JPH03242689A - 画像表示装置 - Google Patents

画像表示装置

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JPH03242689A
JPH03242689A JP2038266A JP3826690A JPH03242689A JP H03242689 A JPH03242689 A JP H03242689A JP 2038266 A JP2038266 A JP 2038266A JP 3826690 A JP3826690 A JP 3826690A JP H03242689 A JPH03242689 A JP H03242689A
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JP
Japan
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image
window
window data
cursor
distance
Prior art date
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Pending
Application number
JP2038266A
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English (en)
Inventor
Takashi Kotake
隆 小竹
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Toshiba Corp
Canon Medical Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Medical Systems Engineering Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2038266A priority Critical patent/JPH03242689A/ja
Publication of JPH03242689A publication Critical patent/JPH03242689A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、ウィンドウ機能を備えた画像表示装置に関す
る。
(従来の技術) 従来の画像表示装置1には、第7図に示すように、取り
込まれた広範囲に階調性ある画像情報を、マウスM1等
の人力装置を用いて設定されたウィンドウレベル、ウィ
ンドウ幅等のウィンドウデータに基づいて、階調処理を
行って画像表示するウィンドウ機能を備えたものが知ら
れている。
CRTデイスプレィ6の表示画面の左側にはグレースケ
ールGSが表示され、表示画面の中央には画像P1が表
示され、表示画面の右側にはウィンドウデータの変更モ
ードを設定するための設定画面ps+が表示される。
ウィンドウデータを設定する場合は、マウスM1により
表示画面上に表示されるカーソルCを移動して行う。
まず、ウィンドウデータの変更モードの選択を行う。
ウィンドウレベルの変更モードを選択をしたい場合は、
カーソルCを領域WLに移動し、ウィンドウ幅の変更モ
ードを選択したい場合は、カーソルCを領域WWに移動
した後、スイッチSW1を押して行う。
次に、ウィンドウデータの変化分を設定する。
領域U1にカーソルCを移動してスイッチSW1を押す
と、変化量+1が設定され、領域D1にカーソルCを移
動してまたスイッチSW1を押すと、変化量−1が設定
される。また、領域U2にカーソルCを移動してスイッ
チSW1を押すと、変化量+5が設定され、領域D2に
カーソルCを移動してまたスイッチSW1を押すと、変
化量−5が設定される。
カーソルCを同一領域U、、U、!、D、、D。
内に移動した状態で、スイッチSW1を複数回押すこと
により、押した回数分、変化量が増加する。
例えば、カーソルCを領域WLに移動して、スイッチS
W1を押して、ウィンドウレベルの変更モードを選択し
た後、カーソルCを領域U2に移動して、スイッチSW
1を続けて3回押したとすると、ウィンドウレベルは、
+15変化することになる。
このように設定されたウィンドウデータに基づいて画像
の階調処理が行われる。
第8図は他の例の装置10の表示画面を示すものである
この装置10は、第7図に示すように表示できる機能を
有すると共に、第7図に示すマウスM1のスイッチSW
2を押すこと等により、第8図に示すように、次画面を
呼び出して、U2.D、の変化量の絶対値Vを変更でき
るものである。
この装置10を用いてウィンドウデータを設定する場合
は、装置1で説明したのと同様にしてウィンドウレベル
、ウィンドウ幅の各変更モードの選択を行い、変化量を
設定する。ここで、変化量を±5より大きくしたい場合
は、第8図に示す次画面を呼び出してカーソルCを領域
U3(増加用)又は領域D3  (減少用)に移動し、
マウスM、にてU2.D2の変化量の絶対値Vを任意に
設定できるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 通常この種の装置には、装置の小型化という目的でパー
ソナル・コンピュータが用いられている。パーソナル・
コンピュータは、演算速度が比較的遅いため階調処理に
時間がかかるので、画像がリアルタイムで変化せず、設
定する毎に0. 5秒程度の遅れが生じてしまう。
一方、変化させる幅は、例えば−4096乃至+409
5という膨大な大きさを持っており、従来例装置1で例
えば、0から+4095まで大きく変化させたい場合は
、変化量が大きい領域U2で設定したとしても何回もス
イッチSW1を押すことになり、操作者の負担が大きい
という問題があった。
また、他の装fllOでも変化量を変えるためには、次
画面を呼び出さな(ではならないため、操作が煩わしい
という問題があった。
そこで本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、
操作性の良いウィンドウ機能を備えた画像表示装置を提
供することを目的としている。
[発明の構成コ (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、取り込まれた広範
囲に階調性のある画像情報を、所定ウィンドウデータに
基づいて階調処理する際、前記ウィンドウデータに変化
分のウィンドウデータを加算してこの加算後のウィンド
ウデータに基づいて階調処理して所望画像を表示し得る
画像表示装置において、表示されている画像のウィンド
ウデータを記憶するウィンドウデータ記憶手段と、設定
画面上に固定的に表示された基準マーカと、前記設定画
面上に移動可能に表示されたカーソルと、このカーソル
を前記基準マーカより任意の位置に移動してスイッチ操
作することにより基準マーカからこのカーソルまでの距
離を設定する距離設定手段と、前記基準マーカから前記
カーソルまでの距離が長くなるに従い前記変化分のウィ
ンドウデータが非線形的に大きく変化する変換情報を記
憶する変換情報記憶手段と、この変換情報記憶手段の記
憶情報に基づいて画像の階調処理を行う階調処理手段と
を有することを特徴としたものである。
(作 用) 以下に上記構成の装置の作用を説明する。
ま−ず所定ウィンドウデータに基づいて階調処理された
画像が表示される。
次に、距離設定手段は、カーソルを設定画面上で基準マ
ーカから所定距離移動してスイッチ操作することにより
、基準マーカからカーソルまでの距離情報を設定する。
次に、階調処理手段は、設定された距離情報と記憶手段
に記憶された変換情報とに基づき、画像の階調処理を行
う。そしてこの階調処理された所望画像か表示される。
(実施例) 以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の第1の実施例装置20の概略ブロック
図を示すものである。
本装置20は、マウスM2からの人力情報を人力制御す
る入力制御部22と、広範囲に階調性ある画像情報を多
数記憶する画像ディスク29と、各種テーブルを記憶す
る変換情報記憶手段としてのテーブルメモリ24と、装
置20各部を制御するCPU25と、このCPU25か
ら直接読み書き可能な画像メモリ23と、前記画像メモ
リ23より送出されるディジタルの画像情報をアナログ
情報に変換してCRTデイスプレィ26に出力するA/
D変換部21と、前記CPU25の制御の下でこのCR
Tデイスプレィ26に表示された画像の階調処理を行う
階調処理手段としての出力側gIJ部27と、前記CP
U25の制御の下でCRTデイスプレィ26に表示され
ている画像のウィンドウデータを記憶するウィンドウデ
ータメモリ28とを有していSo 前記マウスM、により、画像メモリ23に記憶された多
数の画像情報の内任意に選択してCRTデイスプレィ2
6に表示できるようにしている。
第2図は前記CRTデイスプレィ26の表示画面を示す
ものである。
前記CPU25による画像メモリ23の制御により、C
RTデイスプレィ26の表示画面は、画像表示画面P:
!oと、ウィンドウデータを設定するための設定画面P
S20とを表示できるようにしている。この設定画面P
5□。には、画像表示画面Proに表示されている画像
のウィンドウレベル又はウィンドウ幅に対応する基準マ
ーカLoと、カーソルCが表示されるようにしている。
前記CPU25の制御により、カーソルCをウィンドウ
レベルの変更領域ELに移動してスイッチSW3を押す
ことにより、ランドウレベルの変更モードが選択できる
と同時にその時のウィンドウレベル変更領域EL内のカ
ーソルCの位置と基準マーカL0との距離L工を計算す
ることによりウィンドウレベルを変更できる。また、同
様にウィンドウ幅についてもカーソルCをウィンドウ幅
の変更領域Ewに移動してスイッチSW3を押すことに
より、ウィンドウ幅の変更モードを選択できると共に、
ウィンドウ幅の変更領域Ew内のカーソルCの位置と基
準マーカL。との距離Lxを計算することによりウィン
ドウ幅の変更ができるようにしている。尚、第2図中r
WLJは設定画面P 520においてウィンドウレベル
の変更領域E、側を示し、rWWJはウィンドウ幅の変
更領域EW側を示しているものである。
前記テーブルメモリ24には、第3図に示すように、基
準マーカL1.からカーソルCまでの距離が長くなるに
従い、ウィンドウレベルが非線形的に大きく変化する変
換情報としてのテーブルTLと、基準マーカL。からカ
ーソルCまでの距離が長くなるに従い、ウィンドウ幅が
非線形的に大きく変化する変換情報としてのテーブルT
wとを記憶している。
次に上記構成の装置20の作用、効果を説明する。
操作者は、マウスM、を操作して、読影対象とする画像
を指定する。CPU25は、この画像の指定情報に基つ
いて、画像ディスク29に記憶されている画像情報より
検索し、ウィンドウデータメモリ28に記憶されている
ウィンドウデータに基づいて階調処理を行いCRTデイ
スプレィ26の表示画面P2..に階調処理後の画像を
表示する。
操作者が、この画面P2oに表示された画像では画像読
影が困難であると判断した場合は、マウスM2を操作し
てカーソルCを変更領域ELに移動し、基準マーカL。
からカーソルCを所定距離Lxまで移動してスイッチS
W3を押す。
人力制御部22は、カーソルCの距離情報L工をCPU
25に送出する。CPU25は、この距離情報Lxに基
づいて、テーブルメモリ24に記憶されているテーブル
TLを検索して、距離情報Lxに対応するウィンドウレ
ベルI WLを読み出し、この情報I WLに基づいて
、出力制御部27を制御してCRTデイスプレィ26の
表示画面P2oに表示されている画像の階調処理をして
、所望の画像をCRTデイスプレィ26に表示する。C
PU25は、ウィンドウデータメモリ28に記憶されて
いるウィンドウデータを前記所望画像に対応するウィン
ドウデータに書き替える。
次に操作者は、ウィンドウ幅を変更したい場合は、マウ
スM2を操作してカーソルCを変更領域E wに移動し
、前述したのと同様の操作により距離情報Lxを設定す
ると、出力制御部27は、CPU25の制御の下に表示
画面P20に表示されている画像の階調処理をして、所
望画像をCRTデイスプレィ26に表示する。CPU2
5は、ウィンドウデータメモリ28に記憶されているウ
ィンドウデータを前記所望画像に対応するウィンドウデ
ータに書き替える。このように、本実施例装置20によ
れば、カーソルCの移動操作により所望の画像を表示し
得るようにしているので、操作性のよいウィンドウ機能
を備えたものとなる。
本発明の第2の実施例装置30の概略ブロック図を第4
図に示す。
本装置30は、第1の実施例装置20と同様に構成され
、マウスM2からの入力情報を入力制御する入力制御部
32と、広範囲に階調性ある画像情報を多数記憶する画
像ディスク39と、第1の実施例装置20と同様に各種
テーブルを記憶するテーブルメモリ24と、装置30各
部を制御するCPU35と、このCPU35から直接読
み書き可能な画像メモリ33と、前記画像メモリ33よ
り送出されるディジタルの画像情報をアナログ情報に変
換してCRTデイスプレィ36に出力するA/D変換部
31と、前記CPU35の制御の下でこのCRTデイス
プレィ36に表示された画像の階調処理を行う階調処理
手段としての出力制御部37と、前記装置20と同様の
ウィンドウデータメモリ28とを有している。
前記入力制御部32は、単にマウスM2の移動量に比例
したパルス数と、スイッチSW3の0N10FFの入力
のみを制御するもので、2次元の距離情報としての座標
偏差情報をCPU35に送出するようにしている。
前記CPU35は、入力制御部32から送出される2次
元偏差座標情報に基づいて、演算を実行し、各部を制御
して階調処理を行うものである。
第5図は、CRTデイスプレィ36に表示される画面を
示すものである。
前記CPU35の制御により、CRTデイスプレィ36
の表示画面は、画像表示画面P30と、ウィンドウデー
タを設定するための設定画面PS30とを表示するよう
にしている。
ガイダンスGは、プログラム中の情報を基に生成される
ものであり、中心を00として上方向がウィンドウレベ
ルのプラス方向、下方向がウィンドウレベルのマイナス
方向、右方向がウィンドウ幅のプラス方向、左方向がウ
ィンドウ幅のマイナス方向であることを示す矢印等のガ
イダンス情報を表示するものである。
そして、前記出力制御部37により前記ガイダンスGが
前記設定画面ps3oに表示されるようにしている。
ガイダンスGの角G、にカーソルCを移動して、スイッ
チSW3を押したままの状態で、カーソルCを移動する
と、このカーソルCの移動に従ってガイダンスGが画像
表示画面P、。まで移動できるようにしており、ガイダ
ンスGを所望する位置まで移動して、スイッチSW3を
放すと、ガイダンスGはそこで移動しなくなる。カーソ
ルCだけかまた自由に移動できるようにしている。
第6図に示す位置(CX、CY)にカーソルCを移動し
てスイッチSW3を押すと、もしそれが、領域GW十又
は領域GW−にある場合は、CXG oxを演算し、領
域GL十又は領域GL−にある場合は、CY  GO7
を演算し、これらの値からテーブルメモリ24が記憶す
る変化分のウィンドウデータが非線形的に大きく変化す
る前記テーブルTL、Twを参照することにより、その
階調データを出力制御部37に出力している。
尚、同図中GW+はウィンドウ幅を増加させることので
きる領域、GW−はウィンドウ幅を減少させることので
きる領域を示すものであり、GL+はウィンドウレベル
を増加させることのできる領域、GL−はウィンドウレ
ベルを減少させることのできる領域を示すものである。
またカーソルCの位置設定は、第6図に示すガイダンス
Gの領域内金てを有効とし、それ以外の場所を指定した
場合は、無効となり何の処理もされないようにしている
上記実施例装置30によれば、カーソルC,ガイダンス
Gの移動操作により所望の画像を表示し得るようにして
いるので、装置20と比較してより操作性のよいウィン
ドウ機能を備えたものとなる。
以上、各実施例について説明したが、本発明はこれに限
定されるものでなく、その要旨を変更しない範囲で種々
に変形実施が可能である。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によれば、階調処理手段により設定
された距離情報と、変換情報記憶手段に記憶された変換
情報とに基づき、画像の階調処理を行うようにしている
ので、操作性の良いウィンドウ機能を備えた画像表示装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例装置の概略ブロック図、
第2図はこの装置のCRTデイスプレィの表示画面を示
す説明図、第3図はこの装置のメモリに記憶されている
テーブル、第4図は本発明の第2の実施例装置の概略ブ
ロック図、第5図及び第6図はこの装置のCRTデイス
プレィの表示画面を示す説明図、第7図は従来例装置の
外観斜視図、第8図は他の装置における表示画面の一例
を示す説明図である。 20.30・・・画像表示装置、 21.31・・・A/D変換部、 22.32・・・入力制御部(距離設定手段)、23.
33・・・画像メモリ、 24・・・テーブルメモリ(変換情報記憶手段)25.
35・・・CPU (階調処理手段)、27.37・・
・出力制御部(階調処理手段)、28・・・ウィンドウ
データメモリ、 29.39・・・画像ディスク、 C・・・カーソル、  Lo・・・基準マーカ、Lx、
Lw、LL”’距離情報、 M2・・・マウス(距離設定手段)、 P S’!Q +  P s30 ”・設定画面。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)取り込まれた広範囲に階調性のある画像情報を、
    所定ウィンドウデータに基づいて階調処理する際、前記
    ウィンドウデータに変化分のウィンドウデータを加算し
    てこの加算後のウィンドウデータに基づいて階調処理し
    て所望画像を表示し得る画像表示装置において、表示さ
    れている画像のウィンドウデータを記憶するウィンドウ
    データ記憶手段と、設定画面上に固定的に表示された基
    準マーカと、前記設定画面上に移動可能に表示されたカ
    ーソルと、このカーソルを前記基準マーカより任意の位
    置に移動してスイッチ操作することにより基準マーカか
    らこのカーソルまでの距離を設定する距離設定手段と、
    前記基準マーカから前記カーソルまでの距離が長くなる
    に従い前記変化分のウィンドウデータが非線形的に大き
    く変化する変換情報を記憶する変換情報記憶手段と、こ
    の変換情報記憶手段の記憶情報に基づいて画像の階調処
    理を行う階調処理手段とを有することを特徴とする画像
    表示装置。
  2. (2)前記階調処理手段は、前記距離設定手段により設
    定された距離情報及び前記変換情報記憶手段に記憶され
    ている変換情報に基づき前記変化分のウィンドウデータ
    を検索し、このデータを前記ウィンドウデータ記憶手段
    に記憶されているウィンドウデータに加算してデータを
    更新し、この加算した後のウィンドウデータに基づいて
    表示されている画像の階調処理を行う請求項1記載の画
    像表示装置。
  3. (3)前記距離設定手段を、前記距離情報を2次元座標
    系で設定できるように構成した請求項1又は2記載の画
    像表示装置。
JP2038266A 1990-02-21 1990-02-21 画像表示装置 Pending JPH03242689A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014023947A (ja) * 2013-09-26 2014-02-06 Toshiba Corp 医用画像観察システム、及び医用画像観察装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014023947A (ja) * 2013-09-26 2014-02-06 Toshiba Corp 医用画像観察システム、及び医用画像観察装置

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