JPH0325227Y2 - - Google Patents

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JPH0325227Y2
JPH0325227Y2 JP15851985U JP15851985U JPH0325227Y2 JP H0325227 Y2 JPH0325227 Y2 JP H0325227Y2 JP 15851985 U JP15851985 U JP 15851985U JP 15851985 U JP15851985 U JP 15851985U JP H0325227 Y2 JPH0325227 Y2 JP H0325227Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、2つのカウンタのカウンタ出力の絶
対値を比較する比較器に関する。
[従来の技術] 一般に、電気機器において、被制御系における
被制御信号やこの被制御系から検出された検出信
号と基準信号とを比較して、その比較出力から被
制御系の状態を測定するとか、あるいは、その比
較出力によつて被制御系を制御することが行われ
ている。
被制御系としては、たとえば、音響機器では、
テープレコーダ,レコードプレーヤ,ビデオデイ
スクプレーヤ,光学式オーデイオデスクプレーヤ
の回転系があげられる。
光学式オーデイオデスクプレーヤの回転系の制
御は、第3図に示すように、回転系の回転数に比
例した第1のパルス信号が入力されるnビツトの
第1のカウンタ1と、基準となる第2のパルス信
号が入力されるnビツトの第2のカウンタ2とが
あり、第1のカウンタ1のカウンタ出力A [AnAn−1……A2A1] と、第2のカウンタ2のカウンタ出力B [BnBn−1……B2B1] とをnビツトの絶対値比較器3によつて比較し
て、(1)A>B、(2)A=B、(3)A<Bの3つの状態
に対応した比較出力を出力する。
そして、この比較出力よよつて回転系を制御す
るように構成されている。
[考案が解決しようとする問題点] 上記のnビツトの第1,第2のカウンタ1,2
は0〜(2n−1)の範囲の第1,第2のパルス信
号を逐次カウントし、2n個目のパルス信号によつ
て初期状態に戻り、再びカウントを開始する。し
たがつて、第1,第2のカウンタ1,2のうちい
ずれか一方のカウンタ、たとえば第1のカウンタ
1に2n個以上のパルス信号が入力された場合、第
1のカウンタ1のカウンタ出力A [AnAn−1……A2A1] と、第2のカウンタ2のカウンタ出力B [BnBn−1……B2B1] とは第4図に示すような関係になる。
同図に示すように、第1のパルス信号のパルス
数が0〜(2n−1)の範囲を超えた場合、第1の
カウンタ1の実際のカウント数は第2のカウンタ
2のカウント数より大であるにもかかわらず、第
1のカウンタ1は第1のパルス信号の2n個目のパ
ルス信号によつて初期状態に戻り、再びカウント
を開始するから、そのカウンタ出力Aと第2のカ
ウンタ1のカウンタ出力Bとを絶対値比較した場
合、A<Bとなり、これに対応した比較出力が得
られる。
換言すれば、このような構成では、0〜(2n
1)の範囲でしか絶対値の比較ができない。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、下記の(イ)〜(ヘ)の構成要件、 (イ) 第1のパルス信号をカウントし、 [AnAn−1……A2A1] なるカウンタ出力を出力するnビツトの第1の
カウンタ。
(ロ) 第2のパルス信号をカウントし、 [BnBn−1……B2B1] なるカウンタ出力を出力するnビツトの第2の
カウンタ。
(ハ) 上記第1のカウンタのカウンタ出力が入力さ
れる第1の入力部と上記第2のカウンタのカウ
ンタ出力が入力される第2の入力部を具備し、
上記第1,第2のカウンタのカウンタ出力を比
較する(n+1)ビツトの絶対値比較器。
(ニ) 第1のパルス信号の2n個目のパルス信号によ
つて上記第1のカウンタが初期状態になつたこ
とを検出して上記絶対値比較器の第1の入力部
の(n+1)の桁に[1]を入力する手段。
(ホ) 第2のパルス信号の2n個目のパルス信号によ
つて上記第2のカウンタが初期状態になつたこ
とを検出して上記絶対値比較器の第2の入力部
の(n+1)の桁に[1]を入力する手段。
(ヘ) 上記絶対値比較器の第1,第2の入力部の
(n+1)の桁がいずれも[1]になつた時点
で当該(n+1)の桁をともに初期状態にする
手段。
を具備することを特徴とするものである。
[作用] 以上の構成によれば、第1のカウンタのカウン
タ出力A [AnAn−1……A2A1] と、第2のカウンタのカウンタ出力B [BnBn−1……B2B1] との関係および絶対値比較器の第1,第2の入力
部の入力との関係は第2図のようになる。
(1) 第1,第2のパルス信号のうちいずれか一方
のパルス数が0〜(2n−1)の範囲を超えた場
合(たとえば、第1のパルス信号のパルス数が
0〜(2n−1)の範囲を超え、第2のパルス信
号のパルス数が0〜(2n−1)の範囲内にある
場合) 第1のカウンタが2n個目のパルス信号をカウ
ントした時点でカウンタ出力Aが[1 1……
1]から初期状態[0 0……0]に戻り、そ
のときのn桁の出力[An]が[1]から[0]
に変化する。この出力の立ち下がりによつて絶
対値比較器の第1の入力部の(n+1)桁の入
力端子に[1]が入力される。
したがつて、絶対値比較器の第1の入力部の
入力は、 [1 0 0 0……0 0] となり、その後、第1のパルス信号が逐次カウ
ントされて、 [1 AnAn−1……A2A1] なる。一方、第2の入力部の入力は、 [0 BnBn−1……B2B1] となる。
この状態で、絶対値比較器の第1の入力部の
入力と第2の入力部の入力とが比較されるか
ら、その比較出力は出力カウンタA,Bの大小
関係(A>B、A=B、A<B)に対応したも
のとなる。
(2) 第1,第2のパルス信号のパルス数がともに
0〜(2n−1)の範囲を超えた場合) 絶対値比較器の第2の入力部の入力は、 [1 AnAn−1……A2A1] であるが、第2の入力部の入力は、第1の入力
部の入力の場合と同様に、 [1 BnBn−1……B2B1] となる。
それと同時に、絶対値比較器の第1,第2の
入力部の(n+1)の桁がいずれも[1]にな
つた時点で当該(n+1)の桁がともに初期状
態になる。
以上のように、第1,第2のパルス信号のう
ちいずれか一方のパルス数が先行して、すなわ
ち、第1,第2のカウンタのうちいずれか一方
のカウンタ出力が先行して、先行したカウンタ
が初期状態に戻つても、この先行したカウンタ
出力が入力される絶対値比較器の入力部の入力
を、 [1 AnAn−1……A2A1] または、 [1 BnBn−1……B2B1] にすることにより、第1,第2のカウンタのカ
ウンタ出力の差が最大2n以内であれば、そのカ
ウンタ出力を比較できる。
[実施例] 第1図および第2図において説明する。図
中、第3図の従来例と同等部分には同一符号を
附し、その説明は省略する。
1はnビツトの第1のカウンタ、2はnビツ
トの第2のカウンタである。
4は、第1のカウンタ1のカウンタ出力A
[AnAn−1……A2A1]が入力される1〜n桁
の入力端子と(n+1)桁の入力端子を有する
第1の入力部と、第2のカウンタ2のカウンタ
出力B[BnBn−1……B2B1]が入力される1
〜n桁の入力端子と(n+1)桁の入力端子を
有する第2の入力部を具備する(n+1)ビツ
トの絶対値比較器である。
第1のカウンタ1のn桁の出力を第1のフリ
ツプフロツプ回路5のセツト入力S5に入力
し、その出力Q5を上記絶対値比較器4の第1
の入力部の(n+1)桁の入力端子に入力す
る。これは、第1のカウンタ1が第1のパルス
信号を逐次カウントし、2n個目のパルス信号を
カウントした時点でカウンタ出力Aが[1 1
……1]から初期状態[0 0……0]に戻る
ときのn桁の出力[An]を検出するためのも
のである。
同様に、第2のカウンタ2のn桁の出力を第
2のフリツプフロツプ回路6のセツト入力S6
に入力し、その出力Q6を上記絶対値比較器4
の第2の入力部の(n+1)桁の入力端子に入
力する。これは、第2のカウンタ2が第2のパ
ルス信号を逐次カウントし、2n個目のパルス信
号がカウントした時点でカウンタ出力Bが[1
11]から初期状態[0 0……0]に戻ると
きのn桁の出力[Bn]を検出するためのもの
である。
上記第1,第2のフリツプフロツプ回路5,6
の出力Q5,Q6をAND回路7に入力し、その
AND出力をワンシヨツトマルチバイブレータ回
路8に入力する。このワンシヨツトマルチバイブ
レータ回路8の出力をリセツト信号として上記第
1,第2のフリツプフロツプ回路5,6のリセツ
ト入力R5,R6にそれぞれ入力する。これは、
第1,第2のカウンタ1,2が2n個目のパルス信
号をカウントした時点でそのカウンタ出力A,B
がともに初期状態[0 0……0]になり、第
1,第2のフリツプフロツプ回路5,6の出力Q
5,Q6が絶対値比較器4の第1,第2の入力部
の(n+1)桁の入力端子にそれぞれ入力された
ときに、上記第1,第2のフリツプフロツプ回路
5,6をリセツトするためのものである。
なお、ワンシヨツトマルチバイブレータ回路8
は、第1,第2のフリツプフロツプ回路5,6を
充分にリセツトできるパルス幅を有するリセツト
信号を得るためのものであり、必ずしも必須のも
のではない。
以下、本実施例の動作について説明する。
第2図は、第1のカウンタ1のカウンタ出力A [AnAn−1……A2A1] と、第2のカウンタ2のカウンタ出力B [BnBn−1……B2B1] との関係および絶対値比較器4の第1,第2の入
力部の入力との関係を示すものである。
(1) 第1,第2のパルス信号のパルス数がともに
0〜(2n−1)の範囲にある場合 従来例と同様にして、第1,第2のカウンタ
1,2のカウンタ出力A[AnAn−1……
A2A1]、[BnBn−1……B2B1]の絶対値が比
較され、出力A,Bの大小関係(A>B、A=
B、A<B)に対応した比較出力が得られる。
(2) 第1,第2のパルス信号のうちいずれか一方
のパルス数が0〜(2n−1)の範囲を超えた場
合(たとえば、第1のパルス信号のパルス数が
0〜(2n−1)の範囲を超え、第2のパルス信
号のパルス数が0〜(2n−1)の範囲内にある
場合) 第1のカウンタ1が第1パルス信号の2n個目
のパルス信号をカウントした時点でカウンタ出
力Aが[1 1……1]から初期状態[0 0
……0]に戻り、そのときのn桁の出力[An]
が[1]から[0]に変化する。この出力の立
ち下がりによつて第1のフリツプフロツプ回路
5がセツトされ、その出力Q5([1])が絶対
値比較器4の第1の入力部の(n+1)桁の入
力端子に入力される。
したがつて、絶対値比較器4の第1の入力部
の入力は、 [1 0 0 0……0 0] となり、その後、第1のパルス信号が逐次カウ
ントされて、 [1 AnAn−1……A2A1] なる。一方、第2の入力部の入力は、 [0 BnBn−1……B2B1] となる。
この状態で、絶対値比較器4の第1の入力部
の入力と第2の入力部の入力とが比較されるか
ら、第1のカウンタ1のカウンタ出力Aと第2
のカウンタ2のカウンタ出力Bとは、 A>B なることが判別され、絶対値比較器4の比較出
力はA>Bに対応したものとなる。
なお、第2のパルス信号のパルス数が0〜
(2n−1)の範囲を超え、第1のパルス信号の
パルス数が0〜(2n−1)の範囲内にある場合
も同様に、絶対値比較器4の比較出力はA<B
に対応したものとなる。
(3) 一方のパルス信号のパルス数が0〜(2n
1)の範囲をすでに超えており、他方のパルス
信号のパルス数が0〜(2n−1)の範囲を超え
たの場合(たとえば、第1のパルス信号のパル
ス数が0〜(2n−1)の範囲をすでに超えてお
り、第2のパルス信号のパルス数が0〜(2n
1)の範囲を超えた場合) 絶対値比較器4の第1の入力部の入力は、 [1 AnAn−1……A2A1] であるが、第2の入力部の入力は、第1の入力
部の入力の場合と同様に、 [1 BnBn−1……B2B1] となる。
それと同時に、第1,第2のフリツプフロツ
プ回路5,6の出力Q5([1]),Q6([1])
はAND回路7に入力される。そのAND出力
[1]はワンシヨツトマルチバイブレータ回路
8に入力され、その出力(リセツト信号)によ
り第1,第2のフリツプフロツプ回路5,6が
リセツトされ、初期状態に戻る。これによつ
て、絶対値比較器4の第1,第2の入力部の
(n+1)桁の入力はともに[0]となり初期
状態になる。
以上のように、本実施例によれば、第1,第
2のパルス信号のうちいずれか一方のパルス数
が先行して、すなわち、第1,第2のカウンタ
1,2のうちいずれか一方のカウンタ出力が先
行して、先行したカウンタが初期状態に戻つた
場合においても、この先行したカウンタ出力が
入力された絶対値比較器4の入力部の入力を、 [1 AnAn−1……A2A1] または、 [1 BnBn−1……B2B1] にすることにより、第1,第2のカウンタ1,
2のカウンタ出力の差が最大2n以内であれば、
そのカウンタ出力を比較できる。
[考案の効果] 本考案は、(イ)第1,第2のカウンタ1,2のう
ちいずれか一方のカウンタ出力が先行しても、そ
の差が2n以内であれば、そのカウンタ出力を比較
できる、(ロ)構成が簡略である、効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の比較器(一実施例)の構成を
示す図、第2図は同、各部の出力の関係を示す
図、第3図は従来の比較器の構成を示す図、第4
図は同、各部の出力の関係を示す図である。 1,2…第1,第2のカウンタ、4…絶対値比
較器、5,6…第1,第2のフリツプフロツプ回
路、7…AND回路、8…ワンシヨツトマルチバ
イブレータ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 下記の(イ)〜(ヘ)の構成要件、 (イ) 第1のパルス信号をカウントし、 [AnAn−1……A2A1] なるカウンタ出力を出力するnビツトの第1の
    カウンタ1。 (ロ) 第2のパルス信号をカウントし、 [BnBn−1……B2B1] なるカウンタ出力を出力するnビツトの第2の
    カウンタ2。 (ハ) 上記第1のカウンタ1のカウンタ出力が入力
    される第1の入力部と上記第2のカウンタ2の
    カウンタ出力が入力される第2の入力部を具備
    し、上記第1,第2のカウンタ1,2のカウン
    タ出力を比較する(n+1)ビツトの絶対値比
    較器4。 (ニ) 第1のパルス信号の2n個目のパルス信号によ
    つて上記第1のカウンタ1が初期状態になつた
    ことを検出して上記絶対値比較器4の第1の入
    力部の(n+1)の桁に[1]を入力する手
    段。 (ホ) 第2のパルス信号の2n個目のパルス信号によ
    つて上記第2のカウンタ2が初期状態になつた
    ことを検出して上記絶対値比較器4の第2の入
    力部の(n+1)の桁に[1]を入力する手
    段。 (ヘ) 上記絶対値比較器4の第1,第2の入力部の
    (n+1)の桁がいずれも[1]になつた時点
    で当該(n+1)の桁をともに初期状態にする
    手段。 を具備することを特徴とする比較器。
JP15851985U 1985-10-15 1985-10-15 Expired JPH0325227Y2 (ja)

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JPS6266432U JPS6266432U (ja) 1987-04-24
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