JPH032390A - 5,8―ジメトキシ―1,4―ナフトキノン誘導体の製造法 - Google Patents

5,8―ジメトキシ―1,4―ナフトキノン誘導体の製造法

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JPH032390A
JPH032390A JP1133274A JP13327489A JPH032390A JP H032390 A JPH032390 A JP H032390A JP 1133274 A JP1133274 A JP 1133274A JP 13327489 A JP13327489 A JP 13327489A JP H032390 A JPH032390 A JP H032390A
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JP
Japan
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dimethoxy
naphthoquinone
derivative
solvent
tetramethoxynaphthalene
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JP1133274A
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English (en)
Inventor
Shigeru Torii
滋 鳥居
Tsutomu Iguchi
勉 井口
Hidetoshi Yamashita
英俊 山下
Shigeaki Matsumoto
繁章 松本
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Osaka Organic Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Osaka Organic Chemical Industry Co Ltd
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は1.4,5.8−テトラメトキシナフタレン誘
導体から医薬品や機能性色素などの中間原料などとして
広範囲に使用しうる5、8−ジメトキシ−1,4−ナフ
トキノン誘導体の製造法に関する。
[従来の技術] 5.8−ジメトキシ−1,4−ナフトキノン誘導体は、
医薬品、コスメテイック、機能性色素などの中間原料な
どとして幅広い用途を有するものであり、将来的に需要
の拡大が期待される化合物である。この化合物をつくる
最短の方法としては、1.4,5.8−テトラメトキシ
ナフタレン誘導体を酸化する方法があるが、かかる方法
にはこれまでに四価セリウム化合物、たとえば硝酸セリ
ウムアンモニウム(CAN)が用いられている(文献:
Y、Tanoue and A、Terada、Bul
l、Chea+、Soc、Jpn、。
fit、2039(1988))。かかる方法によれば
、反応はアセトニトリルまたはエタノール水溶液中で基
質に対して2.5当量の四価セリウム反応剤を用い、−
78℃から室温の間で酸化することにより行なわれる。
かかる方法によってえられる生成物は2−アルキル−5
,8−ジメトキシ−1,4−ナフトキノンおよび6−ア
ルキル−5,8−ジメトキシ−1,4−ナフトキノンの
混合物である。これらの生成物の比率は、置換基の種類
と関係、し、α位に水酸基またはエーテル基ををする化
合物では、2−アルキルキノン体が主生成物となり、ま
たα位にカルボニル基などの電子吸引基のある化合物で
は、6−アルキル−1,4−ナフトキノン体が主生成物
となる。
しかしながら、4価セリウム化合物は高価であったり、
繁雑な工程を必要とするため、工業的にを利な方法とは
いえなかった。
[発明が解決しようとする課題] そこで、本発明者らは、前記従来技術に鑑みて安価な原
料を用いて繁雑な工程を必要としないという従来技術の
課題を解決した5、8−ジメトキシ−1,4−ナフトキ
ノン誘導体の製造法を見出すべく鋭意研究を重ねた結果
、かかるナフトキノン誘導体を効率よく選択的に製造し
うる方法を見出し、本発明を完成するにいたった。
[課題を解決するための手段] すなわち、本発明は一般式(I): 11sLU     UUHs (式中、Rは水素原子、炭素数1〜20の鎖状または環
状アルキル基を示し、分子内に水酸基または不飽和基を
有していてもよい)で表わされる1、4.5.8−テト
ラメトキシナフタレン誘導体を電解酸化することを特徴
とする5、8−ジメトキシ−1,4−ナフトキノン誘導
体の製造法に関する。
[作用および実施例] 本発明の5.8−ジメトキシ−1,4−ナフトキノン誘
導体の製造法においては、出発物質として一般式(I)
: (式中、Rは水素原子、炭素数1〜20の鎖状または環
状アルキル基を示し、分子内に水酸基または不飽和基を
有していてもよい)で表わされる1、4.5.8−テラ
メトキシナフタレン誘導体が用いられる。
前記−船蔵(I)において、Rの具体例としては、たと
えば水素原子、−C1l(011) (CH2) sC
H3、−CH2Cl12C02C2Hs、−CHI (
COCII3CO) (CH2)3 CHsなとのアル
キル基があげられるが、かかる例示はほんの一例であり
、本発明はかかる例示のみによって限定されるものでは
ない。
本発明において、電解酸化の際に使用される電解槽とし
ては、もっともその構造が簡単であるいわゆる非分離式
電解槽などを好適に使用しうる。
本発明において、電解液に用いられる溶媒としては、た
とえば水と親水性有機溶媒の均一系溶媒、水−親水性有
機溶媒−疎水性有機溶媒からなる混合溶媒などの水と有
機溶媒の混合溶媒が用いられる。
前記親水性有機溶媒の具体例としては、たとえばアセト
ニトリル、プロピオニトリルなどのニトリル;テトラヒ
ドロフラン、ジオキサン、ジオキソランなどのエーテル
;メタノール、エタノール、イソプロパツールなどのア
ルコールなどがあげられる。前記疎水性有機溶媒の具体
例としては、たとえば、ペンタン、ヘキサン、ヘプタン
などの炭化水素;クロロホルム、ジクロロメタン、ジク
ロロエタンなどの塩素系溶媒などがあげられるが、これ
ら以外にも反応に対して安定な有機溶媒であれば使用し
うる。なお、これらの有機溶媒のなかでは、アセトニト
リル、テトラヒドロフランおよびメタノールは、生成物
への選択性がすぐれている点からとくに好ましいもので
ある。
前記水と親水性有機溶媒の均一系溶媒における水と親水
性有機溶媒の混合比(水/親水性有機溶媒:容ロ比)は
、通常1/10〜10/1、なかんづく1/3〜3/1
となるように調整されるのが好ましい。また、前記水−
親水性有機溶媒一疎水性宵機溶媒からなる混合溶媒にお
ける水と親水性有機溶媒と疎水性有機溶媒の混合比(水
/親水性を機溶媒/疎水性を機溶媒:容量比)は、通常
1〜lO/1〜lO/1〜10、なかんづく1〜3/1
〜3/1〜3となるように調整されるのが好ましい。
本発明に用いられる電解質としては、たとえば過塩素酸
リチウム、過塩素酸ナトリウム、四フッ化ホウ酸リチウ
ム、テトラエチルアンモニウムトシラートなどがあげら
れ、これらの電解質は単独でまたは2種以上を混合して
用いられる。
前記電解質を溶媒に溶解することにより、本発明に用い
られる電解液かえられるが、かかる電解液における電解
質の使用量は、溶媒1gに対して通常0,01〜10モ
ル、好ましくは0,02〜5モル、とくに好ましくは0
.05〜2モルとなるように調整される。該電解質の使
用量は0.01モル未満であるばあいには充分な通電量
かえられず収率が低下し、また10モルをこえてもそれ
以上の効果はえられず不経済となる傾向がある。
前記1,4.5.8−テトラメトキシナフタレン誘導体
の配合量は、通常電解液1gに対して0.1〜200g
、好ましくは0゜5〜long 、とくに好ましくは1
〜50gとなるように調整されるのが望ましい。かかる
配合量は0.1g未満であるばあい、単位反応液量あた
りの生成物取得量が少なく、不経済となり、また200
gをこえるばあい、反応完結に長時間を必要とするため
副反応が起り収率が低下する傾向がある。
前記1,4.5.8−テトラメトキシナフタレン誘導体
が配合された電解液に電極を挿入し、電解することによ
り本発明において目的とする一般式(): (式中、Rは前記と同じ)および−船蔵(110゜(式
中、Rは前記と同じ)で表わされる5、8−ジメトキシ
−1,4−ナフトキノン誘導体が一段階で合成される。
前記電極としては、通常の電解反応に用いられているも
のであればとくに限定はない。かかる電極の具体例とし
ては、たとえば白金、白金ブラック、炭素、チタン、酸
化鉛などをはじめ、その他加工電極などがあげられ、陽
極および陰極に同一材料または異種材料を用いてもよい
陽極および陰極間の印加電圧は、一般に0.1〜20v
1と(に0,5〜lOvであるのが好ましい。
かかる印加電圧は、0.IVよりも低いばあいには、酸
化反応が充分に進行しにくくなり、また20Vよりも高
いばあいには、好ましくない副反応がおこり収率が低下
する傾向がある。
反応温度は一50〜100℃の範囲、好ましくは一20
〜50℃であるのが望ましい。かかる反応温度は一50
℃よりも低いばあいには反応が遅く、また100℃より
も高いばあいには副反応が起こり収率が低下する傾向が
ある。
反応は一般に系内において出発物質である1゜4.5.
8−テトラメトキシナフタレン誘導体が消失するまで行
なえばよく、反応の完結に必要な電気量は、一般に4〜
20フアラデー/ 1,4.5.8−テトラメトキシナ
フタレン誘導体1a+ol(以下、ファラデー/IIo
lという)、とりわけ6〜15フアラデー/履ofであ
る。
反応溶液の水素イオン濃度(ptl)は2〜12、好ま
しくは3〜11である。pHが2未満であるばあいおよ
び12をこえるばあいのいずれのばあいも副反応が起こ
り収率が低下する。
反応後には、反応終了後に酢酸エチルなどの疎水性溶媒
で抽出したのち、溶媒を留去することにより粗生成物を
うることかでき、必要により蒸留、再結晶、クロマト精
製などの通常の後処理を行なうことにより、高純度の5
.8−ジメトキシ−1,4−ナフトキノン誘導体をうろ
ことができる。
以下に実施例に基づいて本発明をさらに詳細に説明する
が、本発明はかかる実施例によって限定されるものでは
ない。
実施例1 15m1容の枝付き試験管に2−(1−ヒドロキシペン
チル)−1,4,5,8−テトラメトキシナフタレン2
9.1mg (0,087a+a+ol) 、過塩素酸
リチウム 107.4ff1g (1,Oa+mol)
、アセトニトリル2.5mlおよび水2.5mlを秤り
、この混合液に2枚の白金電極(各表面積1.5cd)
を挿入し、撹拌下で室温にて端子間電圧を3vにとって
定電圧電解を行なった。10フアラデ一/molの電気
量を通電して反応を中止し、反応混合物を酢酸エチルで
抽出した。つぎに酢酸エチル抽出液を1つにまとめて濃
縮し、残液をシリカゲルカラムクロマトグラフィ (溶
出液、ヘキサン−酢酸エチル)で精製して6−(1−ヒ
ドロキシペンチル)−5,8−ジメトキシ−1,4−ナ
フトキノン(以下、NQIという)11、OLIg (
収率42%)および2−(l−ヒドロキシペンチル)−
5,8−ジメトキシ−1,4−ナフトキノン(以下、N
Qnという)t3.2mg(収率23%)をそれぞれt
li離してえた。
実施例2 15m1容の枝付き試験管に2−(1−アセトキシペン
チル)−1,4,5,8−テトラメトキシナフタレン3
1.7mg (0,100m1ol) 、過塩素酸リチ
ウム101.2mg (ca、1.0m5ol)、アセ
トニトリル2.5mlおよび水2.5mlを秤り、この
混合液に2枚の白金電極(各表面積1.5 cd)を挿
入し、撹拌下で室温にて端子間電圧を3vにとって定電
圧電解を行なった。5フアラデー/solの電気量を通
電して反応を中止し、反応混合物を酢酸エチルで抽出し
た。酢酸エチル抽出液を1つにまとめて濃縮し、残液を
シリカゲルカラムクロマトグラフィで精製して6−(1
−アセトキシペンチル)−5,8−ジメトキシ−1,4
−ナフトキノン21.5IIg (収率62%)をえた
実施例3〜8 実施例1で用いた2−(1−ヒドロキシペンチル)−1
,4,5,8−テトラメトキシナフタレン15.8mg
を用い、第1表に示す電解条件で電解を行なったほかは
、実施例1と同様にして実施した。えられた生成物の収
率を第1表に併記する。
[以下余白] 以上の結果より、本発明の目的とする5、8−ジメトキ
シ−1,4−ナフトキノン誘導体は、L、4.58−テ
トラメトキシナフタレン誘導体を、たとえばアセトニト
リル−水(1: 1)混合溶媒中で過塩素酸リチウムを
支持電解質にして単一セル中で白金電極を用いて定電圧
下で電解を行なうことによりうろことができ、えられた
ナフトキノン誘導体の異性体の生成比は、側鎖1位に水
酸基があるばあいには、6−アルキル−5,8−ジメト
キシ−1,4−ナフトキノン誘導体が2−アルキル−5
,8−ジメトキシ1.4−ナフトキノン誘導体に対して
2:1の比で優先的にえられることがわかる。また側鎖
の水酸基がアセチル基でおきかわった化合物では6−ア
ルキル−5,8−ジメトキシ−1,4−ナフトキノン誘
導体が優先的に生成することがわかる。また側鎖の1位
に水酸基をもつ化合物では従来法と比べると逆の異性体
が優先的にえられることが確認された。
実施例9 15m1容の技付き試験管に1,4,5.8−テトラメ
トキシナフタレン20.6mg (0,083+u+o
l) 、過塩素酸リチウム 102.81mg (1,
Oaa+ol)、アセトニトリル2.5mlおよび水2
.5mlを秤り、この混合液に2枚の白金電極(各表面
積1.5cj)を挿入し、撹拌下で室温にて端子間電圧
を3vにとって定電圧電解を行なった。17フアラデ一
/molの電気量を通電して反応を中止し、反応混合物
を酢酸エチルで抽出した。つぎに酢酸エチル抽出液を1
つにまとめて濃縮し、残液をシリカゲルカラムクロマト
グラフィで精製して5,8−ジメトキシ−1,4−ナフ
トキノン15.5mg (収率86%)をえた。
上記の結果より、本発明の製造法によれば目的とするナ
フトキノンを簡便にかつ収率よくうろことができること
がわかる。
[発明の効果] 本発明の製造法によれば、安価な電解液を用い、出発原
料であるL4.5.li−テトラメトキシナフタレン誘
導体を電解酸化するという簡便な操作により、医薬品、
コスメテイック、機能性色素などの中間原料として有用
な5.8−ジメトキシ−1,4−ナフトキノン誘導体を
効率よく高収率でうることができるので、工業的に5,
8−ジメトキシ−1,4−ナフトキノン誘導体を製造し
うる方法である。
特許出願人  大阪有機化学工業株式会社代理人弁理士
  朝日奈宗太 ほか2名 ・□・−1LI!:′−1
+ ’−L扛−一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Rは水素原子、炭素数1〜20の鎖状または環
    状アルキル基を示し、分子内に水酸基または不飽和基を
    有していてもよい)で表わされる1,4,5,8−テト
    ラメトキシナフタレン誘導体を電解酸化することを特徴
    とする5,8−ジメトキシ−1,4−ナフトキノン誘導
    体の製造法。 2 有機溶媒と水の混合溶媒を用いる請求項1記載の5
    ,8−ジメトキシ−1,4−ナフトキノン誘導体の製造
    法。 3 有機溶媒がアセトニトリル、テトラヒドロフランま
    たはメタノールである請求項1記載の5,8−ジメトキ
    シ−1,4−ナフトキノン誘導体の製造法。 4 非分離型の単槽を用いて電解酸化する請求項1記載
    の5,8−ジメトキシ−1,4−ナフトキノン誘導体の
    製造法。
JP1133274A 1989-05-26 1989-05-26 5,8―ジメトキシ―1,4―ナフトキノン誘導体の製造法 Pending JPH032390A (ja)

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JP (1) JPH032390A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100336792C (zh) * 2005-04-21 2007-09-12 上海交通大学 全合成法制备消旋体紫草素
WO2022009955A1 (ja) * 2020-07-08 2022-01-13 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター 土壌改良剤とその使用

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