JPH03244314A - コンバイン - Google Patents

コンバイン

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JPH03244314A
JPH03244314A JP4032190A JP4032190A JPH03244314A JP H03244314 A JPH03244314 A JP H03244314A JP 4032190 A JP4032190 A JP 4032190A JP 4032190 A JP4032190 A JP 4032190A JP H03244314 A JPH03244314 A JP H03244314A
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JP
Japan
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amount
culm
grain
threshed
straw
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Pending
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JP4032190A
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English (en)
Inventor
Muneyuki Kawase
宗之 河瀬
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 :産業上の利用分野〕 本発明;よ、コンハインムこ関する。
:従来の技術] コンバインにおいては、走行しながら刈り取り及び脱穀
処理を行う他に、走行停止状態で脱穀処理を行う枕こぎ
脱穀を行うことがある。
そして、枕こぎ脱穀を行う場合には、例えば、第5図に
示すように、走行停止状態で作業を行うために、機体(
v)の後方側に排出される脱穀処理後の排わら(A)が
同し箇所に堆積することになる。このように、排わらが
堆積するとわら詰まり等を発生する虞れがある。
従って、枕こぎ脱穀を行う場合には、時々機体を移動さ
せて、排わらの堆積を防止する必要があるが、従来では
、排わらの堆積状況を検出する手段が設けられていなか
ったので、人為的に監視しながら、作業を行うようにし
ていた。
[発明が解決しようとする課題] 排わらの堆積状況を人為的に監視する構成では、作業が
面倒であり、わら詰よりの発生を的確に防止できない虞
れがある。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、枕こぎ脱穀を行うときに、排わらの堆積状況
を自動的に検出して、わら詰まり等の不都合が生しない
ようにすることにある。
こ課題を解決するための手段〕 本発明によるコンバインの特徴構成は、脱穀装置で脱穀
処理される穀桿量を検出する穀桿量検出手段と、走行停
止状態を検出する走行停止検出手段と、前記穀桿量検出
手段及び前記走行停止検出手段の情報に基づいて、走行
停止状態で脱穀処理される穀桿量が設定値より大になる
に伴って警報を発する警報手段が設けられている点にあ
る。
[作 用〕 排わら量は、脱穀装置で脱穀処理される穀桿量に比例す
ることになる。そこで、脱穀処理される穀桿量を検出す
る穀桿量検出手段と、走行停止状態を検出する走行停止
検出手段とを設けて、走行停止状態で脱穀処理される穀
桿量が設定値より犬になるに伴って警報を発して、作業
者に対して機体の移動を促すようにするのである。
〔発明の効果] 脱穀処理する穀桿量が多くなると自動的に警報を発して
作業者に対して機体の移動を促すことができるので、枕
こぎ脱穀を行うときに、機体移動を忘れて、排わらが一
箇所に堆積してわら詰まり等が発生する不都合が生じな
いようにできる。
[実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第5図に示すように、コンバインは、左右−対のクロー
ラ走行装置(1)を装備した機体(V)に、脱穀装置(
2)が搭載され、平面視において前記脱穀装置(2)と
は反対側となる機体前部に、搭乗運転席(3)が設けら
れ、その搭乗運転席(3)の前方側に、刈取処理部(4
)が駆動昇降自在に取り付けられている。
そして、通常は、走行しながら前記刈取処理部(4)で
圃場の穀稈を刈り取って、前記脱穀装置(2)のフィー
ドチェーン(5)で機体前方から後方へと搬送して脱穀
処理し、脱穀処理後の穀稈を機体後方側の排わらカッタ
(図示せず)を備えた排わら処理部(6)によって細断
して排わら(A)を機体後方に排出するようになってい
る。
但し、走行停止状態でち、前記フィートチエン(5)の
搬送始端側に穀稈を人為的に供給することにより、枕こ
ぎ脱穀を行うこともできるようになっている。
前記各部への動力伝達系について説明すれば、第6図に
示すようGこ、エンジン(E)の出力が、ヘルドテンシ
ョン式の走行用クラッチ(7)を介して油圧式無段変速
装置(8)に伝達され、その変速装置(8)かS前記ク
ローラ走行装置(1)のミノノヨンテース(9)に伝達
されるようになっている。
又、前記ニンジン(E)の変速前の出力は、夫々、ヘル
ドテンション式のクラッチ(10) 、 (11)を介
二で、前記脱穀装置(2)や刈取処理部(4)にも伝達
されるようになっていて、走行停止状態ても脱穀処理で
きるようになっている。尚、通常′、よ、前記変速装置
(8)や前記クラッチ(7)。
(IOC(11)の夫々:よ、前記搭乗運転席(3)に
付設される操作レバー等によって人為的に操作されるよ
うにtっているが、最低速での前進状態と走行停止状態
との切り換えは、前記搭乗運転席(3)と前記フィード
チェーン(5)の搬送始端部の近傍との三箇所の何れか
らでも操作できるようになっている。
説明を加えれば、第1図及び第2図に示すように、前記
変速装置(8)に連係された走行用レバー(12) (
前記搭乗操縦席(3)に設けられている)に、円弧状の
ラック(13)が取り付けられ、そのランク(13)に
咬合するピニオン(14)と、そのビニオン(14)を
回転駆動するアクチュエータとしての変速用電動モータ
(15)とが設シナられ、もって、前記走行用レバー(
12)を最低速前進に対応するl速位置(Fl)と走行
停止位置(N)、との間で切り換え操作することもでき
るようになっている。尚、図中、(16) 、 (17
)は前記変速用電動モータ(15)に作動指令を与える
ための一対の走行状態切り換え用スイッチであって、後
述の如く、前記フィードチェーン(5)の搬送始端部に
近い箇所に設けられている。又、(18)は前記走行用
レバー(12)の前記1速位置(Fl)への切り換えを
検出するスイッチ式の走行状態検出用センサ、(19)
は走行停止状態としての前記走行停止位置(N)への切
り換えを検出する走行停止検出手段としてのスイッチ式
の停止状態検出用センサ、(20)は前記走行用レバー
(12)を前記ラック(13)とピニオン(14)とが
咬合する側に付勢するスプリングであって、前記走行用
レバー(12)を人為的に操作する際には、前記走行用
レバー(12)を前記スプリング(20)の付勢力に抗
して外側へ倒すことによって、前記ランク(13)とピ
ニオン(14)との咬合を解除できるようになっている
つまり、通常は、前記走行用レバー(12)を操作して
走行状態と走行停止状態とに切り換えることになり、枕
こぎ脱穀するときには、前記押わら(A)の堆積量が過
大にならないように、前記一対の走行状態切り換え用ス
イッチ(16) 、 (17)によって、走行状態と走
行停止状態とに切り換え操作することになる。
そして、前記一対の走行状態切り換え用スイッチ(16
) 、 (17)及び前記一対のセンサ(18) 、 
(19)の情報に基づいて前記変速用電動モータ(15
)の作動を制御すると共に、詳しくは後述するが、前記
一対の走行状態切り換え用スイッチ(16) 。
(17)のうちの走行停止用スイッチ(17)の情報と
、前記脱穀装置(2)で脱穀処理される穀桿量を検出す
る穀桿量検出手段としての穀桿量検出用センサ(S)の
情報とに基づいて、走行停止状態で脱穀処理される穀桿
量が設定値より大になるに伴って警報を発する警報手段
としての警報器(21)を作動させる制御装置(22)
が設けられている。
第3図に示すように、前記一対の走行状態切り換え用ス
イッチ(16) 、 (17)は、前記フィードチェー
ン(5)の材送始端部の近くとなる前記脱穀袋W(2)
の外板(2a)の前面部分に取り付けられている。そし
て、前記フィードチェーン(5)に対する押さえ部材(
5a)の搬送始端側近傍に、前記穀桿量検出用センサ(
S)が取り付けられている。
前記穀桿量検出用センサ(S)による穀桿量の検出につ
いて説明すれば、機外に排出される排わら量は前記脱穀
装置(2)で脱穀処理される穀桿量に比例し、その穀桿
量は前記フィードチェーン(5)で搬送される穀桿量に
比例することになる。前記フィードチェーン(5)で搬
送される穀桿量は、単位時間当たりに搬送される穀稈層
の厚みに比例することが知られている。そして、前記穀
稈層の厚みに応じて、前記フィードチェーン(5)と前
記押さえ部材(5a)との間隔が上下方向↓こ変化する
ことになる。そこで、前記フィードチェーン(5)と前
記押さえ部材(5a)との間隔を、単位時間当たりに脱
穀処理される穀桿量と5て検出するようにしているので
ある。
次に、第4図に示すフローチャートに基づいて、枕こぎ
脱穀における前記制御装置(22)の動作について説明
する。
制御作動が開始されると、前記走行停止位置検出用セン
サ(19)の情報に基づいて走行停止状態にあるか否か
を判別し、走行停止状態にあることを判別するに伴って
、前記穀桿量検出用センサ(S)の情報に基づいて、前
記脱穀装置(2)によって脱穀処理される穀桿量の計測
を開始し、その穀桿量が予め設定した設定値より大であ
るか否かを判別する。
そして、計測した穀桿量が前記設定値より大になるに伴
って、前記警報器(21)を作動させて、作業者に対し
て機体(V)の移動を促すことになる。
但し、前記一対の走行状態切り換え用スイッチ(16)
 、 (17)のうちの走行用スイッチ(16)が操作
されて機体(v)が走行停止状態から走行状態に切り換
えられた場合には、前記穀桿量の計測は零にリセットさ
れて、次二二、走行停止状態に切り換えられに伴って、
計測を再開することになる。尚、詳述はしないが、機体
(V)を走行させながらの通常の刈り取り作業時には、
前記押わら(A)が堆積することはないので、脱穀装置
(2)によって脱穀処理される穀桿量に基づいて前記警
報器(21)を作動させる処理は行わないことになる。
〔別実施例〕
上記実施例では、穀桿量の検出を、フィードチェーン(
5)によって搬送される穀桿量の厚みに基づいて検出す
るようにした場合を例示したが、例え:よ、前記排わら
処理部(6)で処理される穀桿量に基づいて検出するよ
うにしてもよく、穀桿量検出手段の具体構成は各種変更
できる。
又、上記実施例では、走行停止位置(N)の検出用セン
サ(19)の情報に基づいて走行停止状態にあるか否か
を検出するようにした場合を例示したが、例えば、前記
一対の走行状態切り換え用スイッチ(16) 、 (1
7)の情報や前記ミッションケース(9)への人力回転
数つまり実際の走行速度の情報等;こ基づいて走行停止
状態にあるか否かを検出するようにしてもよく、走行停
止検出手段の具体構成は各種変更できる。
又、上記実施例では、警報器(21)によって警報作動
させるようにした場合を例示したが、例えば、前言己一
対の走行状態切り換え用スイッチ(16) 、 (17
)の近傍に警報ランプ等を設けたり、走行用スイッチ(
16)を照光式のスイッチに構成して、ランプで警報さ
せるようにしてもよく、警報手段の具体構成等、各部の
具体構成は各種変更できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るコンバインの実施例を示し、第1図
は制御構成の説明図、第2図は走行用レバーの背面図、
第3図は脱穀装置前部の概略斜視図、第4図は制御作動
のフローチャート、第5図はコンバインの概略側面図、
第6図は動力伝達系の説明図である。 (2)・・・・・・脱穀装置、(19)・・・・・・走
行停止検出手段、(S)・・・・・・穀桿量検出手段、
(21)・・・・・・警報手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 脱穀装置(2)で脱穀処理される穀桿量を検出する穀桿
    量検出手段(S)と、走行停止状態を検出する走行停止
    検出手段(19)と、前記穀桿量検出手段(S)及び前
    記走行停止検出手段(17)の情報に基づいて、走行停
    止状態で脱穀処理される穀桿量が設定値より大になるに
    伴って警報を発する警報手段(21)が設けられている
    コンバイン。
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