JPS62225079A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
- Publication number
- JPS62225079A JPS62225079A JP61068991A JP6899186A JPS62225079A JP S62225079 A JPS62225079 A JP S62225079A JP 61068991 A JP61068991 A JP 61068991A JP 6899186 A JP6899186 A JP 6899186A JP S62225079 A JPS62225079 A JP S62225079A
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- JP
- Japan
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- signal
- generator
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- light source
- light
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- Pending
Links
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 14
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビジコツ、ＭＯＳ、（＋ＣＤ等の撮像デバイ
スを用い之撮偉装置に関する。
スを用い之撮偉装置に関する。
従来の撮イ象装置を、１２図に示す。図において１はレ
ンズ、２け撮像デバイス、３け同期信号発生器、４け増
幅器である。動作は次の通りである。
ンズ、２け撮像デバイス、３け同期信号発生器、４け増
幅器である。動作は次の通りである。
レンズ１を通りｔ光ｈ”＝、撮像デバイス２の撮像面で
結像し、光の信号が電気の信号へと変換されろ。
結像し、光の信号が電気の信号へと変換されろ。
そして、同期信号発生器３の垂直、水平の同期信４ｉｌ
Ｋ従い償号ｈｓ読入出され、増幅器４で増幅され映倫信
号となる。
Ｋ従い償号ｈｓ読入出され、増幅器４で増幅され映倫信
号となる。
しかし、従来技術では被写体の光源として、螢光灯など
？用い次場合には、次の様に画面にフリッカが発生して
しまう。
？用い次場合には、次の様に画面にフリッカが発生して
しまう。
今、被写体として全面白の白紙と１７．光源を商用電源
（５０１（ｇ）を用い友螢光灯とする。この時。
（５０１（ｇ）を用い友螢光灯とする。この時。
白紙の被写体の照度変化は、＄３図Ｇ）の様になるやす
なわち、螢光灯は電源の電圧に比例して輝度ｂ；変化す
ることから、商用電源の２倍の周波数（１００Ｈｚ）で
さらつきｈｔ発生していること罠なる。一方撮倫装置で
は、撮像デバイスのある決められ几場所の信号を読み出
す周期は、映倫信号のフレーム周期（約３３ｍ８ｇＣ）
であり、フレーム周期の時間だけ蓄わえられ定信号ｈ；
読み出されることになる。
なわち、螢光灯は電源の電圧に比例して輝度ｂ；変化す
ることから、商用電源の２倍の周波数（１００Ｈｚ）で
さらつきｈｔ発生していること罠なる。一方撮倫装置で
は、撮像デバイスのある決められ几場所の信号を読み出
す周期は、映倫信号のフレーム周期（約３３ｍ８ｇＣ）
であり、フレーム周期の時間だけ蓄わえられ定信号ｈ；
読み出されることになる。
よって、第３図の）のへの信号は、昨）のフレーム周期
と同じイの期間蓄えられ定信号１寸なおち、イの期間の
輝琴の積分値が信号として出力される。
と同じイの期間蓄えられ定信号１寸なおち、イの期間の
輝琴の積分値が信号として出力される。
同様に、Ｂ、Ｏの信号け、ａ、ハの期間の輝度信号の積
分値ｈ’−信号として出力されること罠なる。
分値ｈ’−信号として出力されること罠なる。
図から分るように、映像信号は商用電源の２倍の周波数
で振幅変調されてしまう。士た。Ａ、Ｂ。
で振幅変調されてしまう。士た。Ａ、Ｂ。
Ｃの１フレーム的の信号は、それぞれＸ、Ｙ、Ｚとなり
１画面の１ケ所を考えた場合にも振幅変調を受けている
ことが分る。しかも、その周期はフレーム周期（約５５
ｍ５ｅｃ）と、輝！変化の周期（１ｏｍ８ｇＣ）の最小
公倍数となり、約１００ｍａｅＣとなる。すなわち、画
面の１ケ所を見ていると約１０Ｈｚのフリッカが発生し
ていることＫ ｒｒる。そこで木発明けこのような問題
点を解決するもので、その目的とするところは、フリッ
カの発生をなくし友撮偉装置を提供するところにある。
１画面の１ケ所を考えた場合にも振幅変調を受けている
ことが分る。しかも、その周期はフレーム周期（約５５
ｍ５ｅｃ）と、輝！変化の周期（１ｏｍ８ｇＣ）の最小
公倍数となり、約１００ｍａｅＣとなる。すなわち、画
面の１ケ所を見ていると約１０Ｈｚのフリッカが発生し
ていることＫ ｒｒる。そこで木発明けこのような問題
点を解決するもので、その目的とするところは、フリッ
カの発生をなくし友撮偉装置を提供するところにある。
本発明の撮像装置は、撮像デバイスと同期信号発生器と
、可変増幅器を備え之撮像装置において感光素子と、該
感光素子と該同期信号発生器出力を入力とし、該可変増
幅器を制御する制御回路を備えたことを特徴とする。
、可変増幅器を備え之撮像装置において感光素子と、該
感光素子と該同期信号発生器出力を入力とし、該可変増
幅器を制御する制御回路を備えたことを特徴とする。
本発明の上記構成によれば、感光素子により光源の輝度
変化を検出し、その信号で可変増幅器の増幅度を変化さ
せフリッカの発生を無くすものである。
変化を検出し、その信号で可変増幅器の増幅度を変化さ
せフリッカの発生を無くすものである。
第１図は本発明における一実施例である。図にかいて、
１ｑレンズ、２け撮像デバイス、３は同期信号発生器、
５け感光素子、６は制御回路、７け可変増幅器である。
１ｑレンズ、２け撮像デバイス、３は同期信号発生器、
５け感光素子、６は制御回路、７け可変増幅器である。
前作は以下の通りである。
レンズ１を通り次光が、撮像デバイス２の撮像画で結像
し、光の信号ｈ″−−電気号へと変換される。
し、光の信号ｈ″−−電気号へと変換される。
そして、同期信号発生器３の垂直、水平の同期信が読み
出され、可変増幅器７で増幅され映像信号となる。
出され、可変増幅器７で増幅され映像信号となる。
例えば、屋外等を撮像した場合を考える。光源としては
、太陽と者えられ、光源のちらつきはほとんど無いと言
える。すなわち、こうした場合くけ、周囲の光源の明る
さとを検出する感光素子５からは一定の信置が得られ、
光源にちらつきがないことが分る。そして、制御回路６
では同期信号発生器３かちの信号をもとＫ、フレーム周
期に対応する時間の間、感光素子５からの信号を積分し
その値を連続的に出力する。その値は一定で、可変増幅
器７への制御信号は一定となり、増幅度ｈ；一定のまま
映像信号は出力される。
、太陽と者えられ、光源のちらつきはほとんど無いと言
える。すなわち、こうした場合くけ、周囲の光源の明る
さとを検出する感光素子５からは一定の信置が得られ、
光源にちらつきがないことが分る。そして、制御回路６
では同期信号発生器３かちの信号をもとＫ、フレーム周
期に対応する時間の間、感光素子５からの信号を積分し
その値を連続的に出力する。その値は一定で、可変増幅
器７への制御信号は一定となり、増幅度ｈ；一定のまま
映像信号は出力される。
一方、光源を商用電源（５０Ｈｚ）を用い之螢光灯の場
合な考える。この場合には、周囲の光源の明るさを検出
する感光素子５からは、篤３図ら）の信＊ ｈ”−得ら
れ光源がちらついていることが検出される。制御回路６
では、同期信号発生器３からの信号をもとに、フレーム
周期に対応する時間の量感光素子５からの信号を積分し
ての値を連続的に出力する。その値は、筆３図の（ｂ）
の様になり映像信号の畳幅変調の様子ｈ″−分ることに
なる。そこで制御回路６にて、第３図の（ｂ）Ｘ （ｃ
） ＝一定となる様な（Ｃ１の信号を作り出し、可変増
幅器７の制御信号とすることＫよって、可変増幅器７か
ち得られる映倫信号は一定となり、フリッカの発生して
いない安定した映像信号を得ることができる。
合な考える。この場合には、周囲の光源の明るさを検出
する感光素子５からは、篤３図ら）の信＊ ｈ”−得ら
れ光源がちらついていることが検出される。制御回路６
では、同期信号発生器３からの信号をもとに、フレーム
周期に対応する時間の量感光素子５からの信号を積分し
ての値を連続的に出力する。その値は、筆３図の（ｂ）
の様になり映像信号の畳幅変調の様子ｈ″−分ることに
なる。そこで制御回路６にて、第３図の（ｂ）Ｘ （ｃ
） ＝一定となる様な（Ｃ１の信号を作り出し、可変増
幅器７の制御信号とすることＫよって、可変増幅器７か
ち得られる映倫信号は一定となり、フリッカの発生して
いない安定した映像信号を得ることができる。
第４図Ｋ、制御回路６の一実施例を示す。図にオイて、
８はＡ／Ｄ変換器、９けメモＩＩ−，１０は加算器、１
１け除算器、１２けタイミング入力である。動作は以下
の通りである。Ａ／Ｄ変換器８け感光素子５に接続され
、同期信号発生器３からのタイミング信号がタイミング
人力１２に接続されＡ／Ｄ変換される。そして、フレー
ム周期の時間に対応するデータｈｔメモリー９に記憶さ
れ、加算器１０にでそれらの値の積分値り一計算される
。除算器１１では、加算器１０の逆数ｈ；計算され、そ
の出力は、可変増幅器７０制御信号となる。すなわち、
加算器１０からは、第３図の（６）の信号が得られ、除
算器１１からＶｉ第３図の（Ｃ＞の信号が得られる。
８はＡ／Ｄ変換器、９けメモＩＩ−，１０は加算器、１
１け除算器、１２けタイミング入力である。動作は以下
の通りである。Ａ／Ｄ変換器８け感光素子５に接続され
、同期信号発生器３からのタイミング信号がタイミング
人力１２に接続されＡ／Ｄ変換される。そして、フレー
ム周期の時間に対応するデータｈｔメモリー９に記憶さ
れ、加算器１０にでそれらの値の積分値り一計算される
。除算器１１では、加算器１０の逆数ｈ；計算され、そ
の出力は、可変増幅器７０制御信号となる。すなわち、
加算器１０からは、第３図の（６）の信号が得られ、除
算器１１からＶｉ第３図の（Ｃ＞の信号が得られる。
以上述べ友ように１本発明によれば光源のちらつきにも
とづくフリシカの発生は無くなり、非常に見易い映像信
号を得ることｈ′−できるとい５効果を有する。
とづくフリシカの発生は無くなり、非常に見易い映像信
号を得ることｈ′−できるとい５効果を有する。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図第２図は従
来の撮像装買のブロック図 第３図は撮像装置の特性を示す図 軍４図は第１図の制御回路の一実施例を示す図１・・・
…レンズ ２・・・・・・撮像デバイス ３・・・・・・同期信号発生器 ５・・・・・・感光素子 ６・・・・・・制御回路 ７・・・・・・可変増幅器 ８・・・・・・Ａ／Ｄ変換器 ９・・・・・・メモリー １０・・・・・・加算器 １１・・・・・・除算器 以 上第
１図 第２図
来の撮像装買のブロック図 第３図は撮像装置の特性を示す図 軍４図は第１図の制御回路の一実施例を示す図１・・・
…レンズ ２・・・・・・撮像デバイス ３・・・・・・同期信号発生器 ５・・・・・・感光素子 ６・・・・・・制御回路 ７・・・・・・可変増幅器 ８・・・・・・Ａ／Ｄ変換器 ９・・・・・・メモリー １０・・・・・・加算器 １１・・・・・・除算器 以 上第
１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ａ）撮像デバイスと、同期信号発生器と、可変増幅器を
備えた撮像装置において、 ｂ）感光素子と、 ｃ）該感光素子と該同期信号発生器出力を入力とし、該
可変増幅器を制御する制御回路を備えたことを特徴とす
る撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61068991A JPS62225079A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61068991A JPS62225079A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62225079A true JPS62225079A (ja) | 1987-10-03 |
Family
ID=13389636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61068991A Pending JPS62225079A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | 撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62225079A (ja) |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP61068991A patent/JPS62225079A/ja active Pending
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