JPH03258832A - 不飽和ポリアミド - Google Patents

不飽和ポリアミド

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JPH03258832A
JPH03258832A JP5750990A JP5750990A JPH03258832A JP H03258832 A JPH03258832 A JP H03258832A JP 5750990 A JP5750990 A JP 5750990A JP 5750990 A JP5750990 A JP 5750990A JP H03258832 A JPH03258832 A JP H03258832A
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JP
Japan
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polyamide
diamine
acid
unsaturated
polymerization
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JP5750990A
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English (en)
Inventor
Tatatomi Nishikubo
忠臣 西久保
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Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D71/00Semi-permeable membranes for separation processes or apparatus characterised by the material; Manufacturing processes specially adapted therefor
    • B01D71/06Organic material
    • B01D71/56Polyamides, e.g. polyester-amides

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Polyamides (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ムコン酸成分とジアミン成分を繰返し単位と
するポリアミドに関する。
[従来の技術とその課題] 潜在的な架橋能を有するポリアミド、すなわち不飽和結
合を有するポリアミドは、古くから興味を持たれ、合成
検討されてきた。
古くは、ナイロン(ポリアミド)を初めて合成したカロ
ーザスも既に、不飽和ポリアミド台底を試みている。彼
は、ジアミンと不飽和カルボン酸であるアセチレンジカ
ルボン酸、マレイン酸、フマル酸、ムコン酸、1,4−
ジヒドロナフタレンジカルボン酸と溶融重合を試みてい
る(米国特許2,174,619号)。高温での重合で
は、架橋、硬化が起こり、低温重合では十分分子量が上
がらなかった。重合したいくつかのポリアミドは、アル
コール、ジオキサンに可溶であった。その後の研究者も
種々の不飽和ポリアミドを合成しているが、溶融重合す
る際、適切な重合温度を選択しなければならない。
また、反応性の高い不飽和結合、すなわち隣接基によっ
て活性化されているジアミンまたはジカルボン酸を溶融
重合するのは困難である。
不飽和ポリアミドを得るためには、低温で重合を行って
、架橋反応を防ぐという観点から、溶融重合よりも、界
面重合または溶液重合が適していることが知られている
界面重合では、酸クロリドを有機溶媒に溶解し、ジアミ
ンを水に溶解して両者を接触させ、その界面でポリマー
を台底する。溶液重合では、ジメチルホルムアミド、ジ
メチルアセトアミド、ジメチルスルホキシド等の溶媒中
で、酸クロリドとジアミンを反応させてポリマーを台底
する。界面重合または溶液重合により、酸成分としては
、フマル酸、マレイン酸等、ジアミン成分としては、脂
肪族ジアミン、芳香族ジアミン、ピペラジン類等から成
る種々の不飽和ポリアミドが合成されている。不飽和ポ
リアミドの大半は、酸成分に不飽和結合を持つものであ
って、原料事情によりジアミン成分に不飽和結合を持つ
ものは少ない。
不飽和ポリアミドは、種々の用途に使用されている。た
とえば米国特許3,240,759号には、3−ヘキセ
ンニ酸とアジピン酸およびヘキサメチレンジアミンから
戒る共重合ポリアミドの繊維は、沸騰水による収縮率が
3−ヘキセンニ酸を共重合しないものに比べて、増大す
ることが記載されている。
また、米国特許3,801,528号には、4.4’−
)ランススチルベンジカルボニルクロリドと1,4−フ
ェニレンジアミンとの反応で得られる不飽和ポリアミド
が開示されており、米国特許3,869,419号には
、フマル酸クロリドまたはテレフタル酸クロリドと1,
4−フェニレンジアミンとの反応で得られる不飽和ボッ
アミドが開示されており、いずれも硫酸溶液がら紡糸す
ることにより、優れた引張り特性を有する繊維が得られ
ると述べている。用途としては、タイヤコード、■−ベ
ルト等が考えられる。また、ピペラジンとフマル酸とメ
サコン酸またはピペラジンとイソフタル酸とテレフタル
酸から戒る共重合ポリアミドは逆浸透膜として優れてい
ることが報告されている。これらの不飽和ポリアミドは
、水の透過率が高く分離膜として有用である。
米国特許2,913,433号には、2,5−ジメチル
ピペラジンと1,4−ジヒドロテレフタル酸ジクロリド
と反応させて得られるポリアミドフィルムについて述べ
られている。溶液キャストによって得られた該フィルム
は、4000Cに加熱しても融解しない。
不飽和結合を利用した例としては、特開昭48−408
95号において、3−ヘキセンニ酸とへキサメチレンジ
アミンから戒る不飽和ポリアミドと塩化イオウを反応さ
せて架橋を起こさせ、エラストマーを得ている。
その他、耐衝撃性、耐薬品性を有するコーティング剤と
しての用途も報告されている。
以上のように、不飽和ポリアミドの用途として、不飽和
結合の反応を用いた例は、主に熱による架橋反応であり
、光などによる架橋反応を用いた例はなかった。
[課題を解決するための手段] 本発明は、下記一般式で示されるムコン酸成分を繰返し
単位に含み、還元粘度が0.1以上であることを特徴と
するポリアミドを提供するものである。
(式中、Rはジアミン成分で または または 但し、Ar、、Ar2は2価の芳香環、R1,R2、R
3はC1〜C5ノアルキL/7基、Xは−CH2−1−
O−、−S−本発明において、ムコン酸成分の部位の炭
素−炭素二重結合は、シスでもトランスでもよい。
Arl、 Ar2は同種または異種の2価の芳香環であ
りR1、R2、ルは、同種または異種の炭素数が1ない
し5個のアルキレン基であり、その例としては、−CH
2、−CH2−CH2−1−CH2−CH2−CH2−
Rはジアミン取分で例示するならば、 しい。
本発明のポリアミドの還元粘度()は0.1以nsp 
/ C 上である。還元粘度()の測定は以下のようnsp /
 C に行なう。
試料を所定の溶媒に溶解し、濃度を0.5g/dlとす
る。ウベローデ粘度計により30°Cにて落下時間を測
定し、還元粘度()を算出する。
Tl5p / C 数)のポリアミドはクロロホルムに可溶であり好ま還元
粘度(rasp / C)が0.1未満ではもろくなる
ので好ましくない。
本発明のポリアミドの製造法は特に限定されるものでは
ないが、塩素存在下ムコン酸ジクロリドとジアミンとを
低温にて界面重合または溶液重合するショツテン・バウ
マン法が、収率良く高重合度のポリアミドが得られるの
で好ましい。ムコン酸ジクロリドは、ムコン酸に塩化チ
オニルまたは五塩化リン等を反応させることによって得
られる。
界面重合は、水、ジアミン、水酸化ナトリウムの混合溶
液に、ムコン酸ジクロリドのクロロホルム溶液を撹拌し
ながら徐々に加えていく方法が一般的である。溶液重合
では、適当な溶媒たとえばジメチルホルムアミドに、ジ
アミン、トリエチルアミンを溶かし、そこに、ムコン酸
ジクロリドのクロロホルム溶液を添加する簡易的な方法
で高収率で高分子量の不飽和ポリアミドが得られる。
本発明のムコン酸成分を繰返し単位とする不飽和ポリア
ミドは、熱水収縮性や優れた引張り特性を持つ繊維、逆
浸透膜、耐熱性フィルム、エラストマー、コーティング
剤等に適用できることはもちろんであるが、これ以外に
も以下の用途に適用できる。
まず、光による不飽和結合のラジカル反応、すなわち光
架橋反応を利用した、フォトレジストが挙げられる。フ
ォトレジストとして用いるには、溶媒可溶性であること
が望ましい。本発明の不飽和ポリアミドは、構造によっ
て異なるが、何らかの有機溶媒に可溶である。具体的に
は、n−クレゾール、ヘキサメチレンホスホルムアミド
、ジメチルアセトアミド、N−メチルピロリドン、クロ
ロホルム等のいずれかまたは複数個の有機溶媒に可溶で
ある。また、光反応性については、本発明の不飽和ポリ
アミドのうち、少なくともいくつかは、光増感剤の非存
在下でも光架橋が円滑に進行する。単独では光架橋の速
度が不十分の場合でも少量の光増感剤の添加により適用
できる。
また、光が当たった場所が不溶化するネガ型レジストば
かりではなく、ポジ型レジストとして使用することも可
能である。たとえば、メルカプト酢酸またはメルカプト
プロピオン酸と光マイケル付加を行ない、反応した部分
をより有機溶剤に可溶性にすることができる。また、本
発明の不飽和ポリアミドとハロゲンまたはハロゲン化水
素と反応させることにより分子鎖にハロゲンを導入する
ことができ、これは電子線やX線により架橋反応を起こ
すことが可能である。すなわち、解像度の高いレジスト
材料として用いることができる。
同様に、不飽和結合の反応性を利用して、システィン基
等の光学活性基を導入し、それを膜やビーズに形成する
ことにより、光学分割材料として利用できる。また、ジ
アミン成分とケト基が共役二重結合を形成する場合、ヨ
ウ素等をドーピングして導電性ポリマーにできる。
一方、炭素−炭素二重結合に対して710ゲン付加、つ
いで脱ハロゲン化水素することにより炭素−炭素三重結
合に変換することができる。このようにしてできたジア
セチレン基含有ポリアミドは、高弾性率のポリマーや非
線型光学材料として利用できる可能性がある。
[実施例] 以下、本発明を一層明確にするために実施例を上げて説
明するが、本発明は、その趣旨を超えない限りこれらの
実施例に限定されるものではない。
実施例1 界面重合 レンジアミン5 mmolおよびNaOH10mmol
を溶かして、30°Cにて、撹拌しながら、そこにクロ
リド) 5 mmolをクロロホルム20m1に溶かし
た溶液を、徐々に滴下した。反応後、ただちに白色の固
体が析出し、滴下終了後、2時間さらに撹拌し、反応後
吸引ろ過にてポリマーを単離し、メタノールで洗浄した
。得られたポリマーの収率は90%であった。硫酸中で
測定した還元粘度は0.33であった。
このポリマーのIRのチャートを第1図に示した。
実施例2 界面重合 水20m1に、H<)−fCH25ぐ>H(ジピペリジ
ノプロパン) 5 mmolおよびNaOH10mmo
lを溶かして、30°Cにて撹拌しながら、そこに、シ
ス、シス−ムコン酸ジクロリド5 mmolをクロロホ
ルム20m1に溶かした溶液を徐々に滴下し、滴下終了
後、2時間さらに撹拌した。反応終了後、透明な反応液
をメタノールに加えると白色固体が析出し、それを吸引
ろ過にて単離し、さらにメタノールで洗浄した。得られ
たポリマーの収率は83%であった。メタクレゾール中
で測定した還元粘度は、2.1であった。
このポリマーのIRのチャートを第2図に示した。
実施例3 溶液重合 ジメチルホルムアミド20m1に、 H2Nべ互ンO×章>NH2(4,4’−ジアミノジフ
ェニルエーテル)およびトリエチルアミン10 mmo
lを溶かし、0°Cにて撹拌しながらそこにシス、シス
−ムコン酸ジクロリド5 mmolをクロロホルム20
m1に溶かした溶液を徐々に滴下し、滴下終了後、2時
間撹拌を行なった。反応終了後、反応液をメタノールに
加え、析出したポリマーを吸引ろ過にて単離し、さ(に
メタノールで洗浄した。得られたポリマーの収率は98
%であった。HMPA (ヘキサメチレンホスホルアミ
ド)中で測定した還元粘度は、0.27であった。
IRのチャートを第3図に示した。
実施例4 溶液重合 ジアミンとして、H2N+CH2<婁>NH2(4,4
’−ジアミノジフェニルメタン)を用いる他は、[実施
例3]と同様に行なった。得られたポリマーの収率は9
9%であった。HMPA中で測定した還元粘度は0.2
3であった。
IRのチャートを第4図に示した。
実施例5 溶液重合 ノジフェニル)フルオレン)を用いる他は[実施例3]
と同様に行なった。得られたポリマーの収率は78%で
あった。DMF(ジメチルホルムアミド)中で測定した
還元粘度は0.14であった。
IRのチャートを第5図に示した。
[本発明の効果1 明細書の浄書 4゜ 本発明のポリイミドは繊維、逆浸透膜、耐熱性フィルム
、エラストマー、コーティング剤、フォトレジスト、非
線型光学材料等に利用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は実施例で得られたポリマーのIRチャ
ート図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)下記一般式で示される繰返し単位からなり還元粘
    度が0.1以上であることを特徴とする不飽和ポリアミ
    ド。 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rはジアミン残基で ▲数式、化学式、表等があります▼ ▲数式、化学式、表等があります▼ または▲数式、化学式、表等があります▼を示す。 但し、Ar_1およびAr_2は2価の芳香環、R_1
    、R_2およびR_3はC1〜C5のアルキレン基、X
    は−CH_2−、−O−、−S−、−SO_2−または
    ▲数式、化学式、表等があります▼を示す。
JP5750990A 1990-03-08 1990-03-08 不飽和ポリアミド Pending JPH03258832A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL2009691C2 (en) * 2012-10-24 2014-04-29 Hovis Internat B V Method for the manufacture of a polyamide-based and/or polyester-based polymer network.
JP2016514192A (ja) * 2013-03-15 2016-05-19 ジェンザイム・コーポレーション アミン官能性ポリアミド
JP2017538805A (ja) * 2014-10-28 2017-12-28 ミリアント・コーポレイションMyriant Corporation ムコン酸異性体およびその誘導体からのポリマー

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WO2014064137A1 (en) * 2012-10-24 2014-05-01 Hovis International B.V. Method for the manufacture of a polyamide-based and/or polyester-based polymer network and polymer networks obtained
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