JPH03251478A - サーマルプリンタ - Google Patents
サーマルプリンタInfo
- Publication number
- JPH03251478A JPH03251478A JP5004690A JP5004690A JPH03251478A JP H03251478 A JPH03251478 A JP H03251478A JP 5004690 A JP5004690 A JP 5004690A JP 5004690 A JP5004690 A JP 5004690A JP H03251478 A JPH03251478 A JP H03251478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- thermal head
- line thermal
- printing
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 235000011962 puddings Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はサーマルプリンタに関し、特にプラテン上の感
熱紙に対して印字ヘッドの押圧および離脱を行う手動式
リトラクション機構に関する。
熱紙に対して印字ヘッドの押圧および離脱を行う手動式
リトラクション機構に関する。
従来技術
従来、この種の手動式リトラクション機構においては、
第3図に示すように、ラインサーマルヘッド9と、この
ラインサーマルヘッド9を保持する固定フレーム10と
の間にスプリング11a。
第3図に示すように、ラインサーマルヘッド9と、この
ラインサーマルヘッド9を保持する固定フレーム10と
の間にスプリング11a。
11bが配置され、これらスプリングlla、11bの
付勢力によりラインサーマルヘッド9がプラテン1に押
圧されるようになっていた。
付勢力によりラインサーマルヘッド9がプラテン1に押
圧されるようになっていた。
すなわち、レバー13が第4図(a)に示すように、プ
ラテン1側に倒されると、スプリング11、a、1.1
bの付勢力によりラインサーマルヘッド9の側面に設け
られたスライドピン12a、12bが固定フレーム10
側面の溝に沿ってプラテン1側に移動し、ラインサーマ
ルヘッド9がプラテン1に押圧される。
ラテン1側に倒されると、スプリング11、a、1.1
bの付勢力によりラインサーマルヘッド9の側面に設け
られたスライドピン12a、12bが固定フレーム10
側面の溝に沿ってプラテン1側に移動し、ラインサーマ
ルヘッド9がプラテン1に押圧される。
逆に、レバー13が第4図(b)に示すように、プラテ
ン1と反対の方向に倒されると、スプリングlia、l
lbの付勢力に抗してラインサーマルヘッド9の側面に
設けられたスライドピン12a、12bが固定フレーム
10側面の溝に沿ってプラテン1と反対の方向に移動し
、ラインサーマルヘッド9がプラテン1から離脱される
。
ン1と反対の方向に倒されると、スプリングlia、l
lbの付勢力に抗してラインサーマルヘッド9の側面に
設けられたスライドピン12a、12bが固定フレーム
10側面の溝に沿ってプラテン1と反対の方向に移動し
、ラインサーマルヘッド9がプラテン1から離脱される
。
上記の状態で、ラインサーマルヘッド9とプラテン1と
の隙間に図示せぬ媒体を挿入し、レバー13をプラテン
1側に倒すと、スプリング11. al、 1. bの
付勢力によりラインサーマルヘッド9がプラテン1上の
媒体に押圧される。
の隙間に図示せぬ媒体を挿入し、レバー13をプラテン
1側に倒すと、スプリング11. al、 1. bの
付勢力によりラインサーマルヘッド9がプラテン1上の
媒体に押圧される。
この状態で、ラインサーマルヘツF9に電圧が印加され
ることにより、ラインサーマルヘッド9の印字部9aに
より媒体上への印字が行われ、その後に媒体がプラテン
1により1ドツト、または]ピッチ搬送される。
ることにより、ラインサーマルヘッド9の印字部9aに
より媒体上への印字が行われ、その後に媒体がプラテン
1により1ドツト、または]ピッチ搬送される。
このような従来のサーマルプリンタの手動式りトラクシ
ョン機構では、プラテン1にラインザマルヘッド9を押
圧するのにスプリング11a。
ョン機構では、プラテン1にラインザマルヘッド9を押
圧するのにスプリング11a。
1、1. bを使用しているので、左右に取付けたスプ
リングl〕a、libの張力にバラツキがあると、プラ
テン1へのラインサーマルヘッド9の押圧が不均一とな
り、印字品位が低下するという欠点がある。
リングl〕a、libの張力にバラツキがあると、プラ
テン1へのラインサーマルヘッド9の押圧が不均一とな
り、印字品位が低下するという欠点がある。
発明の目的
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべくな
されたもので、プラテンに対して印字へラドを均一に押
圧することができ、印字品位を向上さぜることかてきる
→ノ゛−マルプリンタの提(j%を目的とする。
されたもので、プラテンに対して印字へラドを均一に押
圧することができ、印字品位を向上さぜることかてきる
→ノ゛−マルプリンタの提(j%を目的とする。
発明の構成
本発明によるサーマルプリン、夕は、偏心カムを有し、
回動自在に軸支されたレバーと、前記偏心カムに当接さ
れ、前記レバーの回動に応じてプラテンの回転軸に直交
する方向に摺動する当接部月と、前記当接部材の摺動に
より前記プラテンへの押圧および離脱を行う印字ヘッド
とをaすることを特徴とする。
回動自在に軸支されたレバーと、前記偏心カムに当接さ
れ、前記レバーの回動に応じてプラテンの回転軸に直交
する方向に摺動する当接部月と、前記当接部材の摺動に
より前記プラテンへの押圧および離脱を行う印字ヘッド
とをaすることを特徴とする。
実施例
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の斜視図である。図において
、プラテン1は図示せぬ軸支部により両端が支持され、
駆動ギア(図示せず)によって回転される。
、プラテン1は図示せぬ軸支部により両端が支持され、
駆動ギア(図示せず)によって回転される。
ラインサーマルヘッド2の端面には印字部3が設けられ
ており、側面に設けられたスライドピン4a、4bが図
示せぬレール上に支持されている。
ており、側面に設けられたスライドピン4a、4bが図
示せぬレール上に支持されている。
よって、スライドピン4a、4bがレール上を摺動する
ことにより案内されて、ラインサーマルヘッド′2がプ
ラテン1の回転軸に直交する方向に摺動することになる
。
ことにより案内されて、ラインサーマルヘッド′2がプ
ラテン1の回転軸に直交する方向に摺動することになる
。
ラインサーマルヘッド2の後部には楕円溝8a。
8bが設けられており、この楕円溝8a、8b内て偏心
カム5a、5bが回転することにより、ラインサーマル
ヘッド2がプラテン1の回転軸に直交する方向に摺動す
るようになっている。
カム5a、5bが回転することにより、ラインサーマル
ヘッド2がプラテン1の回転軸に直交する方向に摺動す
るようになっている。
偏心カム5a、5bはシャフト7によりレバ6に接続さ
れており、レバー6が左右に倒されたとき、それに対応
してシャフト7を中心に回転する。
れており、レバー6が左右に倒されたとき、それに対応
してシャフト7を中心に回転する。
第2図(a)および第2図(b)は本発明の一実施例の
動作を示す図である。図において、レバ6を右側に倒す
と、レバー6によりシャフト7が101転し、偏心カム
5a、5.bが楕円溝8a、8b内で回転してラインサ
ーマルヘッド2を矢印Aの方向に摺動させる[第2図(
a)参照]。
動作を示す図である。図において、レバ6を右側に倒す
と、レバー6によりシャフト7が101転し、偏心カム
5a、5.bが楕円溝8a、8b内で回転してラインサ
ーマルヘッド2を矢印Aの方向に摺動させる[第2図(
a)参照]。
一方、レバー6を左側に倒すと、レバー6によリシャフ
ト7が回転し、偏心カム5a、5bが楕’IF78a、
8b内で回転してラインサーマルヘッド2を矢印Bの方
向に摺動させる[第2図(b)参照]。
ト7が回転し、偏心カム5a、5bが楕’IF78a、
8b内で回転してラインサーマルヘッド2を矢印Bの方
向に摺動させる[第2図(b)参照]。
たたし、ラインサーマルヘッド2が矢印Aおよび矢印B
の方向に摺動するときには、ラインサーマルヘッド2は
スライドピン4a、4bおよびレバによって案内されて
いる。
の方向に摺動するときには、ラインサーマルヘッド2は
スライドピン4a、4bおよびレバによって案内されて
いる。
また、ラインサーマルヘッド2の摺動量は偏心カム5a
、5bの形状によって変化する。
、5bの形状によって変化する。
これら第1図および第2図を用いて本発明の一実施例の
動作について説明する。
動作について説明する。
ラインサーマルヘッド2の印字部3により媒体(図示せ
ず)に印字を行うとき、レバー6を左側に倒してライン
サーマルヘッド2を矢印Bの方向に摺動させ、これによ
り生じたラインサーマルへラド2とプラテン1との間の
隙間に媒体を挿入する。
ず)に印字を行うとき、レバー6を左側に倒してライン
サーマルヘッド2を矢印Bの方向に摺動させ、これによ
り生じたラインサーマルへラド2とプラテン1との間の
隙間に媒体を挿入する。
ラインサーマルヘッド2とプラテン1との間の隙間に媒
体を挿入した後に、レバー6を右側に倒してラインサー
マルヘッド2を矢印Aの方向に摺動させ、ラインサーマ
ルヘッド2をプラテン1上の媒体に押圧させる。
体を挿入した後に、レバー6を右側に倒してラインサー
マルヘッド2を矢印Aの方向に摺動させ、ラインサーマ
ルヘッド2をプラテン1上の媒体に押圧させる。
この状態で、ラインサーマルヘッド2に電圧が印加され
ると、印字部3に配列された発熱素子(図示せず)が発
熱してプラテン]」二の媒体への印字が行われる。
ると、印字部3に配列された発熱素子(図示せず)が発
熱してプラテン]」二の媒体への印字が行われる。
このとき、プラテン]が1ドツトまたは1ピッチ回転す
る毎に媒体が搬送され、同時に印字部3の各発熱素子に
印加するかしないかの制御が行われて媒体上に文字ある
いは記号が形成される。
る毎に媒体が搬送され、同時に印字部3の各発熱素子に
印加するかしないかの制御が行われて媒体上に文字ある
いは記号が形成される。
ラインサーマルヘッド2の印字部3による媒体」二への
印字が終了すると、レバー6を左側に倒してラインサー
マルヘッド2を矢印Bの方向に摺動させ、ラインサーマ
ルヘッド2による媒体に対する押圧を解除して媒体をラ
インサーマルヘッド2とプラテン]との間の隙間から抜
取る。
印字が終了すると、レバー6を左側に倒してラインサー
マルヘッド2を矢印Bの方向に摺動させ、ラインサーマ
ルヘッド2による媒体に対する押圧を解除して媒体をラ
インサーマルヘッド2とプラテン]との間の隙間から抜
取る。
このように、レバー6の回動により偏心カム5a、5b
を楕円溝8a、8b内で回転させ、ラインサーマルヘッ
ド2をプラテン1の回転軸に直交する方向に摺動させて
ラインサーマルヘッド2のプラテン1への押圧および離
脱を行うようにすることによって、プラテン1に対して
ラインサーマルヘッド2を均一に押圧させることができ
、媒体」二の印字品位を向上させることができる。
を楕円溝8a、8b内で回転させ、ラインサーマルヘッ
ド2をプラテン1の回転軸に直交する方向に摺動させて
ラインサーマルヘッド2のプラテン1への押圧および離
脱を行うようにすることによって、プラテン1に対して
ラインサーマルヘッド2を均一に押圧させることができ
、媒体」二の印字品位を向上させることができる。
尚、本発明の一実施例ではラインサーマルヘッド2の後
部に楕円溝8a、8bを設け、偏心カム5a、5bを楕
円溝8a、8b内で回転させることによりラインサーマ
ルヘッド2をプラテン]の回転軸に直交する方向に摺動
させるようにしているが、ラインサーマルヘラI・′2
の後部に当接するように楕円溝8a、8bを有する当接
部材を設けてもよく、これに限定されない。
部に楕円溝8a、8bを設け、偏心カム5a、5bを楕
円溝8a、8b内で回転させることによりラインサーマ
ルヘッド2をプラテン]の回転軸に直交する方向に摺動
させるようにしているが、ラインサーマルヘラI・′2
の後部に当接するように楕円溝8a、8bを有する当接
部材を設けてもよく、これに限定されない。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、レバーの回動に応じ
た偏心カムの回転により印字ヘッドをプラテンの回転軸
に直交する方向に摺動させ、その摺動により印字ヘッド
のプラテンへの押圧および離脱を行うようにすることに
よって、プラテンに対して印字ヘッドを均一に押圧する
ことができ、印字品位を向上させることができるという
効果がある。
た偏心カムの回転により印字ヘッドをプラテンの回転軸
に直交する方向に摺動させ、その摺動により印字ヘッド
のプラテンへの押圧および離脱を行うようにすることに
よって、プラテンに対して印字ヘッドを均一に押圧する
ことができ、印字品位を向上させることができるという
効果がある。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図(a)およ
び第2図(b)は本発明の一実施例の動作を示す図、第
3図は従来例の斜視図、第4図(a)および第4図(b
)は従来例の動作を示す図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・プラテン 2・・・・・・ラインサーマルヘッド 3・・・・・・印字部 4a、4b・・・・・・スライドピン 5a、5b・・・・・・偏心カム 6・・・・・・レバー 7・・・シャフト 8a、8b・・・・・・楕円溝
び第2図(b)は本発明の一実施例の動作を示す図、第
3図は従来例の斜視図、第4図(a)および第4図(b
)は従来例の動作を示す図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・プラテン 2・・・・・・ラインサーマルヘッド 3・・・・・・印字部 4a、4b・・・・・・スライドピン 5a、5b・・・・・・偏心カム 6・・・・・・レバー 7・・・シャフト 8a、8b・・・・・・楕円溝
Claims (1)
- (1)偏心カムを有し、回動自在に軸支されたレバーと
、前記偏心カムに当接され、前記レバーの回動に応じて
プラテンの回転軸に直交する方向に摺動する当接部材と
、前記当接部材の摺動により前記プラテンへの押圧およ
び離脱を行う印字ヘッドとを有することを特徴とするサ
ーマルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5004690A JPH03251478A (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | サーマルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5004690A JPH03251478A (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | サーマルプリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03251478A true JPH03251478A (ja) | 1991-11-08 |
Family
ID=12848053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5004690A Pending JPH03251478A (ja) | 1990-03-01 | 1990-03-01 | サーマルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03251478A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06320829A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-22 | Tohoku Ricoh Co Ltd | サーマルプリンタ |
JP2007237430A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Sanwa Newtec Co Ltd | カード処理ユニット |
US20090151582A1 (en) * | 2007-12-13 | 2009-06-18 | Fujitsu Component Limited | Printer device |
-
1990
- 1990-03-01 JP JP5004690A patent/JPH03251478A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06320829A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-22 | Tohoku Ricoh Co Ltd | サーマルプリンタ |
JP2007237430A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Sanwa Newtec Co Ltd | カード処理ユニット |
US20090151582A1 (en) * | 2007-12-13 | 2009-06-18 | Fujitsu Component Limited | Printer device |
JP2009143100A (ja) * | 2007-12-13 | 2009-07-02 | Fujitsu Component Ltd | プリンタ装置 |
US8449207B2 (en) * | 2007-12-13 | 2013-05-28 | Fujitsu Component Limited | Thermal printer device with linearly displaceable thermal head |
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