JPH0323697A - 電気部品のリード線切断成形方法および装置 - Google Patents
電気部品のリード線切断成形方法および装置Info
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- JPH0323697A JPH0323697A JP1158665A JP15866589A JPH0323697A JP H0323697 A JPH0323697 A JP H0323697A JP 1158665 A JP1158665 A JP 1158665A JP 15866589 A JP15866589 A JP 15866589A JP H0323697 A JPH0323697 A JP H0323697A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 32
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 10
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 6
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 21
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は部品本体とこの本体より互いに反対方向で回転
軸方向にのびた一対のリード線を有し、例えば一定間隔
にテーピングされた電気部品のリード線をそれぞれ切断
し同方向で直角に折曲成形しコの字形状に戒形した後プ
リント基板に挿入する挿入装置に用いられる電気部品の
リード線切断成形方法および装置に関するものである。
軸方向にのびた一対のリード線を有し、例えば一定間隔
にテーピングされた電気部品のリード線をそれぞれ切断
し同方向で直角に折曲成形しコの字形状に戒形した後プ
リント基板に挿入する挿入装置に用いられる電気部品の
リード線切断成形方法および装置に関するものである。
従来の技術
従来よりこの種のリード線切断,成形方法としては公知
の技術でありその工程を第7図に示す。
の技術でありその工程を第7図に示す。
またその装置の一例としては第8図の構成となっていた
。部品が1個ずつ分離,切断され、成形され所定位置に
挿入されている。すなわち、第8図において27は部品
送り爪、.28は送りホイール、29は切断刃、30は
成形子、3lは切断,成形台、32は挿入ガイド、矢印
下方向は部品の流れ方向、矢印G方向は部品の切断.成
形方向である。
。部品が1個ずつ分離,切断され、成形され所定位置に
挿入されている。すなわち、第8図において27は部品
送り爪、.28は送りホイール、29は切断刃、30は
成形子、3lは切断,成形台、32は挿入ガイド、矢印
下方向は部品の流れ方向、矢印G方向は部品の切断.成
形方向である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、前記方法および従来技術はリード線切断
の面が第9図に示すように電気部品の軸線16dに対し
て直角になっており、ややらすると切刃の寿命によりリ
ード線切断面にカエリ35が発生しているのが実態であ
る。この為、プリント基板の挿入穴に対して余裕がなく
なり、部品挿入ミスのトラブルに結びつき、自動押入に
於ける挿入成功率を悪化させ、更には設備そのものの稼
動率を低下させる欠点があった。
の面が第9図に示すように電気部品の軸線16dに対し
て直角になっており、ややらすると切刃の寿命によりリ
ード線切断面にカエリ35が発生しているのが実態であ
る。この為、プリント基板の挿入穴に対して余裕がなく
なり、部品挿入ミスのトラブルに結びつき、自動押入に
於ける挿入成功率を悪化させ、更には設備そのものの稼
動率を低下させる欠点があった。
本発明は、上記欠点に鑑み自動仲人に,bける押入ミス
をなくし挿入威功率向上更には設備の高株動につながる
ための電気部品のリード線切断成形方法および装置を提
供するものである。
をなくし挿入威功率向上更には設備の高株動につながる
ための電気部品のリード線切断成形方法および装置を提
供するものである。
課題点を解決するための手段
上記問題魚を解決するために本発明の電気部品のリード
線切断成形方法および装置では、リード線の切断におい
て電気部品本体の軸線に対して一定の傾斜角度αを与え
て切断とする構成である。
線切断成形方法および装置では、リード線の切断におい
て電気部品本体の軸線に対して一定の傾斜角度αを与え
て切断とする構成である。
作用
本発明は上記した構成により電気部品のリード線切断面
を鋭角でシャープになるためプリント基板の挿入穴とリ
ード線径のクリアランスに挿入時余裕ができ、特に自動
挿入においてはプリント基板挿入穴位置、挿入穴径の精
度バラツキ等に有効で挿入成功率を大きく高めることが
可能となるものである。
を鋭角でシャープになるためプリント基板の挿入穴とリ
ード線径のクリアランスに挿入時余裕ができ、特に自動
挿入においてはプリント基板挿入穴位置、挿入穴径の精
度バラツキ等に有効で挿入成功率を大きく高めることが
可能となるものである。
実施例
以下本発明の一実施例の電気部品のリード線切断成形装
置について図面を参照しながら説明する。
置について図面を参照しながら説明する。
第1図において、1は矢印八方向に摺動するピストンで
、先には成形ガイド2,2aが固定されている。3,3
aは先端に切刃4,4aを備えた可動カッターであり、
成形ガイド2,2aの両外側に摺動自在に設けられ、さ
らに外側にある固定カッター5,5aによりガイドされ
ている。6,6aはボールで、可動カッター3,3aに
設けた貫通穴7,7aにはめ込まれており、成形ガイド
2,2aの摺動を可動カッター3,3aに伝えるための
ものである。7bは成形ガイド2,2aに形成したボー
ル6,6aの係止溝、8,8aは固定カッター5,5a
に形成した同じく係止溝である。9,9aは固定カッタ
ー5,5aの先端に設けた固定刃である。固定刃9.9
a、切刃4,4aは第5図に示す通り傾斜角αが設けら
れている。
、先には成形ガイド2,2aが固定されている。3,3
aは先端に切刃4,4aを備えた可動カッターであり、
成形ガイド2,2aの両外側に摺動自在に設けられ、さ
らに外側にある固定カッター5,5aによりガイドされ
ている。6,6aはボールで、可動カッター3,3aに
設けた貫通穴7,7aにはめ込まれており、成形ガイド
2,2aの摺動を可動カッター3,3aに伝えるための
ものである。7bは成形ガイド2,2aに形成したボー
ル6,6aの係止溝、8,8aは固定カッター5,5a
に形成した同じく係止溝である。9,9aは固定カッタ
ー5,5aの先端に設けた固定刃である。固定刃9.9
a、切刃4,4aは第5図に示す通り傾斜角αが設けら
れている。
10は成形ガイド2.2a内を独立して長手方向に摺動
するプッシャーで,圧縮バネ1lでピストンlと結合さ
れている。12* 12aは成形ガイド2,2aの内側
に形成されたリード線ガイド溝である。13.13aは
プッシャ−10の先端に形成されるリード線挟持ツバで
、これに対向してレバー14の先端に形成されるリード
線挟持ツバ15,15aとによって電気部品l6のリー
ド線16aを挟持する挟持手段が構成されるものである
。レバー14はローラー17の第3図矢印B方向運動に
より本体18に敗けたビン19で矢印C方向に回転自在
に支持され、ばね20により第3図において反時計方向
に付勢されている。
するプッシャーで,圧縮バネ1lでピストンlと結合さ
れている。12* 12aは成形ガイド2,2aの内側
に形成されたリード線ガイド溝である。13.13aは
プッシャ−10の先端に形成されるリード線挟持ツバで
、これに対向してレバー14の先端に形成されるリード
線挟持ツバ15,15aとによって電気部品l6のリー
ド線16aを挟持する挟持手段が構成されるものである
。レバー14はローラー17の第3図矢印B方向運動に
より本体18に敗けたビン19で矢印C方向に回転自在
に支持され、ばね20により第3図において反時計方向
に付勢されている。
以上の構成において、その動作を説明すると、まず第1
図〜第3図に示すように電気部品16が所定位置に供給
されるとエアーによるピストン1の移動により成形ガイ
ド2,2aが第2図の矢印方向に前進する。
図〜第3図に示すように電気部品16が所定位置に供給
されるとエアーによるピストン1の移動により成形ガイ
ド2,2aが第2図の矢印方向に前進する。
これと同時に成形ガイド2,2aに内接するプッシャ−
10は圧縮はね11により、また可動カッター3,3a
はボール6,6aで結合しているので、これらは一体と
なって矢印D方向に前進する。
10は圧縮はね11により、また可動カッター3,3a
はボール6,6aで結合しているので、これらは一体と
なって矢印D方向に前進する。
やがてブッシャ−10の先端に形成されたリード挟持ツ
バ13,13aとレバー14の先端に形成されたリード
挟持ツバ15,15aとでリード線16aを挟持した状
態となるが、レバー14の圧縮ばね20の力がプッシャ
ー10の圧縮はね11の力に打勝つようなされているの
でこの状態でプッシャー10は停止する。
バ13,13aとレバー14の先端に形成されたリード
挟持ツバ15,15aとでリード線16aを挟持した状
態となるが、レバー14の圧縮ばね20の力がプッシャ
ー10の圧縮はね11の力に打勝つようなされているの
でこの状態でプッシャー10は停止する。
次にピストン1が圧縮はね11を縮めてさらに前進し、
第5図に示す如く可動カッター3,3aの切刃4,4a
と固定カッター5,5aの固定刃9,9aとの隙間Eが
ゼロになり、リード線16b,16cがリード線の軸線
16dに対して傾斜角αで切断され可動カッター3,3
aの段付部2 1 ,2 1 aが固定カッター5,5
aの係止部2 2,2 2 aに当たるまで前進する。
第5図に示す如く可動カッター3,3aの切刃4,4a
と固定カッター5,5aの固定刃9,9aとの隙間Eが
ゼロになり、リード線16b,16cがリード線の軸線
16dに対して傾斜角αで切断され可動カッター3,3
aの段付部2 1 ,2 1 aが固定カッター5,5
aの係止部2 2,2 2 aに当たるまで前進する。
この位置で固定カッター5,5aに設けた係止m8.8
aにボール6,6aが逃げられるようになされているの
で、第1図に示すように成形ガイド2,2aと可動カッ
ター3,3aの結合は解除され、成形ガイド2,2aの
みさらにピストン1がシリンダーエンドに達するまで前
進する。この間に切断された部品1Gのリード線16b
.16cは第4図に示すように成形ガイド2,2aとレ
バー14により折り曲げられ成形ガイド2,2aのガイ
ド溝12.12aに案内される。以上によってリード線
16b.16cを折曲成形した状態で保持することがで
きる。
aにボール6,6aが逃げられるようになされているの
で、第1図に示すように成形ガイド2,2aと可動カッ
ター3,3aの結合は解除され、成形ガイド2,2aの
みさらにピストン1がシリンダーエンドに達するまで前
進する。この間に切断された部品1Gのリード線16b
.16cは第4図に示すように成形ガイド2,2aとレ
バー14により折り曲げられ成形ガイド2,2aのガイ
ド溝12.12aに案内される。以上によってリード線
16b.16cを折曲成形した状態で保持することがで
きる。
このあと、電気部品16はブッシャ−10により第1図
矢印A方向にガイド溝12,12aによってガイドされ
つつ押されプリント基板23の挿入穴24へ挿入される
。この際、リード線切断面が鋭角でシャープになるため
、挿入穴24とリード線径のクリアランスCに挿入余裕
aができる。なお、この際レバー14はローラー17を
ブロック(図示せず)によって押圧することにより第3
図において時計方向に回転し電気部品16の移動をさま
たげない構造となっている。
矢印A方向にガイド溝12,12aによってガイドされ
つつ押されプリント基板23の挿入穴24へ挿入される
。この際、リード線切断面が鋭角でシャープになるため
、挿入穴24とリード線径のクリアランスCに挿入余裕
aができる。なお、この際レバー14はローラー17を
ブロック(図示せず)によって押圧することにより第3
図において時計方向に回転し電気部品16の移動をさま
たげない構造となっている。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明の電気部品のリー
ド線切断成形方法および装置は、リード線切断面を鋭角
でシャープにするためプリント基板の挿入穴に対して、
リード線径とのクリアランスに余裕を持たせる事が可能
となり、プリント基板における挿入穴径、挿入位置精度
のバラツキ、更には切断,成形装置での電子部品成形ピ
ッチのバラツキをも吸収しプリント基板への挿入成功率
を高めると共に、設備の高稼動率を得られる等の顕著な
特長を有するものである。
ド線切断成形方法および装置は、リード線切断面を鋭角
でシャープにするためプリント基板の挿入穴に対して、
リード線径とのクリアランスに余裕を持たせる事が可能
となり、プリント基板における挿入穴径、挿入位置精度
のバラツキ、更には切断,成形装置での電子部品成形ピ
ッチのバラツキをも吸収しプリント基板への挿入成功率
を高めると共に、設備の高稼動率を得られる等の顕著な
特長を有するものである。
第1図,第2図は本発明の一実施例における切断成形装
置の要部水平断面図、第3図は同装置の側断面図、第4
図は同装置の要部拡大断面図、第5図は切断時の関連図
、第6図はリード線切断後のプリント基板との関連図、
第7図は自動挿入の工程図、第8図は従来の切断,戒形
装置の動作を示した斜視図、第9図は従来のリード線切
断状態を示す電気部品図である。 1・・・・・・ピストン、2,2a・・・・・・成形ガ
イド、3,3a・・・・・・可動カッター 5,5a・
・・・・・固定カッター 12,12a・・・・・・ガ
イド溝。
置の要部水平断面図、第3図は同装置の側断面図、第4
図は同装置の要部拡大断面図、第5図は切断時の関連図
、第6図はリード線切断後のプリント基板との関連図、
第7図は自動挿入の工程図、第8図は従来の切断,戒形
装置の動作を示した斜視図、第9図は従来のリード線切
断状態を示す電気部品図である。 1・・・・・・ピストン、2,2a・・・・・・成形ガ
イド、3,3a・・・・・・可動カッター 5,5a・
・・・・・固定カッター 12,12a・・・・・・ガ
イド溝。
Claims (3)
- (1)テーピングされた電気部品で部品本体より互いに
反対する同軸方向にのびた一対のリード線を有する電気
部品のリード線をそれぞれ切断と同方向に直角に折曲成
形する方法において、あらかじめレバーとプッシャーに
よりリード線を部品本体に対し直角方向より挟持したの
ち、リード線に対向した一対の可動カッターおよび固定
カッターにより電気部品の軸線に対して一定の傾斜角度
で前記リード線を切断し、しかる後、前記挟持方向と平
行に相対摺動し、かつ対向する内面に前記リード線がは
まるガイド溝を形成した一対の成形ガイドにより前記リ
ード線を同一方向に直角に折曲成形する電気部品のリー
ド線切断成形方法。 - (2)部品本体より互いに反対する同軸方向にのびた一
対のリード線を有する電気部品のリード線を前記部品本
体に対し直角の方向より挟持するレバー及びプッシャー
と、リード線に対向し前記挟持方向動作により前記リー
ド線を電気部品本体の軸線に対して一定の傾斜角度で切
断する一対の可動カッターおよび固定カッターと、前記
挟持方向と平行に相対摺動すると共に、対向する内面に
前記リード線がはまるガイド溝が形成され前記リード線
を同一方向に直角に折曲成形する一対の成形ガイドとを
備え、前記レバーは回転自在に支持され、かつ通常は第
1のばねの付勢力により電気部品の移動をさまたげる位
置に保持され、前記プッシャーは前記レバーが前記保持
位置にあるとき第2のばねを介して前記レバーとで電気
部品のリード線を挟持する方向に付勢され、かつ前記レ
バーが前記第1のばねの付勢力に抗して電気部品の移動
をさまたげない位置に移動した際、前記電気部品のリー
ド線を押圧して折曲成形された前記リード線をプリント
基板の穴に挿入するように構成した電気部品のリード線
切断成形装置。 - (3)可動カッターと固定カッターのリード線切断部分
は電気部品本体の軸線に対して一定の傾斜角度をもたせ
た切刃を設けた特許請求の範囲第2項記載の電気部品の
リード線切断成形装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1158665A JPH0323697A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 電気部品のリード線切断成形方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1158665A JPH0323697A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 電気部品のリード線切断成形方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0323697A true JPH0323697A (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15676679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1158665A Pending JPH0323697A (ja) | 1989-06-21 | 1989-06-21 | 電気部品のリード線切断成形方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0323697A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105070675A (zh) * | 2015-08-25 | 2015-11-18 | 江苏百特电器有限公司 | 一种o型二级管整形夹具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5585100A (en) * | 1978-12-20 | 1980-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method of and device for forming lead wires of electronic part |
JPS6241429B2 (ja) * | 1980-05-09 | 1987-09-02 | Nippon Electric Co |
-
1989
- 1989-06-21 JP JP1158665A patent/JPH0323697A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5585100A (en) * | 1978-12-20 | 1980-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method of and device for forming lead wires of electronic part |
JPS6241429B2 (ja) * | 1980-05-09 | 1987-09-02 | Nippon Electric Co |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105070675A (zh) * | 2015-08-25 | 2015-11-18 | 江苏百特电器有限公司 | 一种o型二级管整形夹具 |
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