JPH03254257A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JPH03254257A
JPH03254257A JP2051170A JP5117090A JPH03254257A JP H03254257 A JPH03254257 A JP H03254257A JP 2051170 A JP2051170 A JP 2051170A JP 5117090 A JP5117090 A JP 5117090A JP H03254257 A JPH03254257 A JP H03254257A
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JP
Japan
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data
signal
register
transmitting
read
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Pending
Application number
JP2051170A
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English (en)
Inventor
Masaji Uchiyama
正次 内山
Akio Noguchi
野口 秋生
Yukihide Ushio
行秀 牛尾
Shinpei Matsubara
松原 信平
Yoji Serizawa
洋司 芹澤
Makoto Takeuchi
誠 竹内
Kazuro Yamada
和朗 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Priority to US07/658,391 priority patent/US5325376A/en
Priority to DE69131360T priority patent/DE69131360T2/de
Priority to EP91102567A priority patent/EP0443589B1/en
Publication of JPH03254257A publication Critical patent/JPH03254257A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電子装置等の内部の各ユニットに対して通信
を行ない、それらのユニットを制御する制御装置に関す
るものである。
[従来の技術] 従来、種々の制御装置においては、その制御対象を制御
する際に、CPUから直接その制御対象を制御すること
が多かった。例えば第11図や第12図に示すように装
置内の異なるユニット106.107があり、ユニット
106が制御ユニットでありユニット107が被制御ユ
ニット(たとえばソレノイド等の機構部品の載ったユニ
ット)である。このような場合には、CPUIから直接
、信号線を接続して制御対象である被制御ユニットの各
機構部101,102.103゜104を制御する(第
11図)。実際の回路構成においては、制御ユニット1
06と被制御ユニットとの間にトランジスタ等の増幅手
段等が介在するが第11図や第12図では信号の流れの
みに着目して説明をするため省略しである。
また、第12図に示すように、CPUIから直接ではな
く、I10拡張デバイス1a等を介して制御対象を制御
する場合等があった。
以上の方式によると制御対象の数に比例して信号線(東
線)が増加することになり、機器の小型化には不向きで
ある。
そこで第13図のようにユニット106とユニット10
7どの間を通信回線105を介してやりとりする場合が
考えられる。この通信回線105は、パラレルである場
合もあるし、シリアルの場合もある。それらは転送スピ
ードや、その用途に応じて異なる。また、制御対象とな
るユニット107は複数の場合の方が通信のメリットも
てるが、説明を理解しやすくするためにユニット106
とユニット107とが1対1の場合について説明する。
CPU 1と、送信手段109は、それぞれ独立して機
能しているもので、CPUIは送信用レジスタ108に
送信データを送る。送信手段109は送信用レジスタ1
08の内容を一定間隔でユニット107へ転送する。受
信手段2は受け取ったデータを制御対象の各機構部10
1.102゜103.104に伝える。
ユニット107の制御を行なうためには、外部の状況を
モニタする必要性があるが、外部のモニタ信号を通信回
線を介してCPUIに取り込む場合の例を第14図を参
照して説明する。
センサ(例えばマイクロスイ・ソチや、フォトインタラ
プタなど)110,111,112,113からの入力
信号は送信手段3によって受信手段114へ転送される
。その間の通信回線116に関しては、シリアルでもパ
ラレルでもかまわない。受信手段114は受信データを
受信用レシス内容を読み取ることができる。つまり、た
えず新しいデータ(この場合機構部110,111゜1
12.113の状態)が受信用レジスタ115に格納さ
れていることになる。
上記送信用レジスタ108と受信用レジスタ115につ
いて更に詳細に説明する。
第15図は送信用レジスタ108の働きを説明するため
の図であり、この送信用レジスタ108は、CPU 1
と送信手段109か独立して作動するためには必要なも
のであり、送イε先のユニ・ントのビット総数に応した
数たけこのレジスタ108も必要となる。
送信用レジスタ108をCPLllのあるアドレスにマ
ツピングするために、アドレスバス134のアドレス信
号をデコーダ135にてデコードしライト信号133と
のANDをとり書き込み信号138を作る。この書き込
み信号138C同期して送信データか送信用レジスタI
Cl3に転送される。
一方、送信手段109では、その制御回路137カ)ら
−のラッチ信号139に同期して、送信用レジスタ10
8の内容をラッチする。つまり、ラッチ117のデータ
をラッチ125に、ラッチ118のデータをラッチ12
6にという具合いに、それぞれのビットに対応したデー
タを送信手段109次に、第16図は受信用レジスタ1
15の詳細を説明するための図であり、受信手段】14
は外部のユニット107の送信手段3からのデータを受
けとると書き込みパルス152を出力し受信レジスタ1
15のラッチ140〜147にデータをラッチする。C
PUIか受信用レジスタのマツピングされたアドレス信
号134を出力するとデコーダ148でデコートされソ
ート信号149とANDをとり受信用レジスタ115か
ら受信データを読み込む。
このようにして、通信回線105.116を介して制御
か行なわれる。
例えばCPUIからユニッl−107へデータを送る場
・合、第17図のようにCPUIの書き込み信号138
と、ユニットの読み出し信号139のタイミングがずれ
ている場合には、CPU1から出力されるデータ153
が送信レジスタ108にラッチされるタイミングは第1
7図のデータ154の如くでありそのデータが次に送信
手段109に読み込まれるタイミングは第17図のデー
タ155に示す如くである。このようにデータ154の
変化点以外でデータが読み込まれる場合にはそのデータ
か誤って伝送されることばない。これと同しくCPUI
にデータを送る場合にも同様のことかいえる。第16図
において、受信手段114からのデータ157は書き込
み信号152によって受イ言バッファ115にラッチさ
れる。そのタイミングは、第18図のデータ156の如
くである。そのラッチされたデータ158をCPU 1
はリード信号151によりCPUIの内部に取り込む。
このタイミングは第18図のデータ158の如くである
。この図のようにデータ156の変化点以外でCPU 
1がデータを取り込む場合には問題はない。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来技術では次に示すような欠
点がある。
制御対象が第13図、第14図の101゜102.11
0,111のように1ビツトで意味を有する信号の場合
には問題ないが103゜104.112.113のよう
に複数ビットで意味を示すような信号の場合、各ビット
が同時に変化するとは限らないので、誤信号が伝達され
る場合かある。
すなわち第19図に示すようにデータ154の変化点で
送信手段109かデータをラッチしようとすると、参照
符159以降の送信データは保証されないという欠点が
ある。また第20図に示すように156の変化点でCP
tJlかデータを読み込もうとすると160JJ、降の
データは保証されlよいという欠点がある。
以上の欠点を回避する方法としてCPUIと送信手段1
09、あるいはCPUIと受信手段114と、ソフト的
もしくはハード的なハンドシェイクを行なう方法かある
が、付加回路が複雑化し機器のコストアップになる。
本発明の目的は、上記技術的課題を解決し、回路構成を
複雑化することなく、確実なデータを通信して制御対象
の制御を行うことかできる制御装置を提供することであ
る。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明によれは
、マイクロプロセッサのマシンサイクルに依存するf3
号(例えはアドレスバスとデータバスを共有するCPU
のアドレスラッチ信号)と、通信手段からのリード要求
信号、もしくはライト要求信号とから通信手段へのリー
ト信号、もしくは受信レジスタのライト信号を発生させ
ることにより、制御装置用の通信におけるデータの誤転
送を防止するものである。
[実施例1] 第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図であり
、CPUIから他のユニット107ヘデータを送信する
回路に本発明を適用した例を示す。8は送信用レジスタ
4にデータをラッチするための書き込みパルスである。
CPU 1は、処理サイクルに依存する信号として、た
とえばデータバスとアドレスバスを同じ信号線を使用し
時分割でデータバスとアドレスバスと切換え使用するた
めのアドレスラッチ信号7を出力する。すなわちCPU
Iは、いわゆるマルチプレックスバスを有しており、ア
ドレスラッチ信号がハイレベルのとき、前記マルチプレ
ックスバスはアドレスバスとして使用される。
10は送信手段6が出力するリード要求信号である。こ
のリード要求信号10は、送信手段6がn回目の転送を
終え、次のデータを受けとる準備が出来ている聞出力さ
れる信号である。つまり、この間に送信手段6に対して
リードパルス9を返してやれば送信手段6に送信用デー
タがラッチされ、以降処理、つまり、通信回線1−05
を経て受信手段2へ通信され、制御対象107の各機構
部101〜104を操作することがてきる。リートパル
ス9は、アドレスラッチ信号7とリード要求信号10よ
り作るものでリードパルス発生回路5より作られる。こ
のリードパルス発生回路5は、非常に簡単な回路で構成
できる。その構成例を、送信用レジスタ4送信手段6の
入力部を含めて第2図に示す。CPU1、送信用レジス
タ4、及び送信用レジスタのアドレスへの書き込み信号
8は従来例で説明したものと同じ働きをするものであり
、負論理のAND回路11が先に述べたリードパルス発
生手段5に相当する。本実施例ではリード要求信号発生
手段14からのリード要求信号10とアドレスラッチ信
号7とのANDをとることによりリードパルス9を発生
している。第3図にCPUIのアドレス信号13、デー
タバス15、アドレスラッチ信号7、及びライト信号1
6のタイミングチャートを示す。データバス15は時分
割でアドレス信号17とデータ信号18を出力している
ただし、デコーダ12は、アドレス信号13のみデコー
ドし、ブタ−バス15から出力されるアドレス信号17
は無視するものとする。このタイミングで先程の変化点
がデータの、ラッチ部とかさなるタイミングを第4図に
記した。7はアドレスラッチ信号、10はリード要求信
号、19は送信手段6に取り込まれたデータを示す。8
は送信レジスタ4へ2の書き込みパルスで、20は送信
レジスタにラッチされたデータを示す。アドレスラッチ
信号7とリード要求信号10とのANDをとってリード
パルス9としているために、CPUIのライトパルス8
がフォルスとなる時に、リード要求信号10が出力され
てもすぐにデータをリードせずに、データが確定してい
る部分でデータをラッチすることができる。
以上のように小規模の回路付加でデータを保証できる。
すなわち、送信用レジスタ4は、CPUIからデータを
取込み、この動作とは非同期に送信手段6によって取込
んだデータを読取られるが、送信手段6の取込み動作は
CPUIがデータを出力しない期間(アドレスラッチ信
号7のローレベルの期間)に行なわれるので、送信手段
6よって読取られるデータが不定となることはない。
[他の実施例] 先の実施例ではCPU 1からユニット107への送信
に本発明を適用した場合の例を示したが、同様に受信に
も適用することができる。
そのような場合の構成は、第5図のブロック図に示され
る。7は、前記のアドレスラッチ信号と同じものである
。受信手段22は、外部のユニット107のセンサ11
0〜113等の人力を送信手段3を介して受けとると、
ライト要求信号24を発生する。23は受信用レジスタ
21に対するライトパルス25を発生させるためのライ
トパルス発生回路である。
このライトパルス発生回路23及び受信用レジスタ21
について第6図を用いて詳細に説明する。アドレス信号
134.デコーダ148.ライト信号149.ライトパ
ルス151は先に述べたものと同様である。受信手段2
2からのライト要求信号24と、アドレスラッチ信号7
をAND回路26により、ANDをとって受信レジスタ
21のライトパルスを作成している。
次に第7図にCPUのリードサイクルのタイミングチャ
ートを参照して説明する。134はCPUIのアドレス
信号、27はデータバス(但しデータは、参照符3oに
示される部分であり、参照符29に出力されるアドレス
信号は本実施例の回路では使用していない)、7はアド
レスラッチ信号であり、149はリード信号である。
先の実施例と同様、データの変化点にかさなる場合のタ
イミングチャートを第8図に示した、7がアドレスラッ
チ信号で、24は受信手段22のライトパルスであり、
25はこれらのANDをとったラッチパルスである。こ
れにより受信レジスタ21にラッチされるデータ27の
変化点てデータが読み取られることはない。すなわちC
PUIのリード信号151が出ても、CPUに取り込ま
れるデータ31の内容が不安定な時間32をはずしてラ
ッチパルス25を発生させることが可能となる。
すなわち、受信用レジスタ21は、受信手段からデータ
を取込み、この動作とは非同期にCPU1によって読み
込んだデータを読み取られるが、受信用レジスタ21の
取込み動作は、CPUIがデータを読取らない期間(ア
ドレスラッチ信号7のローレベルの期間)に行われるの
で、CPUIによって読取られるデータが不定となるこ
とはない。
[第3の実施例] 上述した実施例では、マルチプレックスデータバスを有
するCPUを用いて説明したが、その他のCPUでも実
現可能である。第9図及びil。
図に本発明の第3実施例におけるCPUリート及びライ
ト時のタイミングチャートを示した。アドレス信号32
,35、及びリード信号34.ライト信号37は先に説
明したCPUのそれと同じ働きをするものである。
メモリ・要求信号33.36はCPUがメモリに対して
リード・ライトする場合に出力する信号であり、この信
号の立ち上がりエツジを前述したアドレスラッチ信号7
のかわりとして、回路を構成することにより、同様の回
路を実現することが、できる。すなわち前述のリード要
求信号1o又はライトパルス24がローレベルの期間で
あってメモリ要求信号33.36が立上ったときに、受
信用レジスタ22のデータの取込み、又は送信用レジス
タ4からのデータの取込みを行う。
この場合は、CPU 1はリード信号34のローレベル
の期間に受信用レジスタ22からデータを読出し、受信
用レジスタ22のデータの取込みはメモリ要求信号33
の立上りで行われるので(第9図)、CPUIの読み出
すデータが不定となることはない。
* タCP U 1による送信用レジスタ4への書込み
はライト信号37のローレベルの期間に行ねれ、送信手
段6による送信レジスタ4からのデータの取込みはメモ
リ要求信号36の立上りで行われるので(第10図)、
送信手段が取込むデータが不定となることはない。
上述したメモリ要求信号33.36としては、フ 例えばアドレスストロ−1信号なと利用することができ
るけれども、ライト信号、す7ト信号が出力されていな
い期間に導出される信号ならば、他の信号を利用するこ
ともできる。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明によれば制御装置内での通
信におけるデータ保証が小規模の回路にて実現できる。
装置の小型化に向いているばかりでなく、コスト的にも
メリットかある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の構成を示すブロック図、 第2図は、第1図の送信用レジスタ4付近の回路図、 第3図は、送信用レジスタ4へのデータの出力動作のタ
イミングチャート、 第4図は、送信用レジスタ4のデータ授受動作のタイミ
ングチャート、 第5図は、本発明の他の実施例の構成を示すブロック図
、 第6図は、第5図の受信用レジスタ21付近の回路図、 第7図は、受信用レジスタ21からのデータの読出し動
作のタイミングチャート、 第8図は、受信用レジスタのデータ授受動作のタイミン
グチャート、 第9図及び第10図は、本発明のさらに他の実施例にお
ける動作タイミングチャート、第11図〜第14図は、
従来技術の構成を示すブロック図、 第15図及び第16図は、第13図及び第14図にそれ
ぞれ示された送信用レジスタ10B及び受信用レジスタ
115付近の回路図、 第17図〜第20図は第13図及び第14図の構成の動
作タイミングチャートである。 1・・・CPU、3・・・制御ユニット、4・・・送信
用レジスタ、5・・・リードパルス発生回路、6・・・
送信手段、7・・・アドレスラッチ信号、8.24・・
・ライトパルス、9・・・リードパルス、10・・・リ
ード要求信号、11・・・AND回路、21・・・受信
用レジスタ、22・・・受信手段、23・・・ライトパ
ルス発生回路、25・・・ラッチパルス、33..36
・・・メモリ要求信号、34・・・リード信号、37・
・・ライト信号ラずpは!76 14図 トイ富石2149 顎δ図 ライト信号37 09口 穿10図 顎/7□□□ 雫!80 す゛−タ158

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マイクロプロセッサと、前記マイクロプロセッサ
    の制御する制御対象へ送信データを送信する送信手段と
    、前記マイクロプロセッサから前記送信手段へ転送する
    ための送信データをストアする送信データ用レジスタと
    を有する制御装置において、 前記送信手段は、前記送信データ用レジスタからデータ
    を受け取る際にリード要求信号を出力するリード要求信
    号発生手段を有し、 該リード要求信号と前記マイクロプロセッサのマシンサ
    イクルに依存する信号とから前記送信データ用レジスタ
    に対するリード信号を発生するリード信号発生手段を有
    することを特徴とする制御装置。
  2. (2)マイクロプロセッサと、前記マイクロプロセッサ
    の制御する制御対象からのデータを受信する受信手段と
    、前記受信手段が前記マイクロプロセッサへ転送するた
    めの受信データをストアする受信データ用レジスタとを
    有する制御装置において、前記受信手段は、前記受信デ
    ータ用レジスタに受信データを書き込む際にライト要求
    信号を出力するライト要求信号発生手段を有し、 前記ライト要求信号と前記マイクロプロセッサのマシン
    サイクルに依存する信号とから前記受信データ用レジス
    タに対するライト信号を発生するライト信号発生手段を
    有することを特徴とする制御装置。
  3. (3)前記マイクロプロセッサのマシンサイクルに依存
    する信号は、前記リード信号が有効な期間以外にエッジ
    を有する信号、又は前記ライト信号が有効な期間以外に
    エッジを有する信号であることを特徴とする請求項第1
    項、又は第2項記載の制御装置。
  4. (4)前記リード信号が有効な期間以外にエッジを有す
    る信号、又は前記ライト信号が有効な期間以外にエッジ
    を有する信号は、アドレスバスとデータバスを共用して
    いるマルチプレックスデータバスにアドレス信号を出力
    している期間を表わす信号であることを特徴とする請求
    項第3項記載の制御装置。
  5. (5)データを送信するデータ送信手段と、前記データ
    送信手段の送信動作とは非同期的にデータを受信するデ
    ータ受信手段と、 前記データ送信手段とデータ受信手段との間に介在され
    、データ送信手段の送信したデータを保持してデータ受
    信手段へ出力可能なレジスタとを含み、レジスタがデー
    タを保持している期間に、前記データ受信手段の受信動
    作を行なうようにしたことを特徴とする制御装置。
JP2051170A 1990-02-23 1990-03-02 制御装置 Pending JPH03254257A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2051170A JPH03254257A (ja) 1990-03-02 1990-03-02 制御装置
US07/658,391 US5325376A (en) 1990-02-23 1991-02-20 Communication system for detecting a communication error in information transmitted between a plurality of units and a main control unit
DE69131360T DE69131360T2 (de) 1990-02-23 1991-02-22 Gerät und Verfahren zur seriellen Datenübertragung
EP91102567A EP0443589B1 (en) 1990-02-23 1991-02-22 Serial comunication apparatus and corresponding method
HK98113118A HK1012152A1 (en) 1990-02-23 1998-12-10 Serial communication apparatus and corresponding method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2051170A JPH03254257A (ja) 1990-03-02 1990-03-02 制御装置

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ID=12879354

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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