JPH03241532A - 光ピックアップのセンサ取付方法 - Google Patents

光ピックアップのセンサ取付方法

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JPH03241532A
JPH03241532A JP19105390A JP19105390A JPH03241532A JP H03241532 A JPH03241532 A JP H03241532A JP 19105390 A JP19105390 A JP 19105390A JP 19105390 A JP19105390 A JP 19105390A JP H03241532 A JPH03241532 A JP H03241532A
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Japan
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adhesive
axis direction
sensor
substrate
adjustment
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Takuya Tamaru
卓也 田丸
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Yamaha Corp
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、光ピックアップヘッド装置においてPPD
 (ピンフォトダイオード)等のセンサを取り付けるた
めの方法に関し、従来のものに比べて取付の容易性、安
定性および位置調整の容易性を向上させたものである。
〔従来の技術〕
ビデオディスクやコンパクトディスク等に用いられる光
ピックアップは、半導体レーザから発した光をディスク
面で反射させ、その反射光をPPD等のセンサで受光す
ることにより、ディスク面に刻まれた情報を読み取って
いる。
第2図は、従来における光ピックアップの一例を示した
ものである。
第2図において、ボデー14の直立部14aには回折格
子18、ばね20、コリメータレンズ鏡筒22、半導体
レーザホルダ24が収容されている。
コリメータレンズ鏡筒22にはコリメータレンズ30が
取付けられている。コリメータレンズ鏡筒22はばね2
0により下方に付勢されている。
コリメータレンズ鏡筒22は直立部14aの側壁を貫通
して挿入される調整ねじ(図示せず)により光軸方向(
Y軸方向)の位置が調整される。
半導体レーザホルダ24には、半導体レーザ34と補正
レンズ36が取り付けられている。
ボデー水平部14bには、ビームスプリッタ42、ばね
44、集束レンズ鏡筒46、シリンドリカルレンズ48
が収容されている。ビームスプλ リッタ42の上方には一板50が取り付けられている。
集束レンズ鏡筒46には集束レンズ56が取り付けられ
ている。集束レンズ鏡筒46はばね44により図中右方
向に付勢されている。集束レンズ鏡筒46は水平部16
の下部から挿入されるねじ60によ′り光軸方向(Z軸
方向)の位置が調整される。すなわち、調整ねじ60は
、先端にテーバ面60aが構成され、集束レンズ鏡筒4
6の後端部46aに係合している。したがって、調整ね
じ60を回してこれを集束レンズ56の光軸方向と直角
な方向(Y軸方向)に移動させれば、集束レンズ鏡筒4
6はばね44に抗して光軸方向に移動し、これにより集
束レンズ56の光軸方向位置が調整される。
ボデー水平部14bの光軸方向端部のボデー基準面15
には、PPD64を設置した基板62がビス68により
取り付けられている。
基板62からはコネクタケーブル66が引き出されてい
る。
水平部16の上部には、円弧状のヨーク70が取り付け
られている。ヨーク70の上面にはマグネット73が取
り付けられている。また、ヨーク70て囲まれた内部に
はコイルボビン75がガイドシャフト71を軸にして水
平方向(X−Z平面方向)に回動可能および垂直方向(
Y軸方向)に摺動可能に取り付けられている。コイルボ
ビン75の上面には回動中心から偏位した位置に対物レ
ンズ72が取り付けられている。コイルボビン75はボ
デー14に固定されたカバー76で覆われている。カバ
ー76の上面には対物レンズ72の開口窓78が構成さ
れている。コイルボビン75に配設されたトラッキング
コイル1図示せず)に電流を流すことにより、コイルボ
ビン75が水平方向に回転し、対物レンズ72が左右方
向に移動し、トラッキング制御が行なわれる。また、コ
イルボビン75に巻かれたフォーカシングコイル(図示
せず)に電流を流すことにより、コイルボビン75が垂
直方向に摺動して対物レンズ72が上下方向に移動し、
フォーカシング制御が行なわれる。
第2図の構成によれば、半導体レーザ34から発せられ
たレーザ光は、補助レンズ36、コリメータレンズ30
.回折格子18、ビームスプリッλ り42を通り、その上方にある一板50および対物レン
ズ72を通してディスク77に照射される。そして、そ
の反射光は対物レンズ72からビームスプリッタ42で
90’曲げられて、集束レンズ56、シリンドリカルレ
ンズ48を介してPPD64に受光される。
〔発明が解決しようとする課題〕
この稲光ピックアップは、組立時点にて、各パーツ精度
のばらつきや、必要な信号品位からみて、PPD64位
置と光学的中心の位置とをx、y。
z8袖について厳密に合わせる必要がある。X。
Y軸方向の位置調整は、PPD64の中心に反射光が照
射されるように、Z軸方向の位置調整は、PPD64に
震射されるスポット形状が小さな真円になるようにそれ
ぞれPPD64の出力信号を検出しながら行なわれる。
従来においては、X、Y軸方向の調整は基板62のX−
Y方向の取付位置の調整で行ない、Z軸方向の調整は、
調整ねじ60による集束レンズ鏡筒46の調整で行なっ
ていたが、次のような問題があった。
■ 調整は、X、Y軸方向の調整と、z軸方向の調整を
交互に行ない、PPDの所定の出力信号状態が得られる
ように徐々に調整を収束させていくが、Z軸の調整にお
いて集束レンズ鏡筒46を2軸方向に動かすために必要
な集束レンズ鏡筒46とボデー水平部14bの円筒状内
周面とのクリアランスが、X、Y軸位置のずれとして発
生するため、調整が収束しずらく、調整に手間がかかっ
て、生産性が悪い。
■ −旦x、y、z各軸の調整がなされても、その位置
を保持するために、基板62をビス68で締めると、X
、Y軸の調整がくるってしまう。
■ 基板62の固定を、ビス68の代わりに、接着て行
なうにしても、第3図のように、基板62の周縁部に「
確に接着剤81を塗布しなければならす、作業性が悪い
うえに、安定した接着強度を得るために十分な接着量を
保持することができない。
この発明は、前記従来の技術における問題点を解決して
取付の容易性、安定性および位置調整の容易性等を向上
させた光ピックアップのセンサ取付方〆夫を堤供しよう
とするものである。
〔1課題を解決するための手段〕 この発明は、センサを光ピックアップ本体側の取付位置
から浮かせる量により光軸方向の位置調整を行ない、こ
の浮かせた状態で接着剤により前記センサを前記光ピッ
クアップ本体側の取付位置に接着してなるものである。
〔作 用〕
この発明によれば、接着剤により接着を行なうのて、ビ
ス止めか不要となり、ビス止めによる調整ずれを回避す
ることができる。また、センサを光ピックアップ本体の
取付位置から浮かした状態で接着するので、強度上十分
な接着層厚みを得ることができ、安定した取付状態を得
ることができる。また、光軸方向と直角な方向(X−Y
方向)の調整も同時に行なうことができるので、従来の
ようにZ軸とX、Y軸を交互に調整して徐々に収束させ
ていく必要がなくなり、調整作業が容易になり、生産性
が良好となる。また、センサを光ピックアップ本体の取
付位置から浮かした状態で移動して調整を行なうので、
スムーズな移動とスプリングバック等の移動ずれを回避
できる。
〔実施例〕
この発明の方法を適用してセンサが取り付けられた光ピ
ックアップの一実施例を第4図(正面図)、第5図(平
面図)、第6図(右側面図)に示す。
前記第2図と共通する部分には、同一の符号を用いる。
光ピックアップ10は、ボデー14と、対物レンズ72
の駆動部13とて構成されている。これらの内部の構造
は、前記第2図に示したものと同じである。
ボデー垂直部14の外壁面には、回折格子(第2図符号
18)の光軸周り方向の角度を調整するためのアジャス
トブツシュ28やその回転ストッパ94およびコリメー
タレンズ鏡筒(30)の光軸Jj向(Y軸方向)の位置
を調整するための調整ねじ32か取り付けられている。
ボデー直立部14aの下端部には、押え板38がビス4
0により取り付けられている。
ボデー水平部14bの外壁面には、集束レンズ鎖部(4
6)の光軸方向(Z軸方向)位置を調整するための調整
ねじ60が取り付けられている。
ボデー14の上部には、対物レンズ駆動部13か設置さ
れている。対物レンズ駆動部13は前記第2図に示した
ように、マグネット(73)、ヨク(70)およびトラ
ンキングコイルとフォーカシングコイルを巻いたコイル
ボビン(75)を具えている。コイルボビン(75)か
らは、各コイルに駆動電流を供給するためのコネクタケ
ーブル80が引き出されている。対物レンズ駆動部13
は、全体がカバー76で覆われている。カバー76はビ
ス74によってボデー14に固定されている。カバー7
6の上面には対物レンズ72の開口窓78が構成されて
いる。
ボデー水平部40bの端部のボデー基準面15には、P
PD64を具えた基板62が接着剤81により取り付け
られている。基板62からは、コネクタケーブル66が
引き出されている。
ボデー基準面15の構成を第7図に示す。ボデー基準面
15はボデー水平部40bの端部に凸状に形成されてい
る。ボデー基準面15の側面のうち、接着剤81を塗布
する2面15a、15bは、テーバ状に形成されている
。接着剤81は、基板62を配置したとき構成される接
着空間17に保持されて、基板62をボデー基準面15
に接着する。接着剤81としては、紫外線硬化接着剤等
を用いることができる。
x、y、z各軸の調整操作の一例を示す。
■ 第1図に示すように、PPD64を保持具100に
セットし、調整ねじ60(第4図)によって集束レンズ
鏡筒46を動かして大まかなZ軸方向の調整をする。
なお、PPD64が取付けられている基板62を鉄等の
磁性体で構成し、保持具100を電磁石で構成すれば、
保持具100に通電することによりPPD64を保持具
100にセットし、接着終了後に通電を解除することに
より、保持具100をPPD64から外すことができる
■ Z軸の大まかな調整が完了したら、保持具100を
動かして、X、Y軸方向の調整をするとともに、Z軸方
向の微調整をする。すなわち、第8図に示すようにボデ
ー基準面15に対する基板62を浮かす量dの大小によ
りZ軸方向が微調整される。
なお、この実施例ではZ軸方向の調整を調整ねじ60に
よる集束レンズ鏡筒46の移動による大まかな調整とP
PD基板62をボデー基準面15から浮かす量による微
調整に分けて行なったが、PPD基板62をボデー基準
面15から浮かす量のみにより調整することもできる。
そのようにすれば、集束レンズ鏡筒46は固定とするこ
とができるので、調整に必要なばね44や調整ねじ60
は不要となり、コストダウンが可能となり、また信頼性
が向上する。
■ 調整が終了したら接着空間17に接着剤81を充填
する。ボデー基準面15の側面15a。
15bはテーパ状であり、基板62の裏面とV字状の溝
を構成しているので、表面張力により接着剤81はテー
パに沿って基板62の方向に移動する。また、Z軸方向
の調整により基板62はボデー基準面15から浮いた状
態にある。従って、接着空間17に充填された十分な量
の接着剤81が、有効に基板62とボデー基準面15と
の接着に作用し、強度上十分な接着層厚みを得ることが
でき、安定した取付状態を得ることができる。
■ 接着剤81として紫外線硬化接着剤を用いた場合は
、紫外線ランプ102,104を接着剤81に照射して
固化させる。
このように、ボデー基準面15が凸状に形成されている
ので、凸状の側方に接着剤81を保持する空間17が形
成され、かつZ軸方向の調整により基板62はボデー基
準面15から浮いた状態にあるので、十分な接着剤層が
得られる。また、紫外線ランプ102,104の光の到
達効率も向上する。
〔変更例〕
前記実施例ではボデー基準面15を連続した面として構
成したが、分割構造とすることもできる。
第9図は、その具体例を示すもので、レーザビーム取出
用開口83の周りに同一高さで凸状に形成された4つの
ボデー基準面15が配されている。
第10図は、第9図のボデー基準面15に基板62を接
着した状態を示すものである。接着を行なう時は、各ボ
デー基準面15に接着剤81として例えば紫外線硬化接
着剤を適量配し、基板62を保持具100(第1図)に
保持して、ボデー基準面15に対向させて、X、Y軸方
向を調整するとともに、ボデー基準面15から基板62
を浮かす量によりZ軸方向を調整する。
調整が終了したら紫外線ランプを側方から照射して、接
着剤を硬化させる。このような分割構造ボデー基準面に
よるブリッジ型(この例では4点ブリッジ)接着構造に
よれば、接着剤凝固時に接着剤の収縮による基板62の
位置のずれが非分割構造ボデー基準面の場合に比べて少
なくなり、基板62を高精度に位置決め固定することが
できる。
なお、各ボデー基準面15の周縁部は前記実施例と同様
にテーパ状に形成することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、接着剤により
接着を行なうので、ビス止めが不要となり、ビス止めに
よる調整ずれを回避することができる。また、センサを
光ピックアップ本体の取付位置から浮かした状態で接着
するので、強度上十分な接着層厚みを得ることができ、
安定した取付状態を得ることができる。また、光軸方向
と直角な方向(X−Y方向)の調整も同時に行なうこと
ができるので、従来のようにZ軸とX、Y軸を交耳に調
整して徐々に収束させていく必要かなくなり、調整作業
か容易になり、生産性が良好となる。
また、センサを光ピックアップ本体の取付位置から浮か
した状態で移動して調整を行なうので、スムーズな移動
とスプリングバック等の移動ずれを回避できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、この発明の方性を適用してセンサが取り付け
られた光ピックアップの一実施例を示す平面図で、ボデ
ー基準面15に基板52を装着する状態を示すものであ
る。 第2図は、従来の光ピックアップを示す断面図およびP
PD取付基板62の正面図である。 第3図は、従来における接着剤による取付例を示ずもの
て、ボデー基準面15に基板62を接着剤81て取付け
た状態を示す断面図である。 第4図乃至第6図は、第7図のボデー基準面構造を具え
た光ピックアップを示す正面図、平面図、右側面図であ
る。 第7図は、第4図乃至第6図に示す光ピックアップのボ
デー基準面15に基板62を取付ける状態を示す平面図
および右側面図である。 第8図は、Z軸方向の位置を微調整してボデ基準面15
に基板62を取付た状態を示す平面図である。 第9図は、ボデー基準面の他の構成例を示す斜視図であ
る。 第10図は、第9図のボデー基準面に対する基板の接着
状態を示す正面図である。 10・・・光ピックアップ、15・・・ボデー基準面、
17・・・接着空間、62・・・基板、64・・・PP
D(PIN Phote Diode ) 、81 =
−接着剤。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. センサを光ピックアップ本体側の取付位置から浮かせる
    量により光軸方向の位置調整を行ない、この浮かせた状
    態で接着剤により前記センサを前記光ピックアップ本体
    側の取付位置に接着してなる光ピックアップのセンサ取
    付方法。
JP2191053A 1990-07-19 1990-07-19 光ピックアップのセンサ取付方法 Expired - Lifetime JPH0624068B2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5939580U (ja) * 1982-09-08 1984-03-13 日立電子株式会社 テレビジヨンカメラの固体撮像素子取付構造

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JPS5939580B2 (ja) * 1976-06-29 1984-09-25 ナショナル住宅産業株式会社 建築構造体

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