JPH03254405A - マルチ信号変換素子および記録再生装置 - Google Patents

マルチ信号変換素子および記録再生装置

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JPH03254405A
JPH03254405A JP11863090A JP11863090A JPH03254405A JP H03254405 A JPH03254405 A JP H03254405A JP 11863090 A JP11863090 A JP 11863090A JP 11863090 A JP11863090 A JP 11863090A JP H03254405 A JPH03254405 A JP H03254405A
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Takeshi Tottori
猛志 鳥取
Kazunari Nakagawa
和成 中川
Takahiro Yasujima
安島 孝浩
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  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はマルチ信号変換素子および記録再生装置に係わ
り、さらに詳しくはその信号の検出方式の改良に関する
E従来の技術〕 従来、例えばマルチヘッドにおいては、隣接するヘッド
素子間における信号の干渉はクロストークとして取り扱
い、本来の信号に対して障害と見做していた。
そのため、このクロストークを低減する対策がなされて
来た。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては、隣接する素子から誘起される
信号強度が小さいため、クロストークを低減することは
容易であったが、これらのクロストーク信号を利用する
ことは不可能であった。
この発明は、上記従来製品が持っていたクロストークの
信号強度が小さいという欠点を解決し、以て信号の伝播
特性に優れたマルチ信号変換素子を提供するここを目的
とする。
また、本発明は、該マルチ信号変換素子を用い、クロス
トークを有効に利用することができるようにした記録再
生装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、N個の信号変換素子の組み合わせによるマ
ルチ信号変換素子において、N個のうちのある1つの信
号変換素子niで信号を検出する際、隣接する信号変換
素子に、上記信号変換素子niの信号の位相に対して十
分に検出できる信号を、規制正しい位相差を伴って発生
させることにより達成される。
また、上記目的は、3個の信号変換素子の組み合わせに
よる上記マルチ信号変1)!!素子を有する記録再生装
置において、中央に配置された信号変換素子で情報信号
の記録トラックを再生走査し、他の2つの信号変換素子
を該記録トラックの両側に配置し、該2つの信号変換素
子から得られる該記録トラックからのクロストーク信号
を同位相にする手段と、同位相とされたこれらクロスト
ーク信号の振幅を比較し上記中央に配置された信号変換
素子のトラッキング制御信号を生成する手段とを設ける
〔作用〕
マルチ信号変換素子においては、隣接する素子間で生じ
るクロストークを一30dB以上とする構成とし、かつ
位相差を0.05μsec以上とすることにより、他素
子において十分に信号を検出することができる。
また、上記記録再生装置においては、記録トラックの両
側に配置される信号変換素子からは、この記録トラック
からのクロストーク信号が比較的大きな振幅で得られる
。これら信号変換素子から得られるクロストーク信号の
振幅には、中央に配置された信号再生用の信号変換素子
が記録トラックを正しくトラッキングしないとき、記録
トラックの両側に配置された信号変換素子の該記録トラ
ックからの距離が異なるから、差が生ずる。したがって
、これらクロストーク信号の振幅差を検出することによ
り、信号再生用の信号変換素子の記録トラックに対する
トラッキング状態が検出できる。なお、これらクロスト
ーク信号を同位相とすることにより、記録トラックにい
かなる情報信号が記録されていても、これからのクロス
トーク信号を用いてトラッキング制御信号を得ることが
できる。
〔実施例〕
実施例(1) 各個の素子の構造:ギャップ近傍に高飽和磁束密度と高
透磁率を有する金属磁性膜を配し、コア基体をMn−Z
nフェライトとした磁気ヘッドとし、巻線数20ターン
とした。この素子を4個組み合わせとしてマルチ信号変
換素子とした。
各素子の金属磁性膜は非晶質コバルト系合金(Co!1
3 Nb+i Z rs )を用い、スバ”/ 91J
 7グ法によって、コア基体に磁性酸化物を用いるため
の単結晶M n −Z nフェライト基板上に形成した
この素子の作製方法はよく知られている方法であり、C
o N b Z r合金を積層した後、低融点ガラス(
p bOBzO3S i Ox系)を充填し、さらにギ
ャップを規制するためのSini(〜0.2μm)を介
して、加熱(480℃−20分)圧着し、所定の寸法に
仕上げた。
4個の素子の寸法は、トラック1M50μ奸、ギヤツプ
長0.25μm、ギャップ深さ10μmとし、ギャップ
のインライン精度は2μmとしである。
実施例(2〉 実施例(1)において、コア基体に非磁性酸化物を用い
るために、結晶化ガラス基板を用いた。
他の作製条件は、実施例(1〉と同様とした。
実施例(3) 実施例(1)において、ギャップ近傍の高飽和磁束密度
、高透磁率を有する金属磁性膜を省く構造とした。即ち
、単結晶M n −Z nフェライト基板でのみコアを
形成したものである。他の寸法作製条件は、実施例(1
)、  (2)と同様である。
なお、実施例(1)、  (2)で用いた金属磁性膜は
、非晶tCo系合金としたが、他の金ivt性膜例えば
、鉄系軟磁性合金Fe  A&’−3iの結晶質合金(
例えばセンダスト)、非晶質合金(FeB−3i系)等
を用いてもよい。
コア基体に磁性基板としてMn−Znフェライトを用い
であるが、これは、多結晶M n −Z nフェライト
でも可であり、非磁性基板としては他の材料、例えば、
非磁性Ni−Znフェライト、チタン酸バリウム等を用
いてもよい。
また、巻線は20ターンとしたが、ステップアップトラ
ンスを用いてクロストークとして再生される信号の強度
を増大させるなど可変とすることも可能であることは言
うまでもない。
さらに、位相差は、可変遅延(移相)器などを用いて、
数%〜20%程度の可変ができることは言うまでもない
上記のマルチ信号変換素子でメタルフロッピディスク(
MFD)を再生したときの再生波形の位相差とクロスト
ークの測定を行った。MFDは3.5インチのFDとし
て保磁力1400エルステツドとし、回転数36Orp
mとした。MFDに1本のトラックに周波数1.25M
Hzの信号を記録した後、本発明の、組合わされた4個
の変換素子のうち1個の素子を当接させ、残りの3個の
素子でクロストークを測定した。再生波形の位相差はデ
ィジタルオシロスコープで読み取り、クロストークの測
定は、スペクトラムアナライザを用いた。再生した(ト
ラックに当接させた)素子の信号強度を基準としくrO
」ゼロ)、残り3つの素子の信号強度との差を求めて、
クロストーク量(dB:デシベル)とした。以下にその
結果を表1.2.3に示す。
実施例1 (表1):位相差(上段:μ5ec)’とク
ロストーク(下段:dB) 以下余白 実施例2(表2):位相差(上段:μsec )とクロ
ストーク(下段:dB) 実施例3 (表3):位相差(上段二μsec )とク
ロストーク(下段:dB) 実施例1では、クロストークが−25,1dBE上あり
、十分に検出てきる。実施例2では、クロストークが一
30dB以下となり、微小な信号である。また、実施例
3ではクロストークは一30dB以上だが、実際の再生
出力が実施例1の50%程度しか得られない。
以上のように、実施例1ては十分な出力を有し、クロス
トークも検知が容易な信号の変換が可能である。この信
号変換素子を用いて、他の制御装置等の機器に接続し、
種々の目動制御等に用いることができる。
なお、第1図、第2図、第3図にCH3で再生したとき
の他CH(C)(1,2,4)の再生波形と、CH,と
他CHとの位相差(ΔT)の測定結果を参考までに示し
ておく。
第4図は3個の信号変換素子の糺み合わせによる上記実
施例(1)のマルチ信号変換素子を用いた本発明による
記録再生装置の一実施例を示すプロ・ンク図であって、
1は記録トラック、2.2a、2bはヘッド(信号変換
素子)、3.3a、3bはヘッドアンプ、4a、4bは
位相補正回路、5a。
5bは振幅調整回路、6は振幅比較回路である。
同図において、ヘッド2a、2b、2は等間隔に配置さ
れた上記実施例fl+のマルチ信号変換素子を構成して
おり、ヘッド2が記録トラック1の情報信号記録再生用
であって、ヘッド2a、2bは記録トラック1の互いに
反対側に位置づけられる。
ここでは、説明を簡明するために、記録媒体を磁気テー
プとし、その長平方向に1本の記録トラック1が形成さ
れているものとする。この記録トラック1に記録されて
いる情報信号は、周波数変調信号やディジタル信号など
の振幅一定の信号である。ヘッド2が記録トラック1を
再生走査するとき、ヘッド2a、2bは記録トラック1
の縁から離れている。
ヘッド2が記録トラック1を再生走査すると、この記録
トラック1から情報信号が再生され、ヘッドアンプ3で
坩幅された後、図示しない等化回路などからなる再生処
理回路に供給される。
これとともに、ヘッド2a、2bでは記録トラツク1か
らのクロストーク信号が得られ、夫々ヘッドアンプ3a
、3bで増幅された後、位相補正回路4a、4bで位相
調整されて互いに同位相の信号となる。位相補正回路4
a、4bの出力信号は、夫々振幅調整回路5a、5bで
振幅が調整された後、振幅比較回路6で振幅比較される
。この振幅比較回路6から出力される振幅差信号により
、ヘッド2のトラッキング制御信号が生成される。
ここで、振幅調整回路5a、5bは、ヘッド2がトラッ
ク1に正しくトラッキングしているとき、これらの出力
信号の振幅が等しくなるようにする。
ヘッド2がトラック1に正しくトラッキングしていると
き、振幅比較回路6の2つの入力信号の振幅が等じくな
ることが必要であるが、ヘッド2からヘッド2a、  
2bまでの間隔の差、ヘッド2a。
2bの特性のバラツキ、ヘッドアンプ3a  3bの特
性のバラツキなどがあって、上記の状態で振幅比較回路
6の2つの入力信号の振幅が等しくならない場合もあり
、振幅調整回路5a、5bはこれを補償するものである
位相補正回路4a、4bとしては、振幅利得が1で均一
な振幅特性であって、位相のみを変化させることができ
るものが好ましい、このような位相補正回路としては、
ウィリアム著 加藤康雄監訳 マグロウヒル電子回路技
術シリーズ「電子フィルター回路設計ハンドブック」に
開示される可変型2次全域通過回路を用いることができ
る。
これは、演算増幅回路9を主とした第5図に示す構成を
なしており、抵抗R1,R2を等しく設定することによ
り、入出力信号の振幅を等しくすることができる。この
位相等化特性はインダクタンスし、コンデンサCおよび
抵抗Rによって決まり、抵抗Rを可変抵抗器としてその
抵抗値を適宜設定することにより、遅延量を任意に設定
することができる。
なお、ソースフォロワ8は、抵抗Rを変化させても、入
力端子7からみたインピーダンスが変化しないようにす
るためのものである。
そこで、第4図において、位相補正回路4a。
4bの出力信号を同位相とするためには、これら出力信
号の位相を測定しながら第5図における抵抗Rを調整す
ればよい。
以上のように、この実施例では、クロストーク成分を積
極的に利用してヘッドのトラッキング制御が可能となる
。従来、2つのトラッキング用ヘッドで同一トラックを
再生走査し、これらの再生出力を振幅比較してトラッキ
ング制御信号を生成する技術が知られているが、これら
トラッキング用ヘッドの位置設定には厳しい制限が加え
られ、その自由度が制限される。しかし、上記実施例で
は、クロストークを有効に利用するものであるから、ヘ
ッド2a、2bはトラック1を走査する必要がなく、し
かも、位相補正回路4a、4b、振幅調整回路5a、5
bによって各種バラツキが補償されるから、へ゛ノド2
a、2bの位置設定に対する自由度が大幅に緩和される
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、クロストークを
十分に検出することができ、信号の伝播特性に優れた信
号変換素子とすることができる。
従ってこの信号変換素子は、他の制御装置等の機器に接
続し、種々の自動制御に利用することが可能となる。
また、本発明によれば、上記信号変換素子を用いること
により、クロストークを有効に利用して高精度のトラッ
キング制御を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は本発明による信号変換素子の
出力特性図、第4図は本発明による記録再生装置の一実
施例を示すブロック図、第5図は第4図における位相補
正回路の一例を示す回路図である。 1・・・・・・・・・トラック、2,2a、2b・・・
・・・・・・ヘッド(信号変換素子)、4a、4b・・
・・・・・・・位相補正回路、5a、5b・・・・・・
・・・振幅調整回路、6・・・・・・・・・振幅比較回
路。 第 4 図 第 図 v

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)N個の信号変換素子の組み合わせによるマルチ信
    号変換素子において、N個のうちのある1つの信号変換
    素子n_iで信号を検出する際、隣接する信号変換素子
    に、上記信号変換素子n_iの信号の位相に対して十分
    に検出できる信号を、規則正しい位相差を伴つて発生さ
    せることを特徴とするマルチ信号変換素子。
  2. (2)請求項(1)記載において、再隣接の信号素子間
    での位相差ΔT_0をΔT_0=0.05μsec以上
    とし、信号変換素子n_iから離れるに従つて位相差が
    増大し、素子n_iからn番目の素子の位相差ΔT(n
    )は ΔT(n)=(n−1)×ΔT_0(n≧2)n=1の
    ときはΔT_0≧0.05μsecで表され、その誤差
    は±30%とすることを特徴とするマルチ信号変換素子
  3. (3)請求項(1)記載において、素子間のクロストー
    クは、−30dB以上とすることを特徴とするマルチ信
    号変換素子。
  4. (4)請求項(1)または(3)記載の信号変換素子が
    3個組み合わせられてなるマルチ信号変換素子を有する
    記録再生装置であつて、中央に位置する第1の信号変換
    素子が情報信号の記録トラックを再生走査し、他の第2
    、第3の信号変換素子が該記録トラックの両側に配置さ
    れ、該第2、第3の信号変換素子から出力される該記録
    トラックからのクロストーク信号を同位相にする手段と
    、同位相とされたこれらクロストーク信号を振幅比較し
    て該第1の信号変換素子のトラッキング制御信号を生成
    する手段とを有することを特徴とする記録再生装置。
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