JPH03246786A - 自動販売機の冷却装置 - Google Patents
自動販売機の冷却装置Info
- Publication number
- JPH03246786A JPH03246786A JP4492290A JP4492290A JPH03246786A JP H03246786 A JPH03246786 A JP H03246786A JP 4492290 A JP4492290 A JP 4492290A JP 4492290 A JP4492290 A JP 4492290A JP H03246786 A JPH03246786 A JP H03246786A
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- Japan
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- cold
- thermostat
- storage chamber
- commodity storage
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- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 30
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 abstract description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 241001459693 Dipterocarpus zeylanicus Species 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は冷却加温システムを備えた自動販売機の冷却装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来の技術
近年自動販売機の販売商品多様化に伴ない多室のホット
マントコールドタイプの自動販売機が増加し1つのコン
デンシングユニットで多室を冷却するシステムが提案さ
れている(例えば特公昭60−30996号公報)。
マントコールドタイプの自動販売機が増加し1つのコン
デンシングユニットで多室を冷却するシステムが提案さ
れている(例えば特公昭60−30996号公報)。
従来の自動販売機の概要を第3図から第6図を参照して
説明する。1は自動販売機の本体キャビネット、2Aは
コールド専用商品収納室、2Bはホラ)orコールド商
品収納室、コールド商品収納室2A内に庫内ファン3A
、エバポレータ4Aが設置され、ホラ)otコールド商
品収納室2B内ニ、庫内ファン3B1エバポレータ4B
、ヒータ6が設置されている。又本体キャビネット1の
下部機械室には、圧縮機6、庫外ファン7、コンデンサ
ー8を組み合わせた、冷凍機のコンデンシングユニット
9が配備されていて前記のエバポレタ4A 、4Bとで
冷媒回路を構成している。
説明する。1は自動販売機の本体キャビネット、2Aは
コールド専用商品収納室、2Bはホラ)orコールド商
品収納室、コールド商品収納室2A内に庫内ファン3A
、エバポレータ4Aが設置され、ホラ)otコールド商
品収納室2B内ニ、庫内ファン3B1エバポレータ4B
、ヒータ6が設置されている。又本体キャビネット1の
下部機械室には、圧縮機6、庫外ファン7、コンデンサ
ー8を組み合わせた、冷凍機のコンデンシングユニット
9が配備されていて前記のエバポレタ4A 、4Bとで
冷媒回路を構成している。
前記エバポレータ4A 、4Bはキャピラリチュプ1o
を介してコンデンシングユニット9へ互いに並列に配管
接続されている。11Aはエバポレタ4Aの分岐冷媒回
路11Bはエバポレータ4Bの分岐冷媒回路である。
を介してコンデンシングユニット9へ互いに並列に配管
接続されている。11Aはエバポレタ4Aの分岐冷媒回
路11Bはエバポレータ4Bの分岐冷媒回路である。
12は電磁弁は分岐冷媒回路11Bの入口側に介挿接続
されている。13Aはサーモスタットでエバポレータ4
Aに配置され、コールド専用商品収納室2Aのコールド
温度制御を行っている。13Bはサーモスタットでエバ
ポレータ4Bに配置され、ホラ)orコールド商品収納
室2のコールドの温度制御を行っている。14はサーモ
スタットでヒタ5に配置されホラ)or コールド商品
収納室2のホットの温度制御を行っている。16は冷温
切替スイッチで、ホットOrコールド商品収納室2のホ
ット制御とコールド制御の切換えを行っている。
されている。13Aはサーモスタットでエバポレータ4
Aに配置され、コールド専用商品収納室2Aのコールド
温度制御を行っている。13Bはサーモスタットでエバ
ポレータ4Bに配置され、ホラ)orコールド商品収納
室2のコールドの温度制御を行っている。14はサーモ
スタットでヒタ5に配置されホラ)or コールド商品
収納室2のホットの温度制御を行っている。16は冷温
切替スイッチで、ホットOrコールド商品収納室2のホ
ット制御とコールド制御の切換えを行っている。
以上のように構成された自動販売機の冷却装置について
、以下にその動作を説明する。
、以下にその動作を説明する。
まずコールド専用商品収納室2A、ホラ)orコルド商
品収納室2B共にコールドの場合は、冷媒分岐回路11
A、冷媒分岐回路11Bによって冷媒が分岐されサーモ
スタッ)13Bによって電磁弁12をON、OFF
L商品収納室2Bを温度制御し、サーモスタート13A
によってコンデンシングユニット9をON、OFF
Lコールド専用商品収納室2Aを温度制御している。
品収納室2B共にコールドの場合は、冷媒分岐回路11
A、冷媒分岐回路11Bによって冷媒が分岐されサーモ
スタッ)13Bによって電磁弁12をON、OFF
L商品収納室2Bを温度制御し、サーモスタート13A
によってコンデンシングユニット9をON、OFF
Lコールド専用商品収納室2Aを温度制御している。
次にコールド専用商品収納室2Aがコールドでホットo
rコールド商品収納室2Bがホットの場合は、冷温切替
スイッチ16によって、電磁弁12がOFF となり冷
媒分岐回路11Bを通る冷媒はなくなり、かわってヒー
タ5がONになり、サーモスタット14によってヒータ
5を制御しホットOrコールド商品収納室2Bが温度制
御される。
rコールド商品収納室2Bがホットの場合は、冷温切替
スイッチ16によって、電磁弁12がOFF となり冷
媒分岐回路11Bを通る冷媒はなくなり、かわってヒー
タ5がONになり、サーモスタット14によってヒータ
5を制御しホットOrコールド商品収納室2Bが温度制
御される。
又冷媒分岐回路11Aを流れる冷媒はサーモスタット1
3Aによってコンデンシングユニット9をON、OFF
Lコールド専用商品収納室2Aを温度制御する。
3Aによってコンデンシングユニット9をON、OFF
Lコールド専用商品収納室2Aを温度制御する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記従来の構成ではコールド専用商品収納
室2A、ホラ)orコールド商品収納室2Bが共にコー
ルドの場合に、コールド専用商品収納室2Aに冷えた商
品を、ホ、7)orコールド商品収納室2Bに温かい商
品を入れた場合ホット0τコールド商品収納室2Bの冷
却が必要にもかかわらず、コールド専用商品収納室2A
のサーモスタット13Aによってコンデンシングユニッ
ト9が制御されるため、ホラ)orコールド商品収納室
2Bが所定の温度まで冷却されないという課題を有して
いた。
室2A、ホラ)orコールド商品収納室2Bが共にコー
ルドの場合に、コールド専用商品収納室2Aに冷えた商
品を、ホ、7)orコールド商品収納室2Bに温かい商
品を入れた場合ホット0τコールド商品収納室2Bの冷
却が必要にもかかわらず、コールド専用商品収納室2A
のサーモスタット13Aによってコンデンシングユニッ
ト9が制御されるため、ホラ)orコールド商品収納室
2Bが所定の温度まで冷却されないという課題を有して
いた。
本発明は上記課題に鑑み、オールコールドの場合に各商
品収納室の冷却負荷が異っても、所定の温度に冷却する
ことを可能にした自動販売機の冷却装置を提供するもの
である。
品収納室の冷却負荷が異っても、所定の温度に冷却する
ことを可能にした自動販売機の冷却装置を提供するもの
である。
課題を解決するだめの手段
上記線Jを解決するために本発明の自動販売機の冷却装
置は、コールド運転時に各商品収納室に、エバポレータ
、ヒータに設置したサーモスタット以外に、庫内温度の
補償用サーモスタットと各冷媒分岐回路に電磁弁を備え
たものである。
置は、コールド運転時に各商品収納室に、エバポレータ
、ヒータに設置したサーモスタット以外に、庫内温度の
補償用サーモスタットと各冷媒分岐回路に電磁弁を備え
たものである。
作 用
この構成によって、各商品収納室の冷却負荷が異っても
、冷却負荷が最も大きい冷却負荷の商品収納室のサーモ
スタットによってコンデンシングユニットが制御され、
その他の商品収納室は電磁弁によって制御するだめ各商
品収納室共所定の冷却性能を得ることができる。
、冷却負荷が最も大きい冷却負荷の商品収納室のサーモ
スタットによってコンデンシングユニットが制御され、
その他の商品収納室は電磁弁によって制御するだめ各商
品収納室共所定の冷却性能を得ることができる。
実施例
以下本発明の一実施例の自動販売機の冷却装置について
第1図、第2図を参考に説明するが、従来と同一構成に
ついては、同一番号を付してその詳細な説明を省略する
。同図において16は庫内温度の補償用サーモスタット
でコールド専用商品収納室2人に配置されている。17
は電磁弁で冷媒分岐回路11Aの入口側に介挿接続され
ている、18はリレーで電気回路で電磁弁17と並列に
すモスタソト13Aと直列に接続されている。
第1図、第2図を参考に説明するが、従来と同一構成に
ついては、同一番号を付してその詳細な説明を省略する
。同図において16は庫内温度の補償用サーモスタット
でコールド専用商品収納室2人に配置されている。17
は電磁弁で冷媒分岐回路11Aの入口側に介挿接続され
ている、18はリレーで電気回路で電磁弁17と並列に
すモスタソト13Aと直列に接続されている。
18′はリレーの接点で、コンデンシングユニット9を
制御している。
制御している。
以上のように構成された自動販売機の冷却装置について
以下にその動作を説明する。コールド専用商品収納室2
人、ホ、7 ) or コールド商品収納室2Bが共に
コールド設定で、コールド専用商品収納室2Aの負荷が
ホットorコールド商品収納室2Bより大きい場合は、
コールド専用商品収納室2Aはサーモスタット13Aに
よりリレー接点18′テコンデンシングユニノト9を制
御しコールド専用商品収納室2Aを温度制御し、ホラ)
orコールド商品収納室2Bはサーモスタノ)13Bに
より電磁弁12によってホラ)or コールド商品収納
室2Bを温度制御するだめ、コールド専用商品収納室2
A、ホン1−orコールド商品収納室2B、共に所定の
冷却性能が得られる。又ホットOrコールド商品収納室
2Bの負荷が、コールド専用商品収納室2人の負荷より
大きい場合は、コルド専用商品収納室2Aはサーモスタ
ット13Aにより電磁弁17でコールド専用商品収納室
2Aを制御し、ホラ)orコールド商品収納室2Bは、
補償用サーモスタット16によりコンデンシングユニッ
トを制御し、サーモスタット13 Bはサーモスタット
16が08時は温度設定上電磁弁12をONにするため
、補償用サーモスタット16によりホットorコールド
商品収納室2Bは温度制御されるため、コールド専用商
品収納室2Aホットorコールド商品収納室2B共に所
定の冷却性能が得られる。
以下にその動作を説明する。コールド専用商品収納室2
人、ホ、7 ) or コールド商品収納室2Bが共に
コールド設定で、コールド専用商品収納室2Aの負荷が
ホットorコールド商品収納室2Bより大きい場合は、
コールド専用商品収納室2Aはサーモスタット13Aに
よりリレー接点18′テコンデンシングユニノト9を制
御しコールド専用商品収納室2Aを温度制御し、ホラ)
orコールド商品収納室2Bはサーモスタノ)13Bに
より電磁弁12によってホラ)or コールド商品収納
室2Bを温度制御するだめ、コールド専用商品収納室2
A、ホン1−orコールド商品収納室2B、共に所定の
冷却性能が得られる。又ホットOrコールド商品収納室
2Bの負荷が、コールド専用商品収納室2人の負荷より
大きい場合は、コルド専用商品収納室2Aはサーモスタ
ット13Aにより電磁弁17でコールド専用商品収納室
2Aを制御し、ホラ)orコールド商品収納室2Bは、
補償用サーモスタット16によりコンデンシングユニッ
トを制御し、サーモスタット13 Bはサーモスタット
16が08時は温度設定上電磁弁12をONにするため
、補償用サーモスタット16によりホットorコールド
商品収納室2Bは温度制御されるため、コールド専用商
品収納室2Aホットorコールド商品収納室2B共に所
定の冷却性能が得られる。
次にコールド専用商品収納室が2Aがコールドでホラ)
orコールド商品収納室2Bがホットの場合は冷温切換
スイッチ15によって従来と同様の回路構成となるため
、コールド専用商品収納室2A、ホラ) orコールド
商品収納室2B共所定の冷却加温性能が得られる。
orコールド商品収納室2Bがホットの場合は冷温切換
スイッチ15によって従来と同様の回路構成となるため
、コールド専用商品収納室2A、ホラ) orコールド
商品収納室2B共所定の冷却加温性能が得られる。
発明の効果
以上のように本発明は各冷媒分岐回路に電磁弁を介挿接
続し、商品収納室に補償用サーモスタットを備えること
により、各商品収納室の冷却負荷が変動しても、各商品
収納室共、所定の冷却性能を得ることができ、しかも次
のような効果を有する (1)商品収納室をホットからコールドに切換えた場合
でもホット商品をすぐに冷却することができる。
続し、商品収納室に補償用サーモスタットを備えること
により、各商品収納室の冷却負荷が変動しても、各商品
収納室共、所定の冷却性能を得ることができ、しかも次
のような効果を有する (1)商品収納室をホットからコールドに切換えた場合
でもホット商品をすぐに冷却することができる。
(2)商品収納室の負荷変動があった場合でもすぐに所
定の冷却性能が得られるため、集客力がアップする。
定の冷却性能が得られるため、集客力がアップする。
第1図は本発明の一実施例における自動販売機の冷却装
置の冷媒配管図、第2図は第1図の制御回路図、第3図
は従来の自動販売機の冷却装置の正面図、第4図は第3
図の側面図、第6図は従来の自動販売機の冷却装置の冷
媒配管図、第6図は第5図の制御回路図である。 1・・・・・・キャビネット本体、2A・・・・・・コ
ールド専用商品収納室、2B・・・・・・ホットor
コールド商品kl室、4A・・・・・・エバポレータ、
4B・・・・・・エバポレータ、5・・・・・・ヒータ
、9・・・・・・コンデンシングユニット、1o・・・
・・・キャピラリチューブ、12・・・・・・電磁弁、
13A・・・・・・サーモスタット、13B・・・・・
・サーモスタンド、16・・・・・・補償用サーモスタ
ット、17・・・・・・電磁弁。
置の冷媒配管図、第2図は第1図の制御回路図、第3図
は従来の自動販売機の冷却装置の正面図、第4図は第3
図の側面図、第6図は従来の自動販売機の冷却装置の冷
媒配管図、第6図は第5図の制御回路図である。 1・・・・・・キャビネット本体、2A・・・・・・コ
ールド専用商品収納室、2B・・・・・・ホットor
コールド商品kl室、4A・・・・・・エバポレータ、
4B・・・・・・エバポレータ、5・・・・・・ヒータ
、9・・・・・・コンデンシングユニット、1o・・・
・・・キャピラリチューブ、12・・・・・・電磁弁、
13A・・・・・・サーモスタット、13B・・・・・
・サーモスタンド、16・・・・・・補償用サーモスタ
ット、17・・・・・・電磁弁。
Claims (1)
- キャビネット本体の庫内を仕切って複数の商品収納室に
区画し、かつ各室ごとに冷凍機のエバポレータを設置し
て冷却運転を行うとともに、各室のうち少なくとも一室
ないしは全室にエバポレータのほかにヒータを設置した
自動販売機において、各商品収納室に設置したエバポレ
ータとキャピラリチューブと圧縮機とコンデンサーとを
有する冷凍機コンデンシングユニットと、前記エバポレ
ータと前記キャピラリチューブと前記冷凍機コンデンシ
ングユニットを並列に配管接続する冷却ユニットと、前
記冷却ユニットと前記冷凍機コンデンシングユニットの
間に介挿接続した電磁弁と、前記エバポレータに設置し
電気的に並列接続したサーモスタットと前記サーモスタ
ットの一方と前記圧縮機とを接続する電気回路に挿入し
た前記各商品収納室に補償用サーモスタットを直列に接
続した前記冷凍機コンデンシングユニットとを有する自
動販売機の冷却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4492290A JPH03246786A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 自動販売機の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4492290A JPH03246786A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 自動販売機の冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03246786A true JPH03246786A (ja) | 1991-11-05 |
Family
ID=12704966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4492290A Pending JPH03246786A (ja) | 1990-02-26 | 1990-02-26 | 自動販売機の冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03246786A (ja) |
-
1990
- 1990-02-26 JP JP4492290A patent/JPH03246786A/ja active Pending
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