JPH03254580A - オートフォーカス装置 - Google Patents
オートフォーカス装置Info
- Publication number
- JPH03254580A JPH03254580A JP2053306A JP5330690A JPH03254580A JP H03254580 A JPH03254580 A JP H03254580A JP 2053306 A JP2053306 A JP 2053306A JP 5330690 A JP5330690 A JP 5330690A JP H03254580 A JPH03254580 A JP H03254580A
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- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000010354 integration Effects 0.000 claims description 10
- 238000012935 Averaging Methods 0.000 abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Focusing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばビデオカメラに使用して好適なオート
フォーカス装置に関する。
フォーカス装置に関する。
[発明の概要]
本発明はオートフォーカス装置に関し、各フィールド毎
の所定の評価値の複数フィールド分を平均化して制御を
行うことにより、照明のフリッカ−等の影響を受けるこ
となく、常に良好な動作を行えるようにしたものである
。
の所定の評価値の複数フィールド分を平均化して制御を
行うことにより、照明のフリッカ−等の影響を受けるこ
となく、常に良好な動作を行えるようにしたものである
。
例えばビデオカメラに使用されるオートフォーカス装置
においては、撮影された映像信号を測定評価してレンズ
系の制御を行うことが考えられている。
においては、撮影された映像信号を測定評価してレンズ
系の制御を行うことが考えられている。
すなわち、例えば第4図において(1)はレンズ系であ
って、被写体(図示せず)からの映像光はこのレンズ系
(1)を介してCCD撮像素子(2)上に結像される。
って、被写体(図示せず)からの映像光はこのレンズ系
(1)を介してCCD撮像素子(2)上に結像される。
そしてこのCCD素子(2)から読出された信号が信号
処理回路(3)に供給され、所望の映像信号が形成され
て出力端子(4)に取出される。
処理回路(3)に供給され、所望の映像信号が形成され
て出力端子(4)に取出される。
それと共に処理回路(3)からの映像信号の内の輝度信
号成分がバンドパスフィルタ(BPF)(5)に供給さ
れて輝度信号の高成分が抽出され、この高域成分がA/
D変換器(6)でディジタルデータに変換されて積算回
路(7)に供給される。そしてこの積算回路(7)では
、例えば第5図に示すように映像信号によって形成され
る画面の略中央部の所定の範囲に含まれるデータのみが
積算されて1フイールド毎に取出される。
号成分がバンドパスフィルタ(BPF)(5)に供給さ
れて輝度信号の高成分が抽出され、この高域成分がA/
D変換器(6)でディジタルデータに変換されて積算回
路(7)に供給される。そしてこの積算回路(7)では
、例えば第5図に示すように映像信号によって形成され
る画面の略中央部の所定の範囲に含まれるデータのみが
積算されて1フイールド毎に取出される。
この積算された値(評価値)が評価用のマイクロコンピ
ュータ(μmc o n ) (8)に供給される。
ュータ(μmc o n ) (8)に供給される。
ここでこのコンピュータ(8)では、図中に機能ブロッ
クで示すように、供給された評価値が比較手段(81)
に供給されると共にメモリ(82)に供給され、このメ
モリ(82)から前回供給された評価値が比較手段(8
1)に供給される。これによって比較手段(81)から
は、今回の評価値が前回の評価値より小さいとき“1”
、そうでないとき“0”の信号が取出され、この比較手
段(81)からの信号がコンピュータ(8)から出力さ
れる。
クで示すように、供給された評価値が比較手段(81)
に供給されると共にメモリ(82)に供給され、このメ
モリ(82)から前回供給された評価値が比較手段(8
1)に供給される。これによって比較手段(81)から
は、今回の評価値が前回の評価値より小さいとき“1”
、そうでないとき“0”の信号が取出され、この比較手
段(81)からの信号がコンピュータ(8)から出力さ
れる。
そしてこのコンピュータ(8)からの出力信号がD/A
変換器(9)を通じてフォーカスモーフ(11)の駆動
回路(10)に供給され、コンピュータ(8)からの信
号が“0゛のときは今までの回転が継続され、“1°゛
になったときに回転が逆転されるように制御が行われる
。
変換器(9)を通じてフォーカスモーフ(11)の駆動
回路(10)に供給され、コンピュータ(8)からの信
号が“0゛のときは今までの回転が継続され、“1°゛
になったときに回転が逆転されるように制御が行われる
。
これによってモータ(11)は、積算回路(7)からの
評価値が最大になるように制御が行われ、ここで積算回
路(7)からの評価値は輝度信号の高域成分の信号レベ
ルに対応するものであって、この高域成分の信号レベル
が大きくなるのは、レンズ系(1)のフォーカスが正し
く合わされている場合である。
評価値が最大になるように制御が行われ、ここで積算回
路(7)からの評価値は輝度信号の高域成分の信号レベ
ルに対応するものであって、この高域成分の信号レベル
が大きくなるのは、レンズ系(1)のフォーカスが正し
く合わされている場合である。
ところが上述の装置において、この装置を例えば50H
zの商用電源で駆動されている蛍光灯の下で使用すると
、映像信号に3フイ一ルド周期のフリッカ−が発生する
。すなわち蛍光灯は通常電源の2倍の周波数(100H
z)で点滅されており、これとビデオカメラのフィール
ド周波数(60Hz)との間で、映像信号にこれらの最
大公約数(20Hz=3フイ一ルド周期)のフリッカ−
が発生する。
zの商用電源で駆動されている蛍光灯の下で使用すると
、映像信号に3フイ一ルド周期のフリッカ−が発生する
。すなわち蛍光灯は通常電源の2倍の周波数(100H
z)で点滅されており、これとビデオカメラのフィール
ド周波数(60Hz)との間で、映像信号にこれらの最
大公約数(20Hz=3フイ一ルド周期)のフリッカ−
が発生する。
そしてこのようなフリッカ−が映像信号に重畳されると
、本来第6図に破線で示すように変化するべき信号レベ
ルがフリッカ−によって実線で示すようになってしまい
、上述のように各フィールド単位の映像信号で制御を行
っている装置では、正しい動作を行うことができなくな
ってしまう。
、本来第6図に破線で示すように変化するべき信号レベ
ルがフリッカ−によって実線で示すようになってしまい
、上述のように各フィールド単位の映像信号で制御を行
っている装置では、正しい動作を行うことができなくな
ってしまう。
この出願はこのような点に鑑みてなされたもので、簡単
な構成でフリッカ−等の影響を受けない装置を提供する
ものである。
な構成でフリッカ−等の影響を受けない装置を提供する
ものである。
本発明は、撮影された映像信号を、各フィールド毎にそ
のフィールド内の所定の範囲の信号レベルを積算(回路
(7))L、この積算によって求められた評価値を順次
記憶(メモリ(84) )すると共に、上記評価値と上
記記憶された過去の所定フィールド分の評価値を平均化
(回路(83))L、この平均値を各フィールド毎に前
回の平均値(メモリ(82) )と比較(回路(81)
) して、上記平均値が最大となるように上記撮影のた
めのレンズ系(1)を制御(駆動回路(lO)モータ(
11) )するようにしたオートフォーカス装置である
。
のフィールド内の所定の範囲の信号レベルを積算(回路
(7))L、この積算によって求められた評価値を順次
記憶(メモリ(84) )すると共に、上記評価値と上
記記憶された過去の所定フィールド分の評価値を平均化
(回路(83))L、この平均値を各フィールド毎に前
回の平均値(メモリ(82) )と比較(回路(81)
) して、上記平均値が最大となるように上記撮影のた
めのレンズ系(1)を制御(駆動回路(lO)モータ(
11) )するようにしたオートフォーカス装置である
。
これによれば、複数フィールドの評価値の平均値を用い
て制御を行うようにしたので、平均化によって映像信号
のフリッカ−の影響が除去され、映像信号にフリッカ−
を生している場合にも、それによる影響をない良好な動
作を行うことができる。
て制御を行うようにしたので、平均化によって映像信号
のフリッカ−の影響が除去され、映像信号にフリッカ−
を生している場合にも、それによる影響をない良好な動
作を行うことができる。
以下図面を参照しながら本願の一実施例について説明す
るに、図中で上述の従来の技術で説明した装置と対応す
る部分には同一符号を附してその詳細な説明を省略する
。
るに、図中で上述の従来の技術で説明した装置と対応す
る部分には同一符号を附してその詳細な説明を省略する
。
第1図において、レンズ系(1)〜積算回路(7)の構
成は従来の装置と同様である。これに対してマイクロコ
ンピュータ(μ−c o n ) (8)の機能ブロッ
クが図示のよう変更される。
成は従来の装置と同様である。これに対してマイクロコ
ンピュータ(μ−c o n ) (8)の機能ブロッ
クが図示のよう変更される。
すなわち積算回路(7)から1フイールド毎に供給され
る評価値が平均化手段(83)に供給されると共にメモ
リ(84)に供給される。そしてこのメモリ(84)に
記憶された過去の所定フィールド分の評価値が平均化手
段(83)に供給され、これらの評価値の平均値が比較
手段(81)及びメモリ(82)に供給される。
る評価値が平均化手段(83)に供給されると共にメモ
リ(84)に供給される。そしてこのメモリ(84)に
記憶された過去の所定フィールド分の評価値が平均化手
段(83)に供給され、これらの評価値の平均値が比較
手段(81)及びメモリ(82)に供給される。
さらにこのコンピュータ(8)からの出力信号がD/A
変換器(9)を通じてフォーカスモータ(11)の駆動
回路(10)に供給される。なお機能ブロックの比較手
段(81)、メモリ(82)及びD/A変換器(9)〜
モータ(11)の構成は従来の装置と同様である。
変換器(9)を通じてフォーカスモータ(11)の駆動
回路(10)に供給される。なお機能ブロックの比較手
段(81)、メモリ(82)及びD/A変換器(9)〜
モータ(11)の構成は従来の装置と同様である。
さらに第2図は上述の機能ブロックを実現するためのマ
イクロコンピュータ(8)のプログラムのフローチャー
トを示す。すなわち同図Aはメインルーチンであって、
動作がスタートされるとステップ〔1〕で垂直同期信号
による割込が待機される。
イクロコンピュータ(8)のプログラムのフローチャー
トを示す。すなわち同図Aはメインルーチンであって、
動作がスタートされるとステップ〔1〕で垂直同期信号
による割込が待機される。
そして垂直同期信号による割込が掛ると、同図Bに示す
サブルーチンが動作される。
サブルーチンが動作される。
このサブルーチンにおいて、ステップ〔11]で積算回
路(7)からの評価値の取込が行われ、次のステップ〔
12〕でメモリ(84)から過去の(n−1)フィール
ド分の評価値と今回取込まれた評価値とが加算されnで
割算されて平均値が求められる。
路(7)からの評価値の取込が行われ、次のステップ〔
12〕でメモリ(84)から過去の(n−1)フィール
ド分の評価値と今回取込まれた評価値とが加算されnで
割算されて平均値が求められる。
そしてステップ〔13〕でメモリ(82)からの前回の
平均値と、今回の平均値とが比較され (前回平均)〉(今回平均) がイエスのときステップ[14]でモータ(11)の回
転が反転され、ステップ〔15〕で今回の評価値がメモ
リ(84)に書込まれてメインルーチンへ戻される。な
おステップ〔15〕でメモリ(84)への書込は、この
書込によって過去の評価値が順次シフトされ、一番古い
ものがすてられるように行われる。
平均値と、今回の平均値とが比較され (前回平均)〉(今回平均) がイエスのときステップ[14]でモータ(11)の回
転が反転され、ステップ〔15〕で今回の評価値がメモ
リ(84)に書込まれてメインルーチンへ戻される。な
おステップ〔15〕でメモリ(84)への書込は、この
書込によって過去の評価値が順次シフトされ、一番古い
ものがすてられるように行われる。
こうして上述のオートフォーカス装置によれば、複数フ
ィールドの評価値の平均値を用いて制御を行うようにし
たので、平均化によって映像信号のフリッカ−の影響が
除去され、映像信号にフリッカ−を生じている場合にも
、それによる影響のない良好な動作を行うことができる
ものである。
ィールドの評価値の平均値を用いて制御を行うようにし
たので、平均化によって映像信号のフリッカ−の影響が
除去され、映像信号にフリッカ−を生じている場合にも
、それによる影響のない良好な動作を行うことができる
ものである。
すなわち上述の装置において、積算回路(7)から第3
図Aに示すようなフリッカ−を含む評価値が供給された
場合に、この評価値の例えば3フイ一ルド分が平均化さ
れることによって、この平均値は同図Bに示すようにな
り、フリッカ−の影響が除去される。
図Aに示すようなフリッカ−を含む評価値が供給された
場合に、この評価値の例えば3フイ一ルド分が平均化さ
れることによって、この平均値は同図Bに示すようにな
り、フリッカ−の影響が除去される。
従ってこの装置を用いることによって、極めて安定かつ
良好なオートフォーカスを行うことができる。
良好なオートフォーカスを行うことができる。
なお上述の平均化を行うフィールド数(n)は、上述の
蛍光灯の照明による場合には3フイールドが適当である
。
蛍光灯の照明による場合には3フイールドが適当である
。
これに対して、例えばCCD撮像素子を使用している場
合で、奇数・偶数フィールド間に信号レベル差を生じる
場合には2フイ一ルド周期のフリッカ−が発生し、これ
を除去するためには2フイールドの平均化が必要である
。
合で、奇数・偶数フィールド間に信号レベル差を生じる
場合には2フイ一ルド周期のフリッカ−が発生し、これ
を除去するためには2フイールドの平均化が必要である
。
さらにこれと上述の蛍光灯の両方のフリッカ−を除去す
るためにはこれらの最小公倍数の6フイールドの平均化
が必要となる。
るためにはこれらの最小公倍数の6フイールドの平均化
が必要となる。
この他、回路系のノイズ等によるフリッカ−も存在し、
これらの除去にはできるだけ長い期間の平均化が必要に
なるが、一方平均化の期間を長くすると、装置の応答性
が悪化し、これらを考慮すると、最大6フイ一ルド程度
の平均化が適当であると考えられる。
これらの除去にはできるだけ長い期間の平均化が必要に
なるが、一方平均化の期間を長くすると、装置の応答性
が悪化し、これらを考慮すると、最大6フイ一ルド程度
の平均化が適当であると考えられる。
この発明によれば、複数フィールドの評価値の平均値を
用いて制御を行うようにしたので、平均化によって映像
信号のフリッカ−の影響が除去され、映像信号にフリッ
カ−を生している場合も、それによる影響のない良好な
動作を行うことができるようになった。
用いて制御を行うようにしたので、平均化によって映像
信号のフリッカ−の影響が除去され、映像信号にフリッ
カ−を生している場合も、それによる影響のない良好な
動作を行うことができるようになった。
第1図は本発明によるオートフォーカス装置の一例の構
成国、第2図はその動作のフローチャート回、第3図は
その説明のための波形図、第4図は従来の装置の構成国
、第5図はその説明のための線図、第6図は波形図であ
る。 (1)はレンズ系、(2)はCCD撮像素子、(3)は
信号処理回路、(4)は出力端子、(5)はバンドバス
フィル夕、(6)はA/D変換器、(7)は積算回路、
(8)はマイクロコンピュータ、(9)はD/A変換器
、(10)は駆動回路、(11)はフォーカスモータ、
(81)は比較手段、(82) (84)はメモリ、(
83)は平均化手段である。 代 理 人 松 隈 秀 盛 7影B 第3図 賞#!、勿め清洗E 別図 第4図 tF価鮫所 第5図 フッツカ−θ;7’ # El 第6図
成国、第2図はその動作のフローチャート回、第3図は
その説明のための波形図、第4図は従来の装置の構成国
、第5図はその説明のための線図、第6図は波形図であ
る。 (1)はレンズ系、(2)はCCD撮像素子、(3)は
信号処理回路、(4)は出力端子、(5)はバンドバス
フィル夕、(6)はA/D変換器、(7)は積算回路、
(8)はマイクロコンピュータ、(9)はD/A変換器
、(10)は駆動回路、(11)はフォーカスモータ、
(81)は比較手段、(82) (84)はメモリ、(
83)は平均化手段である。 代 理 人 松 隈 秀 盛 7影B 第3図 賞#!、勿め清洗E 別図 第4図 tF価鮫所 第5図 フッツカ−θ;7’ # El 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 撮影された映像信号を、各フィールド毎にそのフィール
ド内の所定の範囲の信号レベルを積算し、この積算によ
って求められた評価値を順次記憶すると共に、 上記評価値と上記記憶された過去の所定フィールド分の
評価値とを平均化し、 この平均値を各フィールド毎に前回の平均値と比較して
、 上記平均値が最大となるように上記撮影のためのレンズ
系を制御するようにしたオートフォーカス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02053306A JP3131971B2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | オートフォーカス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP02053306A JP3131971B2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | オートフォーカス装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03254580A true JPH03254580A (ja) | 1991-11-13 |
JP3131971B2 JP3131971B2 (ja) | 2001-02-05 |
Family
ID=12939038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP02053306A Expired - Fee Related JP3131971B2 (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | オートフォーカス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3131971B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09311270A (ja) * | 1996-05-17 | 1997-12-02 | Nikon Corp | カメラの焦点検出装置 |
JP2009169124A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子カメラ |
JP2019009506A (ja) * | 2017-06-20 | 2019-01-17 | 池上通信機株式会社 | フォーカス補助システム装置 |
-
1990
- 1990-03-05 JP JP02053306A patent/JP3131971B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09311270A (ja) * | 1996-05-17 | 1997-12-02 | Nikon Corp | カメラの焦点検出装置 |
JP2009169124A (ja) * | 2008-01-17 | 2009-07-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 電子カメラ |
JP2019009506A (ja) * | 2017-06-20 | 2019-01-17 | 池上通信機株式会社 | フォーカス補助システム装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3131971B2 (ja) | 2001-02-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |