JPH03255217A - 回転軸の軸受位置調整構造 - Google Patents

回転軸の軸受位置調整構造

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JPH03255217A
JPH03255217A JP5346490A JP5346490A JPH03255217A JP H03255217 A JPH03255217 A JP H03255217A JP 5346490 A JP5346490 A JP 5346490A JP 5346490 A JP5346490 A JP 5346490A JP H03255217 A JPH03255217 A JP H03255217A
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JP
Japan
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bearing
radial bearing
shaft
cylinder
thrust bearing
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Pending
Application number
JP5346490A
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English (en)
Inventor
Tsuneo Horiguchi
常雄 堀口
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Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
〔産業上の利用分野〕 この発明は、旋盤等の主軸に用いられる軸側テーパ面を
有する回転軸において、前記軸側テーパ面に嵌装したラ
ジアル軸受の嵌め合い状態を調整すると共に、前記回転
軸に嵌装されて前記ラジアル軸受に負荷される軸方向荷
重を受けるスラスト軸受の前記ラジアル軸受に対する当
接状態を調整するのに利用される回転軸の軸受位置調整
構造に関するものである。 (従来の技術) 従来、上記したような回転軸の軸受調整構造としては、
例えば1113図に示すものがあった。 図に部分的に示す回転軸101は1回転軸支持7レーム
102に収容される部分に軸側テーパ面101aを有し
ており、この軸側テーパ面101aには、軸受側テーパ
面104aを有しかつ軸支持台103に支えられるラジ
アル軸受104が嵌装しである。 また、この回転軸101には、ラジアル軸受104に負
荷される軸方向(図中左方向)荷重を受けるスラスト軸
受105が、リング105aを介してラジアル軸受10
4に隣接した状態で設けである。 さらに、この回転軸101は、略平形円筒状をなす位置
調整部材106を介して前記スラスト軸受105に隣接
する補助スラスト軸受107を有している。 そして、回転軸101の軸側テーパ面101aに対する
ラジアル軸受104の嵌め合い状態およびラジアル軸受
104に対するスラスト軸受105の当接状態を調整す
る構造としては、回転軸101に形成したおねじ部10
1bに調整ナツト108を螺合し、このrRNす一/ 
) 108を図示右方向に適宜移動させることにより、
座金109、補助スラスト軸受1070位5tfJi整
部材106.スラスト軸受105およびリング105a
を介してラジアル軸受104を移動させて、回転軸10
1の軸側テーパ面101aに対する嵌め合い状態のtJ
R整を行い、これと同時に、スラスト軸受105のラジ
アル軸受104に対する当接状態の調整をも行うように
する手段が採用されていた。 (発明が解決しようとする課題) ところが、上記した従来における回転軸の軸受位置調整
構造にあっては、回転軸101を心振れなく回転させる
ため、ラジアル軸受104の軸受側テーパ面104aと
回転軸101の軸側テーパ面101aとがvE着するよ
うに調整ナツト108を締付けると、スラスト軸受10
5に過大な圧縮荷重が負荷されてその寿命が短いものと
なってしまうことがあるという問題点があった。 また、スラスト軸受105の寿命を長くするために、調
整ナツト108を若干綾目に締付けると、ラジアル軸受
104と回転軸101との間にがたつきが生じることが
あり、例えば回転軸101が旋盤等の工作機械の主軸で
ある場合には、加工精度の低下を招くという問題点があ
り、これらの問題点を解決することが従来の課題となっ
ていた。 (発明の目的) この発明は、上記した従来の課題に着目してなされたも
のであり、スラスト軸受の寿命を長くもたせることが可
能であると共に、ラジアル軸受の回転軸に対する嵌め合
い状態をがたつきなく良好なものとすることができる回
転軸の軸受位置調整構造を提供することを目的としてい
る。
【発明の構成】
(課題を解決するための手段) この発明に係わる回転軸の軸受位置調整構造は、軸側テ
ーパ面を有し、前記軸側テーパ面に当接すご軸受側テー
パ面を有するラジアル軸受と前記ラジアル軸受に負荷さ
れる軸方向荷重を受けるスラスト軸受を嵌装した回転軸
において、一端にラジアル軸受押圧部を有したシリンダ
を前記ラジアル軸受押圧部を前記ラジアル軸受に当接さ
せた状態で回転軸に嵌装すると共に当該シリングの外側
に前記スラスト軸受を前記ラジアル軸受押圧部を介して
前記ラジアル軸受に隣接した状態で研装し、前記回転軸
には当該回転軸に設けたおねじ部に螺合して前記シリン
グを介して前記ラジアル軸受の軸受側テーパ面と回転軸
の軸側テーパ面との嵌め合い状態を調整するラジアル軸
受用位置調整ナンドを設けると共に、前記シリングには
当該シリングに設けたおねじ部に螺合して前記スラスト
軸受の前記ラジアル軸受押圧部に対する当接状態を調整
するスラスト軸受用位置調整ナツトを設けた構成とした
ことを特徴としており、このような構成を有する回転軸
の軸受位置調整構造を前述した従来の課題を解決するた
めの手段としている。 (発明の作用) この発明に係わる回転軸の軸受位置調整構造では、上記
した構成を有しているので、回転軸のおねじ部に螺合し
たラジアル軸受用位置調整ナー2トを操作してシリンダ
を移動させることによって、回転軸の軸側テーパ面に対
するラジアル軸受の嵌め合い状態の調整を行うに際して
、シリンダのラジアル軸受押圧部に対するスラスト軸受
の当接状態に影響を与えることがなく、一方、シリンダ
のおねじ部に螺合したスラスト軸受用位置調整ナツトを
操作することによってシリンダのラジアル軸受押圧部に
対するスラスト軸受の当接状態の調整を行うに際しても
、ラジアル軸受の回転軸に対する嵌め合い状態に影響を
与えることがない。 したがって、スラスト軸受の寿命は長いものとなると共
に、ラジアル軸受の回転軸に対する嵌め合い状態もがた
つきなく艮好なものとなる。 (実施例) 以下、この発明を図面に基づいて説明する。 第1図および第2図はこの発明に係わる回転軸の軸受調
整構造の一実施例を示しており、この実施例では、この
発明に係わる回転軸の軸受位置調整構造を旋盤の主軸に
適用した場合を例示する。 すなわち、第1図に示す旋盤1は、部分的に示すフレー
ム2にその左右端から基端および先端を各々災出させた
状態で収容される主軸(回転軸)3と、このフレーム2
に収容されて主軸3に接続する変速機構(図では一部分
のみ示す)4と、この変速機構4にt1c続しかつフレ
ーム2の左端から外部に窯出して設けたプーリー5とを
備えており、主軸3は、その中間部分に設けた平歯車6
に変速機構4の最終出力歯車7を噛合わせることによっ
て接続しである。 そして、この旋盤1は1図外のモータから仮想線で示す
ベルト8を介してプーリー5に伝達されるモータ出力を
変速機構4を介して主軸3に伝えることによって、主軸
3を回転させるようになっている。 前記主軸3は、その先端側でかつフレーム2内に収容さ
れる部分に調心用の軸側テーパ面3aを有しており、こ
の軸側テーパ面3aには、当該軸側テーパ面3aに出接
する軸受側テーパ面10aを有したラジアル軸受10が
嵌装しである。 また、主軸3には、前記ラジアル軸受10に負荷される
軸方向(第1図左方向)荷重を受けるスラスト軸受11
が設けである。この場合、主軸3には、一端にラジアル
軸受押圧部としての外向フランジ12aを有したシリン
ダ12が、その外向フランジ12aをラジアル軸受10
の第1図左端面に当接させた状態で嵌装してあり、スラ
スト軸受11は、シリンダ12の外側でかつ前記外向フ
ランジ12aを介してラジアル軸受10に隣接させた状
態で設けである。 さらに、主軸3は、第2図にも示すように、前記シリン
ダ12に嵌装した補助スラスト軸受13を備えていると
共に、ラジアル軸受10を介して主軸3を支持しかつ軸
方向に若干移動可能とした軸支持シリング14を憐えて
おり、補助スラスト軸受13は、軸支持シリンダ14の
第1図左端側に形成した内向フランジ14aを介して前
記スラスト軸受11に隣接した状態としである。 そして、主軸3の軸側テーパ面3aに対するラジアル軸
受10の嵌め合い状態の調整およびシリンダ12の外向
フランジ12&すなわちラジアル軸受10に対するスラ
スト軸受11の当接状態の調整を行うための軸受位置調
整構造は、前述したシリンダ12と、主軸3のシリンダ
12を嵌装した部分の基端側(第1図左側)に形成した
おねじ部3bに螺合したラジアル軸受用位置調整ナフト
15と、シリンダ12の他端側に形成したおねじ部12
bに螺合したスラスト軸受用位置調整ナツト16とから
主として構成されている。 この軸受位置調整構造は、ラジアル軸受用位置調整ナツ
ト15を廻り止めワッシャ18を介してシリンダ12に
締付けることにより、ラジアル軸受10の軸受側テーパ
面10aと主軸3の軸側テーパ面3aとを密着させて、
主軸3とラジアル軸受10との嵌め合い状態を良好なも
のとし、方、スラスト軸受用位置調整ナツト16を廻り
止めワッシャ19.補助スラスト軸受13および軸支持
シリンダ14の内向フランジ14aを介してスラスト軸
受11に締付けることにより、スラスト軸受11のラジ
アル軸受10に対する当接状態を所足のものとすること
ができるようにしである。この場合、廻り止めワッシャ
18は、その内側に有する1個の内向係止突起18aを
主軸3のおねじ部3bに形成した主軸側係止溝3Cに係
止させた状態で主軸3に嵌装すると共に、締付けが完了
したラジアル軸受用位置調整ナツト15の外周に略90
’の間隔をもって設けた4個のナツト側係止溝15aの
うちのいずれか1個に、この廻り止めツー2シヤ18が
有する複数個の外向係止突起18bのうちのいずれか1
個を第2図に仮想線で示すようにして折り曲げ係止する
ことによって、ラジアル軸受用位置調整ナツト15の回
転を規制するようにしている。一方、廻り止めワッシャ
19もこれと同様に、その内向係止突起19aをシリン
ダ12のおねじ部12bに形成したシリンダ側係止溝1
2cに係止させた状態でシリンダ12に嵌装すると共に
、締付けが完了したスラスト軸受用位置調整ナツト16
の外周に90″間隔をもって設けた4個のナツト側係止
溝16aのうちのいずれか1個に、廻り止めワッシャ1
9が有する複数個の外向係止突起19bのうちのいずれ
か1個を第2図仮想線で示すようにして折り曲げ係止す
ることによって、スラスト軸受用位aria整ナツト1
9の回転を規制するようにしている。 したがって、上記した軸受位置調整構造では、主軸3の
軸側テーパ面3aに対するラジアル軸受10の嵌め合い
状態の調整と、シリンダ12の外向フランジ12a、す
なわちラジアル軸受10に対するスラスト軸受11の当
接状態の調整とを個別に行うことができるので2 ラジ
アル軸受10の軸受側テーパ面10aと主軸3の軸側テ
ーパ面3aとを密着状態とした場合であっても、スラス
ト軸受11に過大な荷重が負荷されることがなく、その
寿命は長いものとなる。 なお、この実施例では、この発明に係わる回転軸の軸受
位置調整構造を旋盤の主軸に適用した場合を例示したが
、これに限定されるものではなく、例えばボール盤やフ
ライス盤の主軸に適用することも可能である。 また、この発明に係わる回転軸の軸受位置調整構造の詳
細な構成は、上記した実施例に限定されるものではない
【発明の効果】
以上説明してきたように、この発明に係わる回転軸の軸
受位置調整構造によれば、軸側テーパ面を有し、前記軸
側テーパ面に当接する軸受側テーパ面を有するラジアル
軸受と前記ラジアル軸受に負荷される軸方向荷重を受け
るスラスト軸受を嵌装した回転軸において、一端にラジ
アル軸受押圧部を有したシリンダを前記ラジアル軸受押
圧部を前記ラジアル軸受に当接させた状態で回転軸に嵌
装すると共に当該シリンダの外側に前記スラスト軸受を
前記ラジアル軸受押圧部を介して前記ラジアル軸受に隣
接した状態で嵌装し、前記回転軸には当該回転軸に設け
たおねじ部に螺合して前記シリンダを介して前記ラジア
ル軸受の軸受側テーパ面と回転軸の軸側テーパ面との嵌
め合い状態を調整するラジアル軸受用位置調整ナツトを
設けると共に、前記シリンダには邑該シリンタに設けた
おねじ部に螺合して前記スラスト軸受の前記ラジアル軸
受押圧部に対する当接状態を調整するスラスト軸受用位
置調整ナツトを設けた構成としたため、回転軸の軸側テ
ーパ面に対するラジアル軸受の嵌め合い状態の調整およ
びラジアル軸受に対するスラスト軸受の当接状態の調整
を別々に行うことができることとなり、スラスト軸受の
寿命を長くもたせることが可能であると共に、ラジアル
軸受の回転軸に対する嵌め合い状態をがたつきなく最適
なものとすることができるという非常に優れた効果をも
たらす。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の係わる回転軸の軸受位置調整構造の
一実施例を示すもので、この発明に係わる回転軸の軸受
位置調整構造を採用した旋盤の部分解斜視説明図、第2
図はWIJ1図に示した回転軸の軸受位置調整構造を詳
細に示す分解斜視説明図、第3図は従来における回転軸
の軸受調整構造を示す部分断面説F!OJ図である。 3・・・主軸(回転軸) 3a・・・軸側テーパ面、 3b・・・おねじ部、 10・・・ラジアル軸受、 10a・・・軸受側テーパ面、 11・・・スラスト軸受、 12・・・シリンダ。 12a・・・外向フランジ(ラジアル軸受押圧部)、 12b・・・おねじ部 15・・・ラジアル軸受用位置調整ナツト、16・・・
スラスト軸受用位置調整ナツト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)軸側テーパ面を有し、前記軸側テーパ面に当接す
    る軸受側テーパ面を有するラジアル軸受と前記ラジアル
    軸受に負荷される軸方向荷重を受けるスラスト軸受を嵌
    装した回転軸において、 一端にラジアル軸受押圧部を有したシリンダを前記ラジ
    アル軸受押圧部を前記ラジアル軸受に当接させた状態で
    回転軸に嵌装すると共に当該シリンダの外側に前記スラ
    スト軸受を前記ラジアル軸受押圧部を介して前記ラジア
    ル軸受に隣接した状態で嵌装し、前記回転軸には当該回
    転軸に設けたおねじ部に螺合して前記シリンダを介して
    前記ラジアル軸受の軸受側テーパ面と回転軸の軸側テー
    パ面との嵌め合い状態を調整するラジアル軸受用位置調
    整ナットを設けると共に、前記シリンダには当該シリン
    ダに設けたおねじ部に螺合して前記スラスト軸受の前記
    ラジアル軸受押圧部に対する当接状態を調整するスラス
    ト軸受用位置調整ナットを設けたことを特徴とする回転
    軸の軸受位置調整構造。
JP5346490A 1990-03-05 1990-03-05 回転軸の軸受位置調整構造 Pending JPH03255217A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007092837A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Sumitomo Heavy Ind Ltd 減速機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007092837A (ja) * 2005-09-28 2007-04-12 Sumitomo Heavy Ind Ltd 減速機
JP4651022B2 (ja) * 2005-09-28 2011-03-16 住友重機械工業株式会社 減速機

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