JPH03245161A - 電子写真装置 - Google Patents

電子写真装置

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JPH03245161A
JPH03245161A JP2042779A JP4277990A JPH03245161A JP H03245161 A JPH03245161 A JP H03245161A JP 2042779 A JP2042779 A JP 2042779A JP 4277990 A JP4277990 A JP 4277990A JP H03245161 A JPH03245161 A JP H03245161A
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JP
Japan
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photoreceptor
atoms
light
layer
photosensitive body
Prior art date
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Pending
Application number
JP2042779A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Ebara
俊幸 江原
Koji Yamazaki
晃司 山崎
Hitoshi Murayama
仁 村山
Toshihito Yoshino
豪人 吉野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
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  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Developing For Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、複数f!類の感光体が使用可能な電子写真装
置に関するもので、とくに、使用感光体の種類を検出す
る手段を有し、使用感光体に適合する電子写真プロセス
設定を得ることができる電子写真装置に関するものであ
る。 [従来の技術] 従来、電子写真装置には、その用途、情報書き込みの光
源、たとえは、レザー光、コピー速度、コピー総量の大
小等に応して、Se、 OPC。 A−5i、 Cd5−1ns系、 ZnO等の感光体を
使いわけ、それぞれの感光体に適合した帯電器、現像器
、クリーナ配置、およびf電印加電圧、露光光量を設定
している。 主な感光体について、その特徴を上げると、以下のよう
になる。 (i ) A−5i A−5i悪感光は、表面硬度が高く(ビッカース硬度1
000以上)、シかも、繰り返し使用による劣化、静1
tWJ像電位の変動がなく、熱的に安定で、結晶化かな
く、まったくの無害で、長波長にまで高感度などの優れ
た特徴を持つ反面、シランガス (SiL)等の高価な
ガスをプラズマCVD等で長時間(約5時間)かけて、
堆積成膜していくため、感光体が非常(高価となる欠点
がある。 こうした八−5t悪感光を用いた電子写真装置ならびに
画像形成プロセスは概略以下のとおりである。 第9図は代表的なA−5i悪感光の模式的断面図であっ
て、901はへ2等の導電性支持体、902は該導電性
支持体901からの電荷の注入を阻止するための電荷注
入阻止層、903は少なくとも非単結晶シリコン系の材
料で構成され、光導電性を示す光導電層、904は該光
導電層903を保護するための表面保護層である。 第5図は^−5i感光体を用いた従来の複写機の画像形
成プロセスを示す概略図であって、矢印の方向に回転す
る感光体501の周辺には、生V電器502、静Iit
潜像形成部位503、現像器514、転写紙給送系51
8、帯電器(転写・分離ii器) 515 、クリーナ
516、搬送系519、除電光源517などが配設され
ている。そして、ヒータ520によって加温された感光
体501は主帯電器502によって一様に一1!:電さ
れ、これにハロゲンランプ、蛍光灯等の光源506によ
り発した光をプラテンガラス504上の原[521に照
射し、その反射光をミラー507,508 、 レンズ
系509、ミラー512,511,510 、赤外カッ
トフィルターを介して感光体表面上に導き、投影されて
静電潜像が形成され、この潜像に現像器514からトナ
ーがf共給されてトナー像となる。 一方、転写紙通路522、レジストローラ623からな
る転写紙供給518を通って、光受容部材方向に供給さ
れる転写紙Pは帯電器515と感光体501との間隙に
おいて、背面からトナーとは反対極性の電界か与えられ
、これによって感光体表面上のトナー像は転写紙Pに転
移する。 分離された転写紙Pは転写紙搬送系519を通って、図
示されていない定着装置に至って、トナー像は定着され
て装置外に排出される。 なお転写部位において転写に寄与しないで、光受容部材
表面に残る残留トナーは、クリーナ516に至り、クリ
ーニングブレードによってクリーニングされる。 上記クリーニングにより更新された光受容部材表面は、
さらに、除電光源517から除電露光が与えられて、再
び同様のサイクルに供せられる。 (ii ) 0PC OPC(有機光導電体)感光体は、光キャリアー発生を
役割とする顔料または染料の分子設計の自由度が大きく
、塗工が容易で、量産化しやすく、製造コストがきわめ
て低廉であるが、表面硬度が低く、光メモリも残りやす
いうえに、耐刷性に欠ける欠点がある。 第10図は代表的なopc g光体の模式的断面図であ
って、1001はAi等の導電性支持体、1002は電
荷発生層(CGL) 、 1003は電荷移送層(CT
L)である。 M/2図はOPC感光体を用いた従来の複写機の画像形
成プロセスを示す概略図であって、矢印の方向に回転す
る感光体1201の周辺には、主1Fit!!!100
2、静電潜像形成部位1203、現像器1214、転写
紙給送系1218、帯電器(転写・分離帯電器) 12
15、クリーナ1216、除電光源1217などが配設
されている。 感光体1001は主−I電器1002によって一様に帯
電され、これにハロケンランプ、蛍光灯等の光源120
6により発した光をプラテンガラス1204上の原稿1
221に照射し、その反射光をミラー系+207.12
08 、  レンズ系1209、ミラー系121212
11.1210を介して感光体表面上に導き、投影され
て静T= i”J像か形成され、この潜像に現像器12
14からトナーか供給されてトナー像となる。 一方、転写紙通路1222、レジストローラ1223か
らなる転写紙供給系1218を通って光受容部材方向に
供給される転写紙Pは帯電器1215と感光体1201
との間隙において、背面からトナーとは反対極性の電界
か与えられ、これによって感光体表面上のトナー像は転
写紙Pに転移する。 分離された転写紙Pは転写Mm送系(219をとおって
図示されない定着装置に至って、トナー像は定着されて
装置外に排出される。 なお転写部において、転写に寄与しないで、光受容部材
表面に残る残留トナーはクリーナ1216に至り、クリ
ーニングブレードによってクリーニングされる。 上記クリーニングにより更新された光受容部材表面は、
さらに、除電光源1217から除電露光が与えられて、
再び同様のサイクルに供せられる。 fiii)Se SeFg光体は電位が安定しており、製造方法も比較的
容易で、かつ、安価なことから、電子写真装置の出現当
初から広く用いられており、いまだに市場の大半をしめ
ている。しかし、Se感光体は指でされった所や、40
℃以上になると、結晶化をはじめ、lll’電能の低下
や、白斑が出るといった欠点を有していた。現在では、
こうした結晶化をおこしにくいAs5eiのものが用い
られてきている。 第11図は代表的なAsSe感光体の模式的断面図であ
って、1101はへn等の導電性支持体、1102は光
導電層である。 第13図は^55pfi4光体を用いた従来の複写機の
画像形成プロセスを示す概略図であって、矢印の方向に
回転する感光体1301の周辺には主’tii器130
2、静電潜像形成部位1303、現像器1314、転写
紙給送系1318、−1F電器(転写・分離!FIE器
) 1315、クリーナ1316、搬送系1319、除
電光源1317などが配設されている。 感光体1301は主帯電器1302によって一様に帯電
され、これにハロゲンランプ、蛍光灯等の光源1306
eより発した光をプラテンガラス1304上の原g41
321に照射し、その反射光をミラー系1307.13
08 、 レンズ系1309、ミラー系1312゜13
11.1310 、紫外カットフィルター1324を介
して感光体表面上に導き、投影されて静IE潜像が形成
され、この潜像(現像器1314からトナーが供給され
てトナー像となる。 一方、転写紙通路1322、レジストローラ1323か
らなる転写紙供給系1318をとおって光受容部材方向
に供給される転写紙Pは、帯電器1315と感光体13
01との間隙において、背面からトナーとは反対極性の
電界が与えられ、これによって感光体表面上のトナー像
は転写紙Pに転移する。 分離された転写紙Pは転写紙搬送系1319をとおって
図示されていない定着装置に至って、トナー像は定着さ
れて装置外に排出される。 なお転写部位において、転写に寄与しないで、光受容部
材表面に残る残留トナーはクリーナ1316に至り、ク
リーニングブレードによってクリーニングされる。 上記クリーニングにより更新された光受容部材表面は、
さらに除電光源1317から除電露光が与えられて、再
び同様のサイクルに供せられる。 以上述べたように、感光体により、f電電流、露光光量
等の設定上の差位は大きいものの、電子写真装置構成上
は類似しており、ハード面での共通化は、ユニットレベ
ルで進んでいる。 [発明が解決しようとする課題] 電子写真装置、すなわち、複写機の出現により、きわめ
て容易に書類の複写が可能となり、また複写機の性能向
上、コピーコストの低減といった要因も加わり、−1i
12事務用、官公庁の証明書類、申請書類、また書籍、
会議資料、チラシ、ビラ類に至るまて、複写物(コピー
)の需要は大きく伸び、もはやなくてはならないものと
なっている。 現在、全世界で年間1兆枚ものコピーがとられており、
今後も6%程度の伸びを示すと考えられている。 官公庁はじめ、各企業や商店等も、コピー量の増大に対
し、ベーパーレス化を図り、一方、事務機業界も、ベー
パーレス化を提唱し、さまざまな機器を上布してきたが
、現在も前述のように、総複写枚数は増加の一途をたど
っている。 こうした状況下で5もはや生活に密着した複写機に対し
て、より一そうのコピーコストの低減と、メインテナン
スの簡便化、耐久性、安定性の向上が強く求められてい
る。 近年、オフィスパーソナルや家庭向けの超小型複写機が
上桁され、大量の台数が市場設置されているにもかかわ
らず、コピーコストは市場で満足されるレベルまで低減
はされていない。 これは消耗材の消費が少ないため、大量生産によるスケ
ールメリットが生かされていないためである。 各ユーザーの使用状況、たとえば、月間複写量、複写速
度、デザインの好み等を尊重しながらも、複写機の本体
、消耗材の共通化、規格化、標準化をおしすすめ、付加
機能はオプション化する等して、総合的なコピーコスト
の大幅低減を達成させることが可能である。 しかしながら、こうした電子写真装置の共通化、規格化
、標準化にとって、従来から最大の障害となっていたの
は、電子写真プロセスの共通化、規格化、標準化、とり
わけ、異なった電子写真用感光体を同一複写機本体で、
いかに使いこなすかといった点にあった。 つまり、現在、電子写真用感光体には、主に、Se、 
OPC,A−5iが用いられており、それぞれf電性、
帯電能が異なり、同一複写機に用いるのは困難であると
いう問題点がある。 本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
ある。すなわち、本発明は、異なった電子写真用感光体
を同一複写機本体で使用することができるようにした電
子写真装置を提供することを目的とするものである。 [課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、感光体と帯電手
段と露光手段と現像手段等を有する電子写真装置におい
て、前記感光体の種類に応じた複数種類の設定をする設
定手段と、該感光体の表面反射率を測定する測定手段と
を有し、かつ、該測定手段の測定結果に応じて前記設定
を選択実行するようにした。 [作   用コ 本発明によれは、感光体の種類に応じた複数種類の設定
をする設定手段と、前記感光体の表面反射率を測定する
測定手段とを有するので、該測定手段の測定結果により
、前記感光体の種類を識別することができ、これに応し
て該設定を選択実行する。 したがって、本発明によれば、異なった電子写真感光体
を同一複写機本体で使用することができて、コピーコス
トの−そうの低減が達成できる。 [実 施 例] (1) eA−5i悪感光 本発明に用いられる代表的な eA−5iの模式的断面
図を第7図に示す。′fJ7図(a)は本発明に用いら
れる光受容部材の最も基本的な構成を示すものである。 同図において、701は^2等の導電性支持体を示して
いる。702は少なくとも非単結晶シリコン系の材料で
構成され、光導電性を示す光導電層である。703はシ
リコン原子と炭素原子を周期律表第m族に属する原子お
よび必要により水素原子またはハロゲン原子あるいはそ
の両方の原子を含み、潜像を保持する機能を有する潜像
保持層である。304シリコン原子と炭素原子および必
要により水素原子またはハロゲン原子あるいはその両方
の原子を含み、顕像を保持する機能を有する顕像保持層
である。 第7図(b)は本発明に用いられる光受容部材の好まし
い実施態様を示すもので、同図において、705は該導
電性支持体701 と光導電層702の間に必要に応し
て設けられ、導電性支持体70】からの電荷の1主人を
阻止するための電荷7主人阻止層である。 第7図(c)は本発明に用いられる光受容部材の好まし
いもう1つの実施態様を示すもので、同図において、7
06は該導電性支持体701 と電荷71入阻止層70
5の開に必要に応して設けられ、電子写真用画像形成装
置の画像露光源に長波長光の半導体レーザ等を用いる場
合に、干渉現象の現出を防止するために長波長光を吸収
する機能を有する長波長光吸収層である。なお必要に応
して前記長波長光吸収層706上に直接光導電層702
を設けてもよい。 光導電層702は非単結晶シリコンを母体とし、必要に
より水素原子またはハロゲン原子あるいはその両方の原
子を含有し、さら(は必要に応じて炭素原子、すず原子
、周期律表第111族に属する原子(以下、’Sm族原
子」と略記する。)周期律表第■族に族する原子(以下
、「第v族原子」と略記する。)、および周期律表第■
族に属する原子(以下、r N Vl族原子」と略記す
る。)のうちの少なくとも一種を含有してもよい。 光導電層702に含有される水素原子またはハロゲン原
子あるいはその両方の原子の含有量は0.1〜40原子
%とされるのが望ましい。 またy< o+族原子を含有する場合、その含有量は潜
像保持層703の第1II族原子の含有量の175以下
とされるのか望ましく、光導電層702の層厚は1〜1
00μmとされるのが望ましい。 d(像保持層703はシリコン原子と炭素原子とHII
t族原子および必要により水素原子またはハロゲン原子
あるいはその両方の原子を含有し、さらには、必要に応
じて、ゲルマニウム原子、すず原子、第■族原子および
第■族原子のうちの少なくとも一種を含有してもよい。 潜像保持層703に含有される炭素原子の含有量は1〜
90原子%とされるのが望ましく、第1II族原子の含
有量は1〜5 X 10’原子ppmとされるのが望ま
しく、水素原子まkはハロゲン原子あるいはその両方の
原子の含有量は0.1〜70原子ppmとされるのが望
ましい。また潜像保持層703の層厚は3 X 10−
’〜30pmとされるのが望ましい。 顕像保持層704はシリコン原子と炭素原子および必要
により水素原子またはハロゲン原子あるいはその両方の
原子を含有し、さらには、必要に応じてゲルマニウム原
子、すず原子、Hm族原子、第V族原子および第V
【族
原子のうちの少なくとも一種を含有してもよい。 顕像保持層704に含有される炭素原子の含有量は1〜
90原子%とされるのが望ましく、さらには、潜像保持
層703の炭素原子の含有量より多いのが好ましい。水
素原子またはハロゲン原子あるいはその両方の原子の含
有量は0.1〜70原子ppmとされるのが望ましく、
また第1II族原子を含有する場合、その含有量は潜像
保持層703の第用族原子の含有量の1/10以下とさ
れるのが望ましい。 必要に応じて設ける電荷注入阻止層705は非単結晶シ
リコンを母材とし、必要により水素原子またはハロゲン
原子あるいはその両方の原子を含有し、さらに、炭素原
子、第1II族原子、第■族原子および第Vl族原子の
うちの少なくとも一種を含有し、また電荷注入阻止11
705の層厚は3 X 10−’〜15μmとされるの
が望ましい。 必要に応して設ける長波長光吸収層706は非単結晶シ
リコンを母材とし、必要により水素原子またはハロゲン
原子あるいはその両方の原子を含有し、さらに、ゲルマ
ニウム原子またはずす原子あるいはその両方の原子を含
有する。また必要に応じて炭素原子、第1II族原子、
第V族原子、および第v1族原子のうちの少なくとも一
種を含有してもよい。また長波長光吸収層706の層厚
は5 X 10−2〜25μmとされるのが望ましい。 前記M III族原子としては、具体的には、B(はう
素)、AR(アルミニウム)、Ga(ガリウム)、In
(インジウム〉、丁2(タリウム)等があり、とくに、
B、 AP、 Gaが好適であ6. ’i@V族原子と
しては、具体的には、N(窒素)、P(りん)、^S(
ひ素)、sb(アンチモン)、Bi(ビスマス〉等かあ
り、とくに、N、P、^Sが好適である。第Vl族原子
としては、具体的には、O(酸素)、S(いおう)、S
e(セレン)、Te(テルル)、Po(ボロニウム)等
があり、とくに、O,S、Seが好適である。 本発明に用いられる光受容部材は真空堆積膜形Fli、
法によって所望特性が得られるように適宜成膜パラメー
タの数値条件を設定して作成される。前記真空堆積膜形
成法としては、具体的には、たとえば、グロー放電法(
低周波プラズマCVO、高周波プラズマCVD 、また
はマイクロ波プラズマCvD等の交流放電プラズマCV
D 、あるいは直流放電プラズマCVD等)、 ECR
−プラズマCVD法、スパッタリング法、真空蒸着法、
イオンブレーティング法、光CVD法、材料の原料ガラ
スを分解することにより生成される活性種(^)と、該
活性f!(^)と化学的相互作用をする成膜用の化学物
質より生成される活性種(B)とを、各々別々に堆積膜
を形成するためのF&膜空間内に導入し、これらを化学
反応させることによって材料を形成する方法(以下、r
 HRCVD法」と略記する。)、材料の原料ガスと、
該原料ガスに酸化作用をする性質を有するハロゲン系の
酸化ガスを各々別々に堆積膜を形成するための成膜区間
内に導入し、これらを化学反応させることによって材料
を形成する方法(以下r FOCVD法」と略記する。 )等の方法が適宜選択使用できる。これらの真空堆積膜
形TIi法は、製造条件、設備資本投資下の負荷程度、
製造規模、作成される光受容部材に所望される特性等の
要因によって適宜選択されて採用されるが、所望の特性
を有する光受容部材を製造するに当たっての条件の制御
か比較的容易に行ない得ることからして、グロー放電法
、スパッタリング法、イオンブレーティング法、)IR
CVD法、FOCVD Sが好適である。そして、これ
らの方法を同一装置系内で併用して形成してもよい。 VSB図は本発明に用いる光受容部材の形成を行なう際
の代表的な堆積膜形成装置である高周波(以下、rRF
Jと略記する。)プラズマCVD ’It置の一例を示
している。 同図のガスボンベ871,872,873,874,8
75,876゜877には、本発明の光受容部材を形成
するための原料ガス、たとえば各h 5IH4,H2−
CHaPH3,82H6,NO,Ar等が密封されてお
り、あらかじめ、ガスボンへ871〜877を取り付け
る際に、各々のカスを、バルブ851.852.853
.854゜855.856.857から流入バルブ83
1,832.83:l 834゜835.836.83
7のガス配管内に導入しである。 同図の805は支持体、806は支持体ホルダであり、
814は該支持体805を加熱するためのヒータである
。 まず、たとえば、表面に旋盤を用いて鏡面加工を施した
支持体805を支持体ホルダ806に挿入し、成膜炉8
01の上M807を開けて、戒膜炉801内の加納ヒー
タ814に支持体ホルダ806を挿入する。 つぎに、ガスボンベ871〜877のバルブ451〜4
57、流入バルブ831〜837、成膜炉401のリー
クバルブ415が閉しられていることを確認し、また流
出バルブ 841,842,843.844.845B
46,847.補助バルブ818が開かれていることを
確認して、まずメインバルブ416を開いて図示されて
いない真空ポンプにより、成膜炉801およびガス配管
内を排気する。 その後、ガスボンベ871〜877から各々のガスを、
バルブ851〜857を開いて導入し、圧力調整器86
1,862.863,864.865.866.867
により各ガス圧力を所望の圧力に調整する。 つぎに、流入バルブ831〜837を徐々に開けて、以
上の各カスをマスフローコントローラ821.822,
823.824.825.826,827内に導入する
。 そして、流出バルブ847および補助バルブ818を徐
々に開いてArガスをガス導入管808のガス放出孔8
09を通して成膜炉801内に流入させる。このとき、
Arガス流量が所望の流量となるようにマスフローコン
トローラ82フて調整スる。戒膜炉801内の圧力は、
所望の圧力となるように真空計817を見ながら、図示
されていない真空t4F気装置の排気速度を調整する。 その後、図示されていない温度コントローラを作動させ
て、支持体805を加熱ヒータ814により加熱し、支
持体805か所望の温度に加熱されたところて、流出バ
ルブ847および補助バルブ818を閉して、成膜炉8
01内へのガス流入を止める。 つぎに、各々の層を形成するのに必要な原料ガスの流出
バルブ841〜847 と補助バルブ818を徐々に開
いて、原料ガスを導入管808のガス放出孔809を通
じて成膜炉801内に流入させる。このとき、各原料ガ
スの流量が所望の流量となるように各々のマスフローコ
ントローラ821〜827で調整する。成膜炉80】内
の圧力は、所望の圧力となるように真空計817を見な
がら、図示されていない真空排気装置の排気速度を調整
する。その後、図示されていないRF電源の電力を所望
の電力に設定し、高周波マツチングボックス812を通
じて戒膜炉801内にRFi力を導入し、RFグロー放
電を生起させ、支持体805上またはすでに成膜した層
上に所望の層の形成を開始し、所望の層厚を形成したと
ころで、RFグロー放電を止め、また流出バルブ841
〜847および補助バルブ818を閉して、成膜炉80
1内へのガス流入を止め、層の形成を終える。 それぞれの層を形成する際に必要なガス以外の流出バル
ブは完全に閉しられていることはいうまでもなく、また
それぞれのガスが威膜炉801内、流出バルブ841〜
847から成膜炉801に至る配管内に残留することを
避けるために、流出バルブ841〜847を閉じ、補助
バルブ81Bを開き、さらに、メインバルブ816を全
開にして系内を、−たん、高真空に排気する操作を必要
に応じて行なう。 また必要に応して、層形成を行なっている間に層形成の
均一化を図るため、支持体805および支持体ホルダ8
06を、図示されていない駆動装置によって所望される
速度で回転させる。 (11)■A−5i ■A−5i感光体も上述のeA−5i悪感光と同様に、
グロー放電等の真空堆積膜形成法によって、所望特性が
得られるように適宜成膜パラメータの数値条件を設定し
て作成される。 (川)eOPc さきに説明した%1o図の(IPCを、本発明に用いる
場合を詳しく説明する。 電荷発生層1002の膜厚は5gm以下、好ましくは0
.01〜1μmがよい。電荷発生層1002にバインダ
を用いる場合、バインダ量が多いと、感度に影響するた
め、電荷発生層中に占めるバインダの割合は80%以下
、好ましくは40%以下がよい、光吸収により電荷担体
を生しせしめる顔料として、ジスアゾ顔料、銅−フタロ
シアニン、ビリリウム系染料、アゾレニウム系染料等が
挙げられ、使用されるバインダとしては、ポリビニルブ
チラール、ポリさく酸ビニル、ポリエステル、ポリカー
ホネイト、カゼイン、ポリビニルアルコールなど、各種
の樹脂類が用いられる。このようにして設けた電荷発生
層1002上に電荷移送層1003を設ける。 電荷移送層1003としては、電子移送性物質、正孔移
送性物質かあり、この場合、正孔移送性物質を用い、ピ
レン、N−エチルカルバゾール、N−イソフロビルカル
バゾール、ポリーN−ヒニルカルハゾール等がある。電
荷移送層1003の膜厚は5〜30μm、好ましくは8
〜20μmである。バインダとし5てはアクリル11脂
、ポリエステル、ボリヵーホネート等を用いることがて
きる。 (iv)Se さきに説明した第11図の■AsSeを、本発明に用い
る場合を詳しく説明する。 光導電層1102の膜厚は40〜80μmが望ましく、
この材料については非晶質As2 Sesあるいは、こ
れに近い組成を有する非晶質セレン・ひ素合金を用いた
単一層の感光層からなる感光体が広く採用される。 導電性支持体1101を、5 X 10”’ Torr
の真空にし、支持体塩度を150℃に制御し、保持しな
がら、支持体の下方に設けられたひ素濃度33.5W%
のセレン・ひ素合金か充てんされた蒸発源を加熱し、膜
厚55μmのAsSe感光体を作成した。 第6図は感光体の表面反射率を測定する測定手段、つま
り感光体fi類識別装置の具体例を示したものて、同図
において601は感光体、618は表面反射率測定用光
源、619はハーフミラ−620はリファレンス光用分
光測定器、621は感光体反射光用分光測定器である。 前記光源618から発せられた光は、ハーフミラ−61
9により、2つの経路に分岐され、透過光はリファレン
ス光用分光測定器620に入射し、内部のグレーティン
グて分光され、255chの検出素子により分光分布を
測定し、記憶される。反射光は感光体601でその表面
反射率に応じて反射し、その一部がハーフミラ−619
を透過し、感光体反射光用分光測定器821に入射し、
リファレンス光と同様にして分光特性が記憶される。前
記両側定器620.621で記憶されたデータは、図示
されていない演算部で処理され、該感光体601の表面
反射率が得られる。 上記の手段により、第2図に示すA−5i悪感光の表面
反射率測定結果が得られた。 また第3図はopc感光体、第4図はAs2Se3感光
体の測定結果である。 装着感光体の種類の識別は、前記演算部で行なわれ、識
別結果を基に、該演算部と接続された図示されていない
コントローラにより、該感光体の種類に応じ7た設定に
切換えられる。装着感光体の種類の識別は、表面反射率
の測定結果を基に、極大値と極小値の数による識別、極
大値平均と極小値平均の差の大きさにより識別、表面分
光反射率の平均による識別等、各種感光体間の表面反射
率の相違に基いて行なう。本実験例においては、500
nm〜700nmの光波長範囲における表面分光反射率
の極大値、極小値の数による識別と極大値平均と極小値
平均の比の大きさによる識別を併せて行なう方式とした
。 すなわち、500nm〜700nmの光波長範囲におい
て、表面分光反射率の極大値と極小値の数が2個以上4
個以下てあり、かつ、極大値の平均値と極小値の平均値
の比かa%5以上である場合には、A−5i悪感光と識
別する。一方、棒犬価と極小値の数が1個以下または5
個以上であり、かつ、極大値の平均値と極小値の平均値
の比がml以下である場合には、OPC感光体またはA
s2Se3感光体と識別する。どちらの条件も満たさな
い場合には、再度、表面分光反射率の測定から行なう。 該感光体識別装置の性能試験として、 A−5i悪感光
、Qp(: 、 As2Se3感光体、各50本を用意
し、無作為な順番て装着し、感光体の種類の識別結果と
設定切換えの確認を行なったところ、全ての感光体に関
して、A−5i悪感光であるか、OPCまたAs2Se
、感光体であるかを、正しく識別し、各々に応じた設定
となっていることか確かめられ、該感光体識別装置が有
効に動作することが確認された。 第1図は本発明の一実施例を示している。 同図において、101は感光体、102は潜像形成のた
めの主帯電器、103は画像形成光線、104は原稿台
、105は標準白色板106は原稿台照明ランプ、10
7.108は移動式ミラー、109はレンズ、110,
111.112は固定式ミラー、113は電位センサ、
114は現像器(現像スリーブ)、115は転写分a’
*電器、116はクリーナ、117は除電光源(前露光
照明ランプ)、118は該感光体101の表面反射率を
測定するための照射ランフ、119は該照射ランプ11
8からの光を反射して感光体101からの反射光を透過
するハーフミラ−1120,121はリファレンス光お
よび感光体101からの反射光を測定するフォトディテ
クタ、122は可動式画像只光フィルタであり、前記フ
ォトディテクタ120.121は内部のグレーティング
により分光反射率を測定するものである。また123は
クリーニングブート、124は原稿である。 まず、感光体101を装置本体に設置し、設置シーケン
スを開始する6感光体101が回転し、感光体101の
表面反射率を測定するため、照射ランプ118か点灯し
、ハーフミラ−119で反射した光を感光体101て反
射し、フォトディテクタ121の内部のグレーティング
で分光され、246 chの検出素子により分光分布を
測定する。 一方、照射ランプ118を発した光の一部はハーフミラ
−119を透過し、フォトディテクタ120に入光し、
リファレンス光の分光分布を測定し、感光体101から
の反射光との比率をとって分光反射率を測定する1本体
中にメモリされている感光体の分光反射率と比較するこ
とによeA−5i悪感光く負%!:電非晶質シリコン感
光体〉を用いた。両者の特性は大幅に異なり、誘電率が
3程度のOPCと10程度のf9A−5jでは、同じ帯
電状態におけるvi−電能力が異なるため、前記のとお
り、判別した感光体に合うように、帯電用高圧電源の出
力を切換える。また感光体上に現像された現像剤が転写
紙Pに転写分路IF電器115で転写され、分離される
時の転写帯電量、分11il[f電量も、感光体により
異なるため、同時に高圧電源の出力を各感光体に合わせ
て切換える。さらに、感光体の分光感度が異なるため、
画像露光の分光分布を変更するための画像露光フィルタ
を感光体に応して切換える。そして潜像条件の違いによ
る現像バイアスの切換えを感光体に応じて現像バイアス
高圧電源にて行なう。以上のような切換え手段を有し、
感光体種類判別手段により自動的に判別された感光体に
マツチするように上記の諸々の切換えが行なわれ、通常
の制御シーケンスに移る。 制御シーケンスは、キャノン製複写機NP4000.5
000,6000,7000.8000.9000およ
びCLC等の従来技術に用いられているもので、電位セ
ンサ113によって、暗部電位および標準白色板105
からの光による明部電位を制御するシーケンスである。 これによってopc r5光体、$A−5iそれぞれの
潜像条件に設定され、その後、’trN、n光、現像、
転写等の通常の電子写真プロセスが行なわれるものであ
る。 画像形成方法については、感光体101を矢印の方向に
回転させ、感光体101上に、主f電器102によって
−様なコロナ帯電を行ない、これに公知のように、光源
により発した光をプラテンガラス上の原稿に囮射し、そ
の反射光をミラー系、レンズ系およびフィルタを介して
画像形成光線103を感光体101の表面上に導き、投
影させて静電潜像を形成し、この潜像に現像器114か
らトナーを供給してF−ナー像を形成する。 方、転写紙通路126、レジストローラ125からなる
転写紙供給系127を通って光受容部材方向に供給され
る転写紙Pは転写−i:電器115と感光体101の間
隙において、背面からトナーとは反射極性の電界が与え
られ、これによって光受容部材表面のトナー像は転写紙
Pに転移する。 分離された転写紙Pは搬送系128をとおって図示され
ていない定着装置に至って、トナー像は定着され、転写
紙Pは装置外に排出される。 なお転写部位において、転写に寄与しないで光受容部材
表面に残る残留トナーはクリーナー116に至り、クリ
ーニングブレード123によってクリーニングされる。 上記クリーニングにより更新された光受容部材表面は、
さらに、除電光源117から除電露光が与えられて、再
び同様のサイクルに供せられる。 第1表 第1表は電子写真装置として、キャノンNP−7550
を改造して用い、eA−51感光体とopc 5光比較
することて判別した。 す々わち、上記の電子写真装置にeA−5j5光体およ
びOPC5光体を設置し、第14図のブロック図に従い
設置シーケンスにより感光体の種類を電子写真装置に自
動的に判別させ、画像出しを行なったところ、従来から
の^−5i専用機、OPC専用機と全く同様の画像を得
ることができた。 第 2 表 第2表は電子写真装置として、第1表と同様に、キャノ
ン製NP−7550を改造して用い、eA−5i(正i
t非晶貿シリコン)感光体とSe(非晶質セレン化ひ素
・As、 Ses )感光体の場合の制御例を表わして
いる。上記感光体の種類の判別は、測定した分光反射率
を第2図とiS4図の波形と比較することにより判別し
た。 すなわち、上記の電子写真装置に■^−5i感光体およ
びSe (As2Se3 )感光体を設置し、li@1
5図のブロック図に従い設置シーケンスにより感光体の
種類を量子写真装置に自動的に判別させ、画像出しを行
なったところ、従来からのA−5i専用機、As2Se
3専用機と全く同様の画像を得ることができた。 [発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、感光体の種類に
応じた複数種類の設定をする設定手段と、前記感光体の
 表面反射率を測定する測定手段を有するのて、該測定
手段の測定結果により、前記感光体の種類を識別するこ
とができ、これに応じて該設定を選択実行することがで
きる。したがって、本発明によれば、異なった電子写真
感光体を同一複写機本体で使用することができて、コピ
ーコストの−そうの低減か達成できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した側面断面図、第2図
はA−5iの分光反射率の説明図、第3図はopcの分
光反射率の説明図、第4図は^52se、の分光反射率
の説明図、第5図は従来のA−5i悪感光用電子写真装
置の一例を示した側面断面図、第6図は実験に用いた装
置の断面図、第7図(a) 、 (b) 、 (c)は
9A−5i悪感光の模式的断面図、第8図は光受容部材
形成のための堆積膜形成装置の説明図、第9図は■A−
5i感光体の模式的断面図、第10図はopc感光体の
模式的断面図、第11図はAs2Se3感光体の模式的
断面図、第12図は従来のOPC感光体用電子写真装置
の一例を示した側面断面図、第13図は従来のAs2S
e、感光体用電子写真装置の一例を示した側面断面図、
第14図および第15図は電子写真装置の作動ブロック
図である。 101・・・感光体 102・・・主帯電器 103・・・電位センサ 104・・・現像器 105・・・転写分m帯電器 107・・・除電光源 第1図 他4名 第 2 図 第 図 し3velan(ty  (n和) 681 第 図 Wavelengty (ni) 第 S 図 追隘ヒ85 ノ ロ82− 第 図 第 10図 第 13図 第 12図 206 221 204 219 215 222 218 第 4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 少なくとも感光体と帯電手段と露光手段と現像手段
    とを有する電子写真装置において、前記感光体の種類に
    応じた複数種類の設定をする設定手段と、該感光体の表
    面反射率を測定する測定手段とを有し、かつ、該測定手
    段の測定結果に応じて前記設定を選択実行するようにし
    たことを特徴とする電子写真装置。
JP2042779A 1990-02-23 1990-02-23 電子写真装置 Pending JPH03245161A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05241404A (ja) * 1992-02-26 1993-09-21 Sharp Corp 電子写真装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH05241404A (ja) * 1992-02-26 1993-09-21 Sharp Corp 電子写真装置

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