JPH03237021A - 光学部品の製造方法 - Google Patents

光学部品の製造方法

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JPH03237021A
JPH03237021A JP3493290A JP3493290A JPH03237021A JP H03237021 A JPH03237021 A JP H03237021A JP 3493290 A JP3493290 A JP 3493290A JP 3493290 A JP3493290 A JP 3493290A JP H03237021 A JPH03237021 A JP H03237021A
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JP
Japan
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lens
holder
thin film
lens holder
vapor deposition
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Pending
Application number
JP3493290A
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English (en)
Inventor
Kimihiro Kikuchi
公博 菊地
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03237021A publication Critical patent/JPH03237021A/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B11/00Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
    • C03B11/06Construction of plunger or mould
    • C03B11/08Construction of plunger or mould for making solid articles, e.g. lenses
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B2215/00Press-moulding glass
    • C03B2215/79Uniting product and product holder during pressing, e.g. lens and lens holder

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、光通信装置や半導体レーザなどに使用される
光学部品の製造方法に係り、特にレンズホルダ内に保持
されているレンズの露出面の全面に反射防止膜などの薄
膜をコーティングできるようにした光学部品の製造方法
に関する。
〔従来の技術〕
光通信装置においては、半導体レーザから発せられるレ
ーザ光をファイバ端面に集光させるため、またはファイ
バ端面の間のレーザ光の授受を行なうための集光レンズ
が使用されている。この種の集光レンズは、レンズホル
ダに保持されてコネクタなどに装着されている。この集
光レンズとして従来はプレス作業などにて単体に製作さ
れたレンズがイ吏用されていた。そしてこのレンズとレ
ンズホルダの取付は工程としては、例えばレンズをレン
ズホルダの内面に接着し、あるいはレンズの外周面に金
属膜を蒸着し、この蒸着面とレンズホルダとを半田付け
するなどの手段がとられていた。
また、レンズはその表面に反射防止膜がコティングされ
た状態で使用される。前記従来の装置では、単体のレン
ズの表面に反射防止膜がコティングされてからレンズホ
ルダ内に固定される。第7図は集光レンズ31の両表面
31aと31bに反射防止膜をコーティングするための
従来の方法を示している。レンズ31は蒸着用のホルダ
32と33とに保持され、蒸着装置内に供給される。蒸
着素材は気化点以上の温度に加熱され、気化された蒸着
材料34がレンズ31の表面31aに当てられ、レンズ
表面に付着して蒸着される。またレンズ31の逆側の面
31bに蒸着したい場合には、第7図に示すホルダ32
と33を上下逆さにし、レンズ31の他の表面31bに
、薄膜を蒸着してコーティングする。そして片面または
両面に薄膜がコーチインされたレンズをレンズホルダに
固定する。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、第7図に示すように、単体のレンズ31
をホルダ32と33に保持して蒸着した場合には、レン
ズ31の両表面31aと31bのうちのホルダ32また
は33から露出している部分(A部とB部)だけに反射
防止膜がコーティングされ、ホルダ内に隠れている部分
(0部ならびにD部など)には薄膜がコーティングされ
ない。
よって蒸着完了後のレンズをレンズホルダ内に固定した
場合、薄膜がコーティングされている部分とコーティン
グされていない部分が共に外気に露出することになる。
反射防止膜がコーティングされた部分(A部ならびにB
部)がレンズの有効径内であれば、部分的な薄膜コーテ
ィングであっても光学的機能には支障がない。しかしな
がら、この種の薄膜コーティングはレンズ表面を保護す
る機能をも有している。すなわちレンズの素材によって
程度は異なるが、耐水、耐酸、耐アルカリなどの環境次
第で、レンズ表面にヤケと称される腐食が生じるおそれ
がある。また反射防止膜の材料としては、一般に、M 
g F 2. A (202、SiO□などの安定した
ものが使用され、この材料自体が前記ヤケに対する保護
膜としても機能している。そこで前記従来のように、レ
ンズの表面の一部分だけにコーティングが施されている
と、コーティングされていない部分(0部ならびにD部
など)に前記ヤケが生じやすくなる。
また、従来のように単体のレンズがレンズホルダに接着
され、あるいはレンズ周面に蒸着された金属面とレンズ
ホルダとが半田付けされている場合には、その接合面に
保護膜が形成されないため、光通信装置などのように長
期間使用する場合、接着剤の劣化、変質、または蒸着金
属面ならびに半田の酸化や劣化の問題が生じやすく、装
置の信頼性に影響がある。
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、レンズ
ホルダに保持されたレンズのほぼ表面全域ならびに、レ
ンズとレンズホルダとの境界部が薄膜により覆われ、レ
ンズにヤケなどが生じるのを防止できるようにした光学
部品の製造方法を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による光学部品の製造方法は、レンズホルダの大
向にレンズを一体に固定し、このレンズホルダの大向に
露出する前記レンズ表面ならびにレンズホルダの穴内周
面に薄膜をコーティングするものである。
さらに上記手段において、レンズホルダの穴にはその開
口端の方向へ拡開するテーパ面を形成し、このテーパ面
から薄膜材料を蒸着して薄膜をコーティングするもので
ある。
〔作用〕
上記手段では、レンズホルダ内にレンズを一体に固定し
た後、このレンズホルダとレンズを蒸着装置内に入れ、
レンズホルダとレンズとに対し緒に蒸着作業を行ない、
レンズホルダ内のレンズの表面ならびにレンズホルダの
穴の内面に反射防止膜などの薄膜をコーティングする。
よって、レンズホルダ内に露出しているレンズの表面は
、その全面が薄膜により覆われ、またレンズとレンズホ
ルダの境界部も薄膜により覆われる。よってレンズの露
出面のほぼ全面が薄膜により保護され、レンズにヤケな
どが生じるのを防止できる。
またレンズホルダの穴に、その端部方向へ拡開するテー
パ面を形成することにより、薄膜を蒸着にてコーティン
グする際、レンズ表面などに陰ができず、均一に薄膜が
形成できる。
[実施例] 以下本発明の詳細な説明する。
第1図と第2図は本発明の第1実施例を示しており、第
1図は成形後の光学部品を示す断面図、第2図は成形装
置を示す断面図である。
第2図に示す成形装置において、符号1は下型、2は上
型である。下型1内には入子3が、上型2には入子4が
摺動自在に設けられている。入子3の上面と入子4の下
面とが凹球面または凹非球面の光学転写面3a、4aで
ある。
符号5はレンズホルダである。このレンズホルダ5は例
えばフェライト系のステンレス鋼などのように酸化や腐
食しにくい材料により形成されている。このレンズホル
ダ5には、レンズ素材6(第2図参照)ならびにレンズ
6a(第1図参照)を保持するための断面円形の貫通穴
5aが形成されている。貫通穴5aの図示下側にはリン
グ状の突起5bが形成されている。また貫通穴5aの上
部には、端部方向に拡開するテーパ面5Cが、また下部
には同様に端部方向に拡開するテーパ面5dが形成され
ている。第1図に示す実施例では、レンズ6aの表面か
らレンズホルダ5の上端面までの深さ寸法H1が、レン
ズ6aの厚さ寸法Hと同じかあるいはHよりも深く形成
されている。前記テーパ面5Cと5dは、薄膜を蒸着す
る際に蒸着部の陰ができないように形成されているもの
であり、テーパ面5Cが形成されている部分の深さ寸法
H1が前述のように大きい場合、両テーバ面5cと5d
の拡開角度αは10度以上、好ましくは15度以上は必
要である。
第2図において符号6は円板形状のレンズ素材である。
このレンズ素材6は、光学ガラス材料により形成されて
いる。具体的には、例えば酸化鉛系ガラスの5FSOI
である。
次に、光学部品の製造方法を説明する。
第2図に示すように、レンズホルダ5は、下型1の上面
凹部1a内に位置決めされて嵌着される。また円板形状
のガラス素材6は、前記レンズホルダ5の内周面から突
出する突部5b上に設置される。この突部5bはレンズ
素材6が抜は落ちるのを防止するとともに、プレス後の
レンズ6aをレンズホルダ5に保持するための機能を発
揮する。
第2図では省略されているが、レンズホルダ5の外周に
は加熱部材が対向しており、この加熱部材によってレン
ズホルダ5が加熱され、さらにレンズ素材6が軟化点以
上の温度に加熱される。
またレンズ素材6は予熱された状態でレンズホルダ5内
に供給されてちよい。そして入子3と4とが挟圧方向に
駆動され、平板形状のレンズ素材6が各光学転写面3a
と4aとによって加圧成形され、第1図に示すように、
球面または非球面の光学面6bと60とを有するレンズ
6aがプレス成形される。また上記のプレス工程にて、
レンズ素材6がレンズホルダ5の内面に圧着される。こ
のときレンズホルダ5の内周面の突部5bによってレン
ズ素材6が保持され、レンズ6aとレンズホルダ5とが
分離することなく一体に形成される。レンズ6aの加熱
加圧が完了後、レンズは自然冷却される。
上記の工程によりレンズ6aと一体化されたレンズホル
ダ5は蒸着工程へ送られる。第3図は蒸着装置20の概
略を示している。前記レンズホルダ5は複数個連設され
た状態で保持される。第1図では、レンズホルダ5を保
持するためのホルダ22と23の一例を一点鎖線で示し
ている。蒸着作業の間、各レンズホルダ5は、モータの
動力により第3図の姿勢で装置内を周回する。そして蒸
着材料21が気化し、蒸着が行なわれる。
蒸着作業では、レンズホルダ5とレンズ6aは、第1図
に示す向きならびに上下逆の向きにて行なわれ、レンズ
ホルダ5とレンズ6aに対し上下両面方向から蒸着が行
なわれる。その結果、第1図に示すレンズ6aの各光学
面6aと6bを含むF1〜F3の部分ならびに、レンズ
ホルダ5の内周面61〜G4の全ての面に反射防止膜が
コーティングされる。すなわち、レンズ6aのレンズホ
ルダ内の露出部分全面のみならず、レンズ6aとレンズ
ホルダ6との境界部ち薄膜により完全に覆われる。なお
第3図に示すように、レンズホルダ5は蒸着装置20内
においてほぼ35度程度の角度にて配置され、また気化
した蒸着材料34は各レンズホルダ5ならびにレンズ6
aに対して一定の放射角により照射される。ここで前述
のように、レンズホルダ5のテーパ面5cと5dは10
度以上、好ましくは15度以上の拡開角度を有している
ため、レンズ6aの表面のF、〜F3がいずれち陰にな
ることはなく、レンズ表面に薄膜かむらなくコーティン
グされる。
第4図と第5図は本発明の第2実施例を示している。
この実施例では、レンズホルタ15の内面の突部15b
上の斜面15bに球形状のレンズ素材16が設置され、
このレンズホルダ15が下型11の凹部11aに嵌着さ
れて位置決めされる。
そして入子13と14とによって加圧されると、第4図
に示すような光学面16bと16cを有するレンズ16
aがプレス成形され、同時にこのレンズ16aがレンズ
ホルダJ5の内面、ならびに斜面15aを含む突部15
bに圧着される。
この実施例では、レンズホルダ15に、光学面16b側
に開口するテーパ面15cが形成されている。光学面1
6c側は、レンズホルタ15の端部から浅い位置にある
ため、テーパ面が形成されていなくてち、蒸着の陰にな
りにくい。
第4図に示すように、レンズ16aと一体化されたレン
ズホルダ15は、第3図に示すような蒸着装置内に供給
され、光学面16b、16cならびにレンズホルダ15
の内周面に反射防止膜の薄膜がコーティングされる。
第6図は、本発明の第3実施例を示している。
この実施例は光通信装置に使用されるものであり、軸寸
法の長いレンズホルダ25のほぼ中央部にレンズ26が
保持されている。第2図または第5図に示したのと同様
に、円板形状または球形状のレンズ素材がレンズホルダ
15内に挿入され、加熱加圧されることにより、レンズ
ホルダ25の内周面に圧着するレンズ26が形成される
ものである。そして蒸着装置によりレンズ26の光学面
26a、26bとレンズホルタ25の内周面25c、2
6dなどに反射防止膜が蒸着されて1 コーティングされる。この場合、レンズホルダ25の内
周面25cと25dとを、端部方向へ拡開するテーパ面
にすれば、蒸着の際の陰はできにくくなる。この実施例
では、レンズホルダ25とレンズ26とが一体化されて
いるので、さらに25aと25bで示す部分に半導体レ
ーザやアイソレータを取付けて、ユニット化された光学
装置を構成できる。
なお図の実施例では、レンズホルダ内にてレンズをプレ
ス成形して両者を一体化しているが、レンズをレンズホ
ルダ内に接着などにより固定した後に、両者を一緒に蒸
着装置へ送り、レンズの表面ならびにレンズホルダの内
周面さらにはレンズとレンズホルダとの境界部に薄膜を
コーティングしてもよい。
[効果] 以上のように本発明によれば、レンズホルダとレンズと
が一体化された状態で、薄膜をコーティングしているた
め、レンズホルダ内に露出するレンズ面の全面が薄膜に
より覆われるのみならず、2 レンズホルダとレンズとの境界部も薄膜にて覆われる。
よってレンズ素材が外部の環境から遮蔽され、レンズの
ヤケが防止でき、またレンズホルダとレンズの境界から
ヤケが進行することもなく、長期間に渡って信頼性の高
い光学装置を提供できるようになる。
またレンズホルダの穴にテーパ面を設けておけば、例え
ば第1図に示すようにレンズホルダ5の端面からレンズ
表面までの深さ寸法H1がレンズの厚さ寸法Hよりも大
きいような場合であってち、蒸着作業の際に、レンズの
光学面に蒸着の陰が生じることがなく、レンズ表面に薄
膜を均一にコーティングできるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は本発明の第1実施例を示すものであり
、第1図は成形された光学部品を示す断面図、第2図は
成形装置を示す断面図、第3図は蒸着装置の概略を示す
断面図、第4図と第5図は本発明の第2実施例を示すも
のであり、第4図は成形された光学部品を示す断面図、
第5図は成形装置を示す断面図、第6図は本発明の第3
実施例によるレンズとレンズホルダを示す断面図、第7
図は従来の単体のレンズの蒸着工程を示す断面図である
。 1.11・・・下型、2.12・・・上型、3.134
.14・・・入子、5.15.25・・・レンズホルダ
、5c、5d、15c・・・テーパ面、6.16−・・
レンズ素材、6a、16a、26・・・成形されたレン
ズ、20・・・蒸着装置。 ! 32

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、レンズホルダの穴内にレンズを一体に固定し、この
    レンズホルダの穴内に露出する前記レンズ表面ならびに
    レンズホルダの穴内周面に薄膜をコーティングする光学
    部品の製造方法 2、レンズホルダの穴にはその開口端の方向へ拡開する
    テーパ面を形成し、このテーパ面から薄膜材料を蒸着し
    て薄膜をコーティングする請求項1記載の光学部品の製
    造方法
JP3493290A 1990-02-14 1990-02-14 光学部品の製造方法 Pending JPH03237021A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007269602A (ja) * 2006-03-31 2007-10-18 Olympus Corp 光学部品の製造方法とその成形用型
JP2008169051A (ja) * 2007-01-09 2008-07-24 Alps Electric Co Ltd 光学レンズ及びその製造方法

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JPS6114617A (ja) * 1984-06-29 1986-01-22 Konishiroku Photo Ind Co Ltd プラスチツクレンズ
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