JP4338662B2 - 電子部品実装装置 - Google Patents

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Description

本発明は、可撓性の基材上に電子部品を実装する電子部品実装装置に関する。
近年、例えばRF−ID(Radio Frequency Identification)と称される非接触型メディア(非接触型ICカード等)に関する技術が急速に進歩してきており、その使用も多岐にわたっている。このようなRF−IDは、フレキシブルな基材にアンテナ部となるアンテナパターンを形成してICチップを搭載したインレットと称されるものを他のベース基材に貼着して作製される。このような基材上のアンテナ部にICチップを実装するに場合に効率向上、歩留りの向上が望まれている。
例えば、上記RF−IDを作製する場合におけるベース基材上のアンテナ部にICチップを実装する技術の一つが、以下の特許文献に開示されている。すなわち、特許文献には、第2キャリヤテープに接着されているチップモジュールを、第1キャリヤテープに形成されているアンテナ上に置かれ、当該第1キャリヤテープの上下両方よりそれぞれ固定スタンプで挟みつけて当該アンテナにマイクロチップモジュールを接続するというトランスポンダの製造が開示されている。
上記特許文献に開示されているトランスポンダの製造では、単一のチップモジュールを単一のアンテナに実装させるもので、複数のチップモジュールを単一の第1キャリヤテープに形成されている複数のアンテナに所定の複数単位で実装させる場合に適用すると、下方の固定スタンプを対応の複数とすることは現実的でなく、これに代えて吸引ステージ上に固定して、上方の固定スタンプを対応した複数として実装を行うことが想定される。
そこで、図5に、従来のICチップ実装装置を同時多数実装に適用した場合の説明を示す。図5(A)において、トランスポンダの製造におけるICチップ実装装置101は、固定スタンプ102を複数備えた固定スタンプ部103の下方に吸引ステージ104が配置され、当該固定スタンプ部103には適宜保護部材105が配置される。一方、図5(B)に示すようにアンテナ111が行列的に複数形成された基材106が搬送され、吸引ステージ104の前段でICチップ107が対応のアンテナ上に載置されて、実装対象部分が当該吸引ステージ104上に吸引力で固定される。そして、保護部材105を介在させて固定スタンプ部103の各固定スタンプ102が吸引ステージ104上のICチップ107に対して加熱、押圧することで実装が行われるというものである。
特表2004−537177号公報
しかしながら、上記のようなICチップ実装装置101における同時多数実装は、基材106上に図5(B)に示すようなしわ121が発生して歩留りを低下させるという問題がある。原因としては、実装時に加わる熱によって当該基材106とアンテナ111の熱収縮率が異なることで当該基材106が水平とならずに凹凸を生じ、当該凹凸によって次段階の実装領域が吸引ステージ104上で完全な密着状態とならず、この密着されない部分でエアが貯まりやすく、さらに密着されない浮いた部分が固定スタンプ102と直接に触れて収縮を増大させることで凹凸の度合いを増大させることとなってしわが発生するものと想定される。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、可撓性基材上の複数パターンのそれぞれに電子部品を同時多数実装させることで効率向上を図り、しわ発生を防止して歩留りの向上を図る電子部品実装装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、可撓性基材上に形成された複数のパターン上に対応の電子部品を搭載し、複数単位毎に電気的接続させて実装する電子部品実装装置であって、少なくとも、所定の吸引手段を備えると共に、前記基材に形成された複数のパターン上に搭載されるそれぞれの前記電子部品の位置に対応させた複数の突部を備え、当該電子部品が搭載された基材が搬送されてきたときに、当該突部に形成される所定数の通気孔より当該基材を部分的に吸引して固定する吸引固定手段と、前記突部上で吸引固定されている前記基材上の複数のパターンおよび電子部品に対して加熱と共に押圧することで当該電子部品を当該パターン上に電気的接続させる実装手段と、を有する構成とする。
請求項2の発明では、前記吸引固定手段が、前記電子部品が搭載されて搬送される前記基材に対して所定の張力を付加させる位置に配置される構成である。
本発明によれば、吸引固定手段が可撓性基材に形成された複数のパターン上に搭載されるそれぞれの電子部品の位置に対応させた所定数の突部を備え、当該電子部品が搭載された基材が搬送されてきたときに、当該突部に形成される所定数の通気孔より当該基材を部分的に吸引して固定し、実装手段が当該突部上で吸引固定されている基材上の複数のパターンおよび電子部品に対して加熱と共に押圧することで当該電子部品を当該パターン上に電気的接続させることにより、可撓性基材上の複数パターンのそれぞれに電子部品を同時多数実装させるときのしわ発生を防止して実装効率の向上と歩留りの向上を併せて図ることができるものである。
以下、本発明の最良の実施形態を図により説明する。本実施形態では、電子部品実装装置としてRFID製造におけるフィルム基材上のアンテナにICチップを実装するICチップ実装装置を例として示すが、これに限らずフレキシブルプリント板上に電子分品を同時多数実装する実装装置においても適用することができるものである。また、可撓性基材として樹脂製のフィルムシートの場合を示すが、これに限らず紙(上質紙、コート紙を含む)シート等の絶縁性のものについても適用することができるものである。
図1に、本発明に係るICチップ実装装置の構成図を示す。図1(A)はICチップ実装装置の概念構成図、図1(B)は実装ステージの平面図、図1(C)は実装を行う可撓性の基材の概念平面図である。図1(A)において、電子部品実装装置であるICチップ実装装置11は、実装手段である実装アタッチメント群12の下方に吸引固定手段を一部として備える実装ステージ13が配置され、当該実装アタッチメント群12の直下に適宜保護部材14としてのフッ素系樹脂シートが配置される(このシートを実装アタッチメント群12の一部としてもよい)。
上記実装アタッチメント群12は、実装対象のICチップ16毎に実装アタッチメント21が配設されたもので、それぞれ所定温度に加熱される。このそれぞれの実装アタッチメント21は全体的に上下および左右(基材シート15の幅方向)に可動自在であり、これらの駆動機構は従前の機構として図示を省略してある。この上下動機構によりそれぞれの実装アタッチメント21が実装対象のICチップ16に加熱と共に所定圧力を付加する。なお、実装アタッチメント群12において、実装アタッチメント21を実装対象の単体のICチップ16毎に対応させて構成した場合を示したが、複数のICチップ16毎、例えば2個単位、4個単位で対応させた数で構成してもよい。
また、上記実装ステージ13は、図示しない吸引手段の機能を一部として備えるコンプレッサ等に連結された内部開放空間のステージであり、実装時には吸引を行い、基材シート15の搬送時にはエア吹き出しを行う。この実装ステージ13の表面上を、図1(B)に示すように複数の突部22が例えば一体的に形成される。当該突部22は、ここでは、実装対象のICチップ16毎に対応させた数、および吸引固定する際の位置に対応されて形成される。これら突部22は、当該実装ステージ13の内部空間と連通した所定数の通気孔22Aが形成されており、当該通気孔面でのみエア吸引、エア吹き出しが行われる。なお、突部22を実装対象の単体のICチップ16毎に対応させて構成した場合を示したが、複数のICチップ16毎、例えば2個単位、4個単位で対応させた数で構成してもよい。
一方、可撓性の基材シート15は、例えばPET(ポリエチレンテレフタレート)シートで形成され、図1(C)に示すように行列的にアンテナ23が通信設計に応じた巻回数で例えば導電性インキによるスクリーン印刷等の印刷工程により形成される。例えば、搬送方向に対して幅方向に8列に順次形成される。このアンテナ23は、図中では概念的に表しているが、両端にパッドが形成されており、このパッド間に導電性接着剤を接続パッドとしたICチップが電気的接続されて実装される。
図1(C)に示すようなアンテナ23群が形成された基材シート15は、図示しないが所定の搬送方法(例えば供給ロールと巻取ロール間で巻取搬送)により実装ステージ13の上方で搬送される(図3で説明する)。このとき、図1(A)に示すように、実装ステージ13は、それぞれの突部22の吸着面上が、基材シート15の搬送高さより高い位置とさせて所定の張力を付加させるような位置に配置されるものである。なお、搬送される基材シート15のそれぞれのアンテナ23上(上記パッド間)には、実装処理の前段でチップ供給機構(図示せず)により導電性接着剤を接続パッドとしたICチップ16が搭載されるものである。
ここで、図2に、図1のICチップ実装装置における概略構成斜視図を示す。図2(A)に示すように、実装アタッチメント群12は、基材シート15の搬送方向(矢印)に対して形成されたアンテナ23の6個分に対応した6個の実装アタッチメント21が配置され、これが幅方向に4列配置(全24個)されたもので、図には表れない保護部材14を有している。そして、図2(B)に示すように、アンテナ23上にICチップ16が搭載されて搬送されてきた基材シート15の実装対象領域が実装ステージ13上に位置されたときに当該実装ステージ13上に吸引されて固定される。このとき、それぞれの突部22上に搭載されたICチップ16の部分が吸引固定される(図3で説明する)。
そこで、実装アタッチメント群12のそれぞれの実装アタッチメント21が保護部材14を介在させて下降することにより、実装ステージ13上の基材シート15における左右半分(ここでは、まず右半分の24個分とする)の搭載されたICチップ16に加熱(例えば、アタッチメント温度で200度〜400度、接着剤部分温度で100度〜300度)が行われると同時に、適切な圧力が付加される。これによって、対応のアンテナ23上に搭載されたそれぞれ24個分のICチップ16が電気的に接続されて実装される(図3で説明する)。
続いて、図2(C)に示すように、実装アタッチメント群12が一旦上昇し、基材シート15の幅方向に移動して下降することで実装ステージ13上の残り左半分の24個分のICチップ16に対して同様の加熱、圧力を付加することにより対応のアンテナ23に電気的に接続させて実装するものである。
そこで、図3に、図1のICチップ実装装置における実装処理状態の説明図を示す。図3(A)において、それぞれのアンテナ23にICチップ16が搭載された基材シート15が搬送されるもので、このとき実装ステージ13のそれぞれの突部22の通気孔22Aからはエアが吹き出されることによって、当該実装ステージ13とは非接触で搬送される。当該基材シート15が実装ステージ13上にきたときに搬送が停止されると共に、当該実装ステージ13のそれぞれの突部22の面ではエア吹き出しからエア吸引に変わり、これによって図3(B)に示すように、基材シート15の実装対象部分を吸引固定させる。
すなわち、実装ステージ13上では基材シート15の全面が吸引されるのではなく、アンテナ23およびICチップ16の部分のみが吸引固定され、これらの境界の基材シート部分15Aは他と密着されない。しかも、基材シート15の実装対象部分が吸引固定されるときには、基材シート15の吸引固定面が前後の搬送面より高い位置とさせることで適宜な張力が与えられている。
そして、図3(C)に示すように、実装アタッチメント群12で対応のそれぞれのICチップ16に加熱、圧力が付加されて電気的接続が行われても当該基材シート15のシート面にはしわの発生が確認されなかった。これは、実装時の熱収縮の違いで基材シート15に凹凸が生じてもアンテナ23およびICチップ16の部分のみが吸引固定されていることから、エアが貯まることなく、また生じた凹凸部分が密着されない部分15Aで浮いた状態とならずに実装アタッチメント21と接触されないことから凹凸が増大されないことによってしわが発生しないものと推察される。このことは、実装面で張力を加えない場合でもしわの発生が確認されなかったが、図1(A)のように張力を加えることで他の要因があったとしてもより確実にしわの発生を回避させることができるものである。
このように、ICチップの同時多数実装による実装効率の向上を図るために必要なる実装ステージ13による吸引固定で生じるしわの発生を防止することができるものである。すなわち、基材シート15上のそれぞれのアンテナ23にICチップ16を同時多数実装させるときのしわ発生を防止して実装効率の向上と歩留りの向上を併せて図ることができるものである。
次に、図4に、図1のICチップ実装装置における吸引固定ステージの他の形態の説明図を示す。図4(A)において、実装ステージ13は、多数の吸引孔32が形成された従前の吸引ステージ31上に、突部22が上述のように実装するICチップ16に対応させて一体的に所定数(ここでは48個)形成された突部基台33を載置させることで実現することができる。なお、吸引ステージ31上に突部基台33を載置させるに際して位置合わせのためのガイド等を設けてもよい。
このように、突部22を形成するにあって、従前の吸引ステージ31をそのまま適用することができるもので安価に実現することができると共に、品種変更等による実装位置の相違や大きさの相違にも容易に対処することができるものである。
また、図4(B)において、図4(A)の突部基台33を形成するにあたり、突部板41に対応の貫通孔42が所定数(ここでは48個)形成され、この突部板41を上記吸引ステージ31上に載置した後、当該貫通孔42に所定数の通気孔42が形成された突部材43をそれぞれ嵌合させるものである。図4(A)の突部22を一体的に形成するよりもより安価に作製することができ、また品種変更等においてもより安価かつ容易に対処することができるものである。
本発明の電子部品実装装置は、RFID製造におけるICチップ実装に適すると共に、フレキシブルプリント板上に電子部品を同時多数実装する場合においても適する。
本発明に係るICチップ実装装置の構成図である。 図1のICチップ実装装置における概略構成斜視図である。 図1のICチップ実装装置における実装処理状態の説明図である。 図1のICチップ実装装置における吸引固定ステージの他の形態の説明図である。 従来のICチップ実装装置を同時多数実装に適用した場合の説明である。
符号の説明
11 ICチップ実装装置
12 実装アタッチメント群
13 実装ステージ
15 基材シート
16 ICチップ
21 実装アタッチメント
22 突部
23 アンテナ
31 吸引ステージ
33 突部基台
41 突部板
43 突部材

Claims (2)

  1. 可撓性基材上に形成された複数のパターン上に対応の電子部品を搭載し、複数単位毎に電気的接続させて実装する電子部品実装装置であって、
    少なくとも、所定の吸引手段を備えると共に、前記基材に形成された複数のパターン上に搭載されるそれぞれの前記電子部品の位置に対応させた複数の突部を備え、当該電子部品が搭載された基材が搬送されてきたときに、当該突部に形成される所定数の通気孔より当該基材を部分的に吸引して固定する吸引固定手段と、
    前記突部上で吸引固定されている前記基材上の複数のパターンおよび電子部品に対して加熱と共に押圧することで当該電子部品を当該パターン上に電気的接続させる実装手段と、
    を有することを特徴とする電子部品実装装置。
  2. 請求項1記載の電子部品実装装置であって、前記吸引固定手段が、前記電子部品が搭載されて搬送される前記基材に対して所定の張力を付加させる位置に配置されることを特徴とする電子部品実装装置。
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