JPH03257639A - 分散処理システムの集中監視方式 - Google Patents
分散処理システムの集中監視方式Info
- Publication number
- JPH03257639A JPH03257639A JP2058588A JP5858890A JPH03257639A JP H03257639 A JPH03257639 A JP H03257639A JP 2058588 A JP2058588 A JP 2058588A JP 5858890 A JP5858890 A JP 5858890A JP H03257639 A JPH03257639 A JP H03257639A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- state
- computer
- status
- computers
- local computer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 title claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は分散処理システムの集中監視方式に関する。
従来、分散処理システムのシステム監視方式は、各計算
機にそれぞれに接続された端末で独立に監視する方式で
あった。
機にそれぞれに接続された端末で独立に監視する方式で
あった。
上述した従来のシステム監視方式は、各計算機それぞれ
で独立して監視しているため、1台の端末で同時に全て
の計算機のシステム状態を監視することができないとい
う欠点がある。また、この欠点のため、リモート計算機
が遠隔地に点在している場合、個別に監視用の人員と端
末を配備する必要があり、人員と端末の無駄が発生して
いた。
で独立して監視しているため、1台の端末で同時に全て
の計算機のシステム状態を監視することができないとい
う欠点がある。また、この欠点のため、リモート計算機
が遠隔地に点在している場合、個別に監視用の人員と端
末を配備する必要があり、人員と端末の無駄が発生して
いた。
本発明の分散処理システムの集中監視方式は、ローカル
計算機と該ローカル計算機に接続された複数台のリモー
ト計算機から構成される分散処理システムにおいて、前
記リモート計算機がシステムの状態を取得するシステム
状態取得手段と、前記ローカル計算機が取得した状態を
通知するシステム状態通知手段を有し、前記ローカル計
算機が自身のシステムの状態を取得するシステム状態取
得手段と、前記リモート計算機から通知されたシステム
状態を収集するシステム状態収集手段と、前記ローカル
計算機に接続された端末が全ての計算機のシステム状態
を編集し表示するシステム状態表示手段を有し、全ての
計算機を前記端末で集中的に監視して構成される。
計算機と該ローカル計算機に接続された複数台のリモー
ト計算機から構成される分散処理システムにおいて、前
記リモート計算機がシステムの状態を取得するシステム
状態取得手段と、前記ローカル計算機が取得した状態を
通知するシステム状態通知手段を有し、前記ローカル計
算機が自身のシステムの状態を取得するシステム状態取
得手段と、前記リモート計算機から通知されたシステム
状態を収集するシステム状態収集手段と、前記ローカル
計算機に接続された端末が全ての計算機のシステム状態
を編集し表示するシステム状態表示手段を有し、全ての
計算機を前記端末で集中的に監視して構成される。
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の一実施例における基本的なシステム構
成を示す。
成を示す。
第1図において、本実施例は2台のリモート計算機1・
2と、1台のローカル計算機3と、1台の端末4で構成
される。リモート計算機1・2は、システム状態取得手
段11・21と、システム状態通知手段12.22とを
それぞれ含んでいる。ローカル計算機3は、システム状
態取得手段31と、システム状態収集手段32とシステ
ム状態表示手段33とを含んでいる。
2と、1台のローカル計算機3と、1台の端末4で構成
される。リモート計算機1・2は、システム状態取得手
段11・21と、システム状態通知手段12.22とを
それぞれ含んでいる。ローカル計算機3は、システム状
態取得手段31と、システム状態収集手段32とシステ
ム状態表示手段33とを含んでいる。
システム状態取得手段11・21・31は、それぞれの
計算機の障害メツセージ・ジョブ状態・回線状態などの
システム状態を取得する。システム状態通知手段12・
22は取得したシステム状態を、ローカル計算機の状態
に変化が発生した時、通知を行う。システム状態収集手
段32は、リモートホストコンピュータのシステム状態
を収集する。システム状態表示手段33は、全ての計算
機のシステム状態を障害メツセージ・ジョブ状態・ネッ
トワーク状態毎に1つの画面に編集し、1つの画面で全
ての計算機の状態を一覧で表示する。
計算機の障害メツセージ・ジョブ状態・回線状態などの
システム状態を取得する。システム状態通知手段12・
22は取得したシステム状態を、ローカル計算機の状態
に変化が発生した時、通知を行う。システム状態収集手
段32は、リモートホストコンピュータのシステム状態
を収集する。システム状態表示手段33は、全ての計算
機のシステム状態を障害メツセージ・ジョブ状態・ネッ
トワーク状態毎に1つの画面に編集し、1つの画面で全
ての計算機の状態を一覧で表示する。
次に、画面の例を第2図に示す。障害メツセージ−覧画
面5、ジョブ状態−覧画面6、ネ・ソトワーク状態−覧
画面7が画面の例である。これらの画面は、各計算機の
状態が変化した時と同時に表示も自動的に変化する。
面5、ジョブ状態−覧画面6、ネ・ソトワーク状態−覧
画面7が画面の例である。これらの画面は、各計算機の
状態が変化した時と同時に表示も自動的に変化する。
以上説明したように本発明は、リモート計算機にシステ
ム状態を取得する手段と、通知する手段を設け、ローカ
ル計算機に、システム状態を収集する手段と、表示する
手段を設け、ローカル計算機とリモート計算機からなる
システムを構成したことにより、全ての計算機のシステ
ム状態を1台の端末で集中して監視できるため、個々の
リモート計算機に端末と人員を配備する必要がなくなり
、設備投資の効率化が計れるという効果がある。
ム状態を取得する手段と、通知する手段を設け、ローカ
ル計算機に、システム状態を収集する手段と、表示する
手段を設け、ローカル計算機とリモート計算機からなる
システムを構成したことにより、全ての計算機のシステ
ム状態を1台の端末で集中して監視できるため、個々の
リモート計算機に端末と人員を配備する必要がなくなり
、設備投資の効率化が計れるという効果がある。
・・・ジョブ状態−覧画面、7・・・ネットワーク状態
−覧画面。
−覧画面。
Claims (1)
- ローカル計算機と該ローカル計算機に接続された複数台
のリモート計算機から構成される分散処理システムにお
いて、前記リモート計算機がシステムの状態を取得する
システム状態取得手段と、前記ローカル計算機が取得し
た状態を通知するシステム状態通知手段を有し、前記ロ
ーカル計算機が自身のシステムの状態を取得するシステ
ム状態取得手段と、前記リモート計算機から通知された
システム状態を収集するシステム状態収集手段と、前記
ローカル計算機に接続された端末が全ての計算機のシス
テム状態を編集し表示するシステム状態表示手段を有し
、全ての計算機を前記端末で集中的に監視して成ること
を特徴とする分散処理システムの集中監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2058588A JPH03257639A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 分散処理システムの集中監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2058588A JPH03257639A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 分散処理システムの集中監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03257639A true JPH03257639A (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=13088638
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2058588A Pending JPH03257639A (ja) | 1990-03-08 | 1990-03-08 | 分散処理システムの集中監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03257639A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4321583A1 (de) * | 1992-06-29 | 1994-01-05 | Hitachi Ltd | Computersystem, Überwachungssystem und Daten-Sende/Empfang-Startverfahren |
JPH07239793A (ja) * | 1994-02-22 | 1995-09-12 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | シスプレックスおよびデータを報告する方法 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60231296A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-16 | 三菱電機株式会社 | 警報装置 |
JPS61208147A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-09-16 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | マイクロコンピユ−タの異常監視方式 |
JPS63182451A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-27 | 津田駒工業株式会社 | 織機の制御表示装置 |
JPS63271568A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-11-09 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | 複数の動作パホーマンスを表わすデータを同時に表示する方法 |
JPH01142952A (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-05 | Nec Corp | 機器使用状況表示装置 |
JPH01292562A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-24 | Toshiba Corp | マルチcpuシステム |
-
1990
- 1990-03-08 JP JP2058588A patent/JPH03257639A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60231296A (ja) * | 1984-05-02 | 1985-11-16 | 三菱電機株式会社 | 警報装置 |
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JPH01292562A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-24 | Toshiba Corp | マルチcpuシステム |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4321583A1 (de) * | 1992-06-29 | 1994-01-05 | Hitachi Ltd | Computersystem, Überwachungssystem und Daten-Sende/Empfang-Startverfahren |
US5432715A (en) * | 1992-06-29 | 1995-07-11 | Hitachi, Ltd. | Computer system and monitoring method |
JPH07239793A (ja) * | 1994-02-22 | 1995-09-12 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | シスプレックスおよびデータを報告する方法 |
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