JPS63179666A - 螢光灯フリツカ検出装置 - Google Patents
螢光灯フリツカ検出装置Info
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- JPS63179666A JPS63179666A JP62010712A JP1071287A JPS63179666A JP S63179666 A JPS63179666 A JP S63179666A JP 62010712 A JP62010712 A JP 62010712A JP 1071287 A JP1071287 A JP 1071287A JP S63179666 A JPS63179666 A JP S63179666A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 9
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract 1
- 230000004069 differentiation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はビデオカメラにおける蛍光灯フリ9力検出装置
に関する。
に関する。
の
(ロ) 従も技術
50Hzの電源電圧下での蛍光灯の点灯、周波数トビデ
オカメラの垂直期間の周波&(601E(z)とは同期
がとれないため、ビデオカメラで被写体を写した場合、
映像信号の輝度レベルが変化するという欠点があった。
オカメラの垂直期間の周波&(601E(z)とは同期
がとれないため、ビデオカメラで被写体を写した場合、
映像信号の輝度レベルが変化するという欠点があった。
例えば、被写体を写し、撮像デバイスに入る光の光路長
を変動させ、その映像信号の周波数成分の変動を検出す
ることによ抄フォーカスのズレを判別するようなオート
フォーカス方式において、映像信号の周波数成分の出力
信号レベルの変化がフォーカスのズレによるものか、蛍
光灯フリッカの輝度レベルの変化によるものかの違いが
判別できないという問題点があった。
を変動させ、その映像信号の周波数成分の変動を検出す
ることによ抄フォーカスのズレを判別するようなオート
フォーカス方式において、映像信号の周波数成分の出力
信号レベルの変化がフォーカスのズレによるものか、蛍
光灯フリッカの輝度レベルの変化によるものかの違いが
判別できないという問題点があった。
そこで、撮像デバイスより得られる輝度信号のピーク値
を垂直同期毎にピークホールドし、またこのピーク値を
垂直同期のN倍の周期毎にホールドし、この2つのホー
ルド値を比較し、光源のフリッカ情報を得る構成が特開
昭61−70867号公報(HO,aN5/232)に
提案されている。
を垂直同期毎にピークホールドし、またこのピーク値を
垂直同期のN倍の周期毎にホールドし、この2つのホー
ルド値を比較し、光源のフリッカ情報を得る構成が特開
昭61−70867号公報(HO,aN5/232)に
提案されている。
(/1 発明が解決しようとする問題点前記従来技術に
よると、措像輝度信号自体をアナログ的に信号処理しな
ければならず、回路構成が極めて複雑になると共に、N
TSC(垂直同期信号周期は60Hz )とPAL(垂
直同期信号周期は50Hz)に応じてホールド値の比較
パルスの発生タイミングを変更しなければならない。
よると、措像輝度信号自体をアナログ的に信号処理しな
ければならず、回路構成が極めて複雑になると共に、N
TSC(垂直同期信号周期は60Hz )とPAL(垂
直同期信号周期は50Hz)に応じてホールド値の比較
パルスの発生タイミングを変更しなければならない。
に)問題点を解決するための手段
光源からの光を受光する光センサと、この光センサによ
る受光出力を対数圧縮する対数増幅器とこの対数増幅器
出力をTTLレベルに変えてデータ入力とし、クロック
入力に垂直同期信号を入力とするD形フリップフロップ
とから成ることを特徴とする。
る受光出力を対数圧縮する対数増幅器とこの対数増幅器
出力をTTLレベルに変えてデータ入力とし、クロック
入力に垂直同期信号を入力とするD形フリップフロップ
とから成ることを特徴とする。
(ホ)作 用
本発明は上述の如く構成したので、極めて簡単な回路構
成によりフリッカ情報がディジタル的に検出される。
成によりフリッカ情報がディジタル的に検出される。
(へ)実施例
以下、図面に従い本発明の一実施例について説明する。
第1図は本実施例の回路ブロック図、第2図はその具体
的な回路図、第3図、第4図は螢光灯が50Hz、60
Hzの場合のタイミングチャートである。
的な回路図、第3図、第4図は螢光灯が50Hz、60
Hzの場合のタイミングチャートである。
第1図において、光源から発せられる光は、光学フィル
ター(1)(又は拡散板)を通過して光センサ(2)に
て受光される。光学フィルター(1)は赤色の)信号抽
出用、青色IBI信号抽出用、緑色fGl信号(輝度信
号成分)抽出用の3種類のフィルターにて構成される。
ター(1)(又は拡散板)を通過して光センサ(2)に
て受光される。光学フィルター(1)は赤色の)信号抽
出用、青色IBI信号抽出用、緑色fGl信号(輝度信
号成分)抽出用の3種類のフィルターにて構成される。
光センサ(2)からのR信号、B信号、G信Ji+は夫
々対数増幅器+31 +41 +51に入力されて、1
0J2:R% EOgB%I!og G と対数圧縮
される。
々対数増幅器+31 +41 +51に入力されて、1
0J2:R% EOgB%I!og G と対数圧縮
される。
対数増幅器+31 +41出力は、差動増幅器(6)に
て減算され対数比(/10g R/B )が算出される
。この対数比に基いて、ホワイトバランス調整回路(7
)は光学レンズ(8)、撮像素子(9)により得られる
R信号、B信号のAMP+11)(12による増幅利得
を制御し、AMP(10(111C121の出力である
R信号、G信号、B信号の平均レベル比が1:1:1と
なる様に常時ホワイトバランス調整が実現される。
て減算され対数比(/10g R/B )が算出される
。この対数比に基いて、ホワイトバランス調整回路(7
)は光学レンズ(8)、撮像素子(9)により得られる
R信号、B信号のAMP+11)(12による増幅利得
を制御し、AMP(10(111C121の出力である
R信号、G信号、B信号の平均レベル比が1:1:1と
なる様に常時ホワイトバランス調整が実現される。
対数増幅器(5)出力は増幅器(増幅手段)03に入力
されてTTLレベルに増幅された後、D型フリ9プフロ
ップ04)のデータ入力端臼に供給される。
されてTTLレベルに増幅された後、D型フリ9プフロ
ップ04)のデータ入力端臼に供給される。
このD型フリップフロηプlのクローlり入力端には、
同期信号発生回路(151からの垂直同期信号(VD)
が入力される。
同期信号発生回路(151からの垂直同期信号(VD)
が入力される。
D型フリηプフロリプa滲出力は微分回路u印を経てピ
ーク整流回路(171にてピーク整流され、出力端子印
にフリ・リカ検出信号として出力される。
ーク整流回路(171にてピーク整流され、出力端子印
にフリ・リカ検出信号として出力される。
次に増幅器13以下のフリq力検出回路■について第2
図を用いて詳述する。
図を用いて詳述する。
対数増幅器(5)出力はコンデンサ(C1)、抵抗(R
1)(R2)、オペアンプ(13a)から成る増幅器(
13にてTTLレベルまで増幅された後、D型フリップ
フロ”JプIのデータ入力端の)に供給される。このD
型フリップフロップIはカメラの同期信号発生回路(1
51からの垂直同期信号(VD)をクロック入力として
おり、この垂直同期信号(VD)の立上りで増幅器α3
出力をサンプリングホールドする。
1)(R2)、オペアンプ(13a)から成る増幅器(
13にてTTLレベルまで増幅された後、D型フリップ
フロ”JプIのデータ入力端の)に供給される。このD
型フリップフロップIはカメラの同期信号発生回路(1
51からの垂直同期信号(VD)をクロック入力として
おり、この垂直同期信号(VD)の立上りで増幅器α3
出力をサンプリングホールドする。
螢光灯の電源が60Hzの場合、その点灯周波数が12
0Hzとなる。この場合、対数増幅器(51出力は第3
図talの如くなり、増幅器03出力はt’blに示す
様に周波数が120Hzの方形波出力となる。
0Hzとなる。この場合、対数増幅器(51出力は第3
図talの如くなり、増幅器03出力はt’blに示す
様に周波数が120Hzの方形波出力となる。
一方、垂直同期信号の周ti数はNTSC方式の場合、
+Ciに示す様に60Hzである。
+Ciに示す様に60Hzである。
従って、D形フリ・ノブフロップ(1滲出力は垂直同期
信号(VD)の最初の立上りにおいて、増幅器031出
力がHレベルであれば、常時Hレベルとなる。
信号(VD)の最初の立上りにおいて、増幅器031出
力がHレベルであれば、常時Hレベルとなる。
(最初の立上りでLレベルであれば、常時Lレベルが維
持される。) この様にD形フリ・ツブフロ・ツブ(14)出力が常に
HレベルかLレベルかいずれかを保持すれば、微分回路
aθ比出力(中の如く常にLレベルとなり、第2図の如
くダイオード(Di ) (D2 )及びコンデンサ(
C3)から成るピーク整流回路aη出力もte+の如く
Lレベルが保持され、フリッカ検出出力は発せられない
。
持される。) この様にD形フリ・ツブフロ・ツブ(14)出力が常に
HレベルかLレベルかいずれかを保持すれば、微分回路
aθ比出力(中の如く常にLレベルとなり、第2図の如
くダイオード(Di ) (D2 )及びコンデンサ(
C3)から成るピーク整流回路aη出力もte+の如く
Lレベルが保持され、フリッカ検出出力は発せられない
。
螢光灯の電源が50Hzの場合、点灯周波数が100H
zとなり、対数増幅器(5)出力及び増幅器Oj小出力
第4図tal t 1の如くその周波数が100H2と
なり、tC+に示す様に60Hzの垂直同期信号(VD
)と同期しないので、D形フリップフローlプIが第4
図+(11の如くLレベル→Hレベルに変化する点が必
ず発生する。
zとなり、対数増幅器(5)出力及び増幅器Oj小出力
第4図tal t 1の如くその周波数が100H2と
なり、tC+に示す様に60Hzの垂直同期信号(VD
)と同期しないので、D形フリップフローlプIが第4
図+(11の如くLレベル→Hレベルに変化する点が必
ず発生する。
この時、微分回路GO小出力(θ)の如くなり、コンデ
ンサ(C3)の容量を充分大きく設定すれば、ピーク整
流回路αり出力は常にHレベルとなり、フリーl力検出
出力が発せられることになる。
ンサ(C3)の容量を充分大きく設定すれば、ピーク整
流回路αり出力は常にHレベルとなり、フリーl力検出
出力が発せられることになる。
こうして得られた蛍光灯フリヴ力検出出力に基いて、フ
リリカが存在する場合にのみフリリカ補正をビデオカメ
ラ内のフリリカ補正回路(図示省略)にて行えば、ビデ
オカメラのオートフォーカス機能の精度の向上が図られ
る。
リリカが存在する場合にのみフリリカ補正をビデオカメ
ラ内のフリリカ補正回路(図示省略)にて行えば、ビデ
オカメラのオートフォーカス機能の精度の向上が図られ
る。
また、PAL方式のカメラの場合には、垂直同期信’j
)(VD )が50Hzfあるため、前述ノ場合とは逆
にピーク整流回路a9出力は、蛍光灯の電源が50Hz
の時にLレベル、/、OHzの時にHレベルとなる。
)(VD )が50Hzfあるため、前述ノ場合とは逆
にピーク整流回路a9出力は、蛍光灯の電源が50Hz
の時にLレベル、/、OHzの時にHレベルとなる。
尚、本実施例では、増幅器03への入力、即らフリッカ
検出用にG信号の対数圧縮値を用いたが、G信号に限る
必要はなく、螢光灯光に対して充分に大きな受光出力が
得られるならば、RあるいはB信号の対数圧縮値、即ち
対数増幅器f31141出力を増幅器03に供給しても
よい。
検出用にG信号の対数圧縮値を用いたが、G信号に限る
必要はなく、螢光灯光に対して充分に大きな受光出力が
得られるならば、RあるいはB信号の対数圧縮値、即ち
対数増幅器f31141出力を増幅器03に供給しても
よい。
(ト) 発明の効果
上述の如く本発明によれば、光センサを用いたオートホ
ワイトバランス機能が付いたカメラに簡単な回路を付加
するだけで、NTSO%PALを問わず蛍光灯フリッカ
の検出信号が得られ、これを用いて蛍光灯フリリカ補正
を為せば、ビデオカメラのオートフォーカス性能が向上
し有効である。
ワイトバランス機能が付いたカメラに簡単な回路を付加
するだけで、NTSO%PALを問わず蛍光灯フリッカ
の検出信号が得られ、これを用いて蛍光灯フリリカ補正
を為せば、ビデオカメラのオートフォーカス性能が向上
し有効である。
図面は全て本発明の一実施例に係り、第1図は回路ブロ
ック図、第2図は要部回路図、第3図、第4図はタイミ
ングチャートである。 (2)・・・光センサ、(5)・・・対数増幅器、Q3
−・・増幅器(増幅手段)、Q41・・・D形フlI
”tプフロップ。
ック図、第2図は要部回路図、第3図、第4図はタイミ
ングチャートである。 (2)・・・光センサ、(5)・・・対数増幅器、Q3
−・・増幅器(増幅手段)、Q41・・・D形フlI
”tプフロップ。
Claims (1)
- (1)光源からの光を受光する光センサと、該光センサ
による受光出力を対数圧縮する対数増幅器と、 該対数増幅器出力をTTLレベルに増幅する増幅手段と
、 前記増幅手段出力をデータ入力端に、垂直同期信号をク
ロック入力端に入力するD形フリップフロップと から成る蛍光灯フリッカ検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62010712A JPH0783450B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 螢光灯フリツカ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62010712A JPH0783450B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 螢光灯フリツカ検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63179666A true JPS63179666A (ja) | 1988-07-23 |
JPH0783450B2 JPH0783450B2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=11757914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62010712A Expired - Lifetime JPH0783450B2 (ja) | 1987-01-20 | 1987-01-20 | 螢光灯フリツカ検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0783450B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0420621A2 (en) * | 1989-09-29 | 1991-04-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for effecting white balance control in an image pickup apparatus |
JPH06315477A (ja) * | 1994-05-06 | 1994-11-15 | Olympus Optical Co Ltd | 生体撮像装置、及び血液情報演算処理回路 |
-
1987
- 1987-01-20 JP JP62010712A patent/JPH0783450B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0420621A2 (en) * | 1989-09-29 | 1991-04-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for effecting white balance control in an image pickup apparatus |
JPH06315477A (ja) * | 1994-05-06 | 1994-11-15 | Olympus Optical Co Ltd | 生体撮像装置、及び血液情報演算処理回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0783450B2 (ja) | 1995-09-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |