12の左、右端部にはスプロ
ケット13が取付けてあり、このスプロケット13と前
記スプロケット11との間にも縦方向にローラチェン1
4が張設しである。
前記シャフト12の一側部(図面上、左側部)はさらに
延設してその先端部には第7図に示すようにマイク歯車
14が取付けである。そしてこのマイク歯車14に噛合
するマイク歯車15を取付けたローラーチェーン駆動用
のモーター16が配設しである。
延設してその先端部には第7図に示すようにマイク歯車
14が取付けである。そしてこのマイク歯車14に噛合
するマイク歯車15を取付けたローラーチェーン駆動用
のモーター16が配設しである。
縦方向に平行に左、右側部に間隔を有して配設されたロ
ーラーチェーン10,10間には商品収納板取付は用の
シャフト17がアタッチメント18を介して一定間隔水
平に複数段跨設しである(第1図、第2図)。このシャ
フト17にはそれぞれ複数個(実施例では四個)の商品
収納板19が回転自在に掛吊されている。
ーラーチェーン10,10間には商品収納板取付は用の
シャフト17がアタッチメント18を介して一定間隔水
平に複数段跨設しである(第1図、第2図)。このシャ
フト17にはそれぞれ複数個(実施例では四個)の商品
収納板19が回転自在に掛吊されている。
この商品収納板19は第5図に示すように長方形状の板
本体19aの後端部を下方に折曲し、板本体19aの左
、右側縁の中間部に、対向的に上方へ向く掛吊片19b
を設け、この掛吊片19bの上部に設けたシャフト挿通
孔19cにtiI記シャフト17が挿通し、商品収納板
19が回転自在に取付けである。そして各シャフト17
に複数個ずつ掛吊された商品収納板19は収納部4内に
縦横整然と配列され、板本体19aに商品Aを載置した
状態で、駆動モーター16の作動によるローラチェーン
10.14の回転に伴って順次上下に移動するものであ
る。
本体19aの後端部を下方に折曲し、板本体19aの左
、右側縁の中間部に、対向的に上方へ向く掛吊片19b
を設け、この掛吊片19bの上部に設けたシャフト挿通
孔19cにtiI記シャフト17が挿通し、商品収納板
19が回転自在に取付けである。そして各シャフト17
に複数個ずつ掛吊された商品収納板19は収納部4内に
縦横整然と配列され、板本体19aに商品Aを載置した
状態で、駆動モーター16の作動によるローラチェーン
10.14の回転に伴って順次上下に移動するものであ
る。
なお商品の収まりを良好にするために、第6図に示すよ
うに板本体19aに四部を設ける場合もある。
うに板本体19aに四部を設ける場合もある。
取付枠6における右側杆体6bの下部内側面には光セン
サー投光帯20が、またに杆体6aの下部内側面には光
センサー受光骨21が対向的に取付けである。そして光
センサー投光!20から投光されたビ ムは、最下段の
商品収納板19に商品Aが載置された状態では、商品へ
の側面に遮られ光センサー受光X21まで届かず、最下
段の商品収納板19に商品へがなくなると、ビームは光
センサー受光蒸21に受光されるよう形成しである(第
8図)。
サー投光帯20が、またに杆体6aの下部内側面には光
センサー受光骨21が対向的に取付けである。そして光
センサー投光!20から投光されたビ ムは、最下段の
商品収納板19に商品Aが載置された状態では、商品へ
の側面に遮られ光センサー受光X21まで届かず、最下
段の商品収納板19に商品へがなくなると、ビームは光
センサー受光蒸21に受光されるよう形成しである(第
8図)。
22は商品収納板突き上げユニットを示すものである。
この突き上げユニット22は、商品収納板19の裏面後
端部を下方から突き上げて商品収納板19を前方へ傾斜
させ、商品Aを取出し■まで移動させる機能を有し、第
1図に示すように、最下段に配置された商品収納板19
のそれぞれの下部に一個ずつ配設されている。
端部を下方から突き上げて商品収納板19を前方へ傾斜
させ、商品Aを取出し■まで移動させる機能を有し、第
1図に示すように、最下段に配置された商品収納板19
のそれぞれの下部に一個ずつ配設されている。
すなわち、突き上げユニット22は第9図及び第10図
に示すように、取付枠6の左、右杆体6a、6b間に跨
設した取付板23にL字状の取付金具24を固着し、こ
の取付金具24に駆動モタ−25を取付け、駆動モータ
ー25のシャフトにピニオンギヤ26が取付けたもので
ある。また駆動モーター25の側面には挿通穴27aを
設けた上、下突片27bを有する突き上げ棒取付用の取
付金具27が斜め後方に向は固着しである。
に示すように、取付枠6の左、右杆体6a、6b間に跨
設した取付板23にL字状の取付金具24を固着し、こ
の取付金具24に駆動モタ−25を取付け、駆動モータ
ー25のシャフトにピニオンギヤ26が取付けたもので
ある。また駆動モーター25の側面には挿通穴27aを
設けた上、下突片27bを有する突き上げ棒取付用の取
付金具27が斜め後方に向は固着しである。
28は突き上げ棒を示すものであり、この突き上げ棒2
8は前記ビニオンギア26に噛合する歯28aを設けた
ラックギアであり、上端部は水平になるよう切欠いてあ
って、取付金具27の挿通穴27aに挿通しである。そ
して駆動モータ25の作動により突き上げ棒28は斜め
上下方向に移動し、商品収納板19の裏面後端、折曲部
分を突き上げるよう形威しである。
8は前記ビニオンギア26に噛合する歯28aを設けた
ラックギアであり、上端部は水平になるよう切欠いてあ
って、取付金具27の挿通穴27aに挿通しである。そ
して駆動モータ25の作動により突き上げ棒28は斜め
上下方向に移動し、商品収納板19の裏面後端、折曲部
分を突き上げるよう形威しである。
29は商品の取出し口を示すものである。この取出し[
ゴ29の内側には斜め上方に湾曲したシュター30が取
付けてあり、このシュータ−30は前記商品収納板19
が突き上げ棒28の作動によって斜めに傾いた際にスム
ースに商品へを受けられる角度に形成されている。また
取出し「コ29には第11図に示すように、外側方+r
I]に開閉自在のカバー31が取付けてあり、このカバ
ー31は、裏面にスプリング31 aを介して板材31
bが取付けてあり、商品の破損を防止するためのダンパ
となっている。
ゴ29の内側には斜め上方に湾曲したシュター30が取
付けてあり、このシュータ−30は前記商品収納板19
が突き上げ棒28の作動によって斜めに傾いた際にスム
ースに商品へを受けられる角度に形成されている。また
取出し「コ29には第11図に示すように、外側方+r
I]に開閉自在のカバー31が取付けてあり、このカバ
ー31は、裏面にスプリング31 aを介して板材31
bが取付けてあり、商品の破損を防止するためのダンパ
となっている。
32はコインボックスを示すものであり、コインボック
ス32の外側面にはコイン投入口33、紙幣差し入れt
コ34及び釣銭吐出口35が設けてあり(第4図)、コ
イン、紙幣の投入、差し入れにより制御ボックス3内の
制御回路が作動するよう形威しである。
ス32の外側面にはコイン投入口33、紙幣差し入れt
コ34及び釣銭吐出口35が設けてあり(第4図)、コ
イン、紙幣の投入、差し入れにより制御ボックス3内の
制御回路が作動するよう形威しである。
36はコイルパイプを示すもので、このコイルパイプ3
6は前記クーラー収納部2に連結してあり、商品収納部
4内を冷却するよう形威しである。
6は前記クーラー収納部2に連結してあり、商品収納部
4内を冷却するよう形威しである。
使用に際しては、まず商品として包装された豆腐パック
八を商品収納板19に載置しておく。
八を商品収納板19に載置しておく。
全部の商品収納板19に豆腐パックAが載置されている
場合には、コイン投入「コ33または紙幣差し入れ目3
4より金銭を入れると制g!J回路が作動して、第1図
における右下端の商品収納板191の下部に配設した突
き上げユニット22が作動して、ピニオンギヤ26が同
転し、このピニオンギヤ26に噛合する突き上げ棒27
が斜め上方に移動し、その先端部が商品収納板19−1
の後端折曲部分に当接し突き上げると、商品収納板19
−1は前方に傾斜し、載置してあった豆腐パックAは商
品収納板19−1からシュータ−30にずれ落ち取出し
[129の近くに収まり、その後商品収納板19−1は
水平に戻る。そして購買者はカバー31を開き豆腐パッ
ク八を取り出すことができる(第11図)。
場合には、コイン投入「コ33または紙幣差し入れ目3
4より金銭を入れると制g!J回路が作動して、第1図
における右下端の商品収納板191の下部に配設した突
き上げユニット22が作動して、ピニオンギヤ26が同
転し、このピニオンギヤ26に噛合する突き上げ棒27
が斜め上方に移動し、その先端部が商品収納板19−1
の後端折曲部分に当接し突き上げると、商品収納板19
−1は前方に傾斜し、載置してあった豆腐パックAは商
品収納板19−1からシュータ−30にずれ落ち取出し
[129の近くに収まり、その後商品収納板19−1は
水平に戻る。そして購買者はカバー31を開き豆腐パッ
ク八を取り出すことができる(第11図)。
次いで商品収納板19−1の豆腐バック八が売れ&置さ
れてない状態で金銭を入れると、制御回路の作動により
商品収納板19−2の下部に配設した突き上げユニット
22が作動し、前記同様に突き上げ棒27が商品収納板
19−2を突き上げ、豆腐パック八を取出し口29の近
くに収める。
れてない状態で金銭を入れると、制御回路の作動により
商品収納板19−2の下部に配設した突き上げユニット
22が作動し、前記同様に突き上げ棒27が商品収納板
19−2を突き上げ、豆腐パック八を取出し口29の近
くに収める。
このようにして制御回路の作動によって順次、商品収納
板19−3.19−4に載置した豆腐パック八を取り出
すことができる。
板19−3.19−4に載置した豆腐パック八を取り出
すことができる。
最下段(8列)の商品収納板に載置した豆腐パック八が
全部なくなると、光センサー投光器20からのビームが
光センサー受光器21に到達し、制御回路が作動してロ
ーラーチェーン駆動用のモタ−16が作動し、ローラー
チェーン14及びローラーチェーン10が回転して下か
ら二列目(C列)の各商品収納板19が最下段に移動す
る。
全部なくなると、光センサー投光器20からのビームが
光センサー受光器21に到達し、制御回路が作動してロ
ーラーチェーン駆動用のモタ−16が作動し、ローラー
チェーン14及びローラーチェーン10が回転して下か
ら二列目(C列)の各商品収納板19が最下段に移動す
る。
そしてこのように各列に取付けられた商品収納板19が
順次最下段に配置され、前記同様の動作が繰り返されて
豆腐パックAは取り出される。
順次最下段に配置され、前記同様の動作が繰り返されて
豆腐パックAは取り出される。
(発明の効果)
以上この発明は、商品を積み重ねて収納する従来のもの
と異なり、商品を掛吊した状態で収納するので商品を破
損あるいは変形させることなく販売することができ、豆
腐等、破損、変形しやすい商品の販売に最適である。
と異なり、商品を掛吊した状態で収納するので商品を破
損あるいは変形させることなく販売することができ、豆
腐等、破損、変形しやすい商品の販売に最適である。
第1図は内部機構を示す幅方向の縦断面図、第2図は同
厚み方向の縦断面図、第3図は同横断面図、第4図はコ
インボックスの正面図、第5図は商品収納板の斜視図、
第6図は商品収納板の他の実施例の側面図、第7図はロ
ーラーチェーンの駆動部分を示す正面図、第8図は光セ
ンサーの投光状態を示す部分平面図、第9図は突き上げ
ユニットの正面図、第10図は突き上げユニットと商品
収納板の側面図、第11図は突き上げユニットと商品収
納板の作動状態を示す側面図である。 l−−一外側函体部、2−一一クーラー収納部、3−−
一制御ボックス、4−一−−商品収納部、5−−一床板
、6−−−−取付は枠、7−−−−シヤフト、8−−−
一軸受け、9−−−−スプロケット、10−−−−−−
ローラーチェーン、1:2−−−−シャフト、13−一
−−スプロケット、14.15マイタ歯車、16−−−
駆動モータ 17−−−−シヤフト、18−m−アタッチメント、1
9−−−一商品収納板、20−−−−−センサー投光益
、21−一一センサー受光器、22−−−突き上げユニ
ット、23−−−−取付板、24−−一取付金具、25
−−−駆動モーター、26−−−−−ピニオンギヤ、2
7−−−取付金具、28−−−−−突き上げ棒、29−
−−一取出し口、30−−−シュター 31−−−−−
カバー、32−−−コインボックス、33−−−−コイ
ン投入口、34−−−−−紙幣差し入れ口、35−−−
釣銭吐出「」、36−−−−−コイルパイプ、六−−−
一商品、豆腐パック。
厚み方向の縦断面図、第3図は同横断面図、第4図はコ
インボックスの正面図、第5図は商品収納板の斜視図、
第6図は商品収納板の他の実施例の側面図、第7図はロ
ーラーチェーンの駆動部分を示す正面図、第8図は光セ
ンサーの投光状態を示す部分平面図、第9図は突き上げ
ユニットの正面図、第10図は突き上げユニットと商品
収納板の側面図、第11図は突き上げユニットと商品収
納板の作動状態を示す側面図である。 l−−一外側函体部、2−一一クーラー収納部、3−−
一制御ボックス、4−一−−商品収納部、5−−一床板
、6−−−−取付は枠、7−−−−シヤフト、8−−−
一軸受け、9−−−−スプロケット、10−−−−−−
ローラーチェーン、1:2−−−−シャフト、13−一
−−スプロケット、14.15マイタ歯車、16−−−
駆動モータ 17−−−−シヤフト、18−m−アタッチメント、1
9−−−一商品収納板、20−−−−−センサー投光益
、21−一一センサー受光器、22−−−突き上げユニ
ット、23−−−−取付板、24−−一取付金具、25
−−−駆動モーター、26−−−−−ピニオンギヤ、2
7−−−取付金具、28−−−−−突き上げ棒、29−
−−一取出し口、30−−−シュター 31−−−−−
カバー、32−−−コインボックス、33−−−−コイ
ン投入口、34−−−−−紙幣差し入れ口、35−−−
釣銭吐出「」、36−−−−−コイルパイプ、六−−−
一商品、豆腐パック。
Claims (1)
- (1)回転自在のローラーチェーンに上下一定間隔に複
数段取付けたシャフトと、このシャフトに回転自在に商
品収納板が掛吊してあり、この商品収納板の下部には上
下移動する突き棒を具備した突きあげユニットが配設し
てあつて、突き棒が収納板の裏面を突き上げ収納板を傾
斜させ、収納板に載置した商品を取り出し口に移動させ
るよう形成したことを特徴とする自動販売機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5882990A JPH03260795A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5882990A JPH03260795A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 自動販売機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03260795A true JPH03260795A (ja) | 1991-11-20 |
Family
ID=13095540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5882990A Pending JPH03260795A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | 自動販売機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03260795A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003079930A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-03-18 | Taito Corp | 景品払出ゲーム機 |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP5882990A patent/JPH03260795A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003079930A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-03-18 | Taito Corp | 景品払出ゲーム機 |
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