JP2592160B2 - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JP2592160B2
JP2592160B2 JP2048424A JP4842490A JP2592160B2 JP 2592160 B2 JP2592160 B2 JP 2592160B2 JP 2048424 A JP2048424 A JP 2048424A JP 4842490 A JP4842490 A JP 4842490A JP 2592160 B2 JP2592160 B2 JP 2592160B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は照明器具に係り、器具本体にランプに対向し
た反射面を両側に形成した反射板を着脱自在に取付ける
ものに関する。
(従来の技術) 従来のこの種の照明器具は、第9図および第10図に示
すように、器具本体1の両側面2を照射開口側に向って
拡開された傾斜面に形成し、この傾斜面の内面を反射面
3とし、この反射面3に対向する反射面4を両側に形成
した略V字状の反射板5を前記器具本体1に着第自在に
取付け、器具本体1の反射面3と反射板5の反射面4と
の間に形成される照射開口側に拡開する空間部に直管形
蛍光ランプ6を配設する構造が採られている。
そして、反射板5の両側の反射面4には角孔の係止孔
7を形成し、器具本体1には上面幅方向の中央部に位置
して複数箇所に略コ字状のばね係止片8を形成し、この
ばね係止片8の両側片部9はそれぞれ照射開口側に向っ
てやや拡開され、先端部には前記反射板5の係止孔7に
係合する係止突部10を折曲げ形成し、反射板5を照射開
口から差込むと、反射板5の両側反射面4の背面にばね
係止片8の両側片部9の先端側が当接され、両側片部9
は互いに接近する方向にばね変形され、係止突部10の位
置に両側反射面4の係止孔7が至ると、ばね係止変8の
両側片部9がばね力で拡開し、係止突部10が係止孔7に
係合され、反射板5は器具本体1に取付けられるように
なっている。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の構造の照明器具では、反射板5の下部にル
ーバ片11が取付けられている場合、ランプ6の交換時に
は反射板5を取外す必要があり、反射板5を取外すとき
には、両側反射面4の係止孔7から突出しているばね係
止片8の係止突部10を指で内側に押圧することにより、
係止突部10と係止孔7との係合を解き、反射板5を照射
開口側に取外すようにしている。この反射板5を取外す
ときに、両側反射面4の係止孔7の打抜き縁によって係
止突部10が擦られ、また、反射板5を取付けるときに
は、係止突部10が反射板5の反射面4の背面に擦られ、
さらに、係止突部10が係止孔7に入込むとき、係止突部
10の頂部が擦られ、反射板5と同色の白色に塗装された
塗膜が剥がれる問題を有している。
また、反射板5を器具本体1に取付けた状態時には、
見る位置によっては反射板5の反射面4の係止孔7から
突出しているばね係止片8の係止突部10は折曲げ形成の
ため、折曲げ空間部12から反射板5の背面側が見え、反
射板5の反射面4の係止孔7の周辺が黒く見え、外観性
を損ない易い問題がある。さらに、反射板5を引くと、
ばね係止片8がばね弾力で変形し、係止突部10を押圧す
る解除操作しなくても反射板5が外れることがある問題
を有している。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、反射板の
着脱が容易で、妄りに反射板が外れることがなく、ま
た、反射板の係止孔から内部が見えることなく、さらに
係止孔の周辺が暗く見えることがない照明器具を提供す
るものである。
(課題を解決するための手段) 本発明の照明器具は、器具本体と、この器具本体に装
着されるランプと、このランプに対向した反射面を両側
に有し前記器具本体に着脱自在に取付けられる反射板と
を具備し、前記反射板は両側の反射面にそれぞれ係止孔
を形成し、前記器具本体に前記反射板の両側反射面の背
面側に位置するばね係止片を取付け、このばね係止片に
前記係止孔を係止される係止突起とこの係止突起の基部
に前記係止孔を閉塞するフランジ部を有する合成樹脂に
て成型された係止部材を設けたものである。
請求項2に記載の発明の照明器具は、請求項1に記載
の照明器具において、係止部材の係止突起にはばね係止
片に固着したリベット状材を挿通したものである。
請求項3に記載の発明の照明器具は、請求項1または
2に記載の照明器具において、係止部材の係止突起には
反射板の係止孔が係合する抜け外れ防止突部を上面に突
設したものである。
請求項4に記載の発明の照明器具は、請求項1、2ま
たは3のいずれかに記載の照明器具において、係止部材
の下端側にはばね係止片の両側縁に上側から係合する係
合溝を形成し、ばね係止片は両側縁に係合溝を係合した
係止部材の荷重受けストッパー部を形成したものであ
る。
請求項5に記載の発明の照明器具は、請求項1に記載
の照明器具において、ばね係止片の下端側は反射板の装
着方向に対してこの反射板の反射面の傾斜に合わせて傾
斜したものである。
(作用) 本発明の照明器具は、反射板を照射開口から差込む
と、反射板の両側反射面の背面にばね係止片の両側片部
の先端側が当接され、両側片部は互いに接近する方向に
ばね変形され、係止部材の係止突起の位置に両側反斜面
の係止孔が至ると、ばね係止片の両側片部がばね力で拡
開し、係止突起が係止孔に係合され、反射板は器具本体
に取付けられる。この状態では、反射板の係止孔は係止
部材のフランジ部で閉じられ、係止孔の周辺が暗くなっ
たり、内部が見えることがない。また、ランプの交換時
など、反射板を取外す時には、反射板の両側反射面の係
止孔から突出しているばね係止片の係止突起を指で内側
に押圧すると、係止突起と係止孔との係合が解かれ、反
射板を照射開口から取出すことができる。
請求項2に記載の発明の照明器具は、係止部材が紫外
線または器具の熱などによる劣化で損傷しても、この係
止突起にばね係止片に固着したリベット状材が挿通され
ているため、リベット状材が係止孔に係止されており、
反射板が脱落、落下されることがない。
請求項3に記載の発明の照明器具は、係止部材の係止
突起の抜け外れ防止突部が反射板の係止孔に係合される
ことにより、反射板を引張っても係止孔の周縁に抜け外
れ防止突部が係合されて、係止孔から係止突起が外れる
ことなく、反射板が脱落、落下されることがない。
請求項4に記載の発明の照明器具は、係止部材に形成
した係合溝をばね係止片の両側縁に上側から係合し、こ
の係止部材のばね係止片に形成した荷重受けストッパー
部に係合することにより係止部材をばね係止片を簡単に
取付けることができ、また、反射板を取付けた状態時に
は、反射板の荷重受けストッパー部に係合され、反射板
が確実に保持される。
請求項5に記載の発明の照明器具は、反射板を装着す
る時、ばね係止片の両側片部の下端側は反射板の装着方
向に対してこの反射板の反射面の傾斜に合わせて傾斜さ
れているため、傾斜した両側片部が案内となって反射板
を容易に取付けることができる。
(実施例) 次にこの実施例の構成を第1図乃至第6図について説
明する。
20は器具本体で、下面に照射開口部21を形成した筐体
状に形成され、両側面22は照射開口部21に向って拡開さ
れる方向に傾斜された傾斜面に形成され、内面は反射面
23に形成されている。
そして、この器具本体20の上面内側の幅方向の中央部
には複数の例えば2箇所にばね係止片24が取付けられて
いる。このばね係止片24は第3図に示すように、略コ字
状に形成され、両側片部25は中間部に拡開するように屈
曲され、下側先端部は互いに照射開口部21に向って接近
する方向に傾斜されている。そして、この両側片部25の
中間屈曲部26の両側縁に切欠き凹部27が形成され、先端
部には両側縁から突出する荷重受けストッパー部28が形
成されている。さらにこのばね係止片24の中間屈曲部26
から先端部までの間に角孔の係合孔29が形成され、この
係合孔29の下側に位置してねじ孔30が形成されている。
また、31は係止部材で、合成樹脂にて成型され、この
係止部材31は第3図、第4図に示すようにフランジ部32
とこのフランジ部32の前面略中央部に突設された係止突
起33とを有している。そして、この係止突起33の前面は
略平面状に形成され、この係止突起33の上面の外端部に
は抜け外れ防止突部34が突設されている。また、この係
止部材31のフランジ部32は平板状に形成され、このフラ
ンジ部32の背面部には前記ばね係止片24の両側縁に係合
する係合溝35を相対して形成する突部36が両側に突出さ
れている。
また、このフランジ部32の上下両端部には左右にそれ
ぞれ切溝37が形成され、この上部の切溝37によって前後
方向に弾性的に変形し易くなっている部分38の背面には
前記ばね係止片24の係合孔29に係合する抜け止め突部39
が突設され、この抜け止め突部39は上端面は係合面40に
形成され、背面は下側に向って前側に向って傾斜されて
いる。また、この係止部材31のフランジ部32の背面から
係止突起33の途中までに凹部41が形成されている。
そして、前記ばね係止片24の両側片部25の中間屈曲部
26の両側縁に形成した切欠き凹部27の位置から係止部材
31の係合溝35を両側縁に係合し、この係合部材31を下側
に向って摺動させると、荷重受けストッパー部28に係合
して下方への移動が阻止されるとともに係合孔29に抜け
止め突部39が係合され、係合孔29の上縁に係合面40に係
止され、係止部材31は上方への移動が阻止される。ま
た、この係止部材31は反射面23の塗膜と同一色の白色に
形成されている。
また、前記ばね係止片24のねじ孔30にリベット状材と
なるねじ43を螺着し、このねじ43を係止部材32の凹部41
に突出させ、このねじ43を凹部41内の下部に係合させ
る。
また、45は略V字状に両側に照射開口に向って拡開す
る反射面46を形成した反射板で、この両側反射面46の傾
斜に合せて前記ばね係止片24の下半部は傾斜され、この
反射面46の背面にこのばね係止片24の両側片部25の下半
部が添接されるようになっている。また、この両反射板
45の両側反射面46には係止孔47が形成されている。そし
て、この反射面46も器具本体20の反射面23と同一色の白
色に塗装されている。また、この反射板45の下部に間隔
をもって複数のルーバー片60が取付けられている。
さらに、前記器具本体20に反射板45が取付けられた状
態で、各対向する反射面23,46間に位置してそれぞれ直
管形蛍光ランプ48を装着するランプソケット49が器具本
体20の両端部に取付けられている。
次にこの実施例の作用を説明する。
反射板45を照射開口部21から器具本体20に差込むと、
第2図に示すように反射板45の両側反射面46の背面にば
ね係止片24の両側片部25の先端側が当接され、両側片部
25は互いに接近する方向にばね変形され、係止部材31の
係止突起33の位置に両側反射面46の係止孔47が至ると、
ばね係止片24の両側片部25の下半部がばね力で拡開し、
係止突起33が係止孔47に係合され、第1図、第5図に示
すように反射板45は器具本体20に取付けられる。この反
射板45を装着するとき、ばね係止片24の両側片部25の下
端側は反射板45の装着方向に対してこの反射板45の反射
面46の傾斜に合わせて傾斜されているため、傾斜された
両側片部25の下半部が案内となって反射板45を容易に取
付けることができる。この状態では、反射板45の係止孔
47は係止部材31のフランジ部32で閉じられる。
また、この状態で、第6図に示すようにばね係止片24
に取付けられている係止部材31が紫外線または器具の熱
などによる劣化で損傷、破損したとき、この係止突起33
にばね係止片24に固着したリベット状材のねじ43が挿通
されているため、ねじ43が係止孔47に係止されており、
反射板45が脱落、落下されることがない。
また、係止部材31の係止突起33の抜け外れ防止突部34
が反射板45の係止孔47に係合されることにより、反射板
45を引張っても係止孔47の上側周縁に抜け外れ防止突部
34が係合されて、係止孔47から係止突起33が外れること
なく、反射板45が脱落、落下されることがない。
さらに、ランプ48の交換時など、反射板45を取外すと
きには、反射板45の両側反射面46の係止孔47から突出し
ているばね係止片24の係止突起33を指で内側に押圧する
と、係止突起33と係止孔47との係合が解かれ、反射板45
は照射開口部21から取出すことができる。
また、係止部材31は、第3図、第4図に示すように係
合溝35をばね係止片24の両側縁に上側から係合し、この
係止部材31をばね係止片24に形成した荷重受けストッパ
ー部28に係合することにより係止部材31をばね係止片24
に簡単に取付けることができ、また、反射板45の取付け
た状態時には、反射板45の荷重は荷重受けストッパー部
28に係合され、反射板45が保持される。
前記実施例では2灯の蛍光ランプを装着する器具につ
いて説明したが、1灯の蛍光ランプを用いる器具にも適
用できる。
この実施例の構造は第7図および第8図に示すよう
に、器具本体20に取付けられた主反射板50の上面にばね
係止片51をねじ52にて取付け、このばね係止片51は照射
開口部21に向って拡開状に傾斜されている。
また、ルーバー片60にて連結された反射板54,54は両
側が照射開口部21側に向って拡開状に傾斜している両側
の反射面55を有し、この両反射面55を有し、この両反射
面55に係止孔47が前記実施例の反射板45と同様に形成さ
れている。
また、係止部材31およびばね係止片51への取付け構造
は前記実施例と同一構造であるので同一符号で示し説明
を省略する。
この実施例でも前記実施例と同様に反射板54を着脱で
きる。
(発明の効果) 本発明によれば、反射板を照射開口部から反射板を装
着することにより、この反射板の両側反射面の係止孔
に、ばね係止片に設けた別部材の合成樹脂にて成型した
係止部材の係止突起がばね係止片のばね力で係合され、
反射板は器具本体に取付けることができ、この状態で
は、反射板の係止孔は係止部材のフランジ部で閉じら
れ、係止孔の周辺が暗くなったり、内部が見えることが
ない。また、ランプの交換時など、反射板を取外すとき
には、反射板の両側反射面の係止孔から突出しているば
ね係止片の係止突起を指で内側に押圧することにより反
射板を取外すことができるものである。
請求項2に記載の発明によれば、係止部材が紫外線ま
たは器具の熱などによる劣化で損傷しても、この係止突
起にばね係止片に固着したリベット状材が挿通されてい
るため、リベット状材が係止孔に係止されており、反射
板が脱落、落下されることがないものである。
請求項3に記載の発明によれば、係止部材の係止突起
の抜け外れ防止突部が反射板の係止孔に係合されること
により、反射板を引張っても係止孔の周縁に抜け外れ防
止突部が係合されて、係止孔から係止突起が外れること
なく、反射板が脱落、落下されることがないものであ
る。
請求項4に記載の発明によれば、係止部材に形成した
係合溝をばね係止片の両側縁に上側から係合し、この係
止部材をばね係止片に形成した荷重受けストッパー部に
係合することにより係止部材をばね係止片を簡単に取付
けることができ、また、反射板を取付けた状態時には、
反射板の荷重は荷重受けストッパー部に係合され、反射
板は確実に保持されるものである。
請求項5に記載の発明によれば、反射板を装着すると
き、ばね係止片の両側片部の下端側は反射板の装着方向
に対してこの反射板の反射面の傾斜に合わせて傾斜され
ているため、傾斜した両側片部が案内となって反射板を
容易に取付けることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す照明器具の縦断面図、
第2図は同上反射板着脱時の状態を示す縦断面図、第3
図は同上ばね係止片と係止部材の分解斜視図、第4図は
係止部材取付け状態の側面図、第5図は同上照明器具の
斜視図、第6図は同上係止部材の欠落時の状態の断面
図、第7図は本発明の他の実施例を示す照明器具の縦断
面図、第8図は同上反射板着脱時の状態を示す縦断面
図、第9図は従来の照明器具の一部の斜視図、第10図は
同上縦断面図である。 20……器具本体、23……反射面、24……ばね係止片、28
……荷重受けストッパー部、31……係止部材、32……フ
ランジ部、33……係止突起、34……抜け外れ防止突部、
35……係合溝、43……リベット状材のねじ、45……反射
板、47……係止孔、48……ランプ。

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】器具本体と、この器具本体に装着されるラ
    ンプと、このランプに対向した反射面を両側に有し前記
    器具本体に着脱自在に取付けられる反射板とを具備し、 前記反射板は両側の反射面にそれぞれ係止孔を形成し、 前記器具本体に前記反射板の両側反射面の背面側に位置
    するばね係止片を取付け、 このばね係止片に前記係止孔で係止される係止突起とこ
    の係止突起の基部に前記係止孔を閉塞するフランジ部を
    有する合成樹脂にて成型された係止部材を設けた ことを特徴とする照明器具。
  2. 【請求項2】係止部材の係止突起にはばね係止片に固着
    したリベット状材を挿通したことを特徴とした請求項1
    に記載の照明器具。
  3. 【請求項3】係止部材の係止突起には反射板の係止孔が
    係合する抜け外れ防止突部を上面に突設したことを特徴
    とする請求項1または2に記載の照明器具。
  4. 【請求項4】係止部材の下端側にはばね係止片の両側端
    に上側から係合する係合溝を形成し、 ばね係止片は両側縁に係合溝を係合した係止部材の荷重
    受けストッパー部を形成したことを特徴とした請求項
    1、2または3のいずれかに記載の照明器具。
  5. 【請求項5】ばね係止片の下端側は反射板の装着方向に
    対してこの反射板の反射面の傾斜に合わせて傾斜したこ
    とを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
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