JPH0325745A - 回転ヘッド方式pcm再生装置 - Google Patents

回転ヘッド方式pcm再生装置

Info

Publication number
JPH0325745A
JPH0325745A JP1160375A JP16037589A JPH0325745A JP H0325745 A JPH0325745 A JP H0325745A JP 1160375 A JP1160375 A JP 1160375A JP 16037589 A JP16037589 A JP 16037589A JP H0325745 A JPH0325745 A JP H0325745A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speed
cylinder
magnetic tape
tape
running
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1160375A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Sawada
沢田 直人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1160375A priority Critical patent/JPH0325745A/ja
Publication of JPH0325745A publication Critical patent/JPH0325745A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 近年、VTRやDAT等の回転ヘッド方式PCM再生装
置は機能の向上が図られ、テープ状記録媒体(以下磁気
テープと記す〉を高速で走行させながら磁気テープ上に
記録された情報を読み取るサーチ機能や早送り再生等が
実現されている。
本発明はビデオテーブレコーダ(VTR)やデジタルオ
ーディオテープレコーダ(DAT)など磁気テープ上に
斜めに形成されたトラックの情報を回転ヘッドにより再
生する回転ヘッド方弐PCM再生装置の高速走行制御方
式に関するものである。
従来の技術 以下図面を参照しながら、上述した従来の回転ヘッド方
弐PCM再生装置の一例について説明する。
第6図は従来の回転ヘッド方式PCM再生装置の構威を
示すものである。29は磁気テープである。30a,3
0bはヘッドである。31はシリンダで、回転軸に対称
に2つのヘッド30a,30bが搭載されている。31
は磁気テープ走行手段である。32は磁気テープの走行
速度に比例した周波数信号を発生する走行速度検出器で
ある。33は与えられたモードに応じて磁気テープの走
行速度を制御する磁気テープ走行制御部である。34は
磁気テープ走行手段を駆動する駆動回路である。35は
シリンダ31を回転させるモータである。36は周波数
発生器であり、シリンダ31の回転速度に比例した周波
数信号を発生するものである。37はシリンダ制御回路
であり、シリンダ31の回転速度を制御するものである
。38はモータ駆動回路である。39はモードに応じて
シリンダ制御回路37にシリンダ31の回転速度の目標
値を与える走行モード判別部である。40は磁気テープ
走行制御部33、及び走行モード判別部39に走行モー
ドを与えるシステム制御部である。
以上のように構成された回転ヘッド方弐PCM再生装置
について5以下その動作について説明する。
磁気テープ走行制御部33は走行モードをシステム制御
部40より与えられる。又走行速度検出手段32からは
磁気テープの走行速度に比例した周波数信号が与えられ
、その周波数信号の周期が走行モードに応じた周期にな
るよう駆動回路34に指令を出し、磁気デーブ29の走
行速度をホ1ノ御することとなる。シリング制御部3J
は、走行モードに応じた目標周期を走行モード判別部3
9より与えられる。一方、回転数検出手段36からはシ
リンダ31の回転速度に比例した周波数信号が与えられ
、その周波数信号の周期が目標周期に等しくなるようモ
ータ駆動回路38に指令を出力し、シリンダ31の回転
速度を制御することとなる。
ところで、磁気テーブ29とヘッド30a,30bの相
対速度VNRは次式で表される。
VNR” N : サ.−チ時の磁気テープ走行倍速値VNO:n
倍速時のシリンダ回転速度 θ :スチル角 Vt:記録時の磁気テープ走行速度 相対速度が記録時とずれ、再生出力信号のデータレート
が再生PLL回路のロックレンジからはずれると、磁気
テープ上記録情報の読み取りが不可能となる。サーチ時
には、再生出力信号の周波数を記録時の周波数と等しく
することにより通常の再生時と同一回路で情報を読み取
るため、磁気テープ29とヘッド30a.30bの相対
速度を一定に保つよう走行モード判別部39によりシリ
ンダ2つの回転速度の目標値が設定される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、磁気テープの走行
速度が高くなればなるほど磁気テープ負荷が大きくなり
、磁気テープの耐久性,磁気テープ走行の安定性.シリ
ンダ・ヘッドの摩耗,駆動回路の電流増加・発熱に問題
を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、簡単な構成によりテープ負
荷を軽減し、テープの耐久性、磁気テープ走行の安定性
を著しく向上し、シリンダ・ヘッドの摩耗,駆動回路の
電流増加・発熱を低減する回転ヘッド方式PCM再生装
置を提供するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の回転ヘッド方式P
CM再生装置は、ヘッドと、ヘッドを搭載したシリンダ
と、前記シリンダを回転させるモータと、前記モータを
駆動するモータ駆動回路と、前記シリンダの回転速度に
比例した信号を発生する回転数検出手段と、前記回転数
検出手段からの信号により前記シリンダの回転速度を目
標回転速度に制御するようモータ駆動回路に指令を与え
るシリンダ制御回路と、磁気テープを可変速で安定に走
行させる磁気テ・〜プ駆動手段と、前記磁気テープの走
行速度が前記トラックの情報の再生不可能な速度になっ
たとき前記シリンダの回転速度を上げるよう前記シリン
グ制御回路に回転速度の目標値を与える高速走行モード
判別部という構成を備えたものである。こ.′″でトラ
ックの情報の再生不可能な速度とは、通常再生時の磁気
テープ走行速度の250倍をは越えるものである9作用 本発明は上記した構成によって磁気デーブの走行に応し
たモード指令がシステム制御部より出力され、そのモー
ド指令より磁気テープの走行速度が磁気テープ上記録情
報の再生が不要なモードであることを高速走行モード判
別部が判別し、磁気テープとヘッドの相対速度に依存せ
ずシリンダが高速回転になるよう回転速度の目標値をシ
リンダ制御部に与え、シリンダ制御部がシリンダの回転
速度を目標値に制御することによりテープ負荷が軽減さ
れることとなる, 実施例 以下本発明の一実施例の回転ヘッド方式PCM再生装置
について、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例における回転ヘッド方式
磁気記録再生装置の構成を示すものである。第1図にお
いて、1は斜めにトラックが形成されて情報が記録され
た磁気テープ、2a.2bはヘッド、3は2つのヘッド
が搭載されたシリンダ、4はシリンダモータ、5はシリ
ンダ3の回転速度に比例した周波数信号を発生する周波
数発生器、6はモードに応してシリンダ3の回転速度の
目標値を出力する通常走行モード判別部、7は磁気テー
ブ1の走行モードが磁気テープ上記録情報の再生不要な
モードであることを判別しヘッド2a,2bと磁気テー
ブ1の相対速度に依存せずテープ負荷か十分軽減される
ようシリンダ3の回転速度の目標値を出力する高速モー
ド判別部、8は周波数発生器5からの周波数信号とモー
ドに応じたシリンダの回転速度の目標値が等しくなるよ
う指令を出力するシリンダ制御部、9はシリンダ制御部
8の指令によりモータ4を駆動するモータ駆動回路、1
0は磁気テーブ1を安定に走行させる磁気テープ走行手
段、11は磁気テーブ1の走行速度に比例した周波数の
信号を発生する走行速度検出器、12は走行速度検出器
5からの周波数信号によりモードに応した磁気テーブ1
の走行が得られるよう指令を出力する磁気テープ走行制
御部、13は磁気テープ走行制御部12の指令により磁
気テープ走行手段を駆動する駆動回路、14は磁気テー
プ走行制御部12と、通常走行モード判別部6、高速走
行モード判別部7に磁気テーブ1の走行モードを出力す
るシステム制御部である。
以上のように構威された回転ヘッド方弐PCM再生装置
について、以下第1図,第2図及び第1表を用いてその
動作を説明する。
(  以  下  余  白  ) 第1表 まず第1表は磁気テーブlの走行モードを示すものであ
って、磁気テープ走行速度の*1は通常再生状態を示し
ており、以下通常再生状態に対する磁気テープの巻戻し
時の倍速を示している。システム制御部14は各倍速に
応じたモード指令を磁気テープ走行制御部12と、通常
走行モード判別部6、高速モード判別部7に出力してい
る。
*25倍速から*200倍速まではシリンダ3の回転速
度は磁気テーブ1の走行速度とヘッド2a.2bの相対
速度が通常再生状態と等しくなるように設定されており
、通常走行モード判別部6からシリンダ制御部8にシリ
ンダ3の回転速度の目標値が出力される。*300倍速
時には磁気テープ上記録情報の正確な読み取りが不可能
となるため磁気テーブ1の負荷が軽減されるよう通常再
生時と同じ回転速度目標値が高速モード判別部7よりシ
リンダ制御部8に出力され、シリンダ3は2000rp
mに回転制御されることとなる。第2図は走行速度を一
定に保ったときのシリンダ3の回転速度と磁気テープ負
荷の関係を示す図であり、シリンダ3の回転速度が高い
ほど負荷が減少することがわかる。第3図は磁気テープ
の巻戻し時の磁気テープ走行速度と磁気テープの負荷の
関係を示すものであって、本300倍速までは磁気テー
プの走行速度につれて負荷が増えて行き、*300倍速
になりシリンダ3の回転速度が2000rpmにあがる
と負荷が軽減されていることがわかる。
以上のように本発明の実施例によれば、ヘッドと、ヘッ
ドを搭載したシリンダと、前記シリンダを回転させるモ
ータと、前記モータを駆動するモータ駆動回路と、前記
シリンダの回転速度に比例した信号を発生rる回転数検
出手段と、前記回転数検出手段からの信号により前記シ
リンダの回転速度を目標回転速度に制御するようモータ
駆動回路に指令を与えるシリンダホ]1御回路と、磁気
テープを可変速で安定に走行させる磁気テープ駆動手段
と、前記磁気テープの走行速度が前記トラックの情報の
再生不要な速度になったとき前記シリンダの回転速度を
上げるよう前記シリンダ制御回路に回転速度の目標値を
与える高速走行モード判別部を設けることにより、*2
00倍速までは相対速度が一定に保たれることに磁気テ
ープ上記録情報を正確に読み取ることができ、正確な読
み取りのできない*300倍速時にはシリンダの回転速
度を上げることにより磁気テープの負荷を軽減すること
ができる。
以下本発明の第2の実施例について図面を参照しながら
説明する。
第4図は本発明の第2の実施例示す回転ヘッド方弐PC
M再生装置の構成図である。同図において、15は磁気
テープ、lea.16bはヘッド、17はシリンダ,l
8はモータ、19は周波数発生器、20はシリンダモー
タ制御部、21はモータ駆動回路、22は磁気テープ走
行手段、23は走行速度検出器、24は磁気テープ走行
制御部、25は駆動回路、26はシステム制御部で、以
上は第1図の構成と同様なものである。第1図の構成と
異なるのは磁気テープ通常走行速度判別部27、磁気テ
ープ高速走行速度判別部28を磁気テープの走行速度に
応じてシリンダ17の回転速度の目標値をシリンダモー
タ制御部20に与えるように設けた点である。
上記のように構成された回転ヘッド方弐PCM再生装置
について、以下その動作を説明する。
第5図は磁気テープREW時の走行速度に対するシリン
ダ17の回転速度を示すものである。
*280倍速までは磁気テープ通常走行速度判別部が刻
々と変化する磁気テーブl5の走行速度に対し相対速度
が一定になるシリンダ回転速度の目標値をシリンダ制御
部20に出力し記録情報を正確に読み取ることが可能と
なっている。磁気テーブ15の走行速度が本280倍速
まであがると読み取り誤りが多くなるため磁気テープ高
速走行速度判別部より200Orpmとなる目標値が出
力され、磁気テーブ15の負荷が軽減される。
以上のように、磁気テープ通常走行速度判別部27を正
確な読み取りの可能な倍速時には磁気テーブ15の走行
速度と相対速度を一定に保つようシリンダ回転速度の目
標値を出力するよう設け、磁気テープ高速走行速度判別
部28を正確な読み取りの不可能な倍速時にはシリンダ
17の回転速度を高くする目標値を出力するよう設ける
ことにより、磁気テープ走行速度の連続的可変に制御さ
れ、且つ再生不要時には磁気テーブ15の負荷が軽減さ
れることとなる。
なお、第1の実施例において高速走行モード判別部7は
正確な読み取りの不可能なとき200Orpmに制御す
るとしたが、磁気テープやメカニズムにより最適な回転
速度に制御するものとすればよい。
また、第2の実施例において磁気テープ高速走行速度判
別部28は正確な読み取りの不可能なとき2000rp
mに制御するとしたが、磁気テープやメカニズムにより
最適な回転速度に制御するものとすればよい。
発明の効果 以上のように本発明はヘッドと、ヘッドを搭載したシリ
ンダと、前記シリンダを回転させるモータと、前記モー
タを駆動するモータ駆動回路と、前記シリンダの回転速
度に比例した信号を発生する回転数検出手段と、前記回
転数検出手段からの信号により前記シリンダの回転速度
を目標回転速度にホリ御するようモータ駆動回路に指令
を与えるシリンダ制御回路と、磁気テープを可変速で安
定に走行させる磁気テープ駆動手段と、前記磁気テープ
の走行速度が前記トラックの情報の再生不可能な速度に
なったとき前記シリンダの回転速度を上げるよう前記シ
リンダ宿り御回路に回転速度の目標値を与える高速走行
モード判別部を設けることにより、簡単な構成によりテ
ープ負荷を小さくし、テープの耐久性、磁気テープ走行
の安定性を著しく向上し、シリンダ・ヘッドの摩耗,駆
動回路の電流増加・発熱を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における回転ヘッド方式
PCM再生装置のブロック構成図、第2図はシリンダの
回転速度に対する磁気テープ走行負荷の特性図、第3図
は第1図の磁気テープ走行速度に対する磁気テープ負荷
の特性図、第4図は本発明の第2の実施例における回転
ヘッド方弐PCM再生装置のブロック構戒図、第5図は
第4図の磁気テープ走行速度とシリンダの回転速度の関
係を示す特性図、第6図は従来の回転ヘッド方式PCM
再生装置のブロック構成図である。 6・・・・・・通常走行モード判別部、7・・・・・・
高速走行モード判別部、8,36・・・・・・シリンダ
制御部、12,40・・・・・・磁気テープ走行制御部
、14.42・・・・・・システム制御部、43・・・
・・・磁気テープ通常走行速度判別部、44・・・・・
・磁気テープ高速走行速度判別部。 第 2 図 ↑ シリン90乾蚊(r−pmノ 宵 3 図 xlω y力O 槌式テーブL佇!度 竹 【 O 図 XI xtoo X茂り ス250 X3DO 磁気テープま行速度

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テープ状記録媒体(以降磁気テープと称す)上に
    斜めに形成されたトラックの情報を再生する装置であっ
    て、ヘッドと、ヘッドを搭載したシリンダと、前記シリ
    ンダを回転させるモータと、前記モータを駆動するモー
    タ駆動回路と、前記シリンダの回転速度に比例した信号
    を発生する回転数検出手段と、前記回転数検出手段から
    の信号により前記シリンダの回転速度を目標回転速度に
    制御するようモータ駆動回路に指令を与えるシリンダ制
    御回路と、テープ状記録媒体を可変速で安定に走行させ
    る磁気テープ駆動手段と、前記テープ状記録媒体の走行
    速度が前記トラックの情報の再生不要な速度になったと
    き前記シリンダの回転速度を上げるよう前記シリンダ制
    御回路に回転速度の目標値を与える高速走行モード判別
    部とを備えたことを特徴とする回転ヘッド方式PCM再
    生装置。
  2. (2)テープ状記録媒体の巻戻し時のみ前記テープ状記
    録媒体の走行速度が前記トラックの情報の再生不要な速
    度になったとき、前記シリンダの回転速度を上げること
    を特徴とした特許請求の範囲第1項記載の回転ヘッド方
    式PCM再生装置。
JP1160375A 1989-06-22 1989-06-22 回転ヘッド方式pcm再生装置 Pending JPH0325745A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1160375A JPH0325745A (ja) 1989-06-22 1989-06-22 回転ヘッド方式pcm再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1160375A JPH0325745A (ja) 1989-06-22 1989-06-22 回転ヘッド方式pcm再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0325745A true JPH0325745A (ja) 1991-02-04

Family

ID=15713610

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1160375A Pending JPH0325745A (ja) 1989-06-22 1989-06-22 回転ヘッド方式pcm再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0325745A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5992464A (ja) * 1982-11-18 1984-05-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気テ−プ装置
JPS61190746A (ja) * 1985-02-19 1986-08-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置
JPS63317963A (ja) * 1987-06-19 1988-12-26 Fujitsu General Ltd 磁気記録再生装置のテ−プ駆動方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5992464A (ja) * 1982-11-18 1984-05-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気テ−プ装置
JPS61190746A (ja) * 1985-02-19 1986-08-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置
JPS63317963A (ja) * 1987-06-19 1988-12-26 Fujitsu General Ltd 磁気記録再生装置のテ−プ駆動方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR870009593A (ko) 자기 재생 장치
JPS59186178A (ja) Clvデイスクのランダムアクセス装置
JPH0325745A (ja) 回転ヘッド方式pcm再生装置
JPH0262703A (ja) デジタル信号記録再生装置
JP2834160B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH04247354A (ja) 磁気記録再生装置
JPS6280854A (ja) テ−プ速度制御装置
JPS61296556A (ja) 回転ヘツド式磁気記録再生装置のヘツド速度制御装置
JPH02126457A (ja) 回転ヘッド型テープ記録再生装置
JPS63220444A (ja) 磁気記録再生装置
US5467233A (en) Magnetic recording and reproducing apparatus for reproducing a magnetic tape being fed at high speed
JPH0519863Y2 (ja)
JPH0329148A (ja) 回転ヘッド方式pcm再生装置
JPH0544906Y2 (ja)
JPS6265256A (ja) 再生装置
JPH06131756A (ja) データ記録再生装置
JPH0722749Y2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0544905Y2 (ja)
JPS61190745A (ja) 磁気記録再生装置
JPS63222373A (ja) 情報読取装置
JPH09161360A (ja) テープ再生装置
JPH01224975A (ja) 信号再生装置
JP2001338469A (ja) ディスク記録再生装置
JPH0828015B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH01213854A (ja) 記録再生装置