JPH03250493A - 出力回路 - Google Patents

出力回路

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JPH03250493A
JPH03250493A JP2047977A JP4797790A JPH03250493A JP H03250493 A JPH03250493 A JP H03250493A JP 2047977 A JP2047977 A JP 2047977A JP 4797790 A JP4797790 A JP 4797790A JP H03250493 A JPH03250493 A JP H03250493A
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JP
Japan
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output
signal
level
mos transistor
turned
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Pending
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JP2047977A
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English (en)
Inventor
Shuhei Yamaguchi
修平 山口
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 出力回路に係り、詳しくはMO8hランジスタにて構成
された出力回路に関し、 出力回路の大型化及び動作速度の低下を防止しつつ、内
部回路より入力される相補信号の両方か百出力MOSト
ランジスタをオン動作させるオン信号となっても、百出
力MOSトランジスタをオフ状態にさせることができ、
これにより高電源から低電源への電流を電流をなくすこ
とができる出力回路を提供することを目的とし、 高電源及び低電源間に直列に接続された一対の出力MO
Sトランジスタの各ゲート端子に内部回路よりいずれか
一方の出力MOSトランジスタをオンさせるオン信号と
他方の出力MOSトランジスタをオフさせるオフ信号と
の相補信号を入力し、いずれか一方の出力MOSトラン
ジスタのオン動作に基づいて両川力MOSトランジスタ
間に設けた出力端子よりハイレベル又はローレベルの信
号を出力するようにした出力回路において、各出力MO
3)ランジスタのゲート端子に対し、それぞれ他方の出
力MOSトランジスタのゲート端子に入力される信号が
オン信号となったとき当該出力MOSトランジスタのゲ
ート端子に入力される信号にかかわらず当該出力MO8
)−ランジスタをオフさせるオフ用MOSトランジスタ
を接続して構成した。
[産業上の利用分野] 本発明は出力回路に係り、詳しくはMOSトランジスタ
にて構成された出力回路に関するものである。
近年、半導体記憶装置等の半導体集積回路において、内
部回路より出力される相補信号に基づいて動作する一対
のMOS)ランジスタを最終段トランジスタとして設け
た出力回路では、最終段のMOSトランジスタの2つが
オン状態となったときの電流をなくすことが要求されて
いる。そのため、最終段MOSトランジスタの2つをオ
フ状態にさせる必要がある。
[従来の技術] 従来、MOS)ランジスタにて構成された半導体記憶装
置用の出力回路として、例えば第5図に示すように電源
vcc、 vss間に一対のNチャネルMOSトランジ
スタ1,2を直列に接続するとともに、両MOSトラン
ジスタ1,2間に出力パッド3を設け、相補性のビット
線BLI、BL2の状態を検出するセンスアンプ4の相
補性の出力信号をそれぞれPチャネル及びNチャネルM
OSトランジスタ5,6からなる2段のインバータ回路
7.8及び9,10を介して前記各NチャネルMOSト
ランジスタ1,2のゲート端子に入力させるようにした
ものがある。
そして、センスアンプ4の一方の信号線L1の出力信号
がハイレベルのオン信号、他方の信号線L2の出力信号
がローレベルのオフ信号になると、インバータ回路7の
出力はローレベル、インバータ回路8の出力はハイレベ
ルとなってNチャネルMOSトランジスタlかオンする
とともに、インバータ回路9の出力はハイレベル、イン
バータ回路10の出力はローレベルとなってNチャネル
MOSトランジスタ2がオフし、出力パッド3よりハイ
レベルの信号が出力される。又、逆に信号線Llの出力
信号がローレベルのオフ信号、信号線L2の出力信号が
ハイレベルのオン信号になると、NチャネルMOSトラ
ンジスタ1がオフし、NチャネルMOSトランジスタ2
がオンして、出力パッド3よりローレベルの信号が出力
される。
しかしながら、相補性のビット線BLI、BL2のハイ
レベル側の電位が電源ドロップ等により低下して両ビッ
ト線BLI、BL2の電位レベルが共に中間レベルにな
ってセンスアンプ4に入力され、信号線Ll、L2より
ハイレベルの信号が出力されると、両NチャネルMOS
トランジスタ1゜2がオンしてしまい、両MOSトラン
ジスタ1゜2を通して電源vCCから電源vSSに電流
が流れるという問題点があった。
このような問題点を解決するため、第6図に示すように
インバータ回路8とNチャネルMOSトランジスタ1と
の間、及びインバータ回路10とNチャネルMOSトラ
ンジスタ2との間にNOR回路(否定論理和)11.1
2を設け、NOR回路11にはインバータ回路8の出力
とNOR回路12の出力とを入力するとともに、NOR
回路12にはインバータ回路10の出力とNOR回路1
1の出力とを入力するようにした出力回路がある。そし
て、この出力回路は両NチャネルMOSトランジスタ1
,2のゲート端子に入力される信号が共にハイレベルの
オン信号となった場合、両NOR回路11.12によっ
て両NチャネルMOSトランジスタ1,2のゲート端子
に入力される信号を共にローレベルにして両トランジス
タ1゜2をオフさせるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記のようにNチャネルMOSトランジ
スタ1,2の前段にNOR回路11゜12を設けた出力
回路では、複数の素子にてNOR回路11.12が構成
されるため、出力回路が大型化するとともに、動作速度
が低下するという問題点がある。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
って、その目的は出力回路の大型化及び動作速度の低下
を防止しつつ、内部回路より入力される相補信号の両方
が両川力MOSトランジスタをオン動作させるオン信号
となっても、両川力MO8hランジスタをオフ状態にさ
せることができ、これにより高電源から低電源への電流
を電流をなくすことができる出力回路を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] 第1図に本発明の一態様における原理説明図を示す。
NチャネルMOSトランジスタよりなる一対の出力MO
Sトランジスタ1,2は高電源VCC及び低電源788
間に直列に接続されるとともに、両MOSトランジスタ
I、  2間には出力パラF:3が設けられている。各
出力MOSトランジスタ1,2はそのゲート端子に内部
回路よりいずれか一方の出力MOSトランジスタをオン
させるハイレベルのオン信号と他方の出力MOSトラン
ジスタをオフさせるローレベルのオフ信号との相補信号
が入力され、いずれか一方の出力MO3hランジスタの
オン動作に基づいて出力パッド3よりハイレベル又はロ
ーレベルの信号を出力するものである。
NチャネルMOSトランジスタよりなる各オフ用MOS
トランジスタ13.14はそれぞれ出力MOSトランジ
スタ1,2のゲート端子と低電源VSSとの間に接続さ
れ、各オフ用MOSトランジスタ13.14のゲート端
子にはそれぞれ対応しない出力MOSトランジスタ2,
1に入力される信号が入力され、各オフ用MOSトラン
ジスタ13.14は入力される信号がハイレベルのオン
信号となったとき対応する出力MOSトランジスタ1,
2のゲート端子に入力される信号にかかわらず対応する
出力MoSトランジスタ1,2をオフさせるものである
[作用] 各出力MOSトランジスタ1,2に入力される信号がハ
イレベルのオン信号になると、各オフ用MOSトランジ
スタ13.14のゲート端子にそれぞれハイレベルのオ
ン信号が入力される。このため、各オフ用MOSトラン
ジスタ13.14がオンして各出力MOSトランジスタ
1,2のゲート端子の電位レベルが低電源vSSの電位
となり、各出力MOSトランジスタ1,2はオフされる
従って、両川力MOSトランジスタ1,2を通して電源
vCCから電源VSSに電流が流れることはない。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を第2〜4図に従っ
て説明する。
尚、説明の便宜上、第1,5図と同様の構成については
同一の符号を付して説明を一部省略する。
第2図に示すように、NチャネルMOSトランジスタよ
りなる出力MOSトランジスタ1のゲート端子とインバ
ータ回路8との間には信号遮断用のPチャネルMOSト
ランジスタ15が設けられるとともに、同出力MOSト
ランジスタ1のゲート端子及びPチャネルMOSトラン
ジスタ15間の接続点D1と低電源Vssとの間にはN
チャネルMOSトランジスタよりなるオフ用MOSトラ
ンジスタ13が接続されており、PチャネルMOSトラ
ンジスタ15及びオフ用MOSトランジスタ13のゲー
ト端子は接続点C2にてインバータ回路10に接続され
ている。
そして、PチャネルMOSトランジスタ15はインバー
タ回路10より出力MO8hランジスタ2をオン動作さ
せるハイレベルのオン信号が出力されるとオフし、イン
バータ回路8の出力信号を遮断する。オフ用MOSトラ
ンジスタ13はインバータ回路10よりハイレベルのオ
ン信号が出力されるとオンし、PチャネルMOSトラン
ジスタ15及び出力MOSトランジスタ1のゲート端子
間の配線にチャージされている電荷を放電させて出力M
OSトランジスタlのゲート端子の電位レベルを低電源
VSSの電位にし、出力MOSトランジスタ1をオフさ
せるようになっている。
又、NチャネルMOSトランジスタよりなる出力MOS
トランジスタ2のゲート端子とインバータ回路10との
間には信号遮断用のPチャネルMOSトランジスタ16
が設けられるとともに、同出力MOSトランジスタ2の
ゲート端子及びPチャネルMO8I−ランジメタ16間
の接続点D2と低電源VSSとの間にはNチャネルMO
Sトランジスタよりなるオフ用MOSトランジスタ14
が接続されており、PチャネルMOSトランジスタ16
及びオフ用MOSトランジスタ14のゲート端子は接続
点C1にてインバータ回路8に接続されている。
そして、PチャネルMOSトランジスタ16はインバー
タ回路8より出力MOSトランジスタ1をオン動作させ
るハイレベルのオン信号が出力されるとオフし、インバ
ータ回路10の出力信号を遮断する。オフ用MOSトラ
ンジスタ14はインバータ回路8よりハイレベルのオン
信号が出力されるとオンし、PチャネルMOSトランジ
スタ16及び出力MOSトランジスタ2のゲート端子間
の配線にチャージされている電荷を放電させて出力MO
Sトランジスタ2のゲート端子の電位レベルを低電源V
SSの電位にし、出力MOSトランジスタ2をオフさせ
るようになっている。
従って、センスアンプ4の信号線Llの出力信号がハイ
レベルのオン信号、信号線L2の出力信号がローレベル
のオフ信号になると、第3図に■で示すようにインバー
タ回路7の出力(B1点における)はローレベル、イン
バータ回路8の出力(接続点CIにおける)はハイレベ
ルになるとともに、インバータ回路9の出力(82点に
おける)はハイレベル、インバータ回路10の出力(接
続点C2における)はローレベルとなる。そして、接続
点C2の電位レベルかローレベルであることより、Pチ
ャネルMOSトランジスタ15はオンされるとともに、
オフ用MOSトランジスタ13はオフされ、接続点D1
にはインバータ回路8のハイレベルの出力が現れ、出力
MOSトランジスタIはオンされる。一方、接続点CI
の電位レベルがハイレベルであるため、PチャネルMO
Sトランジスタ16はオフしてインバータ回路10の出
力は遮断され、オフ用MOSトランジスタ14はオンし
て接続点D2の電位レベルがローレベル(低電源VSS
の電位)となり、出力MOSトランジスタ2がオフされ
る。このため、出力パッド3よりハイレベルの信号が出
力される。
又、逆に信号線Llの出力信号がローレベルのオフ信号
、信号線L2の出力信号がハイレベルのオン信号になる
と、第3図に■で示すようにインバータ回路7の出力(
B1点における)はハイレベル、インバータ回路8の出
力(接続点CIにおける)はローレベルになるとともに
、インバータ回路9の出力(B2点における)はローレ
ベル、インバータ回路10の出力(接続点C2における
)はハイレベルとなる。そして、接続点CIの電位レベ
ルがローレベルであることより、PチャネルMOSトラ
ンジスタ16はオンされるとともに、オフ用MOSトラ
ンジスタ14はオフされ、接続点D2にはインバータ回
路10のハイレベルの出力が現れ、出力MOSトランジ
スタ2はオンされる。一方、接続点C2の電位レベルが
ハイレベルであるため、PチャネルMOSトランジスタ
15はオフしてインバータ回路8の出力は遮断され、オ
フ用MOSトランジスタ13はオンして接続点DIの電
位レベルがローレベル(低電源VSSの電位)となり、
出力MOSトランジスタ1がオフされる。このため、出
力パッド3よりローレベルの信号が出力される。
さらに、相補性のビット線BLI、BL2のハイレベル
側の電位が電源ドロップ等により低下して両ビット線B
LI、BL2の電位レベルが共に中間レベルになってセ
ンスアンプ4に入力され、信号線Ll、L2の出力信号
が共にハイレベルのオン信号になると、第4図に■で示
すようにインバータ回路7の出力(B1点における)は
ローレベル、インバータ回路8の出力(接続点CIにお
ける)はハイレベルになるとともに、インバータ回路9
の出力(B2点における)はローレベル、インバータ回
路10の出力(接続点C2における)はハイレベルとな
る。そして、接続点C1の電位レベルがハイレベルであ
るため、PチャネルMOSトランジスタ16はオフして
インバータ回路lOの出力は遮断され、オフ用MOSト
ランジスタ14はオンして接続点D2の電位レベルがロ
ーレベル(低電源vSSの電位)となり、出力MOSト
ランジスタ2がオフされる。又、接続点C2の電位レベ
ルがハイレベルであるため、PチャネルMOSトランジ
スタ15はオフしてインバータ回路8の出力は遮断され
、オフ用MOSトランジスタ13はオンして接続点D1
の電位レベルがローレベル(低電源VSSの電位)とな
り、出力MOSトランジスタ1がオフされる。このため
、出力パッド3はフローティング状態となるとともに、
両画力MOSトランジスタ1,2を通して電源VCCか
ら電源■SSに電流が流れることはない。
このように、本実施例ではNチャネルMOSトランジス
タよりなる各出力MOSトランジスタ1゜2の各ゲート
端子と低電源■SSとの間に、NチャネルMOSトラン
ジスタよりなるオフ用MOSトランジスタ13.14を
接続するとともに、各オフ用MOSトランジスタ1.3
,14“のゲート端子にはそれぞれ対応しない出力MO
Sトランジスタ2.1に人力される信号を入力し、各オ
フ用MOSトランジスタ13.14に入力される信号が
ノ\イレベルのオン信号となったとき対応する出力MO
Sトランジスタ1,2をオフさせるようにしたので、相
補性のビット線BLI、BL2の電位レベルが共に中間
レベルになってセンスアンプ4に入力されて信号線L1
..L2の出力信号が共にハイレベルのオン信号になっ
ても、各オフ用MOSトランジスタ1.3.14により
各出力MOSトランジスタ1,2をオフ状態にさせるこ
とができ、これにより両画力MOSトランジスタ1,2
を通して高電源VCCから低電源VSSへ流れる電流を
なくすことができる。しかも、従来のNチャネルMOS
トランジスタ1,2の前段にNOR回路11゜12を設
けた出力回路のように出力回路を大型化させたり、動作
速度を低下させたすせずに済む。
尚、本実施例では出力MOSトランジスタ1゜2をNチ
ャネルMO3)ランジスタとしたが、出力MOSトラン
ジスタl、  2をPチャネルMOSトランジスタとし
てもよい。この場合には、オフ用MOSトランジスタ1
3.14をPチャネルMOSトランジスタとして高電源
VCCと出力MOSトランジスタ1,2の各ゲート端子
間に接続するとともに、信号遮断用のトランジスタをN
チャネルMOSトランジスタとすればよい。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば出力回路の大型化
及び動作速度の低下を防止しつつ、内部回路より入力さ
れる相補信号の両方が両画力MOSトランジスタをオン
動作させるオン信号となりても、両画力MOSトランジ
スタをオフ状態にさせることができ、これにより高電源
から低電源への電流を電流をなくすことができる優れた
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一態様における原理説明図、第2図は
本発明をセンスアンプの出力回路に具体化した一実施例
を示す電気回路図、 第3,4図は一実施例における作用を説明するための波
形図、 第5,6図はそれぞれ従来の出力回路を示す電気回路図
である。 図において、 ■、2は出力MOSトランジスタとしてのNチャネルM
OSトランジスタ、 3は出力端子としての出力バット、 4に内部回路としてのセンスアンプ、 13.14はゲート用MOSトランジスタとしてのNチ
ャネルMOSトランジスタ、 SGI、SG2は相補信号、 VCCは高電源、 ■SSは低電源である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 高電源(VCC)及び低電源(VSS)間に直列に接続
    された一対の出力MOSトランジスタ(1、2)の各ゲ
    ート端子に内部回路よりいずれか一方の出力MOSトラ
    ンジスタをオンさせるオン信号と他方の出力MOSトラ
    ンジスタをオフさせるオフ信号との相補信号を入力し、
    いずれか一方の出力MOSトランジスタのオン動作に基
    づいて両出力MOSトランジスタ(1、2)間に設けた
    出力端子(3)よりハイレベル又はローレベルの信号を
    出力するようにした出力回路において、 各出力MOSトランジスタ(1、2)のゲート端子に対
    し、それぞれ他方の出力MOSトランジスタのゲート端
    子に入力される信号がオン信号となったとき当該出力M
    OSトランジスタのゲート端子に入力される信号にかか
    わらず当該出力MOSトランジスタをオフさせるオフ用
    MOSトランジスタ(13、14)を接続したことを特
    徴とする出力回路。
JP2047977A 1990-02-28 1990-02-28 出力回路 Pending JPH03250493A (ja)

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