JPH04166905A - レンズ鏡筒 - Google Patents

レンズ鏡筒

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JPH04166905A
JPH04166905A JP29441990A JP29441990A JPH04166905A JP H04166905 A JPH04166905 A JP H04166905A JP 29441990 A JP29441990 A JP 29441990A JP 29441990 A JP29441990 A JP 29441990A JP H04166905 A JPH04166905 A JP H04166905A
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lens barrel
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カメラなとに用いられるレンズ部品を鏡筒内
に挿入すするレンズ鏡筒に関する。
〔従来の技術〕
近時プラスデック鏡筒にガラスレンズを実装する場合、
鏡筒に対するレンズの芯精度を保持するために鏡筒内周
面に、レンズの外周面を3等分に分割した箇所に当接す
る弧状形の内壁面を形成した凸起を設けて、その凸起に
レンズを内接配設させることか試みられている。この場
合レンズの固定保持する手段、即ちレンズを接着剤にて
接着する方法としては、第8図にて示す方法かあり、ま
た熱カシメにて装着する方法としては、第9図に示す方
法かある。
」二記前者に示す方法においては、接着剤1)にて接着
する部分と芯出しする部分とを有しているか、接着剤1
)を塗布した際に、芯出し部分にも接着剤1)か浸透す
ることになり、レンズ12を受ける3点の鏡筒15内の
凸起部14以外の全周の隙間にも接着剤を注入してレン
ズ12を固定保持していた。即ち、第8図に示すように
、レンズ12の外周面と同径の弧状部よりなる凸起14
と、大径よりなる逃げ部14とをそれぞれに設け、この
弧状の凸起部14に、レンズ12をいぢ決めするという
構成である。
また、第10図に示す熱カシメによる装着方法は、鏡筒
15の内径局面とレンズ12の外径周面とをほぼ同一・
径に形成し、レンズ12をi+2簡l 5内に挿入して
挿入端縁部17を熱して内径方向に折り曲げ形成にてレ
ンズI2を鏡筒15内に固定装着する方法である。
〔発明か解決しようとする課題〕
」二足従来の装着方法における前者の方法においては、
接着剤1)を鏡筒15とレンズ12との隙間に塗布する
ため、全く隙間か無くなり、そのため低温時に鏡筒15
か収縮すると鏡筒15かレンズ12を締めつけるために
レンズ12に歪みを生じさせていた。また、鏡筒15の
内周壁面とレンズ12の外周面の全周が接着剤1)で埋
まってしまうため、空気の流通が全く無くなるかために
、接着剤1)の硬化時に発生するガスか内部(レンズ間
)に充満し、硬化時においてはレンズ12を持ち上げた
り、またはプラスチンつてある鏡筒15に悪影響を与え
ていた。更に、温度変化によってレンズ間の空気か膨張
収縮して、レンズ12を光軸方向に移動させたり、また
は温度変化による内部(レンズ間)へ結露を発生するな
との障害か生していた。
また、I−記後者の方法、即ち熱カノメ方法においては
、カシメ装置に設けたスピンドルの振れと、治具と鏡筒
15との装着のバラツギまたは、傾きなどにより、せり
か(芯出しをした鏡筒15とレンズ12とか狂うという
問題か生じていた。また鏡筒15のレンズ12の突き当
て部(レンズ12の光軸方向の停止面となる)かエツジ
に形成しているがため、カンヌ時の圧力によりエツジか
潰れてしまい光軸方向へ移動し、位置か定まらないとい
う問題も生じていた。更には、レンズ12をカシメ圧の
ために歪みが生じ、特に低温時においては、その歪みは
一層大きくなり、光学性能を劣悪させていた。
本発明は、」1記問題点に鑑みてなされたもので、環境
温度に変化か生じても、レンズに歪みか生ぜず、かつ、
レンズの保持が確実にてきて、光学性能を安定して保持
てきるレンズ鏡筒を提供することを目的とするものであ
る。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明は、1
−記1t+的を達成するために、レンズ鏡筒の内周壁面
を3′!、−分に分割し、その各分割線上に、内接円の
中芯か光軸と一致する凸起を設け、この凸起部の内接円
に同一径のレンズを挿入配設し、この挿入したレンズ部
位に接着剤を塗布形成して固設したレンズ鏡筒である。
〔実 施 例〕
本発明のレンズ鏡筒の実施例を図面に基ついて説明する
。なお、各実施例中間一部材及び同一構成については、
同一符号を付し、その説明は最初の図面にて行い後は省
略する。
(第1実施例) 第1図は、本発明に係わるレンズ鏡筒の第1実施例を示
す正面図である。
第2図は、第1図の要部を拡大にて示す正面図である。
第3図は、第1図の側面よりの断面図である。
第4図は、第1図における温度変化の状態を示す正面図
である。
第5図、第6図は、第4図の要部を拡大にて示す正面図
である。
第3図にて示すように、円筒形状の鏡筒lの一端部内周
壁面には、挿入装着するレンズ2を光I+I+方向への
位置決めする突当て用段部3か、レンズ2の有効径より
若干大径に形成されている。また鏡筒1の内周壁面は、
レンズ2の外径より若干大径、例えば0.5 m/m 
(片肉0.25 m/m)に形成されている。更に鏡筒
1の内周壁面には、周面を3等分に分割し、その分割し
たそれぞれの位置を頂点とする弦状平面の凸起4か光軸
方向に長く形成されていおり、各頂点の内接円の中心が
、レンズ2の光軸と一致するように形成されている。ま
た、この凸起4の内接円の径とレンズ2の外径とは一致
するように形成されている。従って凸起4か弧状である
からレンズ2を挿入配設すると各頂部とレンズ2の外周
面との接触部から離れるにつれて両者の隙間は広がって
い・く。
また、レンズ2を鏡ml内−二挿入するとき、レンズ2
の外径と凸起4の内接円か同一であるからノンクリと嵌
合する。なお、レンズ2の外径と内接円のそれぞれの寸
法誤差は、例えば0.03m/mの締まり状態となって
も、鏡筒1かプラスチックて構成されているので、その
弾性に伴う変形により、0.03m/m程度の寸法差の
吸収は容易に行われる。
次に、レンズ2が鏡筒1の当接部3に当接し、正位置に
配設したところで、上記各凸起部4のレンズ2と接触面
の両側の鏡筒1の開口側(レンズ挿入側)から、粘度か
200ポアズ程度のシリコン接着剤5をそれぞれに流入
塗布する。この場合接着剤5は粘度か低いので凸起4の
両側面から、レンズ2の接着面へ、光軸方向てかつ突当
段部3に向かって深く浸透していき硬化して固着される
従って、浸透した薄い接着剤層は、強力な接着力を発揮
する。特に、レンズ2の抜は方向(鏡筒1のレンズ挿入
した方向)に有効に働く。
また、鏡筒1の各凸起4とレンズ2との周面を接着剤5
にて接着した部位以外の鏡筒1とレンズ2との間におけ
る隙間は、鏡筒1の温度変化による膨張収縮を受けるよ
うになっている。
即ち、低温時には、第4図および第5図にて点線および
矢印で示すように内側方向へ収縮し、高温時には、第4
図および第6図にて点線および矢印で示すように外側方
向へ膨張して逃げるよう構成されており、」1記3箇所
の接着部を支点に均等に収縮膨張することにより、レン
ズ2の芯は変動したり、片寄った収縮または膨張により
歪みを与えるようなことはない。
また、上記接着剤5を弾性に富んだ材質のものを用いた
のて、レンズ2の鏡筒1との接触面においては、強力な
接着力として彷らくか、接触面から離れた位置、即ち接
着剤5の層が厚い部位においては適正な弾性力を発揮し
、鏡筒の温度変化による収縮膨張に順応するよう構成と
なっている。
」−証本実施例においては、鏡筒1の一方側のみレンズ
2挿入配設したか、他方側にも同様にレンズを挿入配設
することもてきる。
また、本実施例においては、凸起4の両側より接着剤5
を塗布したか、一方向側より塗布し、毛管現象による他
方側に浸透させて塗布することにより工程の簡易化など
ができる。
上記構成による本実施例によれは、レンズ2と鏡筒1間
に空間を設けることにより、温度変化によるレンズ2の
歪みか防止できる。
また、鏡筒1内の3等分割した位置に凸起を形成し、そ
の凸起4の頂部にレンズ2を嵌合挿入して接着剤5を凸
起4の両側にのみ浸透接着するようにしたので、温度変
化によるレンズ2の芯精度か確保できると共に、レンズ
2か鏡筒1に対し適正な強度保持かできた。また、接着
剤5を凸起4の両側にのみ塗布することて鏡筒l内の通
気性か確保てきるので、結露防止、気圧変化によるレン
ズ2の移動、または硬化時に発生するガスによるレンズ
2の浮き防止なとか得られる。
なお、上記本実施例による鏡筒1内に弧状の凸起4を成
形する手段について極めて容易に成形することかできる
。例えば、鏡筒1内面を成形する金型の入子のレンズ組
込側の外周面を3等分割し、それぞれの入子の外周面に
は、突出部内径を形成する第1の軸部と、レンズ2の挿
入部を形成する第2の軸部と、鏡筒1q)端部を形成す
る第3の軸部どを有し、上記第2の軸部の」1記3等分
割位置に対して、その外表面を平面に研削するというこ
とのみで上記弧状の凸起4を成形することかできる。
(第2実施例) 第7図は、本発明に係わるレンズ鏡筒1の第2実施例を
示す正面図である。
図に示すように、本実施例と上記第1実施例との相違点
は、鏡筒lの内周壁面の3等に分割した位置に、レンズ
2の径と接合するように同径より若干径小の半月(円弧
)形状で軸方向に長い凸起6を設けた点である。即ぢ、
成形特金型入子に球形状のフライス工具を平面の代りに
用いることにより、容易に成形できる。
4二記各凸起6の弧状の頂点内にレンズ2を若干押圧的
に挿入嵌合し、レンズ2の外径と鏡筒lのト記凸起6の
嵌合点の両側面に接着剤5を塗布する。上記接合の場合
接着剤5の塗布量を予め調整の上決めて塗布すれば、を
効接着面積は小さ(なる。しかし、この場合の接着強度
は高くな(て(。
よい場合、あるいはレンズ2の径か小さ・:なって接着
剤5の巡りかよい場合などに適用し易い。
上記本実施例の半月形状(円弧)の凸起6に代えて、三
角形状の凸起に形成して、レンズ2との接触面から除々
に接着剤5か離れていくように構成してもよい。
〔発明の効果〕
上記構成による本実施例のレンズ鏡筒によれは、鏡筒内
周面を3等分割して設けた凸起にレンズを接合構成した
ので、レンズとプラスチック鏡筒においての温度変化に
よるレンズの歪み防止、または、レンズの芯精度の狂い
防止およびレンズの適正な保持強度の確保などが得られ
る。
また、鏡筒内周面とレンズ外周面間に間隙部を設けたの
で外部との通気性か確保されたので、レンズ面の結露の
発生防止、または気圧変化によるレンズの移動の防II
−および接着剤の硬化時に発生する瓦斯による浮き防止
なとの品質面において優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係わるレンズ鏡筒の第1実施例を示
す正面図。 第2図は、第1図の要部を拡大にて示す正面図。 第3図は、第】図の側面よりの断面図。 第4図は、第1図における温度変化の状態を示す正面図
。 第5図、第6図は、第4図の要部を拡大にて示す正面図
。 第7図は、本発明に係わるレンズ鏡筒の第2実施例を示
す正面図。 第8図は、従来のレンズ鏡筒の側面よりの断面図。 第9図及び第1O図は、従来の他のレンズ鏡筒の側面よ
りの断面図。  ゛ 1・・鏡筒 2・・・レンズ 3−・段部 4.6・・凸起 5 ・接着剤 1 ! 謳 △ 証 第4図 平成3年1月31 E+

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レンズ鏡筒の内周面を3等分に分割し、その各分
    割線上に内接円の中芯が光軸と一致する凸起部を設け、
    この凸起部の内接円に同一径のレンズを挿入配設し、こ
    の挿入したレンズ部位に接着剤を塗布形成したことを特
    徴とするレンズ鏡筒。
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