JPS60192485A - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPS60192485A
JPS60192485A JP59047216A JP4721684A JPS60192485A JP S60192485 A JPS60192485 A JP S60192485A JP 59047216 A JP59047216 A JP 59047216A JP 4721684 A JP4721684 A JP 4721684A JP S60192485 A JPS60192485 A JP S60192485A
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white balance
circuit
signal
color temperature
output
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誠二 橋本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、撮1象デバイスを利用した撮像装置の、特に
ホワイトバランス方式に関する。
〔従来技術〕
従来、この神撮像装置におけるホワイトバランス調整方
式としては2方式がある。第1−A図および第2−B図
にそれぞれの概、要回路構成ブロック図を示す。
第1−A図の方式は、撮像素子により被写体の光情報を
電気信号に変換させ、このときの白い被写体像からの3
原色信号・赤、緑、宵の信号出力レベルが同じになるよ
うに、ゲイン制御器20゜30の利得をフィードバック
制御させることによって行う方法である。図中、10は
撮像系、40はプロセス回路、50はエンコーダ、60
はホワイトバランス回路、また5はクロック系を示す。
もう一つの% l −B図の方式は、撮像素子とは独立
し、撮像素子と同様な分光特性を有するか、あるいは、
外部光源色温度を検出する測色センサ70を備え、その
色温度検出器80の出力信号から、撮像素子の出力3原
色信号等のレベルを制御するゲイン制御器20.30を
制御する制御電圧を発生させて、ホワイトバランス調整
を行う方式である。図中、90は上記の制御電圧発生系
で、他の第1−A図と同一(相当)構成は同一符号で示
す。なお、R,B、Gはそれぞれ撮像系10からの赤、
宵、線出力信号、Yはプロセス回路40からの出力輝度
信号である。
上記の2方式にはそれぞれ長所と短PJfとを有してい
る。すなわち。
第1の方式(第1−N図)においては、白い被写体を撮
像するか、あるいは、白に相当する部分があれば、正し
いホワイトバランス調整を行うことができるが、操作性
が極めて悪いという欠点がある。すなわち、確実に最適
なホワイトバランス調整を行うためには、か彦らず白い
被写体を撮像する必要があるので、ロスタイムが発生す
るが。
あるいは、この操作は撮影者にとっては極めてわずられ
しいもので、この方式の最大の欠点は、ワンチャンスを
生かして撮影する電子ステイルカメラには適しないこと
である。
また、第2の方式(第1−13図)は、通常、自動追尾
式ホワイトバランスと呼ばれるもので、この方式の長所
は、撮像系とは独立に測色センf70を具備しているの
で、短時間でのホワイトバランス調整が可能であり、か
つ、ホワイトバランス操作を撮影者が行う必要がないと
いう利点がある。
しかしながら、欠点として、まず前記第1の方法よりホ
ワイトバランスの精度が悪いこと、また例えば彩度の高
い被写体ではホワイトバランスがずれて発生してしまう
点である。ここで、前記測色センサTOに、赤と宵の測
色ダイオードを利用した検出方法の場合を考えてみる。
例えば、撮影被写体の背景が育空であったり、あるいは
夕焼けであったりした場合は、前者では青の測色センサ
出力は、赤の測色センサ出力よりがなり大きくなるので
、光源色流度は、実際よりも高いと判断され、結局撮像
素子の背信号は小さく彦るように制御されるので、撮影
画面は赤味ががってしまう。
同様に、後者の場合では、撮影画面は青味かがってしま
うことになる。
さらにまた、この第2の方式は、っぎのような欠点があ
る。$1−B図に示すように、測色センサ系、すなわち
制御電圧発生系9oと、撮像信号系10とは独立である
ので、両系の調整および温度変化等に対してかなりの精
度を要することである。ちなみに、第1の方式では、フ
ィードバック系を構成しているので、このような問題点
はほと3− んど発生しない。
第2方式におけるさら々る問題点は、ゲイン制御回路2
0.30に直線性特性が要求されることにある。通常の
ゲイン制御回路の直線性は、多少精度を低く届でも6〜
7d13程度である。ところが、光源の色温度が例えば
2. Oo o Kから10,000Kまで変化したと
き、赤信号の利得制御範囲は、約10dl−4必要とな
る。したがってその差3〜4d13の範囲は、回路を複
雑化して補正する必要を生ずるという問題点があった。
〔目的〕
本発明は、以上のような種々の問題点にかんがみてなさ
れたもので、前記ゲイン制御回路を複数の手段で切替え
可能とし、また測色センサ出力信号を撮像信号系を通じ
てフィードバック制御するように構成することによって
、前記欠点を解消しようとするものである。
〔実施例〕
以下に本発明を図面に基づいて説明する。第2図に1本
発明の一実施例の撮像装置の回路構成ブー4− ロック図を示す。図中、前出従来例の第1図と同一(相
当)構成は同一符号で示し、重複説明は省略する。
クロック系5により制御あるいは駆動される撮像系10
は、光学系および撮像デバイス等から構成されている。
撮像系10の出力信号の赤Rと育B信号は、それぞれ信
号振幅を制御されるゲイン制御器20と30とを経て、
緑G信号とともに映像信号処理を行うプロセス回路40
に導かれる。
このプロセス回路40の出力信号(輝度信号、カラー色
差信号)は、エンコーダ50でNT8C信号に変換され
る。
ところで、各ゲイン制御器20.30はそれぞれスイッ
チ回路100A、100Bによって、制al 電圧ヲ、
システムコンピュータ(以下シスコンという)120か
ら選択されて制御される。本実施例での制御電圧発生源
は、自動追尾ホワイトバランス系とフィードバック形ホ
ワイトバランス系である。しかし制御電圧発生源は、こ
れに限定されるものではなく、例えばストロボ使用時は
、その使用の有無に合わせてストロボの色温度に合う固
定値を出力する制御電圧発生源を選べばよい。
つぎに、ホワイトバランス系60について説明する。ま
ず、自動追尾系は、R,Bの、あるいはR,G、Bの測
色センサ70からの光電流を対数増幅を行い、そして色
温度検出器80において、R/BあるいはR/B 、B
/G 、R/G等の値より光源の色温度を検出し、この
検出信号から、その色温度におけるR信号およびB信号
の制御電圧V’R、V’sを、制御電圧発生系90にお
いて発生させる。この制御電圧V’R、V’sは、前記
スイッチ100A、100Bに導かれ、シスコン120
で選択される。
判定回路85は、色温度検出系80がiピ確庁色温度を
検出しているかどうかを判定する回路である。彩度の高
い被写体を撮像したときには、B信号あるいはR信号レ
ベルが極端に大きくなるために1色濃度検出信号V’R
、V’sはローレベルかハイレベルになってしまう。第
3図は、色温度検出判定回路のブロック図で、前記の状
態を2図に示すローレベル検出コンパレータ85Lとハ
イレベル検出コンパレータ85Hとによって判定し、シ
スコン120C第2図)へ結果を送る。この結果、自動
追尾系は、正確な色温度ではないと判定された場合は、
ゲイン制御器20.30は、スイッチ101)A、10
0Bicよ+J 、 制御%を圧V R、V sはフィ
ードバック系のV’R、V”aに切替えられる。
したがって、この場合は撮像系10から得た色信号を利
用してホワイトバランスを行うことになる。
撮像系10からの色信号R,G、8は、ゲイン制御器2
0.30を経てプロセス回路40に入力される。プロセ
ス出力のR,G、8信号は、ホワイトバランス回路60
において、制御電圧VR1V”sを出力させ、この電圧
によって、ゲイン制御器20.30を制御する。したが
って、この間白い被写体を撮像すればホワイトバランス
調整を正しく行なう事ができる。なお、ここでホワイト
バランス回路60、ゲイン制御器20.30.プロセス
回路40はホワイトバランス制御手段を構成している。
7− 第4図に、ホワイトバランス回路60の内部回路構成の
ブロック図を示す。ここではV′日系のみを示す。この
図面の簡単な説明する。プロセス回路40の出力信号の
中で、白い被写体に相当する信号R,G、Bのみを検出
するために、ピークホールド61.62に導く。そして
BとGのピークホールド信号は、次段のコンパレータ6
3およびアップダウンカウンタ64.1)−入コンバー
タ65により信号BとGの出力差に相当する直流信号に
変換されてゲイン制御器30を制御する。この動作は、
信号Rと8のピークホールド信号レベルがほぼ同一に々
るまで行われる。
以上で正確なホワイトバランスがとれたわけであるが、
前記ピークホールド系61.62に長い時定数を持たせ
ると、ワンショットの電子ステイルカメラには不適であ
る。したがって、電子カメラとして使うときは、短い時
定数に切替え、また記録系において映像信号を記録する
間は、ゲイン制御器の制御電圧は固定する必要がある。
これは、ピークホールド回路61.62に複数の時定数
回8− 路を設け、また、D−Aコンバータ65等をシスコン1
20で制御すればよい。
さらにまた、ビデオカメラとして使用するときは、前記
時定数を長い方に切替えれば、色の変化が急激に生ずる
ことが防がれる。
〔他の実施例〕
第5図に、本発明の第2の実施例の回路構成ブロック図
を示し、前実施例(第2図)と同一(相当)構成は同一
符号で示す。
この実施例は、測色センサ70の出力信号r。
q、bを、映像信号系を通して信号処理を行うことによ
り、ホワイトバランスの調整動作を速くかつ正確に行お
うとするものである。すなわち、測色センサ70の信号
r 、g、bを、ブランキング処理回路130において
ブランキング処理を行い、撮像系10の同期タイミング
に合わせると共にレベルを合わせる。そして、ホワイト
バランス時のみ、測色センサ70の信号をスイッチ回路
140等を介してホワイトバランス制御手段に導びくこ
とにより、前述のようなフィードバック系のホヮイトバ
ランス動作を行わせる。ホワイトバランス動作が完了す
ると、スイッチ回路140は、シスコン120およびク
ロック系5によって、撮像信号系に切替えられる。
第6図はブランキング処理回路130の構成の第1実施
例を示す図で、図中131は対数圧縮アンプ、132は
ミキサ、133,134はトランジスタ%135はイン
バータ、136はアンプ、137はレベル調整回路であ
る。
なお、図では赤の色を検出するRセンチの出力処理回路
系のみを示したが、宵色を検出するBセンサの出力処理
回路系、あるいは緑色を検出するGセンナの出力処刑1
回路系も同様の構成とする事ができる。
各測色センサ70の出力は対数圧縮アンプ131により
非直線的に圧縮され所定の信号レベル範囲内に抑えられ
る。次いでミキ→)132においてレベル調整回路から
の信号Vosと混合されトランジスタ133のベースに
入力される。このベース入力に応じた信号がアンプ13
6に導びかれ増幅される。
レベル調整回路137は測色センサ70の各色信号の平
均値に応じてミキサ132に加える信号レベルVogを
変化させる。具体的には上記平均値のレベルが高くなれ
は信号レベルVosを小さくすることにより、ミキサ1
32の出力レベルが所定の信号レベル範囲に入るようレ
ベルを調整する。
インバータ135にはクロック系5からの複合ブランキ
ング信号C−BLKが入力し、撮像系10の水平・垂直
走査に同期したタイミングでトランジスタ134がON
L、)ランジスタ133のコレクタをアースに落とす。
従って水平ブランキング期間におけるアンプ136の出
力レベルはゼロレベルとなり、黒レベル期間が形成され
る。ここでこの黒レベル期間は後段のプロセス回路40
等におけるクランプタイミングに対応している。
各ail1色センチの出力はこのようにブランキング処
理回路130において黒レベル期間を所定のタイミング
で形成された後、スイッチ回路140を11− 介してゲイン制御器20.30、プロセス回路40等に
入力され、撮像系10からの映像信号と同様にホワイト
バランス制御を受ける。
このとき、本発明では上述のように、各測色センサの出
力に対し黒レベル期間を付加しているので撮像系からの
信号と共通のホワイトバランス制御手段を使う事ができ
構成を簡単にする事ができしかも正しいホワイトバラン
ス制御ができるものである。
また、レベル調整回路13γによって被写体の明るさに
応じて測色センサの出力レベルをほぼ一定の範囲に収め
るよう調整しているので、やはり撮像系からの信号と共
通のホワイトバランス制御手段を使う場合に簡単な構成
で正しいホワイトバランス制御ができる。
次に第7図は第5図のブランキング処理回路130の他
の構成例を示す図で1図中150は積分器、141は積
分器150のリセットタイミング信号を形成するリセッ
ト回路、142は積分器150の出力に対してブランキ
ングパルスを付加す=12− る為のブランキング回路で、クロック系5からの複合ブ
ランキング信号C−BLKがインバータ144を介して
入力されている。143は黒レベルクリップ回路でブラ
ンキングパルスの付加された期間を黒レベル電位にする
為のものである。
また、リセット回路141は各色の測色センサの出力平
均値が大きくなればなる程積分器150のリセット周期
を短かくし、これによって積分器150の出力がほぼ所
定の信号レベル範囲に収まるよう制御する為のものであ
る− このように、本実施例においてもプロセス回路40等に
おけるクランプタイミングに対応した黒レベル期間を付
加しているので撮像系と共通のホワイトバランス手段を
用いる事ができる。
〔効果〕
以上、実施例を用いて説明してきたように、本発明によ
れば、撮像装置のホワイトバランス制御手段に対し撮像
系又は測色センサの出力を選択的に入力可能なように構
成したため、信号処理系と測色系の間の温度特性や、ゲ
イン制御器の直線性も問題とならなくhっだ。
また、測色センサ系は、撮像系のように電荷蓄積、電荷
転送を周期的に行うのではなく、光信号を即、光電流と
して得ることができるので、ホワイトバランス応答が良
好となる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1−A図および第1−13図は、それぞれ従来のホワ
イトバランス調整の2方式の回路構成ブロック図、第2
図は、本発明の第1実施例の撮像装置の回路構成ブロッ
ク図、第3図は、第2図の色温度検出判定回路のブロッ
ク図、第4図は、第2図のホワイトバランス回路の内部
回路構成ブロック図、第5図は、本発明の第2実施例の
回路構成ブロック図、第6図および第7図はそれぞれブ
ランキング処理回路の構成第1実施例および第2実施例
の各ブロック図である3、 10・・・・・・・・・撮像系 20.30・・・・・・ゲイン制御器 60・・・・・・・・・ホワイトバランス回路70・・
・・・・・・・測色センサ 15− 85・・・・・・・・・判定回路 90・・・・・・・・・制御電圧発生系100A、10
08.140・・・・・・スイッチ回路 130・・・・・・ブランキング処理回路16−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 撮像系と別に設けられる被写体の色温度を検出する測色
    センサと、入力信号中に含まれる複数の色信号成分のレ
    ベルを所定の比率となるよう制御するホワイトバランス
    制御手段と、前記撮像系の出力又は測色センサの出力を
    選択的にホワイトバランス制御手段に入力するスイッチ
    手段とを有することを特徴とする撮像装置。
JP59047216A 1984-03-14 1984-03-14 撮像装置 Expired - Lifetime JPH0695764B2 (ja)

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JPH0695764B2 JPH0695764B2 (ja) 1994-11-24

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6273888A (ja) * 1985-09-26 1987-04-04 Olympus Optical Co Ltd オ−トホワイトバランス装置を有するカメラ
US4823185A (en) * 1986-10-30 1989-04-18 Canon Kabushiki Kaisha Colorimetric circuit with storage of simultaneously detected color components
US4879591A (en) * 1986-01-31 1989-11-07 Canon Kabushiki Kaisha Image pickup apparatus compensating an image signal for variations in color temperature
US5019894A (en) * 1988-08-08 1991-05-28 Canon Kabushiki Kaisha White balance adjusting circuit
US5283635A (en) * 1988-06-03 1994-02-01 Canon Kabushiki Kaisha White balance adjusting device with plural thresholds for range control

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