JPH03252825A - データ更新・復元処理方式 - Google Patents
データ更新・復元処理方式Info
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- JPH03252825A JPH03252825A JP2051313A JP5131390A JPH03252825A JP H03252825 A JPH03252825 A JP H03252825A JP 2051313 A JP2051313 A JP 2051313A JP 5131390 A JP5131390 A JP 5131390A JP H03252825 A JPH03252825 A JP H03252825A
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- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 27
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 5
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 239000003550 marker Substances 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000009291 secondary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operation
- G06F11/1402—Saving, restoring, recovering or retrying
- G06F11/1415—Saving, restoring, recovering or retrying at system level
- G06F11/1435—Saving, restoring, recovering or retrying at system level using file system or storage system metadata
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Library & Information Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
不揮発性記憶装置上に展開されている関連するデータ群
について、障害時にデータの整合性を保証するデータ復
元を行うデータ更新・復元処理方式に関し。
について、障害時にデータの整合性を保証するデータ復
元を行うデータ更新・復元処理方式に関し。
データ更新時の処理およびデータ復元時の処理を高速化
する手段を提供することを目的とし。
する手段を提供することを目的とし。
更新対象となる対構造の第1のデータ域および第2のデ
ータ域からなるデータ格納部と、各データ域に対するポ
インタおよびカレント・ポインタを管理する情報管理表
と、データ域を更新する際のカレント・ポインタを一時
的に保存するポインタ更新ログ管理表と、データの更新
時に、カレント・ポインタを一時的に保存し、対構造の
第1または第2のデータ域を更新して、カレント・ポイ
ンタを切り替えることにより、データの更新処理を行う
データ更新処理部と、更新中断後のデータ復元時に、カ
レント・ポインタの内容を復元することにより、更新前
のデータ域の情報を復元するデータ復元処理部とを備え
るように構成する。
ータ域からなるデータ格納部と、各データ域に対するポ
インタおよびカレント・ポインタを管理する情報管理表
と、データ域を更新する際のカレント・ポインタを一時
的に保存するポインタ更新ログ管理表と、データの更新
時に、カレント・ポインタを一時的に保存し、対構造の
第1または第2のデータ域を更新して、カレント・ポイ
ンタを切り替えることにより、データの更新処理を行う
データ更新処理部と、更新中断後のデータ復元時に、カ
レント・ポインタの内容を復元することにより、更新前
のデータ域の情報を復元するデータ復元処理部とを備え
るように構成する。
本発明は、不揮発性記憶装置上に展開されている関連す
るデータ群について、障害時にデータの整合性を保証す
るデータ復元を行うデータ更新・復元処理方式に関する
。
るデータ群について、障害時にデータの整合性を保証す
るデータ復元を行うデータ更新・復元処理方式に関する
。
バッテリバックアップによる電源やその他の手段により
、システムの主電源が切断されても、記憶情報が失われ
ない不揮発性記憶装置が用いられている。この種の不揮
発性記憶装置は、入出力命令ではなく1通常の主記憶を
アクセスする計纂機の命令でアクセスできるので、高速
にデータを参照・更新することが可能である。
、システムの主電源が切断されても、記憶情報が失われ
ない不揮発性記憶装置が用いられている。この種の不揮
発性記憶装置は、入出力命令ではなく1通常の主記憶を
アクセスする計纂機の命令でアクセスできるので、高速
にデータを参照・更新することが可能である。
このような不揮発性記憶装置に遺したデータの更新およ
び復元機構が必要とされている。
び復元機構が必要とされている。
障害時のデータ復元を考慮したデータの更新処理方式と
して、従来2次の2種類の方式が利用されている。
して、従来2次の2種類の方式が利用されている。
[第1の方式]
更新前のデータ本体の内容を、−時的に別の記憶装置や
作業域に退避しておき、その後にデータ本体を更新する
。この−時的に退避された更新前の内容を更新前ログと
いう、障害等で更新処理が中断した場合には、この更新
前ログから情報を取り出し、データ本体を復元する。
作業域に退避しておき、その後にデータ本体を更新する
。この−時的に退避された更新前の内容を更新前ログと
いう、障害等で更新処理が中断した場合には、この更新
前ログから情報を取り出し、データ本体を復元する。
[第2の方式]
更新後のデータを一時的に別の記憶装置や作業域に退避
しておき、その後にデータ本体を更新する。この−時的
に退避された更新後のデータを更新後ログという、障害
等で更新処理が中断した場合には、この更新後ログを用
いて、再びデータ本体の更新を行う。
しておき、その後にデータ本体を更新する。この−時的
に退避された更新後のデータを更新後ログという、障害
等で更新処理が中断した場合には、この更新後ログを用
いて、再びデータ本体の更新を行う。
上記従来のいずれの方式でも、更新前ログまたは更新後
ログを、別の記憶装置や作業域にあらかじめ退避してお
く必要がある。そのため、データ更新時には、ログデー
タを退避するための余分な書き出し処理が必要になる。
ログを、別の記憶装置や作業域にあらかじめ退避してお
く必要がある。そのため、データ更新時には、ログデー
タを退避するための余分な書き出し処理が必要になる。
また、更新中断後の復元処理では2それらのデータを読
み込んで、再びデータ域を更新しなければならない、そ
のため、更新処理に時間がかかるとともに、復元処理の
ときも、データの読み書きが必要になるので、多くの時
間を費やすことになるという問題があった。
み込んで、再びデータ域を更新しなければならない、そ
のため、更新処理に時間がかかるとともに、復元処理の
ときも、データの読み書きが必要になるので、多くの時
間を費やすことになるという問題があった。
本発明は上記問題点の解決を図り、データ更新時の処理
およびデータ復元時の処理を高速化する手段を提供する
ことを目的としている。
およびデータ復元時の処理を高速化する手段を提供する
ことを目的としている。
第1図は本発明の権威例を示す。
第1図において、10.10’はCPUおよびメモリな
どからなる処理装置、11.11’はデータ更新処理部
、12.12’はデータ復元処理部、13はシステムの
主電源が切断されても情報が失われないようになってい
る不揮発性記憶装置。
どからなる処理装置、11.11’はデータ更新処理部
、12.12’はデータ復元処理部、13はシステムの
主電源が切断されても情報が失われないようになってい
る不揮発性記憶装置。
14は各種制御表などの更新対象のデータが格納される
データ格納部、 A= (i=1.2.−、n)は第1
のデータ域、aiは第1のデータ域と対構造になってい
る第2のデータ域、Tは各データ域に対するポインタを
保持する情報管理表、Lは一時的にポインタを保存する
ポインタ更新ログ管理表5Mはデータ更新中か否かを示
すデータ更新中マーカ。
データ格納部、 A= (i=1.2.−、n)は第1
のデータ域、aiは第1のデータ域と対構造になってい
る第2のデータ域、Tは各データ域に対するポインタを
保持する情報管理表、Lは一時的にポインタを保存する
ポインタ更新ログ管理表5Mはデータ更新中か否かを示
すデータ更新中マーカ。
Fはデータ更新を逐次化するためのデータ更新逐次化フ
ラグを表す。
ラグを表す。
本発明では、更新対象のデータが存在するデータ格納部
14に、対構造の第1のデータ域A1〜A、〜A11と
、第2のデータ域at 〜at〜a。
14に、対構造の第1のデータ域A1〜A、〜A11と
、第2のデータ域at 〜at〜a。
とを用意し2両者の領域を管理する情報管理表Tを設け
る。
る。
情報管理表Tの各エントリTiには、第1のデータ域A
!を指すポインタU、、第2のデータ域aiを指すポイ
ンタviおよび現時点で有効なデータを保持するデータ
域を指すカレント・ポインタW1が設定されるようにな
っている。
!を指すポインタU、、第2のデータ域aiを指すポイ
ンタviおよび現時点で有効なデータを保持するデータ
域を指すカレント・ポインタW1が設定されるようにな
っている。
ポインタ更新ログ管理表りは、更新時にカレント・ポイ
ンタW!を一時的に保存する領域である。
ンタW!を一時的に保存する領域である。
データ更新処理部11は、データ域群を更新する場合に
、他の実行単位との逐次化を図るために。
、他の実行単位との逐次化を図るために。
データ更新逐次化フラグFを用いて、データ更新権を獲
得し、更新される各データ域群のカレント・ポインタW
!をすべてポインタ更新ログ管理表りへ退避してから9
デ一タ更新中マーカMをセットし、カレント・ポインタ
Wiが指しているデータ域とは対構造の各データ域を更
新し、カレント・ポインタW!をその対構造のデータ域
をポイントする値に変更する。更新が完了したならば9
デ一タ更新中マーカMをリセットする。
得し、更新される各データ域群のカレント・ポインタW
!をすべてポインタ更新ログ管理表りへ退避してから9
デ一タ更新中マーカMをセットし、カレント・ポインタ
Wiが指しているデータ域とは対構造の各データ域を更
新し、カレント・ポインタW!をその対構造のデータ域
をポイントする値に変更する。更新が完了したならば9
デ一タ更新中マーカMをリセットする。
更新中に障害等が発生した場合には、データ更新中マー
カMの状態で、更新が完結していないことを検出するこ
とができる。更新が完結しない場合、データ復元処理部
12が起動される。
カMの状態で、更新が完結していないことを検出するこ
とができる。更新が完結しない場合、データ復元処理部
12が起動される。
データ復元処理部12は、ポインタ更新ログ管理表りに
おける更新されたすべてのり、の内容を。
おける更新されたすべてのり、の内容を。
情報管理表Tにおけるカレント・ポインタW、 に再設
定する。これにより、データ域A、、a、の内容を、更
新前の状態へ戻すことができる。
定する。これにより、データ域A、、a、の内容を、更
新前の状態へ戻すことができる。
従来技術では、更新前ログ/更新後ログが、更新対象デ
ータとは無関係の領域に退避されていた。
ータとは無関係の領域に退避されていた。
そのため、データの読み直しと書き直しを行う必要があ
った。
った。
本発明では、データ域を対構造化し、ポインタで管理す
るため、更新の中断時には、ポインタの更新だけで、デ
ータを復元することができる。
るため、更新の中断時には、ポインタの更新だけで、デ
ータを復元することができる。
通常、データ域はそれぞれが独立に更新されるのではな
く、関連する複数のデータ域が一緒に更新されるので、
各データ域の整合性を保証することが必要となる。した
がって、更新中断後の復元時には、その更新に関係する
すべてのデータ域の内容を更新前に復元しなければなら
ない。
く、関連する複数のデータ域が一緒に更新されるので、
各データ域の整合性を保証することが必要となる。した
がって、更新中断後の復元時には、その更新に関係する
すべてのデータ域の内容を更新前に復元しなければなら
ない。
特に2本発明では、このような複数のデータ域の復元を
、カレント・ポインタを一括して切り替えるだけで行う
ことができるので、整合性の保証のための処理も容易に
なる。
、カレント・ポインタを一括して切り替えるだけで行う
ことができるので、整合性の保証のための処理も容易に
なる。
第2図は本発明の実施例に係るデータ更新処理の例、第
3図は本発明の一実施例処理構成図、第4図は第3図に
示すデータ更新処理部のフローチャート、第5図は第3
図に示すデータ更新中断検出部のフローチャート、第6
図は第3図に示すデータ復元処理部のフローチャートを
示す。
3図は本発明の一実施例処理構成図、第4図は第3図に
示すデータ更新処理部のフローチャート、第5図は第3
図に示すデータ更新中断検出部のフローチャート、第6
図は第3図に示すデータ復元処理部のフローチャートを
示す。
2つの関連するデータ域を更新する例について。
第2図に従って説明する。
第2図(イ)に示すように、対構造となるデータ域A、
とデータ域a1およびデータ域A!とデータ域a、があ
ったとする。データ域AIとデータ域a1は、同じ種類
のデータを管理し、交互に有効になるようになっている
。データ域A、とデータ域a8も同様である。
とデータ域a1およびデータ域A!とデータ域a、があ
ったとする。データ域AIとデータ域a1は、同じ種類
のデータを管理し、交互に有効になるようになっている
。データ域A、とデータ域a8も同様である。
情報管理表Tにおけるカレント・ポインタWIは、デー
タ域A1をポイントしているので、データ域AIが現在
有効なデータを保持している。また、カレント・ポイン
タW2は、データ域a、をポイントしているので、デー
タ域a、が現在有効なデータを保持している。
タ域A1をポイントしているので、データ域AIが現在
有効なデータを保持している。また、カレント・ポイン
タW2は、データ域a、をポイントしているので、デー
タ域a、が現在有効なデータを保持している。
これらのデータ域間の整合性を保証しながら。
データの更新を行う場合、まず、第2図(a)に示すよ
うに、カレント・ポインタW、、W、を、ポインタ更新
ログ管理表りのL+、L*に保存する。
うに、カレント・ポインタW、、W、を、ポインタ更新
ログ管理表りのL+、L*に保存する。
次に、第2図(ロ)の(ロ)、(C)に示すように、デ
ータ域A、からデータ域a、へ内容を複写するとともに
、更新部分については新しいデータを設定する。同様に
、データ域a8からデータ域A8へ内容を複写するとと
もに、更新部分の反映を行う。
ータ域A、からデータ域a、へ内容を複写するとともに
、更新部分については新しいデータを設定する。同様に
、データ域a8からデータ域A8へ内容を複写するとと
もに、更新部分の反映を行う。
データ域al+データ域A8への新しいデータの設定が
終わったならば、それぞれ第2図(d)に示すように、
情報管理表Tにおけるカレント・ポインタWlおよびW
、を、これらの新しいデータを持つデータ域側に切り替
える。
終わったならば、それぞれ第2図(d)に示すように、
情報管理表Tにおけるカレント・ポインタWlおよびW
、を、これらの新しいデータを持つデータ域側に切り替
える。
例えば、データ域a、の更新だけが終わり、データ域A
、の更新が未完了の状態で、更新が中断した場合、カレ
ント・ポインタW、、W、を、ポインタ更新ログ管理表
りから復元するだけで、データ域の内容を復元し、整合
性を保証することができる。
、の更新が未完了の状態で、更新が中断した場合、カレ
ント・ポインタW、、W、を、ポインタ更新ログ管理表
りから復元するだけで、データ域の内容を復元し、整合
性を保証することができる。
次に、第3図に示す処理構成および第4図ないし第6図
に示すフローチャートに従って1本発明の実施例による
具体的な処理内容を説明する。第3図に示す■〜[相]
は、第4図ないし第6図に示すフローチャートの■〜■
に対応している。
に示すフローチャートに従って1本発明の実施例による
具体的な処理内容を説明する。第3図に示す■〜[相]
は、第4図ないし第6図に示すフローチャートの■〜■
に対応している。
外部の処理要求部40から、更新対象のデータ域群と更
新後データの指定により、データ更新処理部11に対し
、データ更新の指示があると、データ更新処理部11は
、第4図に示すように処理する。
新後データの指定により、データ更新処理部11に対し
、データ更新の指示があると、データ更新処理部11は
、第4図に示すように処理する。
■ データ更新逐次化フラグFがリセ、ツトされている
ことを確かめて、これをセットする。既にセットされて
いれば、リセットされるのを待つ。
ことを確かめて、これをセットする。既にセットされて
いれば、リセットされるのを待つ。
定められた時間内にデータ更新逐次化フラグFがリセッ
トされなければ、データ更新中断検出部41を呼び出す
。
トされなければ、データ更新中断検出部41を呼び出す
。
■ 次に、情報管理表T内に設定されている現在有効な
データ域を指すカレント・ポインタW。
データ域を指すカレント・ポインタW。
のすぺでの内容を、ポインタ更新ログ管理表りへ退避す
る。
る。
■ データ更新中マーカMをセットする。
■ 更新対象のデータ域A、とaiのうち、カレント・
ポインタW1が指す現在有効なデータ域の内容を、相手
側のデータ域に複写する。この複写の際に、当該領域に
対する更新データを複写対象域へ反映する。
ポインタW1が指す現在有効なデータ域の内容を、相手
側のデータ域に複写する。この複写の際に、当該領域に
対する更新データを複写対象域へ反映する。
■ カレント・ポインタW、の内容を反転させる。
すなわち、新しい更新データを持つデータ域を。
カレント・ポインタW!が指すように切り替える。
以上の処理■、■を、更新対象となっている制御表等の
データ域のすべてについて繰り返し終了したならば2次
の処理■へ移る。
データ域のすべてについて繰り返し終了したならば2次
の処理■へ移る。
■ データ更新中マーカMをリセットする。
■ 最後に、データ更新逐次化フラグFをリセットシ、
データ更新処理を終了する。
データ更新処理を終了する。
第3図に示すデータ更新中断検出部41は、データ域を
参照する機能や障害を検出する機能による外部の処理要
求部40から呼び出され、直前の更新処理が正常に終了
しているか、あるいは中断しているかを、第5図に示す
処理により判断する。
参照する機能や障害を検出する機能による外部の処理要
求部40から呼び出され、直前の更新処理が正常に終了
しているか、あるいは中断しているかを、第5図に示す
処理により判断する。
■ まず、データ更新中断検出部41は、データ更新逐
次化フラグFがセット中かどうかを調べる。セット中で
なければ、直前のデータ更新が中断していないと判断す
る。
次化フラグFがセット中かどうかを調べる。セット中で
なければ、直前のデータ更新が中断していないと判断す
る。
■ データ更新逐次化フラグFがセット中であれば、そ
れをセットした実行単位が現在勤作中であるかどうかを
チエツクする。動作中であれば。
れをセットした実行単位が現在勤作中であるかどうかを
チエツクする。動作中であれば。
現在更新中状態であり、データ更新が中断していないと
判断する。動作中でなければ、データ更新逐次化フラグ
Fをセットした実行単位が障害により異常終了したと判
断し9次の処理[相]を実行する。
判断する。動作中でなければ、データ更新逐次化フラグ
Fをセットした実行単位が障害により異常終了したと判
断し9次の処理[相]を実行する。
■ 直前のデータ更新が中断した状態にあるので。
データ復元処理部12を呼び出して、データ域を更新前
に復元することを指示する。その後。
に復元することを指示する。その後。
データ更新中断検出部41の処理を終了する。
第3図に示すデータ復元処理部12は、データ更新中断
検出部41から呼び出されると、第6図に示す処理■〜
■を実行する。
検出部41から呼び出されると、第6図に示す処理■〜
■を実行する。
■ データ更新逐次化フラグFがセット中であるか否か
を調べる。セット中でなければ、そのまま処理を終了す
る。
を調べる。セット中でなければ、そのまま処理を終了す
る。
■ 次にデータ更新中マーカMがセットされているか否
かを調べる。セットされていなければ。
かを調べる。セットされていなければ。
処理■へ移る。
■ ポインタ更新ログ管理表りに設定されているすべて
の更新前のカレント・ポインタの内容を。
の更新前のカレント・ポインタの内容を。
情報管理表Tにおける対応するカレント・ポインタW、
へ設定する。
へ設定する。
[相] データ更新中マーカMをリセットする。
■ 最後に、データ更新逐次化フラグFをリセットシ、
データ復元処理を終了する。
データ復元処理を終了する。
各カレント・ポインタW、を更新前の状態に戻すことに
より、情報管理表Tおよびデータ域の内容は、更新前の
整合性のとれた状態に戻ることになる。したがって、以
後のデータ域の参照/更新では、正常なデータ域群を使
用することができる。
より、情報管理表Tおよびデータ域の内容は、更新前の
整合性のとれた状態に戻ることになる。したがって、以
後のデータ域の参照/更新では、正常なデータ域群を使
用することができる。
以上説明したように1本発明によれば、以下の効果があ
る。
る。
(a) データ更新時の処理の高速化従来技術では、
データ更新時に、更新前または更新後のログを別の記憶
装置に退避する必要があったが1本発明では、データ更
新前に、制御表管理のためのポインタ群を別領域に複写
するだけであるので、データ更新時の処理の高速化を実
現できる。
データ更新時に、更新前または更新後のログを別の記憶
装置に退避する必要があったが1本発明では、データ更
新前に、制御表管理のためのポインタ群を別領域に複写
するだけであるので、データ更新時の処理の高速化を実
現できる。
(b) データ復元時の処理の高速化データ復元時の
ログデータの読み込み処理および読み込んだログデータ
の反映処理が不要であるので、復元処理を高速に行うこ
とができる。
ログデータの読み込み処理および読み込んだログデータ
の反映処理が不要であるので、復元処理を高速に行うこ
とができる。
(C) 更新データ破壊時の復元機構の実現更新前の
データの内容が、対構造の領域に保存されているため、
更新処理が完結した後のデータ域の物理的な障害が発生
したときに、データ域を論理的な状態へ再現することが
できるという副次的な効果がある。すなわち、対構造の
データ域に更新前の論理的な情報が残っているので、こ
の情報をもとに最新更新前の状態を復元することが可能
になる。
データの内容が、対構造の領域に保存されているため、
更新処理が完結した後のデータ域の物理的な障害が発生
したときに、データ域を論理的な状態へ再現することが
できるという副次的な効果がある。すなわち、対構造の
データ域に更新前の論理的な情報が残っているので、こ
の情報をもとに最新更新前の状態を復元することが可能
になる。
第1図は9本発明の構成例。
第2図は2本発明の実施例に係るデータ更新処理の例。
第3図は1本発明の一実施例処理構成図。
第4図は、第3図に示すデータ更新処理部のフローチャ
ート。 第5図は、第3図に示すデータ更新中断検出部のフロー
チャート。 第6図は、第3図に示すデータ復元処理部のフローチャ
ートを示す。 図中、10.10’は処理装置、11.11’はデータ
更新処理部、12.12’はデータ復元処理部、13は
不揮発性記憶装置、14はデータ格納部、A直は第1の
データ域、aえは第2のデータ域、Tは情報管理表、L
はポインタ更新ログ管理表2Mはデータ更新中マーカ、
Fはデータ更新逐次化フラグを表す。
ート。 第5図は、第3図に示すデータ更新中断検出部のフロー
チャート。 第6図は、第3図に示すデータ復元処理部のフローチャ
ートを示す。 図中、10.10’は処理装置、11.11’はデータ
更新処理部、12.12’はデータ復元処理部、13は
不揮発性記憶装置、14はデータ格納部、A直は第1の
データ域、aえは第2のデータ域、Tは情報管理表、L
はポインタ更新ログ管理表2Mはデータ更新中マーカ、
Fはデータ更新逐次化フラグを表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 不揮発性記憶装置(13)上に展開されている関連する
データ群を更新するデータ処理システムにおけるデータ
更新・復元処理方式において、 更新対象となる対構造の第1のデータ域および第2のデ
ータ域からなるデータ格納部(14)と、前記各第1の
データ域に対するポインタ、第2のデータ域に対するポ
インタおよび現時点で有効なデータを保持するデータ域
に対するカレント・ポインタを管理する情報管理表(T
)と、 データ域を更新する際の前記カレント・ポインタを一時
的に保存するポインタ更新ログ管理表(L)と、 データの更新時に、前記カレント・ポインタをポインタ
更新ログ管理表に一時的に保存し、対構造の第1または
第2のデータ域を更新して、カレント・ポインタを切り
替えることにより、データの更新処理を行うデータ更新
処理部(11)と、更新中断後のデータ復元時に、前記
ポインタ更新ログ管理表に一時的に保存されたカレント
・ポインタの内容を復元することにより、更新前のデー
タ域の情報を復元するデータ復元処理部(12)とを備
えたことを特徴とするデータ更新・復元処理方式。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2051313A JP2778786B2 (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | データ更新・復元処理方式 |
AU71333/91A AU625590B2 (en) | 1990-03-02 | 1991-02-22 | Updating or restoring method for stored data groups and system executing same |
EP91102598A EP0444544B1 (en) | 1990-03-02 | 1991-02-22 | Updating or restoring method for stored data groups and system executing same |
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