JPH03239626A - 温度調節装置 - Google Patents

温度調節装置

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JPH03239626A
JPH03239626A JP2036116A JP3611690A JPH03239626A JP H03239626 A JPH03239626 A JP H03239626A JP 2036116 A JP2036116 A JP 2036116A JP 3611690 A JP3611690 A JP 3611690A JP H03239626 A JPH03239626 A JP H03239626A
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JP
Japan
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medium
temperature
pulse width
pulse
fan motor
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Pending
Application number
JP2036116A
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English (en)
Inventor
Junichi Kondo
純一 近藤
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Ranco Japan Ltd
Original Assignee
Ranco Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は温度調節装置に関するものであり、更に詳しく
は密閉空間内の温度を一定温度に加熱するか冷却する為
の温度調節装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来に於ける密閉空間内の温度を調整する為の温度調節
装置としては、種々のものが見られるが、その−具体例
を第3図により説明する。
即ち、第3図は自動車等の車両に通常使用されているカ
ークーラーの温度コントロール回路であって、冷媒を圧
縮するコンプレッサー43がクラッチ42を介してエン
ジン(図示せず〉の回転により駆動される様に構成され
ており、温度調節器41を設定温度に応じて駆動させる
ことにより、該温度調節器1のスイッチをON−〇FF
させて該コンプレッサー43を断続的に駆動させている
一方、冷風を車内に循環送風する為のファンモーター4
4は抵抗45とスイッチ46との組合せによって、その
回転スピードがかえられる様になっている。
係る回路の作動について説明すると、今、車内が設定温
度より高い時は、該温度調節器41はONとなりクラッ
チ42がエンジンの回転を該コンプレッサー43に伝達
し該コンプレッサー43が始動される。
該温度調節装置が運転開始した当初は車内の温度が設定
温度より相当高いので、手動により、スイッチ46を操
作してファンモーター44b<最にの速度で回転する様
に設定する。
次いで、車内の温度が設定温度に近ずくと風が強いと不
快感を感じることになる為、同様に手動ニヨリスイッチ
46を操作してファンモーター44の回転を最低の状態
若しくは中間的な状態となるように設定する。
最低風量であると、次に、何らかの原因によって、車内
の温度が再び大きく上昇した場合、又手動によりスイッ
チ46を操作して最強の風量が得られる様にする必要が
あり、従って、従来の温度調節装置に於いては、常にフ
ァンモーターのスピードを手動により調整する必要が有
った。
更に、係る従来の温度調節装置に於いては、ファンモー
ターのスピードコントロール用として、直列に抵抗を接
続している為、電池の消耗とヒーターの熱が車内に発生
すると言う欠点が見られた。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の目的は上記した従来技術に於ける欠点を改良し
、手動によるファンモーター等の媒体循環手段のスピー
ドコントロールをなくシ、自動的にスピードコントロー
ルを実行させると共に、コンプレッサー等の媒体温度変
化手段を効率的に駆動させることによって経済的な温度
調節装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記した目的を達成するため、以下に示す様な
技術構成を採用するものである。
即ち、第1図に於いて密閉空間内の媒体温度を該媒体を
該密閉空間内に於いて循環させる媒体循環手段14と該
媒体の温度を変化させる媒体温度変化手段19とにより
調節する装置において、パルス発生回路1、媒体の温度
検出手段11、該媒体の温度検出手段により検出された
温度に応答してパルス幅を制御するパルス幅制御手段2
、該パルス幅制御手段の出力するパルスにより制御され
る媒体循環手段14、及び該媒体循環手段14における
予め定められた所定の作動条件をトリガーとして制御さ
れる媒体温度変化手段19とから構成されている温度調
節装置である。
つまり、本発明に於ける温度調節装置にあっては、媒体
の温度検出手段11により検出された温度に関する情報
に基ずき、パルス発生回路1から発生されるパルスの幅
を変化させ、当該パルス幅の変化に応じた電流を媒体循
環手段14例えばファンモーターに印加することにより
該媒体循環手段14の作動条件を制御すると共に、該媒
体循環手段14の作動状況を監視しながら、所定の作動
状況になった時点で媒体温度変化手段19例えばコンプ
レッサー等を駆動若しくは非駆動とする様に制御回路を
構成したものである。
〔作 用〕
本発明に於いては、温度検出手段11により検出された
温度が高い場合には例えば該媒体循環手段14に印加さ
れる電流を増大させ該媒体循環手段の媒体循環機能を向
上させると同時に該媒体温度変化手段19も作動させ、
検出温度が次第に低下するにつれて該媒体循環手段の媒
体循環機能も低下させ、ある所定のレベルに迄該該媒体
循環手段の媒体循環機能が低下した時に該媒体温度変化
手段19の駆動を停止させ、又それによって検出温度が
次第に上昇するにつれて該媒体循環手段の媒体循環機能
も又向上させるが、別のある所定のレベルに迄該媒体循
環手段の媒体循環機能が上昇した時に該媒体温度変化手
段19の駆動を再開させる様にして自動的に媒体@環子
段14と媒体温度変化手段19とを密閉空間内の媒体の
温度に応答して制御するものである。
〔実施例〕
本発明に係る具体例を第1図を参照しながら以下に説明
する。
本発明に係る温度調節装置は、密閉空間内の媒体温度を
該媒体を該密閉空間内に於いて@環させる媒体循環手段
14と該媒体の温度を変化させる媒体温度変化手段19
とにより調節する装置において、パルス発生回路1、媒
体の温度検出手段11、該媒体の温度検出手段により検
出された温度に応答してパルス幅を制御するパルス幅制
御手段2、該パルス幅制御手段の出力するパルスにより
制御される媒体循環手段14、及び該媒体@環子段にお
ける予め定められた所定の作動条件をトリガーとして制
御される媒体温度変化手段19とから構成されているも
のであって、密閉空間内とは室内、車両内、或いは適宜
の箱体等外部空間から独立して隔離されている空間であ
れば如何なるものであっても良い。
又、本発明に於ける媒体としては空気を含むガス体及び
液体等を含む流体状のものである。
一方、本発明に於ける媒体循環手段14としては特に限
定されるものではないが、例えばファンモーター等が使
用できる。
又、本発明に於ける媒体温度変化手段19に関しても特
に限定されるものではないが、例えば該媒体を加熱若し
くは冷却する為の別に用意された熱媒若しくは冷媒を圧
縮する為のコンプレッサーであっても良い。
本発明にかかる温度調節装置は上記した密閉空間内の媒
体温度を加熱若しくは冷却するためのコントローラであ
れば良(、その用途は特に限定はされないが、カークー
ラーとして使用されることが好ましい具体例として挙げ
られる。
第1図は本発明に係る温度調節装置の具体的構成を示す
回路図である。
第1図に於いて、lは本発明にかかる温度調節装置に使
用されるパルス発生回路の一例を示すものであり、NA
NDゲート21と22とにより形成されるマルチバイブ
レータ−回路から出力されるパルスはNANDゲート2
3によって波形整形を受け、コンデンサ24と抵抗25
.26により構成される回路によりパルス幅の狭いパル
スとなし、さらに該パルスをNANDゲート27と28
とにより形成される回路を通すことによって再度波形整
形を受はパルス幅を制御するパルス幅制御手段2に出力
される。
一方、本発明に於けるパルス幅制御手段2は単安定マル
チバイブレーク−34により構成されたものであり、該
単安定マルチバイブレーク−34は当該マルチバイブレ
ーク−に付設されたコンデンサー29と抵抗30とによ
って定められる時定数により一定のパルス幅を有するパ
ルスがQ端子より出力される。
又、本発明に於ける媒体の温度検出手段11が該マルチ
バイブレーク−に付設された抵抗30と電源電圧Vヤと
の間に設けられている。
本発明に於ける該媒体温度検出手段11は例えばサーミ
スタを用いることが可能である。
更に、本発明に於いては、該媒体温度検出手段11の抵
抗値と前記回路コンデンサー29と抵抗30とによって
該単安定マルチバイブレーク−34の時定数が定められ
るものである。
つまり、本発明に於ける係る単安定マルチバイブレーク
−34と媒体温度検出手段11との組合せによって、Q
端子より出力されるパルス幅は該媒体温度検出手段11
により検出される温度によって変化することになる。
本発明における一具体例にあっては、該サーミスタ11
が検知する温度が高くなると該サーミスタ11の内部抵
抗が小さくなり、Q端子より出力されるパルス幅が大き
くなる様に設定されている。
本発明に於いては勿論この逆の設定を行う事も目的に応
じては可能である。
更に、本発明に於ける抵抗30は可変抵抗であることが
好ましく、係る構成にする事によって、温度に対するパ
ルス幅を変更することが出来、後述する様に、媒体循環
手段14がその媒体循環機能を最低のスピードになった
時に媒体温度変化手段19への電流の印加を○FFLそ
の駆動を停止させるための温度を決定するものである。
次に、該パルス幅制御手段2から出力された第1図のC
に示す様なパルス幅をコントロールされたパルス出力は
抵抗32を介して、該媒体循環手段14を駆動するパワ
ートランジスタ33のベースに印加される。
該パルスCがパワートランジスタ33のベースに印加さ
れると該トランジスタ33のコレクタ電圧は第1TI!
JIのdに示す様な人力パルスCと逆相のパルス波形を
示し、それによって該媒体循環手段14を流れる電流が
決定され、該媒体循環手段14の媒体循環機能を変化さ
せる。
尚、この場合、該媒体循環手段14を流れる電流の電流
波形eは該トランジスタ33のコレクタ電圧波形dと逆
相のパルス波形を示す。
具体的には、例えば該媒体循環手段14がファンモータ
ーである場合、該媒体循環手段14を流れる電流の電流
波形eのパルス幅が大きいと電流が多くながれファンモ
ーターのスピードが早くなる。
係る場合、該コレクタ電圧の波形におけるノくルス幅は
狭くなっている。
逆に、該媒体循環手段14を流れる電流の電流波形eの
パルス幅が狭くなり、ファンモーターのスピードが遅く
なると、該コレクタ電圧波形におけるパルス幅は広くな
ってくる。
次に、本発明に於いては該媒体温度変化手段19を上記
の媒体循環手段14の作動状況に応じて制御する媒体温
度変化手段の制御回路3が設けられており、該制御回路
3はコンパレータ37と該媒体温度変化手段19を駆動
するパワートランジスタ38とで構成されており上記し
たパワートランジスタ33のコレクタ電圧を抵抗35を
介して該コンパレータ37の反転入力端子(−)に印加
されると共にコンデンサ36にその電圧が蓄積されてい
く。
一方、該コンパレータ37の非反転入力端子(+)には
電源VDIllを適宜の抵抗40.41で分圧された基
準電圧が入力されている。
そこで、該パワートランジスタ33のコレクタ電圧のパ
ルス幅が大きくなり該コンデンサ36の電圧が上昇し、
その電圧が該コンパレータ37の非反転入力端子(+〉
の基準電圧より高くなると該コンパレータ37の出力が
ロー(L)となるように設定しであるので、パワートラ
ンジスタ38が○FFL該媒体温度変化手段19が非駆
動の状態となる。
例えば、該パワートランジスタ38のOFFにより、コ
ンプレッサーのマグネットクラッチがOFFとなるよう
に構成されるものである。
逆に、該パワートランジスタ33のコレクタ電圧のパル
ス幅が狭くなると該コンデンサ36の電圧が低下し、そ
の電圧が該コンパレータ37の非反転入力端子(+)の
基準電圧より低くなると該コンパレータ37の出力がハ
イ (H)となるように設定しであるり、それによって
該媒体温度変化手段19が駆動の状態となる。
本発明に於いては上記した回路に限定されるものでは無
く、本発明の技術思想を逸脱しない範囲において他の回
路を使用することは可能である。
次に、本発明に係る上記具体例に於ける回路の作動に付
いて説明する。
第3図は本発明に係る上記の温度調節装置をカークーラ
ーに適用した場合に於けるタイラミングチャートである
今、車内の温度が予め設定されている温度より高い場合
において、時刻t0において上記温度調節装置の稼働さ
せたとする。
稼働時点においては、サーミスタ11の抵抗値はかなり
小さくなっているので該単安定マルチバイブレーク−3
4から出力されるパルスCのパルス幅、従ってファンモ
ーターに印加されるパルス幅は大きくなるので、ファン
モーターの回転数N0は最高の状態に自動的に設定され
る。
又この時、該パワートランジスタ33のコレクタ電圧の
パルス幅は狭くなっているので該コンパレータ37の反
転入力端子(−)に印加される電圧は該コンパレータ3
7の非反転入力端子(+)の基準電圧より低くなってい
るのでコンプレッサーは駆動状態となっている。
時刻t1に到ると車内の温度が少しずつ低下しはじめる
ので、サーミスタ11の抵抗値は少しずつ増加するので
該単安定マルチバイブレーク−34から出力されるパル
スCのパルス幅が暫時狭くなっていき、従ってファンモ
ーターの回転数も次第に低下してくる。
この時点では、該コンパレータ37の反転入力端子<−
)に印加される電圧は徐々に増加してはいるが未だ該コ
ンパレータ37の非反転入力端子(十)の基準電圧より
低い状態にある為、コンプレッサーは未だ駆動状態とな
っている。
車内の温度が更に低下して、ファンモーターの回転数が
時刻t2でN1に低下した時、該コンパレータ37の反
転入力端子(−)に印加される電圧が非反転入力端子(
+)の基準電圧を越えたとすると、該コンパレータ37
の出力がロー(L>となるので、パワートランジスタ3
8が○FFL該コンプレッサー19が非駆動の状態とな
る。
該コンプレッサー19が非駆動の状態となると車内の温
度が再び上昇し始めるので、サーミスタ11の抵抗値は
少しずつ低下することから、ファンモーターの回転数は
上昇しはじめる。
一方、それにつれてパワートランジスタ33のコレクタ
電圧のパルス幅は狭くなっていくので該コンパレータ3
7の反転入力端子(−)に印加される電圧は次第に低下
して行き、時刻t3においてファンモーターの回転数が
N2に上昇した時、該コンパレータ37の反転入力端子
〈−〉に印加される電圧が該コンパレータ37の非反転
入力端子(+)の基準電圧より低くなったとするとこの
時刻で該コンプレッサーは再び駆動状態となり車内の温
度を冷却するようになり以下上記の状態を繰り返す。
本発明において、ファンモーターの回転数が所定の状態
となった時に、コンプレッサーをON若しくはOFFさ
せる条件の設定は上記した可変抵抗30を調節すること
によって実行しろる。
〔効  果〕
以上説明した通り、本発明に於いては該媒体循環手段1
4の媒体循環機能は密閉空間内の媒体温度に比例して自
動的に変わり、又咳媒体温度変化手段19もそれに応じ
て自動的に変わるものであるので効率的であり又経済的
な温度調節装置がえられるものである。
更に該媒体循環手段14の媒体循環機能制御回路には抵
抗が無く従って発熱も無い。
又、本発明にかかる温度調節装置に於いては、ファンモ
ーターのスピードの最低回転数以下ではコンプレッサー
をOFFさせ、該ファンモーターのスピードの最低回転
数以上ではコンプレッサーをONさせる様にファンモー
ター等の媒体循環手段のスピードコントロールとコンプ
レッサー等の媒体温度変化手段の駆動制御とを同期させ
て自動的に実行させるものであるから効率的であり且つ
省エネルギーを図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る温度調節装置の一具体例を示す回
路図である。 第2図は本発明に係る温度調節装置の一具体例を実施し
た場合のタイミングチャートである。 第3図は従来の温度調節装置の例を示す図である。 1・・・パルス発生回路、 2・・・パルス幅制御手段、 3・・・媒体温度変化手段の制御回路、11・・・温度
検出手段、サーミスタ、14・・・媒体循環手段、ファ
ンモーター、19・・・媒体温度変化手段、コンプレッ
サー、21.22.23.27.28・・・NANDゲ
ート、24・・・コンデンサ、 25.26・・・抵抗、 29・・・コンデンサ、 30・・・可変抵抗、 2・・・抵抗、 3・・・パワートランジスタ、 4・・・単安定マルチバイブレータ− 5,40,41・・・抵抗、 7・・・コンパレータ、 8・・・パワートランジスタ、 2・・・クラッチ、 3・・・コンプレッサー 4・・・ファンモーター 5・・・抵抗、 6・・・スイッチ、 7・・・温度調節器、 7 /

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、密閉空間内の媒体温度を該媒体を該密閉空間内に於
    いて循環させる媒体循環手段と該媒体の温度を変化させ
    る媒体温度変化手段とにより調節する装置において、パ
    ルス発生回路、媒体の温度検出手段、該媒体の温度検出
    手段により検出された温度に応答してパルス幅を制御す
    るパルス幅制御手段、該パルス幅制御手段の出力するパ
    ルスにより制御される媒体循環手段、及び該媒体循環手
    段における予め定められた所定の作動条件をトリガーと
    して制御される媒体温度変化手段とから構成されている
    事を特徴とする温度調節装置 2、該媒体循環手段はファンモーターである事を特徴と
    する請求項1記載の温度調節装置3、該媒体温度変化手
    段は媒体を加熱若しくは冷却する熱媒若しくは冷媒を圧
    縮する為のコンプレッサーである事を特徴とする請求項
    1記載の温度調節装置 4、該媒体は空気である事を特徴とする請求項1記載の
    温度調節装置 5、該温度調節装置はカークーラーである事を特徴とす
    る請求項1記載の温度調節装置
JP2036116A 1990-02-19 1990-02-19 温度調節装置 Pending JPH03239626A (ja)

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