JPH03238296A - クレーン等の操作用押釦スイッチの信号伝送方法及びそのチェック方法 - Google Patents

クレーン等の操作用押釦スイッチの信号伝送方法及びそのチェック方法

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JPH03238296A
JPH03238296A JP2030744A JP3074490A JPH03238296A JP H03238296 A JPH03238296 A JP H03238296A JP 2030744 A JP2030744 A JP 2030744A JP 3074490 A JP3074490 A JP 3074490A JP H03238296 A JPH03238296 A JP H03238296A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はホイスト、クレーン等の操作用押釦スイッチの
信号伝送方法及びそのチエツク方法に間する。
〔従来の技術〕
例えば、クレーン操作用押釦スイッチとしては起動、停
止のスイッチの他に昇降、昇降速度の切換え、走行方向
の指令のため多数のスイッチユニットを組み合わせてな
るもので、その1例を第8図に示す。この操作用押釦ス
イッチSB1には例えば5個のスイッチユニットSUI
SU2 ・・・SU5を備える(以下総称するときはS
Uという)。
スイッチユニットSUI及びSU5は、それぞれ2個の
無接点のスイッチ素子Tl、T2及びT15.T16を
備え、他のスイッチュニッ)SU2.SU3.SU4に
はそれぞれ4個ノスイッチ素子T3.T4 ・・・T1
4(以下スイッチ素子を総称するときはTという)を備
える。この場合の操作用押釦スイッチSBIに連なる電
線は各スイッチユニットSUに対する電源Pa、アース
線Gと、上記各スイッチ素子Tに連なる多数の信号出力
線(回倒では16本)Saを有するものである。
また第9図は他の周知例を示すもので、この操作用押釦
スイッチSB2は6個のスイッチユニットSU6〜5U
11を備え、それぞれのスイッチユニットは何れも複数
のスイッチ素子T17〜T32を設ける。
この操作用押釦スイッチSB2に連なる電線も、前例と
同様に電RP a、アース線Gと、各スイッチ素子T1
7〜T32に連なる多数の信号出力線(回倒では16本
)Sbを有するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記操作用押釦スイッチに連なる電線の本数が増すこと
はケーブルが太くなり、押釦の操作性が悪くなる欠点が
ある。また電線の数が増すことはケーブルの管理に問題
があり、ケーブル価格が上昇し、かつ断線または電線相
互の纏絡による短絡事故を生じ易い等の問題がある。
本発明はかかる点に鑑みなされたもので、電線の本数を
減少し、操作用押釦スイッチの操作性を良好とすると共
に経済的な信号の伝送方法を提供することを目的とする
更に、本発明は上記伝送方法を用いることによりスイッ
チ素子の良否のチエツクを容易確実ならしめることを目
的とする。
〔i!題を解決するための手段〕
上記目的を達成するための第1の発明は操作用押釦スイ
ッチの信号伝送方法に間し、無接点スイッチ素子を有す
るスイッチユニットを多数備えたクレーン等の操作用押
釦スイッチにおいて、スイッチユニットのうち最大個数
のスイッチ素子の個数または最小のスイッチ素子の倍数
と各スイッチユニットまたは複数のスイッチユニットに
対する電源回路とを備え、各スイッチ素子はそれぞれ信
号出力線に選択接続し、電源回路により各スイッチユニ
ットまたは複数のスイッチユニットに順次パルス電源を
印加し、パルス電源を印加したスイッチユニットと、こ
れに基づく信号出力線への出力信号の有無によりスイッ
チ素子の作動・非作動を検出し、スイッチ素子の作動検
出時にはこれに対応する機器に作動信号を伝送するよう
にしたものである。
また、第2の発明は上記信号伝送方法において、各スイ
ッチユニットへのパルス電源印加の休止ゾーンを設け、
この休止ゾーンにおける出力信号線への出力の有無を検
出し、スイッチ素子の良否を判定するようにしたもので
ある。
〔作 用〕
任意のスイッチ素子をON状態としたとき、この素子を
含むスイッチユニットにパルス電源が印加されたときの
み上記スイッチ素子を接続する信号出力線に信号が伝送
される。従って、信号が伝送された信号出力線と、その
ときパルス電源を付与したスイッチユニットにより上記
スイッチ素子を識別することができる。
また、上記各スイッチユニットへのパルス電源印加の休
止ゾーンにおいて何れかの信号出力線が信号の伝送状態
にあるときは、何れかのスイッチ素子またはこれに連な
る回路が不良であると判定する。
〔実施例〕
第1図乃至第6図は第1実施例を示す、操作用押釦スイ
ッチSBIは前述(第81!I参照)の如く、5個のス
イッチユニットSU1.SU2・・・SU5を備える(
総称するときは前述の如<SUという)。スイッチユニ
ットSUE。
5tJ5には、それぞれ2個の無接点のスイッチ素子T
1.T2及びT15.T16を、他のスイッチユニット
SU2.SU3.SU4はそれぞれ4個のスイッチT3
〜T6.T7〜TIO,Tll〜T14を備える(以下
、総称するときはTという)。
上記無接点のスイッチ素子101例を第3図及び第4図
に示す。図は2個のスイッチ素子を組み合わせたスイッ
チュニッ)SUIの回路図及び斜視図を示すもので、対
をなす発光素子LEDI、LED2と、これに対向して
設けた受光素子PT1.PT2と、その間に挿入される
押釦FB1.PB2とを備える。そして、一方の発光素
子LEDIとこれに対向する受光素子PTI並びに押釦
PBIとによりスイッチ素子T1を、また他方の発光素
子LED2とこれに対向する受光素子PT2並びに押釦
PB2とによりスイッチ素子T2を構成する。
押釦PB1.PB2は第4図に示す如く、それぞれ遮光
板SH1,SH2を備え、常時は遮光板SHIは発光素
子LEDIから受光素子PT1への投光を遮断するも、
発光素子LED2から受光素子PT2への投光は許容す
る。また遮光板SH2はそれとは逆に発光素子LEDI
から受光素子PTIへの投光は許容するも、発光素子L
ED2から受光素子PT2への投光は遮断する。
そして、例えば押釦PBIを押圧することにより発光素
子LED1から受光素子PTIへの投光は許容され、受
光素子PTIは導通状態となり作動信号を発することが
できる。
本発明の各スイッチ素子Tからの信号伝送方法は最もス
イッチ素子Tを有するスイッチユニットSU2.SU3
.SU4のスイッチ素子Tの数4個を区分するため、こ
れに相当する4本の信号出力線Sl、S2.S3.S4
  (以下総称するときはSという)を備え、各スイッ
チユニットSUのそれぞれのスイッチ素子Tを第1図に
示す如く信号出力線Sに接続する。
また、どのスイッチ素子からの信号出力線への出力(信
号)であるかを判別するため、各スイッチユニットSU
に順次パルス電源を供給する。回倒は4個のパルス電源
を供給するようにしたもので、電源口glP1.P2.
P3.P4(以下総称するときはPという)を備え、順
次スイッチユニットSU1.SU2.SU3.SU4に
接続し、スイッチユニット5tJ5は電源回路PIに接
続する。従ってスイッチユニット5IJIとSU5とは
同時に電源が印加される。
乙のためスイッチ素子Tからの信号を区分するため、ス
イッチ素子TI、T2はそれぞれ信号出力線Sl、S2
に、またスイッチ素子T15゜TlBは信号出力S3.
S4に接続する。なお図中Gはアース線を示す。
そしてこれら電源回路P及び信号出力線Sは制御装置(
マイクロコンピュータ)CPUに接続する。制tin装
置CPUはCPUから順次出力されるパルス電fiP1
〜P4の指令とそれぞれのパルス電源における信号出力
線Sからの信号を検出し、これに基づいて何れのスイッ
チユニットのどのスイッチ素子を作動したかを判別し、
これによりインバータ、リレー、電磁接触器等を選択作
動するもので、C,Ol、CO2・・◆C016は操作
出力線を示す。
第5図は各スイッチユニットSUに対するパルス電源の
印加要領を示す、即ち電源回路P1からP4に順次所定
時間のパルス電源を印加し・一定時間電源回路への通電
休止区間を設け、再び電源回路PIからパルス電源を印
加する。なお、パルス電源印加時間及び休止時間をそれ
ぞれA、  B、  C・・・Eゾーンとし、以下第6
図に示すフローチャートに基づいてスイッチ素子Tの操
作による信号伝送要領及びスイッチ素子のチエツク要領
を説明する。なお、図中1〜17はステップ番号を示す
先ず電源投入時制御装置1CPUの初期設定を行った後
、ステップ2において電源回路PIにパルス電源を印加
し、他の電源回路P2.P3゜P4はOFFの状態とす
る(第5図Cゾーン。
以下この状態を電mA出力という)。次いで、電圧が安
定した後、ステップ5において(ステップ3,4は後述
する)そのときの信号出力線Sに作動信号が付与されて
いるか否かぐ以下データAという)を制御装置CPUは
読み取る。
このとき例えばスイッチュニッ) SU+の第1のスイ
ッチ素子TIをON状態としたときは、信号出力線St
にON信号があることを読み取る。
次に、電源回路P2にパルス電源を印加する(第5図の
Bゾーン。以下この状態を電源B出力という)。この場
合、電源回路P2が所定電圧に達し安定する間、即ち立
ち上がりの時間を利用して、ステップ7において上記デ
ータAをレジスタに格納する。
しかる後、即ち電源回路P2の出力並びにこれに伴うス
イッチユニットSUからの出力が安定した後、ステップ
8にてそのときの信号出力線Sの作動信号の有無(以下
データBという)を読み取る。
同様にしてステップ9において電源回路P3にパルス電
源を入力しく第5図Cゾーン)、立ち上がりの安定する
間にステップ10においてデータBをレジスタに格納し
、以下同一要領にて電源回路P4に対しパルス電源を入
力し、CゾーンのデータCをレジスタに格納する。
そして、各電源回路にパルス電源を印加しない時間(E
ゾーン)における各信号出力線SのデータEを読み取り
、再びステップ2に戻り電源回路P1にパルス電源を付
与する。
そして、この立ち上がりの間にステップ3において上記
データEをチエツクする。このデータEは、各スイッチ
ユニットSUに対しパルス電源が印加されないときであ
る。従って、各スイッチ素子Tが正常のとき及び故障し
ても作動(ON)状態でないときはデータEは各信号出
力線はOFFで安全である。
しかし、もし故障しON状態が維持されるときは、クレ
ーン等は暴走するおそれがある。従って、データEがす
べての信号出力線SのOFF状態であれば安全とし、も
し1個の信号出力線でもON状態が認められれば、上記
レジスタに記憶されたA〜DデータをOFF信号に変換
する。
上記データEのチエツクにおいて異常、即ち信号出力線
のON状態が認められないときは、ステップ4において
上記データA−Dを纒めて操作出力線COI、CO2〜
CO16から出力する。
即ち、この場合はAゾーンにおいて信号出力線S1に信
号が認められ、そのときのスイッチユニットへの通電は
スイッチユニットSUIである。これにより制御装置C
PUはスイッチ素子T1を作動したことを判別し、操作
出力線C01に作動信号を付与する。
次に、第7図は第2実施例を示す0本実施例の操作用押
釦スイッチSB2は6個のスイッチユニットSU6.S
U7〜5UIIを備える。このうちスイッチユニットS
U6.SU9,5U10.5U11はそれぞれ2個のス
イッチ素子T17゜T18;  T27.  T28;
  T29.  T30;  T31.  T32を備
える。また他のスイッチユニットSU7.SU8は何れ
も4個のスイッチ素子T19〜T22゜T23〜T26
を備える。
この場合においても信号出力線は4本のS5〜S8とし
、各スイッチ素子Tはこれに図示の如く選択して接続す
る。
本実施例も4個のスイッチュニッ)SU6〜SU9を単
位として、それぞれ電源回路P5〜P8を接続し、順次
パルス電源を付与する。なお、スイッチユニット5Ll
IO,5UIIはそれぞれを電源回iP8.P5する。
すなわち、スイッチユニット10はスイッチユニット9
と共に、またスイッチユニット11はスイッチユニット
6と共に作動する。従って、区分を明確にするためそれ
ぞれのスイッチ素子T29〜T32はスイッチュニッ)
SU6.SU9とは別個の信号出力線S7.S8に接続
する。
各スイッチユニットに対するパルス電源の印加とこの際
の出力信号線のON・OFFによる作動スイッチ素子を
検出する要領並びに各電源回路に対するパルス電源供給
の停止時間を設けてチエツクする要領は前例と同様であ
り、説明を省略する。
なお上記各実施例は、パルス電IPI −P4を順次印
加する例を示したが、スイッチユニットの数が実施例よ
り少ない場合には、パルス電源の数を減少してもよく、
また逆にスイッチユニットの数が多い場合には、パルス
電源の数を増加してもよい。従って、電源の数及び信号
線の数はスイッチユニットの数および種類により、電源
の数と信号線の数の合計が最小のように選定すれば最も
よい。
〔発明の効果〕
本発明によるときは、押釦スイッチの信号伝送方法とし
て操作用押釦スイッチに設けられた多数のスイッチユニ
ットのうち最大個数のスイッチ素子の個数または最小の
スイッチ素子の倍数の信号出力線を備え、各スイッチ素
子はそれぞれの信号出力線に選択して接続し、各スイッ
チユニットまたは複数のスイッチユニットにパルス電源
を順次印加し、これと共に出力信号線のON、OFFの
検出により操作したスイッチ素子を判別し、このスイッ
チ素子に対応する機器に作動信号を付与するようにした
から、操作用押釦スイッチへの配線は減少し、ケーブル
を細くすることができる。これにより押釦スイッチの操
作性の向上を図ることができる。また電線数の減少は軽
費の節減を計ることができると共に、断線あるいは纏絡
による事故の減少を計ることができる。
また、上記信号伝送方法におけるチエツク方法としてパ
ルス電源を各スイッチユニットに順次印加すると共に、
パルス電源を印加しない時間を設け、その間における出
力信号の有無を検出するようにしたから、スイッチ素子
が故障し導通状態になったときは直ちに検出し、機器の
暴走を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の第1実施例に間し、第1図
は操作用押釦スイッチに対する配線要領説明図、第2図
は制御装置に対する配線説明図、第3図は無接点スイッ
チ素子の1例を示す回路図、第4図はその作動要領を示
す斜視説明図、第6図はパルス電源印加要領説明図、第
6図は信号伝送方法及びそのチエツク方法のフローチャ
ートを示し、第7図は第2実施例に間し、操作用押釦ス
イッチに対する配線要領説明図であり、また第8図は従
来の操作用押釦スイッチの配線要領説明図、第9図は従
来の他の例を示す操作用押釦スイッチの配線要領説明図
である。 SBI、SB2は操作用押釦スイッチ、PI〜P8は電
源回路、5l−S8は信号出力線、SUI〜S U 1
1はスイッチユニット、Tl〜T32はスイッチ素子で
ある。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無接点スイッチ素子を有するスイッチユニットを
    多数備えたクレーン等の操作用押釦スイッチにおいて、
    スイッチユニットのうち最大個数のスイッチ素子の個数
    または最小のスイッチ素子の倍数と、各スイッチユニッ
    トまたは複数のスイッチユニットに対する電源回路とを
    備え、各スイッチ素子はそれぞれ信号出力線に選択接続
    し、電源回路により各スイッチユニットまたは複数のス
    イッチユニットに順次パルス電源を印加し、パルス電源
    を印加したスイッチユニットと、これに基づく信号出力
    線への出力信号の有無によりスイッチ素子の作動・非作
    動を検出し、スイッチ素子の作動検出時にはこれに対応
    する機器に作動信号を伝送することを特徴とするクレー
    ン等の操作用押釦スイッチの信号伝送方法。(2)無接
    点スイッチ素子を有するスイッチユニットを多数備えた
    クレーン等の操作用押釦スイッチにおいて、スイッチユ
    ニットのうち最大個数のスイッチ素子の個数または最小
    のスイッチ素子の倍数の信号出力線と、各スイッチユニ
    ットまたは複数のスイッチユニットに対する電源回路と
    を備え、各スイッチ素子はそれぞれ信号出力線に選択接
    続し、電源回路により各スイッチユニットまたは複数の
    スイッチユニットに順次パルス電源を印加し、パルス電
    源を印加したスイッチユニットと、これに基づく信号出
    力線への出力信号の有無によりスイッチ素子の作動・非
    作動を検出すると共に、各スイッチユニットへのパルス
    電源印加の休止ゾーンを設け、この休止ゾーンにおける
    出力信号線への出力の有無を検出し、スイッチ素子の良
    否を判定することを特徴とするクレーン等の操作用押釦
    スイッチのチェック方法。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52122879A (en) * 1976-04-08 1977-10-15 Nippon Electric Co Keyboard key
JPS59166226U (ja) * 1983-04-25 1984-11-07 旭光学工業株式会社 カメラの情報入力装置
JPS6130135U (ja) * 1984-07-24 1986-02-22 オークマ株式会社 スイッチ誤読取検出回路

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