JPH03259714A - 計器の指針照明装置 - Google Patents

計器の指針照明装置

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JPH03259714A
JPH03259714A JP5879990A JP5879990A JPH03259714A JP H03259714 A JPH03259714 A JP H03259714A JP 5879990 A JP5879990 A JP 5879990A JP 5879990 A JP5879990 A JP 5879990A JP H03259714 A JPH03259714 A JP H03259714A
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JP
Japan
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light
reflective surface
transparent
dial
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JP5879990A
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Katsumi Fujita
克己 藤田
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Denso Corp
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は計器の指針照明装置に係り、詳しくは透明樹
脂等で成形した指針内に光源からの光を採り入れて指針
自体を発光させるようにした計器の指針照明装置に関す
るものである。
〔従来の技術〕
近年、車両の速度計や回転計等の各種計器類には、夜間
における計器の視認性を向上させるために指針照明が採
用されている。その−例を第6゜7図に従って説明する
と、計器の駆動軸33にはキャップ32が固着されると
ともに同キャップ32には透明樹脂製の指針31が装着
され、この指針31が文字盤34上で前記駆動軸33に
より回転駆動されるようになっている。文字盤34の裏
面には先導板35が設置され、その先導板35には前記
駆動軸33を取り巻くように環状の投光面35aが形成
されている。又、透明指針31の基端部は文字盤34側
に向けて折曲され、光導板35の投光面35aと相対向
している。
そして、光導板35は図示しない光源からの光により文
字盤34の目盛りを照明するとともに、その投光面35
aから前記透明指針31の基端部に向けて光を照射する
。さらに、その光は指針31の一方の反射面31aによ
り文字盤34の表面側に向けて反射された後、他方の反
射面31bで指針31の先端側に向けて反射されて指針
31全体を発光さぜる。又、前記光導板35の投光面3
5aが環状に形成されていることから、透明指針31が
回転してもその反射面31aは常に投光面35aと相対
向して指針31を発光させる。
一方、上記した指針31の発光時において、前記キャッ
プ32は投光面35a内を表面側から隠蔽することで、
その投光面35a内の光や反射面31bで反射されずに
表面側に透過した光が外部に漏れるのを防ぎ、それらの
光によって計器の視認か妨けられるのを防止するように
なっている。
又、第8図に示すように、透明指針36の基端部に受光
面36aを形成し、この受光面36aと相対向するよう
に光導板37に環状の反射面37aを形成したものもあ
る。この場合、光源からの光は先導板37の反射面37
aで反射されて受光面36aを経て指針36内に採り入
れられ、その後に反射面36I〕で反射されて同指針3
6を発光させるようになっている。そして、この指針照
明装置においてもキャップ32は反射面37a内を隠蔽
して光漏れを防止する役割を果たしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第6,7図に示す指針照明装置において
は、指針31の回転に伴ってその反射面31aが駆動軸
33を中心として旋回するため、反射面31aの軌跡に
沿うように光導板35の投光面35aを形成しなければ
ならない。その結果、投光面35aの半径r1が反射面
31aの旋回半径r2とほぼ等しい大きさとなり、必然
的にキャップ32も大型化してしまう。
同様に、第8図に示す指針照明装置においても、指針3
6の受光面36aの軌跡に沿うように先導板37の反射
面37aを形成するため、やはりキャップ32が大型化
してしまう。従って、従来の指針照明装置においては大
きなキャップ32によって計器の美観が損なわれてしま
うという問題がある。
本発明の目的は、計器外への光漏れを防止するための遮
蔽部材を小型化して、計器の美観を向上させることがで
きる計器の指針照明装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、一端が文字盤の裏面で駆動軸と連結され、同
文字盤上で回転駆動される透明指針と、前記文字盤の裏
面側において前記透明指針の回転中心に形成された反射
面と、前記文字盤の裏面側において反射面を取り巻くよ
うに設けられ、光源からの光を前記反射面に照射する投
光面を有する光導部材と、前記透明指針に設けられ、前
記光導部材の投光面からの光を遮蔽する遮蔽部材とを備
えた計器の指針照明装置を要旨とするものである。
〔作用〕
光導部材の投光面から照射された光は透明指針の反射面
で反射されて同指針を発光させる。透明指針の回転中、
その反射面は周囲を取り巻く光導部材の投光面と常に相
対向し、投光面からの光が反射面に照射される。このと
き投光面からの光が計器外に漏れるのを遮蔽部材が防ぎ
、漏れた光によって計器の視認が妨けられるのが防止さ
れる。
」二記した透明指針の反射面が指針の回転中心(駆動軸
の軸線)からずれた位置にあると仮定すると、その反射
面が指針の回転に伴って旋回するため、反射面の周囲を
取り巻く光導部材の投光面が大型化する。従って、投光
面からの光を遮蔽する遮蔽部材も必然的に大型化する。
本発明においては透明指針の反射面が指針の回転中心に
位置することから、指針の回転時において反射面の位置
は変化しない。従って、光導部材の投光面を極めて小さ
くでき、その投光面からの光を遮蔽する遮蔽部材の小型
化が可能となる。
〔第1実施例〕 以下、この発明を車両に備えられた速度計の指針照明装
置に具体化した第1実施例を第1,2図に従って説明す
る。
第2図は運転者から見た速度計の部分正面図、第1図は
第2図のX−X線断面図である。これらの図に示すよう
に、速度計の文字盤1の裏面には光導板2が密着して配
置され、この光導板2は図示しない光源からの光により
発光して、文字盤1の速度目盛りSを裏面側から照明す
るようになっている。この文字盤1と先導板2には互い
に重なり合うように透孔1a、2aが形成され、光導板
2側の透孔2aの内壁を投光面3としている。又、速度
計内には図示しない指針駆動装置が設置され、この駆動
装置の駆動軸4は前記光導板2の透孔2a内に臨んでい
る。
前記文字盤1上には透明アクリル樹脂製の透明指針5が
配設され、この指針5の基端はL字状に折曲形成されて
前記透孔1a、2a内に挿入されている。この基端に形
成された連結孔5aには前記駆動軸4か嵌入固定され、
その結果、指針5全体が駆動軸4に支持されて指針駆動
装置にて回転駆動されるようになっている。
前記透明指針5は駆動軸4との連結箇所のみが着色され
、この着色部分と透明部分との境界面を第1反射面6と
している。従って、この第1反射面6は前記駆動軸4の
軸線り上に位置している。
又、第1反射面6は駆動軸4の軸線りに対して45°の
角度をなすとともに、前記光導板2の透孔2a内に位置
して周囲を投光面3に取り巻かれている。さらに、文字
盤1の表面側において透明指針5の折曲箇所には第1反
射面6と相対向する第2反射面7が形成され、この第2
反射面7の角度は第1反射面6に対して直交するように
設定されている。尚、前記透明指針5の着色部分と透明
部分とは、例えば、2色成形等の成形法によって一体的
に成形されて必要な強度を確保している。
前記透明指針5の第2反射面7には速度計の表面側(運
転者側)から遮蔽部材としてのキャップ8が被せられて
いる。同キャップ8は着色されたABS樹脂からなり前
記第2反射面7と共に透孔Ia、2aを表面側(運転者
側)から隠蔽している。又、この透明指針5の下面には
ホットスタンプ等により着色された樹脂層9が形成され
ている。
次に、このように構成した計器の指針照明装置の作用を
説明する。
前記指針5は駆動軸4を介して指針駆動装置により回転
駆動され、その角度に応じて文字盤1上の速度目盛りS
を指し示す。又、夜間走行やトンネル内の走行時におい
て、運転者が照明スイッチを操作すると光源から光が発
せられ、その光により光導板2が文字盤1の裏面側から
各速度目盛りSを照明する。同時に、光源からの光の一
部は光導板2の投光面3から指針5の第1反射面6に照
射され、この第1反射面6により文字盤1の表面側に向
けて直角に反射されて第2反射面7に照射される。さら
に、その光は第2反射面7で指針5の先端側に向けて反
射され、同指針5を発光させる。
上記したように光導板2の投光面3は透明指針5の第1
反射面6の周囲を取り巻いているため、指針5の回転角
度に拘らずこの第1反射面6は常に投光面3と相対向す
る。従って、光導板2からの光は常に透明指針5に採り
入れられ、同指針5を発光させる。
又、上記したように透明指針5の第1及び第2反射面6
,7と、文字盤1及び光導板2の透孔1a、2aとがキ
ャップ8にて隠蔽されているため、先導板2の投光面3
内の光や第2反射面7で反射されずに透過した光が運転
者側に漏れるのをこのキャップ8が防ぐ。従って、それ
らの光によって運転者の視認が妨げられるのが防止され
る。
一方、上記したように透明指針5の第1反射面6が透明
指針5の回転中心(駆動軸4の軸線L)に位置すること
から、指針5が回転しても第1反射面6の位置は変化し
ない。従って、この第1反射面6が軸線りに対して偏心
した位置にあり指針5の回転に伴い反射面6が旋回する
場合に比較すると、第1反射面6の周囲を取り巻く投光
面3の径を極めて小さくできる。その結果、この投光面
3からの光漏れを防止するためのキャップ8を小型化す
ることが可能となる。
このように本実施例の指針照明装置は、第1反射面6を
透明指針5の回転中心に形成したため指針5の回転時に
第1反射面6の位置が変化せず、この第1反射面6の周
囲を取り巻く光導板2の投光面3の径を極めて小さくす
ることができる。従って、この投光面3からの光漏れを
防止するためのキャップ8を小型化して計器の美観を向
上させることができる。
0 又、本実施例の指針照明装置と通常の照明装置との構造
上の相違点は主に指針5のみであるため、既存の計器の
仕様を大幅に変更することなく簡単な部品交換によって
上記した美観向上の効果を得ることができる。
〔第2実施例〕 次に、この発明を別の速度計の指針照明装置に具体化し
た第2実施例を第3〜5図に従って説明する。
第3図は運転者から見た速度計の部分正面図、第4図は
第3図のY=Y線断面図、第5図は指針の斜視図である
。本実施例の透明指針11は文字盤1の速度目盛りSを
指し示すための指示部材12と同指示部材12を支持す
る基端部材13とからなり、両部材12.13は共に透
明ABS樹脂で製作されている。又、この指示部材12
と基端部材13とは遮蔽部側としてのキャップ14で連
結され、同キャップ14は着色されたアクリル樹脂で製
作されている。基端部材13はL字状に折曲形成され、
その一端の連結孔13a内には駆動1 軸4が嵌入固定されている。上記したように基端部材1
3がL字状をなしていることから指針11は駆動軸4よ
り後側に延長されている。
基端部材13には前記第1実施例の指針照明装置と同様
に第1反射面15が形成されるとともに、第2反射面1
6が第1反射面15と同一角度で形成されている。又、
基端部材13には第2反射面16と相対向する第3反射
面17が形成され、この第3反射面17も前記第1反射
面15と同一角度となっている。
基端部材13には前記キャップ14が速度計の表面側(
運転者側)から取り付けられ、同キャップ14の遮光部
14aは、第2反射面16を含む基端部材13と共に前
記透孔1a、2aを表面側(運転者側)より隠蔽してい
る。又、このキャップ14には係合孔18が形成され、
同係合孔18内には前記指示部材12が前方より嵌入固
定されている。指示部材12の後側と基端部材13の後
側とは互いに接触し、指示部材12には基端部材13の
第3反射面17と相対向する第4反射面12 9が形成されている。この第4反射面19は第3反射面
17に対して直交する角度に設定され、前記キャップ1
4の遮光部14bにて速度計の表面側より隠蔽されてい
る。又、この指示部材12の下面には着色された樹脂層
20が形成されている。
次に、このように構成した計器の指針照明装置の作用を
説明する。
本実施例の指針照明装置の基本的な動作は第1実施例の
ものと同様であり、透明指針11は指針駆動装置に回転
駆動されて文字盤1上の速度目盛りSを指し示すととも
に、運転者のスイッチ操作に伴い速度目盛りSが光導部
材2にて照明される。
又、光源からの光の一部は光導板2から指針11の第1
反射面15に照射され、この第1反射面15により文字
盤1の表面側に向けて直角に反射されて第2反射面16
に照射される。さらに、その光は第2反射面16で一旦
指針11の後方に反射され、その後、第3及び第4反射
面17.19にて順次直角に反射されて指針11の先端
に到達する。このように第1反射面15で反射された光
を一旦指針11の後端まで導いた後に先端側に導くこと
から、先端から後端まで指針11全体が発光する。
さらに、上記したように第2反射面16と透孔la、2
aがキャップ14の遮光部14aにて隠蔽されているた
め、光導板2の投光面3内の光や第2反射面16で反射
されずに透過した光が運転者側に漏れるのをこのキャッ
プ14が防ぐ。同様に、第4反射面19がキャップ14
の遮光部14bにて隠蔽されているため、第4反射面1
9で反射されずに透過した光が運転者側に漏れるのをこ
のキャップ14が防ぐ。従って、それらの光によって運
転者の視認が妨げられるのが防止される。
一方、上記したように第1反射面15が透明指針11の
回転中心(駆動軸4の軸線L)に位置することから、指
針11が回転しても第1反射面15の位置は変化しない
。従って、前記第1実施例と同様に、第1反射面15の
周囲を取り巻く投光面3の径を極めて小さく設定可能で
ある。そして、本実施例の場合には、指針11を後側に
延長して3 4 いることからキャップ14の縦寸法(指針11の長手方
向の寸法)を縮小することはできないが、横寸法を縮小
してキャップ14を小型化することが可能となる。
このように本実施例の指針照明装置は前記第1実施例の
照明装置と同様に、第1反射面15を透明指針11の回
転中心に形成したため指針11の回転時に第1反射面1
5の位置が変化せず、この第1反射面15の周囲を取り
巻く光導板2の投光面3の径を極めて小さく設定するこ
とができる。
従って、この投光面3からの光漏れを防止するためのキ
ャップ14の横寸法を縮小して小型化し、計器の美観を
向上させることができる。
又、通常の照明装置と比較して構造」二の相違点は主に
指針11のみであるため、既存の計器の仕様を大幅に変
更することなく簡単な部品交換によって上記した美観向
上の効果を得ることができる。
さらに、本実施例の指針照明装置は、指針11を駆動軸
4の後側に延長するとともに、第1反射面15に反射さ
れた光を第2反射面16により一旦指針11の後端まで
導いた後に先端側に導くようにした。従って、駆動軸4
上にあたる箇所も含めて指針11の最後部から最前部ま
で全体を発光させることができ、指針11の発光面積を
増大させて運転者の視認を容易にすることができる。
尚、この発明は上記した第1及び第2実施例に限定され
ることはなく、例えば、上記各実施例は車両に備えられ
た速度計の指針照明装置に具体化したが、車両用以外の
計器の指針照明装置に具体化してもよい。
又、上記各実施例では先導板2に環状の投光面3を形成
し、指針5,11と共に第1反射面6゜15が360°
いずれの角度に回転しても投光面3からの光を受けるこ
とができるようにしたが、指針5,11の回転範囲が狭
い場合には投光面3を環状に形成せず、この投光面3を
第1反射面6゜15の回転領域のみ、例えば60°の範
囲のみに円弧状に形成してもよい。
さらに、上記各実施例では光漏れを防ぐための遮蔽部材
として樹脂製のキャップ8,14を用い5 G たが、例えば、透明指針5,11の基端部の形状を変更
してキャップ8,14の代わりに透孔1a。
2aを隠蔽できるようにするとともに、その基端部の上
面に印刷を施して光漏れを防止してもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明の計器の指針照明装置によれ
ば、計器外への光漏れを防止するための遮蔽部材を小型
化して、計器の美観を向上させることができるという優
れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は第1実施例の指針照明装置を示す図であり
、第1図は第2図のX−X線断面図、第2図は運転者か
ら見た速度計の部分正面図、第3〜5図は第2実施例の
指針照明装置を示す図であり、第3図は運転者から見た
速度計の部分正面図、第4図は第3図のl−Y線断面図
、第5図は指針の斜視図、第6図は従来の指針照明装置
を示す断面図、第7図は同じ〈従来の指針の平面図、第
8図は別の従来の指針照明装置を示す断面図である。 ■は文字盤、2は光導部材としての光導板、3は投光面
、4は駆動軸、5,11は透明指針、6゜15は第1反
射面、8,14は遮蔽部材としてのキャップ、Sは目盛
り。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一端が文字盤の裏面で駆動軸と連結され、同文字盤
    上で回転駆動される透明指針と、前記文字盤の裏面側に
    おいて前記透明指針の回転中心に形成された反射面と、 前記文字盤の裏面側において反射面を取り巻くように設
    けられ、光源からの光を前記反射面に照射する投光面を
    有する光導部材と、 前記透明指針に設けられ、前記光導部材の投光面からの
    光を遮蔽する遮蔽部材と を備えたことを特徴とする計器の指針照明装置。
JP5879990A 1990-03-09 1990-03-09 計器の指針照明装置 Pending JPH03259714A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0579434U (ja) * 1992-03-27 1993-10-29 日本精機株式会社 発光指針
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