JPH03252005A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JPH03252005A
JPH03252005A JP4842490A JP4842490A JPH03252005A JP H03252005 A JPH03252005 A JP H03252005A JP 4842490 A JP4842490 A JP 4842490A JP 4842490 A JP4842490 A JP 4842490A JP H03252005 A JPH03252005 A JP H03252005A
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博 土屋
Yoshimi Endo
遠藤 吉見
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は照明器具に係り、器具本体にランプに対向した
反射面を両側に形成した反射板を着脱自在に取付けるも
のに関する。
(従来の技術) 従来のこの種の照明器具は、第9図および第1O図に示
すように、器具本体1の両側面2を照射開口側に向って
拡開された傾斜面に形成し、この傾斜面の内面を反射面
3とし、この反射面3に対向する反射面4を両側に形成
した略V字状の反射板5を前記器具本体1に着脱自在に
取付け、器具本体1の反射面3と反射板5の反射面4と
の間に形成される照射開口側に拡開する空間部に直管形
蛍光ランプ6を配設する構造が採られている。
そして、反射板5の両側の反射面4には角孔の係止孔7
を形成し、器具本体1には上面幅方向の中央部に位置し
て複数箇所に略コ字状のばね係止片8を形成し、このば
ね係止片8は両側片部9はそれぞれ照射開口側に向って
やや拡開され、先端□部には前記反射板5の係止孔7に
係合する係止突部10を折曲げ形成し、反射板5を照射
開口から差込むと、反射板5の両側反射面4の背面にば
ね係止片8の両側片部9の先端側が当接され、両側片部
9は互いに接近する方向にばね変形され、係止突部10
の位置に両側反射面4の係止孔7が至ると、ばね係止片
8の両側片部9がばね力で拡開し、係止突部10が係止
孔8に係合され、反射板5は器具本体1に取付けられる
ようになっている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の構造の照明器具では、反射板5の下部にルー
バ片11が取付けられている場合、ランプ6の交換時に
は反射板5を取外す必要があり、反射板5を取外す時に
は、両側反射面4の係止孔7から突出しているばね係止
片8の係止突部10を指で内側に押圧することにより、
係止突部10と係合孔7との係合を解き、反射板5を照
射開口側に取外すようにしている。この反射板5を取外
す時に、両側反射面4の係止孔7の打抜き綽によって係
止突部10が擦られ、また、反射板5を取付ける時には
、係止突部10が反射板5の反射面4の背面に擦られ、
さらに、係止突部10が係止孔7に入込むとき、係止突
部10の頂部が擦られ、反射板5と同色の白色に塗装さ
れた塗膜が剥がれる問題を有している。また、反射板5
を器具本体1に取付けた状態時には、見る位置によって
は反射板5の反射面5の係合孔7から突出しているばね
係止片8の係止突部10は折曲げ形成のため、折曲げ空
間部12から反射板5の背面側が見え、反射板5の反射
面4の係止孔7の周辺が黒く見え、外観性を損ない易い
問題がある。さらに反射板5を引くと、ばね係止片8が
ばね弾力で変形し、係止突部10を押圧する解除操作し
なくても反射板5が外れることがある問題を有している
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、反射板の着
脱が容易で、妄りに反射板が外れることがなく、また反
射板の係止孔から内部が見えることなく、さらに係止孔
の周辺が暗く見えることがない照明器具を提供するもの
である。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の照明器具は、器具本体と、この器具本体に装着
されるランプと、このランプに対向した反射面を両側に
有し前記器具本体に着脱自在に取付けられる反射板とを
具備し、前記反射板は両側の反射面にそれぞれ係止孔を
形成し、前記器具本体に前記反射板の両側反射面の背面
側に位置するばね係止片を取付け、このばね係止片に前
記係止孔に係止される係止突起とこの係止突起の基部に
前記係止孔を閉塞するフランジ部を形成した係止部材を
設けたものである。
請求項2に記載の発明の照明器具は、請求項1に記載の
照明器具において、係止部材の係止突起には係止片に固
着したリベット状材を挿通し、たものである。
請求項3に記載の発明の照明器具は、請求項1または2
に記載の照明器具において、係止部材の係止突起には反
射板の係止孔が係合する抜け外れ防止突部を上面に突設
したものである。
請求項4に記載の発明の照明器具は、請求項1.2また
は3のいずれかに記載の照明器具において、係止部材の
下端側にはばね係止片の両側縁に上側から係合する係合
溝を形成し、ばね係止片は両側縁に係合溝を係合した係
止部材の荷重受けストッパー部を形成したものである。
請求項5に記載の発明の照明器具は、請求項1に記載の
照明器具において、ばね係止片の下端側は反射板の装着
方向に対してこの反射板の反射面の傾斜に合わせて傾斜
したものである。
(作用) 本発明の照明器具は、反射板を照射開口から差込むと、
反射板の両側反射面の背面にばね係止片の両側片部の先
端側が当接され、両側片部は互いに接近する方向にばね
変形され、係止部材の係止突起の位置に両側反射面の係
止孔が至ると、ばね係止片の両側片部がばね力で拡開し
、係止突起が係止孔に係合され、反射板は器具本体に取
付けられる。この状態では、反射板の係止孔は係止部材
のフランジ部で閉じられ、係止孔の周辺が暗くなったり
、内部が見えることがない。また、ランプの交換時など
、反射板を取外す時には、反射板の両側反射面の係止孔
から突出しているばね係止片の係止突起を指で内側に押
圧すると、係止突起と係合孔との係合が解かれ、反射板
は照射開口から取出すものである。
請求項2に記載の発明の照明器具は、係止部材が紫外線
または器具の熱などによる劣化で損傷しても、この係止
突起にばね係止片に固着したリベット状材が挿通されて
いるため、リベット状材が係止孔に係止されており、反
射板が脱落、落下されることがない。
請求項3に記載の発明の照明器具は、係止部材の係止突
起の抜け外れ防止突部が反射板の係止孔に係合されるこ
とにより、反射板を引張っても係止孔の周縁に抜け外れ
防止突部が係合されて、係止孔から係止突起が外れるこ
となく、反射板が脱落、落下されることがない。
請求項4に記載の発明の照明器具は、係止部材に形成し
た係合溝をばね係止片の両側縁に上側から係合し、この
係止部材をばね係止片に形成した荷重受けストッパー部
に係合することにより係止部材をばね係止片を簡単に取
付けることができ、また反射板を取付けた状態時には、
反射板の荷重は荷重受けストッパー部に係合され、反射
板が確実に保持される。
請求項5に記載の発明の照明器具は、反射板を装着する
時、ばね係止片の両側片部の下端側は反射板の装着方向
に対してこの反射板の反射面の傾斜に合わせて傾斜され
ているため、傾斜されたした両側片部が案内となって反
射板を容易に取付けることができる。
(実施例) 次にこの実施例の構成を第1図乃至第6図について説明
する。
20は器具本体で、下面に照射開口部21を形成した筐
体状に形成され、両側面22は照射開口部21に向って
拡開される方向に傾斜された傾斜面に形成され、内面は
反射面23に形成されている。
そして、この器具本体20の上面内側の幅方向の中央部
には複数の例えば2箇所にばね係止片24が取付けられ
ている。このばね係止片24は第3図に示すように、略
コ字状に形成され、両側片部25は中間部が拡開するよ
うに屈曲され、下側先端部は互いに照射開口部21に向
って接近する方向に傾斜されている。そして。この両側
片部25の中間屈曲部26の両側縁に切欠き凹部27が
形成され、先端部には両側縁から突出する荷重受けスト
ッパー部28が形成されている。さらにこのばね係止片
24の中間屈曲部26から先端部間での間に、角孔の係
合孔29が形成され、この係合孔29の下側に位置して
ねじ孔30が形成されている。
また31は係止部材で、合成樹脂にて成型され、この係
止部材31は第3図、第4図に示すようにフランジ部3
2とこのフランジ部32の前面略中央部に突設された係
止突起33とを有している。そして、この係止突起33
の上面は略平面状に形成され、この上面外端部には抜け
外れ防止突部34が突設されている。またこの係止部材
31のフランジ部32は平板状に形成され、このフラン
ジ部32の背面部には前記ばね係止片24の両側縁に係
合する係合溝35を相対して形成する突部36が両側に
突出されている。
またこのフランジ部32の上下部には左右にそれぞれ切
溝37が形成され、この上部の切溝37によって前後方
向に弾性的に変形し易くなっている部分38の背面には
前記ばね係止片24の係合孔29に係合する抜け止め突
部39が突設され、この抜け止め突部39は上端面は係
合面40に形成され、背面は下側に向って前側に傾斜さ
れている。またこの係止部材32のフランジ部32の背
面から係止突起33の途中までに凹部41が形成されて
いる。そして、ばね係止片24の両側片部25の中間屈
曲部26の両側縁に形成した切欠き凹部27の位置から
係止部材31の係合溝35を両側縁に係合し、この係合
部材31を下側に向って摺動させると、荷重受けストッ
パー部28に係合して下方への移動が阻止されるととも
に係合孔z9に抜け止め突部39が係合され、係合孔2
9の上縁に係合面40に係止され、係止部材31は上方
への移動が阻止される。またこの係止部材31は反射面
23の塗膜と同一色の白色に形成されている。
またばね係止片24のねじ孔30にリベット材となるね
じ43を螺着し、このねじ43を係止部材32の凹部4
1に突出させ、このねじ43を凹部41内の下部に係合
させる。
また、45は略■字状に両側に照射開口に向って拡開す
る反射面46を形成した反射板で、この両側反射面46
の傾斜に合せて前記ばね係止片25の下半部は傾斜され
、この反射面イ6の背面にばね係止片24の両側片部2
5の下半部が添接されるようになっている。また、この
両反射板45の両側反射面46には係止孔47が形成さ
れている。そしてこの反射面46も器具本体20の反射
面23と同一色の白色に塗装されている。また、この反
射板45の下部に間隔をもって複数のルーバー片48が
取付けられている。
さらに前記器具本体20に反射板45が取付けられた状
態で、各対向する反射面23.46間に位置してそれぞ
れ直管形蛍光ランプ48を装着するランプソケット49
が器具本体20の両端部に取付けられている。
次にこの実施例の作用を説明する。
反射板45を照射開口部2Iから器具本体20に差込む
と、第2図に示すように反射板45の両側反射面46の
背面にばね係止片24の両側片部25の先端側が当接さ
れ、両側片部25は互いに接近する方向にばね変形され
、係止部材31の係止突起33の位置に両側反射面46
の係止孔47が至ると、ばね係止片24の両側片部25
の下半部がばね力で拡開し、係止突起33が係止孔47
に係合され、第1図、第5図に示すように反射板45は
器具本体20に取付けられる。
この反射板45を装着する時、ばね係止片24の両側片
部25の下端側は反射板45の装着方向に対してこの反
射板45の反射面46の傾斜に合わせて傾斜されている
ため、傾斜された両側片部25の下半部が案内となって
反射板45を容品に取付けることができる。この状態で
は、反射板45の係止孔47は係止部材31のフランジ
部32で閉じられる。また、この状態で、第6図に示す
ようにばね係止片24に取付けられている係止部材31
が紫外線または器具の熱などによる劣化で損傷、破損し
たとき、この係止突起33にばね係止片24に固着した
リベット状材のねじ43が挿通されているため、ねじ4
3が係止孔47に係止されており、反射板45が脱落、
落下されることがない。また、係止部材31の係止突起
33の抜け外れ防止突部34が反射板45の係止孔47
に係合されることにより、反射板45を引張っても係止
孔47の上側周縁に抜け外れ防止突部34が係合されて
、係止孔47から係止突起33が外れることな(、反射
板45が脱落、落下されることがない。
さらに、ランプ48の交換時など、反射板45を取外す
時には、反射板45の両側反射面イ6の係止孔47から
突出しているばね係止片24の係止突起33を指で内側
に押圧すると、係止突起33と係合孔47との係合が解
かれ、反射板45は照射開口部21から取出すことがで
きる。
また、係止部材31は、第3図、第4図に示すように係
合溝35をばね係止片24の両側縁に上側から係合し、
この係止部材31をばね係止片24に形成した荷重受け
ストッパー部28に係合することにより係止部材31を
ばね係止片24に簡単に取付けることができ、また反射
板45の取付けた状態時には、反射板45の荷重は荷重
受けストッパー部28に係合され、反射板45が保持さ
れる。
前記実施例では2灯の蛍光ランプを装着する器具につい
て説明したが、1灯の蛍光ランプを用いる器具にも適用
できる。
この実施例の構造は第7図および第8図に示すように、
器具本体20に取付けられた主反射板50の上面にばね
係止片51をねじ52にて取付け、このばね係止片51
は照射開口部21に向って拡開状に傾斜されている。
またルーバー片48にて連結された反射板54゜54は
両側が照射開口部21側に向って拡開状に傾斜している
両側の反射面55を有し、この両反射面55に係止孔4
7が前記実施例の反射板45と同様に形成されている。
また係止部材31およびばね係止片51への取付は構造
は前記実施例と同一構造であるので同一符号で示してい
る。
この実施例でも前記実施例と同様に反射板54を着脱で
きる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、反射板を照射開口部から反射板を装着
することにより、この反射板の両側反射面の係止孔に、
ばね係止片に設けた係止部材の係止突起がばね係止片の
ばね力で係合され、反射板は器具本体に取付けることが
でき、この状態では、反射板の係止孔は係止部材のフラ
ンジ部で閉じられ、係止孔の周辺が暗くなったり、内部
が見えることがない。また、ランプの交換時など、反射
板を取外す時には、反射板の両側反射面の係止孔から突
出しているばね係止片の係止突起を指で内側に押圧する
ことにより反射板を取外すことができるものである。
請求項2に記載の発明によれば、係止部材が紫外線また
は器具の熱などによる劣化で損傷しても、この停止突起
にばね係止片に固着したリベット状材が挿通されている
ため、リベット状材が係止孔に係止されており、反射板
が脱落、落下されることがないものである。
請求項3に記載の発明によれば、係止部材の係止突起の
抜け外れ防止突部が反射板の係止孔に係合されることに
より、反射板を引張っても係止孔の周縁に抜け外れ防止
突部が係合されて、係止孔から係止突起が外れることな
く、反射板が脱落、落下されることがないものである。
請求項4に記載の発明によれば、係止部材に形成した係
合溝をばね係止片の両側縁に上側から係合し、この係止
部材をばね係止片に形成した荷重受けストッパー部に係
合することにより係止部材をばね係止片を簡単に取付け
ることができ、また反射板を取付けた状態時には、反射
板の荷重は荷重受けストッパー部に係合され、反射板が
確実に保持されるものである。
請求項5に記載の発明によれば、反射板を装着する時、
ばね係止片の両側片部の下端側は反射板の装着方向に対
してこの反射板の反射面の傾斜に合わせて傾斜されてい
るため、傾斜されたした両側片部が案内となって反射板
を容易に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す照明器具の縦断面図、
第2図は同上反射板着脱時の状態を示す縦断面図、第3
図は同上ばね係止片と係止部材の分解斜視図、第4図は
係止部材取付は状態の側面図、第5図は同上照明器風の
斜視図、第6図は同上係止部材の欠落時の状態の断面図
、第7図は本発明の他の実施例を示す照明器具の縦断面
図、第8図は同上反射板着脱時の状態を示す縦断面図、
第9図は従来の照明器具の一部の斜視図、第10図は同
上縦断面図である。 20・・器具本体、21・・照射開口部、24・・ばね
係止片、23・・反射面、28・・荷重受けストッパー
部、31・・係止部材、32・・フランジ部、33・・
係止突起、34・・抜け外れ防止突部、35・・係合溝
、43・・リベット材のねじ、45・・反射板、47・
・係止孔、48・・ランプ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)器具本体と、この器具本体に装着されるランプと
    、このランプに対向した反射面を両側に有し前記器具本
    体に着脱自在に取付けられる反射板とを具備し、 前記反射板は両側の反射面にそれぞれ係止孔を形成し、 前記器具本体に前記反射板の両側反射面の背面側に位置
    するばね係止片を取付け、 このばね係止片に前記係止孔に係止される係止突起とこ
    の係止突起の基部に前記係止孔を閉塞するフランジ部を
    形成した係止部材を設けたことを特徴とする照明器具。
  2. (2)係止部材の係止突起には係止片に固着したリベッ
    ト状材を挿通したことを特徴とした請求項1に記載の照
    明器具。
  3. (3)係止部材の係止突起には反射板の係止孔が係合す
    る抜け外れ防止突部を上面に突設したことを特徴とする
    請求項1または2に記載の照明器具。
  4. (4)係止部材の下端側にはばね係止片の両側縁に上側
    から係合する係合溝を形成し、 ばね係止片は両側縁に係合溝を係合した係止部材の荷重
    受けストッパー部を形成したことを特徴とした請求項1
    、2または3のいずれかに記載の照明器具。
  5. (5)ばね係止片の下端鋼は反射板の装着方向に対して
    この反射板の反射面の傾斜に合わせて傾斜したことを特
    徴とする請求項1に記載の照明器具
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0590724U (ja) * 1992-05-21 1993-12-10 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 照明器具

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63102114U (ja) * 1986-12-23 1988-07-02

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