JPH0325703A - 磁気カードのデータ書込方法 - Google Patents

磁気カードのデータ書込方法

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JPH0325703A
JPH0325703A JP16234689A JP16234689A JPH0325703A JP H0325703 A JPH0325703 A JP H0325703A JP 16234689 A JP16234689 A JP 16234689A JP 16234689 A JP16234689 A JP 16234689A JP H0325703 A JPH0325703 A JP H0325703A
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JP
Japan
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magnetic
data
card
magnetic card
magnetic recording
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JP16234689A
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English (en)
Inventor
Takatoshi Sugimoto
杉本 隆利
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NIPPON KAADE CENTER KK
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NIPPON KAADE CENTER KK
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Publication date
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Publication of JPH0325703A publication Critical patent/JPH0325703A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、所定のフォーマットで各種データを磁気カー
ドに書き込むことのできるデータの書込方法に係り、特
に、磁気カードに書き込まれたデータを複写した場合に
も従来の磁気カード読取書込装置では正規データを読み
取ることが困難な磁気カードのデータ書込方法に関する
. 〔従来の技術〕 この種のデ・〜夕の書込方法は、所定のフォーマットで
各種データを磁気カードに書き込むことのできるものと
して知られていろ。かかる磁気カードのデータ書込方法
を用いた磁気カード読取書区装置は、電話機、自動券売
機、自動販売機等に利用されている。
この磁気カードのデータ書込方法は、単にデータを磁気
カードに書き込んでいるだけである。したがって、磁気
カードの複写は、第8図に示すような方式で簡単シこで
きてしまう。すなわち、複写元カ一ドlから読取磁気へ
冫ド2を介してデータを読み取り、その読み取,たy一
夕を増幅器3で増帽してから波形整形回路4で波形整形
し、その波形整形回路4で波形整形した信号をドライバ
5で増幅し、そのドライバ5からの信号で書込磁気ヘッ
ド6を駆動して複写先カ一ド7に複写する.このとき、
複写元カ一ド1と、複写先カード7との位置を検出する
位置検出センサ8、9からの信号をロジック回路IOに
入力し、各カードの位置と、各カードの移動速度を同期
させる。
このようにして従来の磁気カードのデータ書込方式は、
簡単に情報の複写ができてしまうことになる。
〔発明が解決j2ようとずる諜題〕 したがって、従来の磁気カードのデータ書込方式では、
確実なるデータの書き込みができないという問題があっ
た。特に、複写に対する対策が適値になされているとは
、言えなかった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたものであり、
磁気カードに書き込まれたデータを複写して偽造した場
合にも従来の磁気カード読取書込装置では正規データを
読み取ることができないようにした磁気カードのデータ
書込方法を提供することを目的とするもσ・である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達或するために、所定のフォーマ7
1で各種データを磁気カー・I゛のルfS気記録部ろ1
に書き込む磁気、カー・ドのデータ書込方法において、
前記磁気カードの磁気記録部分として磁気カー ド内部
に保磁力の異なる二つの磁気記録層を積層するように形
成し、且一つこの二つの磁気記録層のうちるB気ヘッド
のキャップ近傍に接触する磁気カードの表面に近い側の
位置に形成された磁気記録層の保磁力が他の磁気記録層
の保磁力より小さくなるように形成すると共k′−5前
記磁気カー ドの積層された磁気記録層にデータを書き
込むに際して磁気へ冫ドに高レベルの記録電流を供給し
てf規データを書き込み、その後に磁気・\ンドに低レ
ベルの記録f流を供給して前記正規,データに瑣ねて虚
偽データを書き込むことを特徴と寸るものである. 〔作用) 本発明が適用される磁気カード読取書込装置に使用され
る磁気カードはデータが書き込まれる磁気記録部分とし
て磁気カード内部に保磁力の異なる二つの磁気記録層が
積層されている.この二つの磁気記録層のうちデータの
書き込みを行う磁気ヘッドのギャップ近傍に接触する磁
気カードの表面に近い側の位置に形成された磁気記11
I)層の保磁力は他の磁気記録層の保磁力より小さくな
るように形成されている。
このような磁気カードにデータを書き込むに際してます
書込用磁気ヘッドに高レベルの記録t流を供給して正規
データ(本来的に必要な正しいデータ)を書き込む。次
に、この書き込み動作が終了した後に書込用磁気一・ツ
ドに低レベルの記録電流を供給して正規データが書き込
まれた二つの磁気記録層のうち、保磁力の小さい方の磁
気記録層に虚偽データを書き込む。この結果、保磁力の
小さい方の磁気記録層には虚偽データが、また他の磁気
記録層に正規データが書き込まれることとなる. したがって、このようにデータが書き込まれた磁気カー
ドから従来のるn気カート゛読取書込装置によりデータ
の読取を行うと、疋規,デー・夕と虚偽データが混稍1
,た形てL4かデータを取り出Pことができず、結局正
規デ〜夕の読h取りを行・)ことができないや これに対して、本発明が通用される磁気カー ド読取書
込装置では上述した磁気カードから・ノ゛・−・夕を読
み取るに際して、まずデータ消去用(.″3磁気ヘッド
に低レベルの消去電流を供給して消去動作を行わせるこ
と番こより保持力の小さい方の磁気記録層に書き込まれ
ている虚偽データを消去する。次いで読取用の磁気ヘッ
ドにより保磁力の大きい方のin気記録層に書き込まれ
ている正規データが読み出される。
このようにして、本発明が適用される磁気カード読取書
込装置を使用した場合にのみ正規データの読取が可能と
なる. 〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する. 第1図には本発明に係るデータ書込方法が適用される磁
気カード読取書込装置に使用される磁気カードの構戒が
示されている。
この磁気カード7は、薄いプラスチック、紙等により形
成された柔軟性のあるものであり、その表面には、第2
図(Hに示すように、精算金額およびその精算状態を表
示するためのエリア13、かつエリア14にその他必要
な事項(販売金額、発行者名等)が印刷されている。
また磁気カ一ド7の内部には第1図(II)に示すよう
に!R気記録媒体としての磁気記録Jtil7が設けら
れている。この磁気記録層l7は第l図(Ill)に示
すように保磁力の異なる二つの磁気記録1117a、1
7bが積層した状態で形成されている。これらつの磁気
記録層17a,17bのうち磁気ヘッド26のギャンプ
近傍に接触する磁気カード7の保護Jil6に近い側の
位置に形成されている磁気記録層17aの保磁力が他の
磁気記録層17bの保磁力より小さくなるように形成さ
れている.尚l8は磁気カード7の基板である。
次に、本発明が適用される磁気カード読取書込装評の構
成を第2図に示す。
磁気カード読取書込装置20は、次のように構成されて
いる.すなわち、前記カード差込口21に対応した位置
には、一対の送りローラー22、23が平行に回転可能
に設けられている.前記送りローラー22、23に近接
して読取磁気ヘッド24が設けられている。前記読取磁
気ヘッド24は、{n気カ一ド7の磁気記録層17から
金額や発行者等のデータを読み取るものである。読取磁
気ヘッド24には、押圧ローラー25が設けられている
。読取磁気ヘッド24の近くには、書込磁気ヘッド2G
が設けられている。
この書込磁気ヘッド26は、磁気記録Ml7に金額等の
データを書き込むものである。書込iff気ヘノド26
に対向した位置に押圧ローラー27が設けられている。
また、磁気カード7の位置を検出する反射型の光学位置
検出センサ28、29、30が設けられている。
これら反射型の位贋検出センサ28、29、30は、磁
気力一ド7の装置内部での位置を検出するものである。
前記一対の送りローラー22、23に対して、さらに一
対の送りローラー31、32が平行に回転可能に設けら
れている.前記送りローラー3l、32に対して図示左
側にはパンチ機横33が設けられている。かかるパンチ
機構33は、パンチ指令により磁気カード7のエリアl
3にパンチ穴を開けられるような機構を有している.ま
た、一対のローラー33、34が平行に回転可能に設け
られており、前記ローラー33、34の図示右側には、
ストツパ兼用のカード当接検出センサ35が設けてある
。前記送りローラー22、送りローラー3L ローラー
33は、図示しない機構を介して駆動用のステップモー
タ36に連結されており、ステンプモータ36の回転に
したがって回転動作することになる. 前記読取6n気ヘッド24と、光学位置検出センサ28
、29、30と、パンチ機構33と、カード当接検出セ
ンサ35は、制御回路40に接続されている。
また書込磁気ヘッド26はアナログスイッチ39、レベ
ル調整回路47及びドライバ37を介して制御回路40
に接続されている。
更に書込磁気ヘンド26には消去信号発生回路48から
発生する消去信号(消去電流)がレベル調整回路49、
アナログスイッチ39を介して供給されるようになって
いる。アナログスイソチ39は制御回路40から出力さ
れる制御信号によりデータの書込動作を行う時には接点
a側に、データの消去動作を行う時には接点b側にそれ
ぞれ切り替えられるように制御される。レベル調整回路
47、49はそれぞれ書込信号(記録電流)のレベル、
消去信号(消去電流)のレベルを調整するものであり、
そのレベルは制御回路40からの制御信号に基づいて調
整される。ここで磁気カ一ド7の磁気記録7117にデ
ータの書込又は消去を行う場合に書込信号又は消去信号
のレベルが低い場合には書込磁気ヘッド26からの漏洩
磁束は第4図(1)に示すように保磁力の小さい磁気記
録層17aまでしか到達せず、それ故磁気記録層17b
へのデータの書込又は消去はできない.換言すれば磁気
記録層17aにのみデータの書込又は消去が可′能であ
る. これに対して書込信号又は消去信号のレベルが高い場合
には第4図(II)に示すように書込磁気ヘソド26か
らの漏洩磁束は磁気記録層17a,17bに達し、それ
故これら二つの磁気記録層17a,17bについてデー
タの書込又は消去が可能となる。また、制御回路40は
、モーターコントローラ38を介してステンプモータ3
6を回転駆動させるようにしてある。
次に制御回路40の具体的構或を第3図に示す。
同図において制御回路40は、増幅回路41と、デコー
ダ43と、エンコーダ45と、入出力部46と、コント
ローラ50とから構成されている.読み取り時において
、読取磁気ヘンド24からの信号は、増幅回路41で増
幅されてデコーダ43に与えられる。デコーダ43は、
データを人出力部46に与えるようになっている。
一方、書込時において、書込データは、エンコーダ45
を介してドライバ37に与えられるようになっている。
この場合にその書込データを示す書込信号のレベルは後
述するようにレベル調整回路47により調整され、アナ
ログスイッチ39を介して書込磁気ヘッド26に供給さ
れる。
また光学位置検出センサ28、29、30で検出された
検出信号は、入出力部46に人力されるようになってい
る.パンチ機構33およびモーター36は、コントロー
ラ50により、入出力部46を介して制御されるように
なっている。ストツパ兼用のカード当接検出センサ35
で検出された信号は、人出力部46に入力されるように
なっている。
コントローラ50は、CP[ノ51、ROM52、RA
M53、インターフェース54、外部インターフェース
55とから構成されており、C P U51にROM5
2と、RAM53と、インターフェース54と、外部イ
ンターフェース55とが接続されている。
またROM52には制御回路40の機能を実現させる為
のプログラムが格納されている。
次に制御回路40により実行されるデータの書込ルーチ
ンの内容を第5図に示す。同図において磁気カ一ド7が
,カード差込口2lに挿入されると、書込磁気ヘッド2
6に高レベルの記録t流が供給されるようにレベル調整
回路47のレベルが設定され、制御回路40よりドライ
バ37、レベル調整回路47、アナログスイッチ39を
介して高レベルの記録ii流が供給され、正規データが
磁気カード7の磁気記録1i17a,17bに書き込ま
れる(ステンブ100、101、j02〉。次に正規デ
ータの書込動作が終了すると、磁気カード7が初期位置
に戻された後に書込磁気ヘッド26に低レベルの記録電
流が供給され、虚偽データが磁気記録層17aに書き込
まれる。(ステノプ103、104、105〉。
ここで記録電流のレベルは高レベルで磁気記録層17a
,17bに、また低レベルで磁気記録層17aにのみデ
ータが書き込まれるように調整されているものとする. 虚偽データの書込動作が終了すると磁気カード7はカー
ド差込口21より排出され、書込ルーチンの実行を終了
する.この書込ルーチンにより磁気カ一ド7に正規デー
タ及び虚偽データを書き込んだ一例を第7図(1)に示
す.同図に示すように磁気記録層17a,17bに重ね
て磁化されている部分は正規データが書き込まれている
ことを示し、保磁力の小さい磁気記録層17aにのみ磁
化されている部分は虚偽データが書き込まれていること
を示している.第7図(1)に示した状態でデータが書
き込まれた場合に、この状態でデータの読取を行うとそ
の読取信号のレベル及び極性は第7図(II)に示すよ
うになる.すなわち正規データが書き込まれた部分から
は虚偽データが書き込まれた部分に比して高レベルの信
号が検出されることになる.次に、制御回路40により
実行される読取ルーチンの内容を第6図に示す。同図に
おいて、磁気カ一ド7がカード差込口21に挿入される
とぐステップ200)、アナログスイッチ39が制御回
路40から出力される制御信号に基づいて接点b側に切
り替えられ、消去信号発生回.路48よりレベル調整回
路4つ、アナログスイッチ39を介して書込磁気ヘンド
26に低レベルの消去信号(消去電流)が供給され、磁
気記録J?il7aにのみ書き込まれている虚偽データ
が消去される(ステップ201、202) .この場合
に磁気記録層17aに書き′込まれている正規データも
同時に消去されるが、正規データは磁気記録層17bに
破壊されずに保持されている。
さて虚偽データの消去動作が終了すると、正規データの
読取が行われる(ステップ203、204)。更に正規
データの読取動作が終了すると、磁気力一ド7がカード
差込口2lより排出され、この読取ルーチンの実行を終
了する。(ステップ205、206)。
〔発明の効果] 以上に説明したように、本発明では磁気カードの磁気記
録部分として磁気カード内部に保磁力の異なる二つの磁
気記録層を積層するように形成し、且つこの二つの磁気
記録層のうち磁気ヘンドのギャップ近傍に接触する磁気
カードの表面に近い側の位置に形戊された磁気記録層の
保磁力が他の磁気記録層の保磁力より小さくなるように
形成すると共に、前記磁気カードの積層された磁気記録
層にデータを書き込むに際して磁気ヘッドに高レベルの
記録電流を供給して正規データを書き込み、その後に磁
気ヘッドに低レベルの記録電流を供給して前記正規デー
タに重ねて虚偽データを書き込むように構成したので、
本発明によれば正規の磁気カードに書き込まれたデータ
を複写して磁気カードを偽造した場合においても従来の
磁気カード読取書込装置では正規データを読み取ること
ができないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用される磁気カード読取書込装置に
使用される磁気カードの構或を示す説明図、第2図は本
発明が適用される磁気カード読取書込装置の一実施例を
示すIjI或図、第3図は第2図に示した磁気カード読
取書込装置の制御回路の横或を示すブロック図、第4図
は磁気カードの磁気記録層にデータの書込又は消去を行
う際の状態を示す説明図、第5図は磁気カード読取書込
装置の制御回路により実行されるデータの書込ルーチン
の内容を示すフローチャート、第6図は磁気カード読取
書込装置の制御回路により実行されるデータの読取ルー
チンの内容を示すフローチャート、第7図は磁気カード
にデータを書き込んだ際における磁気記録層の鞘化状態
並びにこれに対応する読取信号との関係を示す説明図、
第8図は磁気カードに書き込まれたデータの従来の複写
方法を示す説明図である. 7・・・磁気カード、17a、17b・・・磁気記録層
、20・・磁気カード読取書込装置、39・・・アナロ
グスイン千、40・・・制御回路、47、49・・・レ
ベル調整回路、4日・消去信号発生回路. 第  1  図 特許出噸人 口本カードセンター株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  所定のフォーマットで各種のデータを磁気カードの磁
    気記録部分に書き込む磁気カードのデータ書込方法にお
    いて、前記磁気カードの磁気記録部分として磁気カード
    内部に保持力の異なる二つの磁気記録層を積層するよう
    に形成し、且つこの二つの磁気記録層のうち磁気ヘッド
    のギャップ近傍に接触する磁気カードの表面に近い側の
    位置に形成された磁気記録層の保磁力が他の磁気記録層
    の保磁力より小さくなるように形成すると共に、前記磁
    気カードの積層された磁気記録層にデータを書き込むに
    際して磁気ヘッドに高レベルの記録電流を供給して正規
    データを書き込み、その後に磁気ヘッドに低レベルの記
    録電流を供給して前記正規データに重ねて虚偽データを
    書き込むことを特徴とする磁気カードのデータ書込方法
JP16234689A 1989-06-23 1989-06-23 磁気カードのデータ書込方法 Pending JPH0325703A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2688907A1 (fr) * 1992-03-20 1993-09-24 Kiota Int Procede d'enregistrement et de lecture d'une bande magnetique bicouche et systeme de mise en óoeuvre.

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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