JPH03256550A - コンミテータ - Google Patents

コンミテータ

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JPH03256550A
JPH03256550A JP5336190A JP5336190A JPH03256550A JP H03256550 A JPH03256550 A JP H03256550A JP 5336190 A JP5336190 A JP 5336190A JP 5336190 A JP5336190 A JP 5336190A JP H03256550 A JPH03256550 A JP H03256550A
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JP
Japan
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resin
commutator
glass fibers
mixed
molding
Prior art date
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Pending
Application number
JP5336190A
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English (en)
Inventor
Minoru Kimura
実 木村
Mitsuhiro Kogure
光裕 小暮
Motoaki Kurihara
栗原 元秋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/0005Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor using fibre reinforcements
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/02Transfer moulding, i.e. transferring the required volume of moulding material by a plunger from a "shot" cavity into a mould cavity
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R39/00Rotary current collectors, distributors or interrupters
    • H01R39/02Details for dynamo electric machines
    • H01R39/04Commutators
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R43/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
    • H01R43/06Manufacture of commutators

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、モータに組付けられるコンミテータに関する
ものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする課題]一般に、
この種モータに組付けられるコンミテータは、周面部に
セグメントが周方向に所定間隔を存して一体的に埋設さ
れるよう絶縁性のフェノール樹脂等の樹脂材により円筒
形状に形成されが、この様なものにおいては、樹脂材に
ガラス繊維を混合することによって強度アップを計り得
ることが知られている。
ところで従来では、第5図に示す如く、圧縮成形、移送
成形、射出成形等の樹脂成形方法によってコンミテータ
の成形を行っていたが、圧縮成形では、#4脂材を金型
キャビティ内における加熱加圧により軟化溶融した後、
加熱硬化せしめて成形されるため、未硬化部分ができ易
いという欠点がある許りか、ガラス繊維を混合したもの
では、混合されたガラス繊維が無秩序に配向されるため
、充分な回転強度を得られないという欠点もある。
一方、移送成形および射出成形では、樹脂材を加熱室(
加熱筒)で予め軟化溶融した後、キャビティ内に流入せ
しめて加熱硬化するため、圧縮成形のように未硬化部分
が発生する不具合は無いものの、これら画成形方法にお
いて樹脂材にガラス繊維を混合した場合には、キャビテ
ィ流入時にガラス繊維の向きが周方向に略一定となる。
即ち、繊維の配向が強いため通常温度下での回転強度性
能には優れたものとなるが、高温下(樹脂限界温度付近
)での回転強度性能や、衝撃強度性能には劣り、特にセ
グメント付近においてクラックが発生する慣れがあるた
め、真円度や耐久性が問題となり、しかも移送成形およ
び射出成形においては、スプルー等に残留する樹脂材が
多いため、材料歩留まりが悪く製造コストが高くなる欠
点もある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができるコンミテータを提供することを目的とし
て創案されたものであって、多数のセグメントが周方向
に所定間隔に配設されると共に、中心に軸孔を有するよ
うに一体に樹脂成形される円筒状のコンミテータにおい
て、樹脂成形材料はガラス繊維を混合したフェノール樹
脂であって、この樹脂成形材料が圧縮成形されると共に
、成形された樹脂部の中間位置におけるガラス繊維の周
方向の配向を強くしたことを特徴とするものである。
また、樹脂成形材料に混合されるガラス繊維は、長さ0
.2〜0.3画、太さ6〜13四であって、重量比で5
5〜60%含まれることを特徴とするものである。
そして本発明は、この構成によって、衝撃強度や、高温
下における回転強度の向上を計ってコンミテータの真円
度および耐久性を著しく向上させると共に、この様なコ
ンミテータを安いコストで製造することができるように
したものである。
[実施例コ 次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。図面
において、1はモータに組付けられるコンミテータであ
って、該コンミテータ1は、周面部にセグメント1aが
周方向に所定間隔を存して一体的に埋設され、しかもモ
ータ軸に外嵌状に圧入固定するための軸孔1bが貫通状
に形成されるよう、絶縁性のフェノール樹脂により円筒
形状に形成されている。
2は上記コンミテータ1の成形装置であって、該成形製
!!2は、上下に貫通する装填室3aが形成された上型
3、上記装填室3aに上方から摺動自在に嵌入するプラ
ンジャ4、キャビティ(成形室)5aが形成された下型
5等を一体的に組付けて構成されている。そしてこの成
形装置2では。
装填室3aに装填される後述の樹脂材を、装填室3a下
端のゲート(流入口)3bを経由し、セグメント1aが
予めセットされたキャビティ5aにプランジャ4の作動
によって押し込むことによりコンミテータ1を成形する
ようになっている。
前記下型5のキャビティ5aは、コンミテータ]を縦姿
勢に成形するよう形成されるが、コンミテータ1の軸孔
1bを成形するべくキャビテイ5a底面から上方に向け
て突設されるセンタービン5bは、その先端縁が前記上
型3のゲート3b周縁に所定間隔r (D−d)/2J
を存して近接するよう延設されている。即ち、予め加熱
半溶融させた樹脂材を装填室3aからキャビティ5a内
に押し込む際、樹脂材をセンタービン5bにより狭めら
れたゲート3bを通過せしめることによって、樹脂材に
混合されるガラス繊維の配向をコンミテータ1の円周方
向に沿わせるべく調整するようになっている。また上記
ガラス繊維の配向は、ゲート3b[iとセンターピン5
b先端縁との間の間隔設定によりその強弱を調整するこ
とができるようになっている。
さらに、6は上記成形装置2の上型3に組付4Jられる
射出装置であって、該射出装置6は、加熱手段を備える
加熱筒7、該加熱n7に内装されるスクリュー8.該ス
クリュー8を疑動する駆動装置(図示せず)、加熱筒7
内に樹脂材を供給するためのホッパ9等を一体的に組付
けて構成され。
そして射出装置6は、前記装填室3aの側壁部にセット
されるノズル7aから装填室3a内に向けて樹脂材を射
出するようになっている。
次に、成形製W2におけるコンミテータ1の成形方法を
説明する。まず射出装W6において強化用のガラス繊維
が混合された樹脂材の加熱半溶融が行われることになる
が、該ガラス繊維は、長さ0.2〜0.3ミリ、太さ6
〜13ミクロンのものを主とし、重量比55〜60%の
割合で混合され、射出装W6内で樹脂材と混練される。
そしてガラス繊維が混練された樹脂材は、ノズル7aか
ら上型3の装填室3aに射出されるが、射出される樹脂
材においてはガラス繊維がノズル径、射出位置、射出角
度等によって予備配向状態となる。
続いてプランジャ4の作動により装填室3a内の樹脂材
をキャビティSa内に押し込み加圧加熱硬化されること
になる。
以上のように成形されたコンミテータ1においては、樹
脂材に混合されたガラス繊維は、センターピン5bの周
囲では樹脂の流れに沿って周方向に配向し、また、セグ
メントla間の間隙では樹脂の流れに沿って径方向に配
向することになる。
そして、これらの間の中間位置ではランダムになるので
あるが、本発明では周方向への配向を強くしているので
ある。即ち、半溶融された樹脂材を射出して予備配向し
、キャビティ5aへ押し込むときのゲート3bの間隔を
設定することによって配向を調整されている。
ここで、周方向への配向の強さを表すものとして、配向
率γを定義すると次のようになる。
配向率γ=(1−α)xlOO[%] θ:コンミテータ円周接線方向をXとしたときのガラス
繊維がX軸となす角 n:コンミテータの軸方向に対して垂直に切断した面に
おけるガラス繊維数 そして、本発明では、この配向率γを55〜80%に調
整されたものである。つまり、全くランダムになってい
る状態では配向率γは50%であるが、本発明ではそれ
よりも配向を強くしている。
この様に、本発明にあっては、ガラス繊維を混合した樹
脂材でコンミテータ1を圧縮成形するものでありながら
、樹脂部中間位置でガラス繊維の周方向への配向を強く
しているので、従来の圧縮成形では得られない高い回転
強度を備えることになる。また、移送成形や射出成形の
ように全てのガラス繊維が周方向に配向されることをな
くしているので、高温時にセグメント内周部局部でガラ
ス繊維の向きに沿ってクラックが生じることもない。そ
して、コンミテータ1は、第4図に示す如く各種強度試
験においてバランスの良い性能を示し、特に樹脂限界温
度付近における回転強度に優れた性能を有する。従って
、仮置高温下において使用されても変形、破損等の惧れ
のないものとでき、この結果、コンミテータ1の真円度
および耐久性を著しく向上させることができる。
しかも、本発明の成形方法は、圧縮成形と同様に材料損
失の小さいものであるから、材料歩留まりの向上に伴っ
て大幅なコストダウンを計ることができる。
また、ガラス繊維を、長さ0.2〜0.3ミリ、太さ6
〜13ミクロンのものを主とし、重量比55〜60%の
割合で樹脂材に混合したものであるから、相溶性、流動
性、成形性、加工性および各種強度等においてバランス
の良い性能を有するものとできる。
[作用効果] 以上要するに、本発明は叙述の如く構成されたものであ
るから、ガラス繊維を混合した樹脂材を用いて圧縮成形
されるものであるが、樹脂部中間位置でガラス繊維の周
方向への配向を強くしているので、従来の圧縮成形品で
は得られない高い回転強度を備えることになる。また、
移送成形や射出成形のように全てのガラス繊維が周方向
に配向されることがないので、高温時にセグメント内周
部でガラス繊維の向きに沿ってクラックが生じることも
ない。この結果、変形、破損等の慣れのない真円度およ
び耐久性に優れたコンミテータを提供することができる
しかも、本発明のコンミテータは、材料損失のtJsさ
い圧縮成形で成形されるものであるから、材料歩留まり
の向上に伴う大幅なコストダウンを計ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明に係るコンミテータの実施例を示したも
のであって、第1図A、Bはそれぞれコンミテータの平
面図、正面図、第2図は成形装置の縦断面図、第3図A
、Bは本発明のものと従来のものとを比較したコンミテ
ータの拡大断面図、第4図は配向率が異なるコンミテー
タの強度比較をした表図、第5図は各種成形方法を比較
した表図である。 図中、1はコンミテータ、2は成形装置、3aは装填室
、3bはゲート、4はプランジャ、5aはキャビティ、
5bはセンターピン、6は射出装置である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)多数のセグメントが周方向に所定間隔に配設される
    と共に、中心に軸孔を有するように一体に樹脂成形され
    る円筒状のコンミテータにおいて、樹脂成形材料はガラ
    ス繊維を混合したフェノール樹脂であつて、この樹脂成
    形材料が圧縮成形されると共に、成形された樹脂部の中
    間位置におけるガラス繊維の周方向の配向を強くしたこ
    とを特徴とするコンミテータ。 2)樹脂成形材料に混合されるガラス繊維は、長さ0.
    2〜0.3mm、太さ6〜13μmであつて、重量比で
    55〜60%含まれることを特徴とする請求項第1項記
    載のコンミテータ。
JP5336190A 1990-03-05 1990-03-05 コンミテータ Pending JPH03256550A (ja)

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