JPH0325301B2 - - Google Patents

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JPH0325301B2
JPH0325301B2 JP57016878A JP1687882A JPH0325301B2 JP H0325301 B2 JPH0325301 B2 JP H0325301B2 JP 57016878 A JP57016878 A JP 57016878A JP 1687882 A JP1687882 A JP 1687882A JP H0325301 B2 JPH0325301 B2 JP H0325301B2
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JP
Japan
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workpiece
face
sizing
command value
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Application number
JP57016878A
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English (en)
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JPS58137556A (ja
Inventor
Kunihiko Unno
Yasuo Suzuki
Yukio Oda
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Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
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Publication date
Application filed by Toyoda Koki KK filed Critical Toyoda Koki KK
Priority to JP1687882A priority Critical patent/JPS58137556A/ja
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Publication of JPH0325301B2 publication Critical patent/JPH0325301B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B5/00Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
    • B24B5/01Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor for combined grinding of surfaces of revolution and of adjacent plane surfaces on work
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M7/00Conversion of a code where information is represented by a given sequence or number of digits to a code where the same, similar or subset of information is represented by a different sequence or number of digits
    • H03M7/30Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction
    • H03M7/3084Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction using adaptive string matching, e.g. the Lempel-Ziv method
    • H03M7/3088Compression; Expansion; Suppression of unnecessary data, e.g. redundancy reduction using adaptive string matching, e.g. the Lempel-Ziv method employing the use of a dictionary, e.g. LZ78

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアンギユラ研削盤の端面定寸位置決め
制御装置に関するもので、その目的はワーク段取
替えに伴いワーク基準面を端面定寸位置に位置決
めするためのテーブル割出量を容易に設定できる
ようにし、設定後における各ワークの定寸位置決
めを自動化しサイクルタイムの短縮化を図らんと
するものである。
一般にアンギユラ研削盤においては、センタ支
持されるワークの軸方向位置決めは機械固有の原
点(加工直径0の砥石端面位置)又はかかる原点
に対し一定量離間したテーブル原点に対する座標
系で位置決めされる。しかしながらセンタ支持さ
れる個々のワークはセンタ穴深さに寸法ばらつき
があるため、この寸法ばらつきを補正しなければ
ワークを正確に位置決めできず加工精度を高める
ことはできない。かかる寸法ばらつきを補正する
ために、ベツド上に端面定寸装置を設置し、ワー
ク基準面にフイーラを接触させてテーブルに送り
を与え、ワーク基準面を定寸位置に位置決めし、
この点を基準にして各加工面の位置決めを行うよ
うになつている。
ところでかかる端面定寸装置の定寸位置にワー
クを位置決めする場合のテーブル割出量は図面上
からでは算出するのが非常に困難で加工前にプロ
グラムするのはむつかしい。仮にこの割出量をプ
ログラムするには、測定端面が端面定寸装置のフ
イーラ係合位置を十分越えた点まで移動させた
後、端面定寸装置を前進させテーブルを逆方向に
戻すように指令値を与えなければならない。この
ためフイーラ係合位置に対し十分な余裕ストロー
クを見込んだプログラムがなされることになり、
この余裕ストローク分移動するのに要する時間だ
けサイクルタイムが増大する。特にフイーラ係合
位置に戻す場合の速度は、端面定寸信号がONし
た瞬間に停止するように非常に遅い速度が要求さ
れるため、余裕ストロークが仮りに30mmの場合に
は100mm/分の速度で送ると20秒要することにな
り時間的ロスが大きかつた。このような時間的ロ
スはロツト生産の場合にはワーク1本毎に生ずる
ことになり加工能率の向上は望めない。
ところでロツト生産を考えれば、ワーク変更に
伴う段取り替え時にジヨグ送りにて端面定寸位置
にワーク基準面を位置決めし、このときのテーブ
ル割出量を記憶させておいて、次のワークの端面
定寸位置決め動作を記憶されたテーブル割出量に
基いて制御すれば、前記余裕ストロークはセンタ
穴深さのばらつく最大値としての必要最小限の値
に設定することが可能である。
本発明はかかる点に鑑みて、端面定寸位置決め
をプレーバツク制御により行い大幅なサイクルタ
イムの短縮化を図るようにしたもので、以下本発
明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図において21は、ベツド20上の前面に
形成された案内面に沿つてz軸方向へ摺動可能に
案内されたワークテーブルで、このワークテーブ
ル21はパルスモータ22によつて駆動される送
りねじ23に螺合している。このワークテーブル
21上には主軸台25および心押台26が載置さ
れ、この主軸台25と心押台26のセンタによつ
て、ワークWが回転可能に支持されている。
また、27は主軸軸線Osと平行な円筒面Ga
と、この円筒面Gaと直交する端面Gbとを有する
アンギユラ形の砥石車Gを軸架する砥石台で、こ
の砥石台27はベツド20上に形成された案内面
に沿つて前記Z軸と鋭角度θをなして交差するX
軸方向へ摺動可能に案内されており、ナツト28
を介して、パルスモータ30に連結された送りね
じ31に螺合している。なお、パルスモータ30
が1パルス分回転すると砥石車Gの円筒面Gaが
主軸軸線Osと直交する方向に所定の単位移動量
だけ移動するように送りねじ31のピツチが設定
されている。
さらに、前記心押台26の砥石台27側の側面
には、砥石台27の移動方向と略平行な方向に突
出する砥石修正工具DTが設けられている。35
はベツド20上に支持され進退可能に設けられた
端面定寸装置で、ワークWの基準面wp1に接触す
る測定子36を有し、テーブル21を移動させる
ことにより基準面wp1を定寸点に位置決めし、後
述するワーク座標系の設定がなされる。
一方、40はコンピユータ等によつて構成され
る数値制御装置を示し、メモリ41の外、図略の
インタフエイスを介して、データ入力装置42、
手動パルス発生器43、ジヨグ送り等を指令する
操作盤44、加工開始、テーブル割出量記憶を指
令する指令スイツチCS1〜CS2が接続されてい
る。数値制御装置40は、加工開始もしくはテー
ブル位置決めが指令されると、パルスモータ2
2,30をそれぞれ駆動するドライブユニツト
DUZ、DUXに指令パルスを分配し、ワークテー
ブル21および砥石台27を、移動させる。
45,46は、ドライブユニツトDUZおよび
DUXにそれぞれ分配される正負の指令パルスを
それぞれ可逆的に計数してワークテーブル21お
よび砥石台27の現在位置を表わす位置データ
DZおよびDXを出力する位置検出カウンタであり、
この位置検出カウンタ45,46から出力される
位置データDZ、DXも、図略のインタフエイスを
介して数値制御装置40内に読込めるようになつ
ている。本実施例においては、砥石車Gの円筒面
Gaが主軸軸線Osに一致する砥石台27の位置が
砥石台27の基準位置となつていてカウンタ46
から出力される位置データDXは砥石台27がこ
の基準位置からどれだけ後退した位置にあるかを
円筒面Gaと主軸軸線Osとの間の距離を直径表示
で示している。また、ワークテーブル21の基準
位置は、ワークテーブル21が第1図に2点鎖線
で示すテーブル原点復帰位置であり、カウンタ4
5から出力される位置データDZは、ワークテー
ブル21が上記テーブル原点からどれだけ左方に
移動したかを表わしている。
ここにおいて、機械原点Qとしては砥石円筒面
Gaが主軸軸線Osに一致した場合の砥石端面位置
であり、この点Qは砥石台27が移動してもテー
ブル21が移動しても不動の点である。又、テー
ブル原点Q1としては、この機械原点Qから所定
量離間した点に設けられた原点検出器47がテー
ブル上に設けた発磁体48を検出した点でもあ
る。前記カウンタ45はテーブルの原点復帰によ
つて零にリセツトされ、テーブル移動指令パルス
を計数してテーブル現在位置を表わすようになつ
ており、この状態が機械座標系となる。かかる機
械座標系はテーブルの位置を正確表わすことにな
るが、テーブル上にセンタ支持されるワークの位
置は、センタ穴深さのばらつきにより定まらな
い。このためベツド20上に設けた端面定寸装置
35にてワーク基準面を定寸点に位置決めする必
要がある。かかる定寸点までの割出量は段取替え
後の最初のワークについてはわからないので次の
ようにする。
先ず砥石台27を後退させ、第2図に示すよう
にテーブル21をテーブル原点Q1に復帰させた
原位置状態より、ジヨグ送りでテーブル21を左
進させ、基準面wp1がフイーラ36を通り越した
点で端面定寸装置35を前進させてからテーブル
21を右進させ、端面定寸信号がONするまでジ
ヨグ送りして定寸位置Sに位置決めする。この状
態でのテーブル現在位置表示はZ1であり、前記指
令スイツチCS2を押すと第4図のフローチヤー
トで示す処理が行われ、カウンタ45の内容Z1
読取られメモリ41の所定のエリアに記憶され、
以後のワークの端面位置決めは後述するようにこ
の値Z1に基いて行われる。ここにおいて、第3図
に示すようにワークの左端基準面Wpに対しフイ
ーラ36と接触する端面wp1との寸法はl1、機械
原点Qに対する端面定寸点Sの座標値はZ11とす
ればワーク左端基準面Wpの機械原点Qに対する
座標値Z12はZ12=l1−Z11となり、この座標値Z12
はワーク座標系の値となる。前記カウンタ45は
機械座標系の座標値Z10となつているが、これを
座標値Z12に設定替えすることにより機械座標系
からワーク座標系に設定替えすることができる。
かかるワーク座標系の設定後における加工プロ
グラムは、ワーク左端基準面Wpに対する加工端
面Wp1までの寸法l1と加工円筒部直径d1を入力す
るようになつている。この場合において、加工位
置にワークを正確に位置決めするには、第3図に
おいて基準面Wpが座標値Z21となるようにする。
かかる座標値Z21はZ21=l1−d1/2tanθで求められる ことになり、この演算をコンピユータが行い、カ
ウンタ45の表示値がZ21に等しくなるようにテ
ーブル21を位置決めし、砥石台27はカウンタ
46の表示値がd1に等しくなる位置まで前進送り
され、加工個所の研削が行われる。
前記記憶値Z1は、ロツト生産における2本目以
降のワーク基準面を端面定寸位置に位置決めする
場合の指令値となる。先ずテーブル原位置状態よ
りテーブル21を左進させる指令値は、センタ穴
のばらつく最大値をα maxとするとZ1+α
maxとなり、これが端面定寸点Sをワーク基準
面wp1が通り越す必要最小限の送り指令値とな
る。したがつてこの送り動作後端面定寸装置35
を前進させ、端面定寸信号が出るまでテーブル2
1を右進させる指令をプログラムしておけば良い
のである。ワーク基準面wp1が定寸点をオーバラ
ンする量はセンタ穴ばらつき量の最大値であり、
通常1mm前後であるため端面位置決めサイクルは
大幅に時間短縮することができる。又端面位置決
め割出量は、ロツト生産の最初のワークのみジヨ
グ送りによつて定寸点に位置決めし指令スイツチ
CS2押す極めて簡単な操作で設定記憶すること
ができ、2本目からは記憶された割出量に基いて
自動的に高能率で端面位置決めが達成される。
このように本発明によれば、端面位置決め動作
を行うためにデータ入力することなく初期ワーク
の定寸端面にジヨグ送りにて位置決めして記憶
し、以後その記憶した位置によりセンタ穴のばら
つき分のみ端面定寸装置より離れた位置に位置決
めするようにした一種のプレーバツク機能にて、
センタ穴の最大ばらつき分の誤差だけの位置に次
ワークより位置決めすることができ、ロツト生産
におけるワーク端面位置の位置決めを短時間で高
能率で行える利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
アンギユラ研削盤の平面図に制御ブロツク線図を
併記した図、第2図はジヨグ送りによる端面定寸
位置位置決め状態を示す図、第3図はワーク座標
系設定及び加工動作の説明図、第4図は割出量を
設定記憶するフローチヤートである。 20……ベツド、21……テーブル、27……砥
石台、35……端面定寸装置、40……数値制御
装置、41……メモリ、CS2……割出量設定記
憶指令スイツチ、Q……機械原点、Q1……テー
ブル原点、S……端面定寸位置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 アンギユラ研削盤のベツドに端面定寸装置を
    取付け、ワークテーブル上の主軸台および心押台
    にワークを支持するセンタを備え、このセンタに
    て支持されたワークのワーク基準面を前記端面定
    寸装置の定寸位置に位置決めするための制御装置
    であつて、ワークテーブルのテーブル原点からの
    距離を検出するテーブル現在位置検出手段と、前
    記テーブルを駆動するサーボモータにジヨグ送り
    にて指令パルスを与えるテーブル移動手段と、前
    記ジヨグ送りにてテーブルを移動し前記端面定寸
    装置の定寸位置に前記ワーク基準面が位置決めさ
    れたことが検出されたときの前記テーブル現在位
    置検出手段にて検出されたテーブル位置を基準テ
    ーブル位置として記憶する基準テーブル位置記憶
    手段と、この基準テーブル位置記憶手段にて記憶
    されたテーブル位置を前記センタにて支持される
    ワークに形成されたセンタ穴深さのばらつきの最
    大値分で補正した送り指令値を演算する送り指令
    値演算手段と、この送り指令値演算手段にて演算
    した送り指令値にて前記テーブルを移動したのち
    前記端面定寸装置の定寸位置まで前記テーブルの
    移動を行う送り制御手段とを備えたことを特徴と
    する端面定寸位置決め制御装置。
JP1687882A 1982-02-04 1982-02-04 端面定寸位置決め制御装置 Granted JPS58137556A (ja)

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JP1687882A JPS58137556A (ja) 1982-02-04 1982-02-04 端面定寸位置決め制御装置

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JPS58137556A JPS58137556A (ja) 1983-08-16
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ID=11928435

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Families Citing this family (4)

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DE3315197A1 (de) * 1983-04-27 1984-10-31 Schaudt Maschinenbau Gmbh, 7000 Stuttgart Verfahren zum abrichten von schleifscheiben
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JPS5652163A (en) * 1979-09-29 1981-05-11 Okuma Mach Works Ltd Positioning of numerically controlled grinder

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