JPH03239528A - プリント配線板の反り矯正装置 - Google Patents

プリント配線板の反り矯正装置

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JPH03239528A
JPH03239528A JP2034223A JP3422390A JPH03239528A JP H03239528 A JPH03239528 A JP H03239528A JP 2034223 A JP2034223 A JP 2034223A JP 3422390 A JP3422390 A JP 3422390A JP H03239528 A JPH03239528 A JP H03239528A
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conveyer
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Takafumi Arai
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、樹脂積層板を基板とするプリント配線板の反
り矯正装置に関するものである。
[従来の技術] プリント配線板はその加工工程において、加熱や加湿、
加圧など種々の外的影響が加わるために大なり小なり反
りが発生している。
そこで、プリント配線板の反りを矯正することが種々検
討されている。そして、本出願人はプリント配線板を矯
正する装置としてずでにvfH昭63−251619号
を出願している。この特願昭63−251619号に示
された反り矯正装置は、プリント配線板を加熱する反り
矯正のための加熱装置と、加熱装置で加熱したプリント
配線板の反りを直す状態に加圧するプレス装置とを備え
たものであり、プリント配線板の反りの矯正に当たって
は、プリント配線板を立てた姿勢で搬送しながらまず加
熱装置で反り直しのためにプリント配線板を加熱し、そ
の後、プレス装置によりプリント配線板をプレスして反
りを矯正することによりおこなっていた。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上記した従来例にあっては、プリント配線板
を立てた姿勢で搬送しながら加熱し、その後プレスする
ので、プリント配線板を立てた姿勢で搬送装置にセット
して装置内に入れる必要があり、作業が面倒であり、し
かも、立てた姿勢で加熱後、プレスを行うので加熱とプ
レスとが別々の工程となってラインが長くなると共に反
り矯正も不正確となるという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、搬入、搬出が簡単で、しかも簡単
且つ正確に反りの矯正ができるプリント配線板の反り矯
正装置を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段J 本発明に係るプリント配線板の反り矯正装置は、上コン
ベア1と下コンベア2とを上下に対向してプリント配線
板3を搬送するためのダブルコンベア4を構威し、上コ
ンベア1内及び下コンベア2内に上下コンベア1.2を
介してプリント配線板3を押し当てるためのホットプレ
ート5を配置して成ることを特徴とするものであって、
この上うな構威を採用することで、上記した本発明の目
的を達成したものである。
[作用] しかして、本発明にあっては、反りの発生したプリント
配線板3を横にして上下コンベア1.2間に供給するこ
とで、上コンベア1内及び下コンベア2内に配置したホ
ットプレート5を上下コンベア1.2を介してプリント
配線板3を押し当てることで、プリント配線板3を加熱
しながら同時に上下よりプレスして反りの矯正を行うも
のであり、このように横にして搬送して加熱と同時にプ
レスするようにすることで、搬入、搬出を容易にし且つ
工程を簡略化して正確に反り矯正ができるようになった
ものである。
[実施例] 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述する
第1図、第2図には本発明の一実施例が示しである。上
コンベア1と下コンベア2とを上下に対向してプリント
配線板3を搬送するためのダブルコンベア4が構威しで
ある。下コンベア2は上コンベア1よりも長さが長くて
上コンベア1の前端部及び後+11部よりも前方及び後
方に突出している。
この下コンベア2の前端部が搬入部6となり、下コンベ
ア2の後端部が搬出部7となっている。搬入部6の手前
にはりフタ−40が設けてあり、フィーグー9により、
1J7ター40に積んであるプリント配線板3を下コン
ベア2の後端部の搬入部6に供給するようになっている
。搬出部7の先には+77ター10が配置してあり、搬
出部7に搬出されたプリント配線板3をフィーグー11
によりす7ター10に搬出するようになっている。上コ
ンベア1と下コンベア2との内部には互いに上下に対向
する1組乃至複数組みのホットプレート5が配置しであ
る。ここで上下コンベア1.2間に挟持されてプリント
配線板3が搬送されて上下コンベア1.2間に位置した
場合、上下のホットブレー)5が上下コンベア1.2を
介してプリント配線板3に押し当てられるようになって
いる。上下のホットプレート5は固定状態で配置してあ
ってもよく、あるいは、ばね材によりそれぞれ上下コン
ベア1.2を介してプリント配線板3を弾性的に押圧す
るようにしてもよく、あるいは、シリングによりホット
プレート5を移動自在としてシリングの作用により上下
コンベア1.2を介して押圧するようにしてもよい。上
下に一対となったホラ)プレート5を1乃至複数組み配
置しである(第2図の実施例では2組配置した実施例を
示し、第1図には1組み配置した実施例を示している)
が、最終段のホットプレート5の次には冷却装置8がそ
れぞれ上下コンベア1.2内に配置しである。
ホットプレート5により加熱プレスされたプリント配線
板3は上下コンベア1.2を介して冷却装置8を押し当
ててプリント配置板3を冷却するようになっている。冷
却装置8は例えば第3図に示すようにアルミニュームや
スチール等の冷却プレー)(−20℃〜70℃)を用い
たり、あるいは第4図に示すように冷却水等の冷媒によ
り冷却する装置を用いたりする。ここで、第4図の実施
例では冷媒噴出部31をカバー30で覆い、カバー30
の開口部をシール材32を介して上下コンベア1.2に
押し当ててシールしである。冷媒噴出部31から噴出し
た冷媒は排水路(図示せず)を通って排水されるもので
ある。また、第5図には冷却装置8である冷却プレート
の押し当て面側に断熱材33を介在させた実施例であり
、上下の冷却ブレニドのいずれか一方に断熱材33を介
在させる。
このようにすると例えば第6図(a)のように反ってい
るプリント配線板3のイ面は急冷され11口面はゆっく
りと冷されることになって第6図(b)のように矯正さ
れることになる。上記断熱材33は第7図のようにシー
ト状として巻取り装置34に巻取り自在とし、巻取るこ
とで交換が行えるようにしてもよく、あるいは第8図の
ように出し入れ装置35により断熱材33を出し入れす
るようにしてもよい。ホットプレート5、冷却装置8と
して用いる冷却プレートの押し当て面はフラットでもよ
く、あるいは、第9図に示すように冷却装置8として用
いる冷却プレート(またはホットプレート5)の押し当
て面を凸または凹となるようにしてもよい、この場合、
冷却プレート(またはホットプレート5)の対角線をL
とし、凸または凹の高さをHとするとH/Lが30/4
00以下となるように設定しである。上下コンベア1.
2としては例えば、熱伝導性が良く耐熱性を有した柔軟
なベルト(例えば、〃ラス基材にテア0ンを含浸させた
ベルト、シリコンベルト等)が用いられる。
柔軟なベルトの場合、冷却プレー1(またはホットプレ
ート5)の当て面が凸または凹の場合でも当て面の変形
に追随することができる。ここで、短冊状スチール板を
接続して構成したベルト等により上下コンベア1.2を
構成してもよい。*た、ゴム、プラスチック、エラスト
マー関連物に熱伝導の良い物質、例えばセラミックや金
属粉を混入または繊維状物を混入してもよい、〃ラス基
材にテフロンを含浸すると共に更に熱伝導性の良い物質
を混入した場合は特に良い結果が得られる。厚みは0.
01mm〜2論輪程度が経済的であり、余り厚いと伝熱
性が良くないものである。上下ベルト1.2は離型性の
良いベルトとするが、これは例えばプリント配線板3が
7ラツクスコ一ト品であったり、マーク印刷等が十分硬
化していない場合、加熱により一部が付着するおそれが
あるので、離型性のよいベルトとする。ところで、上下
コンベア1.2により上下から挟持しながら搬送して上
下のホットプレート5を上下コンベア1.2を介して押
し当てるものであるから、プリント配線板3が0.4開
厚等の薄物や、50mmX50+*−等の小物であって
も正確に搬送して加熱プレスできるらのである。また、
上下コンベア1.2により上下から挾んで搬送すること
で熱履歴温度分布が均一となり、また、ホットプレート
5及び冷却装置8を闇の移動時においても上下から上下
コンベア1.2により挟持されているのでプレート間に
おける中間変形復帰を防止できることになる。つまり、
あたかもスルノを焼くとき押さえた方がカールしにくい
のと同じようにプレート間においてプリント配線板3の
中間変形復帰を防止することができるものである。
ここで、本発明おいて矯正の対象とするプリント配線板
3は、基板を樹脂積層板で形成したものである。すなわ
ち、がラス布や紙などの基材にエポキシ樹脂や7エ/−
ル樹脂などの熱硬化性樹脂のワニスを含浸して乾燥する
ことによってプリプレグを作成し、この複数枚のプリプ
レグ及び銅箔などの金属箔を重ねて加熱加圧成形するこ
とによって金属箔張り積層板を作成した後に、さらにこ
の金属箔張り積層板の金属箔にエツチング加工を施した
り孔加工を施したりすることによって、樹脂積層板を基
板とするプリント配線板3を得ることができる。
しかして反りの発生したプリント配線板3の反りを矯正
するにあたっては、まず、+77ター40上のプリント
配線板3をフィーグー9により下コンベア2の搬入部6
の上に供給し、下コンベア2によりプリント配線板3を
搬送して上下コンベア2よりなるグプルコンベア闇に送
り込む、グプルコンベア4内の上下のホットプレート5
間の部分において上下コンベア1.2を介して上下から
ホットプレート5によりプリント配線板3を加熱して押
圧する。この場合、プリント配線板3はその基板の樹脂
のガラス転移点よりも高い温度に加熱(例えば、プリン
ト配線板3の基板となる樹脂積層板を構成する樹脂が例
えばエポキシ樹脂の場合、がラス転移点は120〜15
0℃であるためにこれ以上の温度になるようにプリント
配線板3が加熱される)されて押圧された状態になる。
しかして、プリント配線板3がガラス転位点以上の温度
になるように加熱された状態で上下よりプレスされるこ
とで、反っていたプリント配線板3は反りが直されるこ
とになる。このように上下のホットプレート5により上
下コンベア1.2を介して加熱されると共に押圧される
工程を、複数組みのホットプレート5により1乃至複数
段で行い、次に、プリント配線板3を冷却装置8により
上下コンベア1.2を介して冷却するものである。そし
て、搬出部7に搬出されたプリント配線板3はフィーグ
ー11によりり7ター10に搬出するようになっている
。ところで、ホットプレート5、冷却装置8として用い
る冷却プレートの押し当て面を凸または凹としておくと
(つまり、プリント配線板3の反りと反対方向に沿った
凸または凹としておくと)、プリント配線板3の樹脂の
ガラス転移点以上の温度に加熱して反りを直すとともに
逆方向に反らせた状態で、プリント配線板3がガラス転
移点以下の温度に冷却されてプレスされることになって
、プリント配線板3は反りを逆方向に付与された状態で
プレスされることとなり、はじめの反りの残留応力が逆
方向の反りを加えることで相殺されて、この結果反りの
残留応力がなくて、反りが戻るようなことなく、反りの
矯正を確実におこなうことができるものである。
ところで、上下コンベアー1.2は連続運転をしてもよ
いが、上下コンベア1.2は所定時間毎に間欠的に動い
てプリント配線板3を搬送し、プリント配線板3がホッ
トプレート5、冷却装置118部分で押圧される際にプ
リント配線板3の移動を一定時間停止するようにしても
よい。特に、ホットプレート5や冷却装置8をシリング
の作用で上下に移動させて押圧する場合には上下コンベ
アー1.2を間欠的に移動させるようにするものである
第10図、第11図に本発明の他の実施例を示す。この
実施例では本発明の反り直し装置Aの手前に印字装置B
を配置し、印字装置Bによりプリゾ)配線板3にロフト
番号や品番等を印字するようになっている。
第12図、$13図にはそれぞれ、印!F装置Bの全体
を示す正面図、側面図が示しである。基台12の上には
前後方向のレール13が設けてあり、この前後方向のレ
ール13に対して左右方向のレール14が前後方向に移
動自在に取り付けてあり、左右方向のレール14にプリ
ンタ15のヘッド16が左右方向に移動自在に取り付け
である。そして、上記前後方向のレール14とこれに前
後に移動自在に取り付けた左右方向のレール14とこの
移動機構とで前後方向の移動手段17が構成してあり、
左右方向のレール14とこれに移動自在に取り付けたヘ
ッド16とこの移動機構により左右方向の移動手段14
が#Il虞しである。ヘッド16はモータ、エアシリン
ダ等よりなる回転手段18に上り平面視で回転自在とな
っており、回転手段18に上る回転角度は任意であるが
、例えば、90°  180°等の回転をするようにな
っている。
プリンタ15としてはインクシェツトプリンタが用いら
れており、このインクジェットプリンタはヘッド16か
ら帯電され且つ帯電量に応じた偏向を受けたインク粒子
19が噴射するようになっている。ここで用いられる、
インクジェットプリンタは従来から周知のインクジェッ
トプリンタ(例えば帯電制御式と称されるもの)が用い
られる。
この帯電制御式のものは、マーキングすべき文字をトッ
ドマトリックスに画素分割し、それぞれ画素がもつ位置
情報に比例した電圧でインク粒子19を帯電させ、さら
にそれを静電場で偏向して被マーキング物(すなわち本
発明においてはプリント配線板)に到達させることで画
素文字(トッドにより構成された文字)をマーキングす
るようになっている。第14図にはこのインクジェット
プリンタの原理図が示してあり、インク容器20に貯め
られたインクがポンプ21によって加圧され、ヘッド1
6から液柱となって噴射されるようになっている。そし
て、ヘッド16から噴射された液柱は電歪素子22の振
動により一定の大きさのインク粒子19になり、このイ
ンク粒子19は帯電電極23で一個ごとに信号電圧に対
応した電圧で帯電され、この帯電したインク粒子19は
、偏向電極24rWIを通過する時帯電量に応じた偏向
を受け、移動中めマーキング物に到達し、印字に用いら
れないインク粒子19は@14図の矢印のように〃ター
25で捕らえられて回収ポンプ26により上記インク容
器20に回収されるようになっている。
ところで、上記、プリンタ15のヘッド16の前後方向
移動手段7による前後方向の移動量、左右方向移動手段
41による左右方向の移動量、回転手段18による回転
角度は印字しようとするプリント配線板3毎にあらかじ
めティーチングしておくものであって、該当するプリン
ト配線板3に印字する場合、上記ティーチングに基づい
てプリンタ15のヘッド16が自動的に移動、回転をし
て印字するようになっている。印字に用いるインクとし
ては例えばUVインクが用いられる。ここで、UVイン
クを用いると後工程でプリント配線板3を洗浄する場合
に使用する洗浄液等により侵されないものであって印字
が消えたり流れたりしないものである。UVインクを用
いる場合には第10図、第11図に示すようにフィンの
途中にU■フンプ27を配置するものである。
しかして、tpJio図、第11図に示す実施例では、
プリント配線板3に印字装置Bによりロフト番号や品番
等を印字し、□次いでUvフンブ27で印字に用いたU
Vインクを硬化させ、次いで反り直し装WIAにより反
り直しを行うものであり、上記印字と反り直しとを一連
の流れで行うものである。
[発明の効果1 上述のように本発明にあっては、上コンベアと下コンベ
アとを上下に対向してプリント配線板を搬送するための
ダブルコンベアを構威し、上コンベア内及び下コンベア
内に上下コンベアを介してプリント配線板を押し当てる
ためのホットプレートを配置しであるので、上コンベア
内及び下コンベア内に配置したホットプレートを上下コ
ンベアを介してプリント配線板に押し当てることで、プ
リント配線板を加熱しながら同時に上下よりプレスして
反りの矯正を行うものであり、このように慣にして搬送
して加熱と同時にプレスするようにすることで、搬入、
搬出を容易にし且つ工程を簡略化して正確に反り矯正が
できるものである。更に、プリント配線板は上下コンベ
アにより搬送時にも挟持されているのでホットプレート
でない部分を移動する際に中間変形復帰を防止すること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の斜視図、第2図は同上の正面図、第3
図は同上の冷却装置部分の断面図、第4図は同上の他の
実施例の断面図、第5図は同上の更に他の実施例の断面
図、第6図(、)(b)は同上の上下の冷却プレー)の
片面側に断熱材を配置した場合におけるプリント配線板
の冷却プレス前と冷却プレス後の状態を説明する説明図
、第7図は同上の断熱材の交換を示す説明図、第8図は
同上の断熱材を出し入れする例の説明図、第9図はプレ
ートの凸または凹を設ける場合の限度を示す説明図、第
101!Iは本発明の他の実施例の斜視図、第11図は
同上の正面図、第12図は同上に用いる印字装置の正面
図、第13図は同上の側面図、第14図は同上のインク
ジェットプリンタの概略原理図であって、1は上コンベ
ア、2は下コンベア、3はプリント配線板、4はダブル
コンベア、5はホットプレートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上コンベアと下コンベアとを上下に対向してプリ
    ント配線板を搬送するためのダブルコンベアを構成し、
    上コンベア内及び下コンベア内に上下コンベアを介して
    プリント配線板を押し当てるためのホットプレートを配
    置して成ることを特徴とするプリント配線板の反り矯正
    装置。
JP2034223A 1990-02-15 1990-02-15 プリント配線板の反り矯正装置 Expired - Lifetime JPH0641166B2 (ja)

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