JP2006095647A - ピン圧入装置 - Google Patents

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潔 葛生
Junichi Kimura
純一 木村
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Abstract

【課題】ワークに複数のピンを圧入するピン圧入作業のタクトタイムを短縮する。
【解決手段】ピン圧入装置1は、複数のピン21を上下方向に所定位置で保持するピン保持用穴を備えたピンホルダ25と、このピンホルダ25を前端に装着して前後方向に移動自在に設けたピンホルダベース15と、前記複数のピン21に対応する所定位置にピン下穴を備えたワークWを前記ピンホルダ25の前方に位置して前記複数のピン下穴を前記複数のピン21に対応すべく上下動して位置決め支持するワーク支持部材49と、から構成する。
【選択図】図2

Description

この発明は、ワークに備えた複数のピン下穴に複数のピンを圧入するピン圧入装置に関する。
従来、ワークに、例えば2つのピンを圧入する際、ワーク下穴に対する2つのピンの位置決めを行うことが困難であったために、1つのワークに対して2台のピン圧入装置が用いられて2回に分けてピン圧入作業が行われていた。
ピン圧入装置としては、ピンホルダベースがベース上に設けたボールブッシュを介して前後方向(X方向)にスライド自在に設けられており、ピンホルダベースはエアシリンダなどの駆動手段により前後動可能に設けられている。さらに、ピンホルダベースの前端には圧入すべきピンを保持するピン保持用穴を備えたピンホルダが設けられている。また、前記ピンホルダの前方には、ワークをセットして位置決めするための位置決めピンが設けられている。
特開2003−287047号公報
ところで、上述した従来のピン圧入作業においては、2台のピン圧入装置が必要となり、そのために各ピン圧入装置では、ワークを位置決めピンにセットし、圧入すべきピンをピンホルダのピン保持用穴にセットし、前記ピンをワークのピン下穴に圧入し、次いで完成したワークを位置決めピンから取り出すという一連のピン圧入作業が行われるのでタクトタイムが長くなるという問題点があった。
この発明は上述の課題を解決するためになされたものである。
この発明のピン圧入装置は、複数のピンを上下方向に所定位置で保持するピン保持用穴を備えたピンホルダと、このピンホルダを前端に装着して前後方向に移動自在に設けたピンホルダベースと、前記複数のピンに対応する所定位置に前記ピンを圧入するピン下穴を備えたワークを前記ピンホルダの前方に位置して支持すると共に前記複数のピン下穴を前記複数のピンに対応すべく上下動して位置決めするワーク支持部材と、から構成してなることを特徴とするものである。
また、この発明のピン圧入装置は、前記ピン圧入装置において、前記ピンホルダベースを、前後、左右の規制面において前後方向に移動自在に設けると共に、前記規制面で左右方向の位置を微調整自在に設け、且つ前記左右方向に直交する前後方向に対するピンホルダベースの進退方向の傾き角度を微調整自在に設けていることが好ましい。
また、この発明のピン圧入装置は、前記ピン圧入装置において、前記ピンホルダの各ピン保持用穴の前端に突起部を設けていることが好ましい。
また、この発明のピン圧入装置は、前記ピン圧入装置において、ワーク支持部材の基準位置とピンホルダの基準位置を同時に突き当ててワーク支持部材とピンホルダとの位置を設定する位置決めブロックの治具を備えていることが好ましい。
以上のごとき課題を解決するための手段から理解されるように、この発明によれば、ワーク支持部材が、ピンホルダの複数のピンに対応する所定位置にピン下穴を備えたワークを上下動して位置決め支持するので、前記複数のピン下穴を複数のピンに対応すべく容易に位置決めできる。
また、1台のピン圧入装置で複数のピンのピン圧入作業を同時に行うことができる。したがって、ピン圧入装置のタクトタイムは、従来に比べて大幅に短縮することができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1及び図2を参照するに、この実施の形態に係るピン圧入装置1は、平板状のベースプレート3(XYテーブル)がコモンベース5上の前後方向(X軸方向)と前記前後方向に直交する左右方向(Y軸方向)とからなる規制面(XY平面)においてX軸方向とY軸方向へ僅かに移動調整可能に載置固定されている。
前記ベースプレート3のガイド面7(図1において下側の側面)が前記コモンベース5の図1において下側に設けた2点のストッパ9に当接すると共に、ベースプレート3のガイド面7と反対側の押さえ面11(図1において上側の側面)がコモンベース5の図1において上側に設けた2点の押さえピン13により前記2点のストッパ9の側へ押圧するように構成されている。なお、上記の2点のストッパ9はそれぞれ独立してY軸方向に移動調整可能に設けられており、2点の押さえピン13は例えば図示しないバネにより図1において下向きのY軸方向へ付勢されている。したがって、2点のストッパ9を微調整することによりベースプレート3はX軸方向に対するガイド面7の傾きαを微調整することが可能である。
また、ピンホルダベース15が前記ベースプレート3上に設けたガイドレール17に摺動するリニアガイド19を介して前後方向(X軸方向)にスライド自在に設けられており、前記ピンホルダベース15の前端には図3および図4に示されているように、圧入すべき2つのソルダーピン21を保持するピン保持用穴23を備えたピンホルダ25が設けられている。
さらに、前記ピンホルダベース15の後端部はコネクティングロッド27に連結されており、このコネクティングロッド27はエアシリンダ29などの駆動手段により前後方向に駆動されるように構成されている。なお、コネクティングロッド27の後部にはセットカラー31(ストッパ)がX軸方向に移動調整可能に螺合されており、前記セットカラー31が前記ベースプレート3上に設けたストッパブロック33に当接して前進動作を停止するように構成されている。
図3および図4を併せて参照するに、前記ピンホルダ25の前端面には圧入すべき2つのピンとしての例えばソルダーピン21を挿入して保持するためのピン保持用穴23が上下方向(Z軸方向)に2つ設けられており、各ピン保持用穴23の先端には干渉防止用のリング状の突起部としての例えばカラー部材35が突出している。なお、2つのピン保持用穴23間のピッチPは正確に加工され、かつピンホルダ25の上面は前記2つのピン保持用穴23の中心を結ぶ直線に対して直角な平面を有しており、前記ピンホルダ25の上面が位置決め基準面25Spとなる。
また、ピンホルダ25の後部には段付部37を備えた軸部39が設けられており、この軸部39が前記ピンホルダベース15の前端面に設けられたピンホルダ穴41内に挿入され、ピンホルダ25は固定用ボルト43により前記段付部37を押圧するように締め付けて固定される。このとき、図5に示されているように、前記ピンホルダ25に形成された2つのピン保持用穴23を結ぶ直線が軸部39(又はピンホルダ穴41)の軸中心を通過するZ軸に対して傾き角度θがある場合は上記の固定用ボルト43を緩めてピンホルダ25の傾きを調整することが可能である。
ワークWとしての例えば磁気ヘッド用アクチュエータ45は、図6及び図7に示されているように前記ピンホルダ25の2つのソルダーピン21に対応する所定位置にピン下穴47を備えており、ワークWのピン下穴加工は、ワークWの加工時の基準面WSp(図6では前側上面が基準面となる)を基準に行われるため、2つのピン下穴47の中心を結んだ直線は、加工時の基準面WSpに対して直角である。
再び図1および図2を参照するに、前記ベース5上には、ワークWとしての例えば磁気ヘッド用アクチュエータ45をセットして前記複数のピン下穴47を前記2つのソルダーピン21に対応すべく上下動して位置決め支持するためのワーク支持部材としての例えばワーク位置決めピン49が上記のピンホルダ25の前方に位置して設けられている。また、磁気ヘッド用アクチュエータ45には図6に示されているように上下方向に貫通する基準穴部51が設けられており、上述した2つのソルダーピン21を圧入して装着するための2つのピン下穴47が磁気ヘッド用アクチュエータ45の側面に設けられている。なお、図6では2つのピン下穴47にソルダーピン21を圧入した状態が図示されている。
また、上記のワーク位置決めピン49はワークWの上下方向(Z軸方向)の位置決め基準面となる段付状の台座部53を備えており、ワークWの基準穴部51を挿入してセットするための小径部55が前記コモンベース5上に突出されており、大径部57が前記コモンベース5の挿通穴59に挿入されてアジャスタ61により昇降自在に設けられている。なお、前記コモンベース5の側面には前記位置決めピンを固定するためのセット用の固定用ピン63が設けられている。
さらに、ワーク位置決めピン49の小径部55に挿入されたワークWをXY平面上で位置決めするために、ワークWの図1において上部を基準部材65に突き当てるためのワーククランプ用エアシリンダ67が設けられている。
次に、この発明の実施の形態のピン圧入装置1の作用について説明する。
前述したように、2つのピン下穴47の中心を結んだ直線は、ワークWのピン下穴加工時の基準面WSp(図6において前側上面が基準面)に対して直角である。
これを利用して、図8に示されているように、ワークWをセットするための基準面となる台座部53と平行な面をつくることができる位置決めブロック69の治具を作製し、この位置決めブロック69を用いてピン圧入装置1の最初の設定としてピンホルダ25の位置決めが行われる。
図8を参照するに、位置決めブロック69は、ワーク位置決めピン49の小径部55に挿脱される穴部71を備えた直方体の上部の側面にブロック形状の突出部73を設け、位置決めブロック69の下面69Spと突出部73の下面73Spが平行となるように形成される。位置決めブロック69の下面69Spがワーク位置決めピン49の台座部53に突き当てられた状態で、前記突出部73の下面73Spがピンホルダ25の上面25Spを突き当ててピンホルダ25を位置決めするための位置決め寸法となっている。
したがって、図8に示されているように、位置決めブロック69をワーク位置決めピン49の小径部55に挿入すると共に、台座部53から少し浮かした状態で、2つのソルダーピン21を装着していないピンホルダ25を近づけるために、ピンホルダ25を装着したピンホルダベース15を所定位置まで前進させる。
次いで、図9に示されているように、上方から図示省略のエアシリンダで位置決めブロック69を押しつけて、位置決めブロック69の下面69Spをワーク位置決めピン49の台座部53に突き当てる。そして、アジャスタ61によりワーク位置決めピン49を下降させると位置決めブロック69の突出部73の下面73Pがピンホルダ25の上面25Spに突き当たってピンホルダ25が位置決めされる。つまり、図5の傾き角度θが修正され、θ方向の位置決めができる。
すなわち、実際の圧入時には、ワークWの基準面WSp側がワーク位置決めピン49の台座部53に接するかたちでセットされるので、ピンホルダ25の2つのピン保持用穴23と、ワークWの2つのピン下穴47との位置決めができる。そして、固定用ボルト43を締めてピンホルダ25をピンホルダベース15に固定する。また、ワーク位置決めピン49は、セット用の固定用ピン63により前記コモンベース5の側面から固定される。
その後、図10に示されているように、位置決めブロック69をワーク位置決めピン49から抜脱すると共にピンホルダ25を原位置まで後退させる。
次に、実際のピン圧入作業について説明する。
図1及び図2に示されているように、前述したように予め上下方向が所定位置に位置決めされたワーク位置決めピン49の小径部55にワークWの基準穴部51が挿入されてから、ワークWの図1において上部がワーククランプ用エアシリンダ67により基準部材65に突き当てられてワークWがXY平面上で位置決め固定される。
2つのソルダーピン21がピンホルダ25の2つのピン保持用穴23に挿入される。前述したように、予めピンホルダ25の2つのピン保持用穴23と、ワークWの2つのピン下穴47との位置決めが行われているので、ピンホルダ25を装着したピンホルダベース15がコネクティングロッド27を介してエアシリンダ29により図1の2点鎖線に示されているように前進移動すると、図11及び図12に示されているようにピンホルダ25の2つのソルダーピン21がワークWの2つのピン下穴47に同時に確実に圧入される。
なお、ピン圧入装置1は、予め、ピン圧入完了時にセットカラー31がストッパブロック33に当接してピンホルダベース15の前進動作を停止するように調整されているので、圧入後のソルダーピン21の突き出し長を調整でき、かつワークWに過剰な加圧力がかかることを防止できる。
次いで、ピンホルダ25を装着したピンホルダベース15がエアシリンダ29により原位置に後退すると共に、ワーククランプ用エアシリンダ67が後退してワークWのXY平面上での位置決めが開放される。2つのソルダーピン21を圧入したワークWの完成品をワーク位置決めピン49の小径部55から抜脱して取り出してから、次のワークWをワーク位置決めピン49の小径部55にセットして上述した工程を繰り返してピン圧入作業が行われる。
以上のことから、1台のピン圧入装置1で2つのソルダーピン21のピン圧入作業を同時に行うことができる。ソルダーピン21の数が3つ以上に増えてもピン圧入作業を同時に行うことができる。このとき、各ピン保持用穴23の先端にはリング状の突起部としての例えばカラー部材35が突出して設けられているので、ピンホルダ25の前端面がワークWへの干渉防止となり、各ソルダーピン21が確実にピン保持用穴23へ挿入される。
また、この実施の形態のピン圧入装置1のタクトタイムは、ワークセット、ピンセット×2、圧入、ワーク取りだしの工程の合計時間となる。一方、従来のピン圧入装置1のタクトタイムは、ワークセット、ピンセット、圧入、ワーク取りだしの工程の合計時間の2倍であるので、この発明の実施の形態では従来に比べて大幅に短縮することができる。
また、位置決めブロック69を用いることにより、予めピンホルダ25の2つのピン保持用穴23と、ワークWの2つのピン下穴47との位置決めを容易に行うことができる。
また、ピンホルダベース15は、X軸方向と、Y軸方向と、X軸方向に対するガイド面7の傾きαとを調整できるので、2つのピン保持用穴23とピン下穴47との位置決めと、2つのピン下穴47に対するソルダーピン21の圧入方向とを容易に調整することができる。
この発明の実施の形態のピン圧入装置の平面図である。 この発明の実施の形態のピン圧入装置の正面図である。 この発明の実施の形態のピンホルダ及びピンホルダベースの拡大平面図である。 この発明の実施の形態のピンホルダ及びピンホルダベースの要部断面を含む拡大正面図である。 図4の左から視た側面図である。 ワークとしての磁気ヘッドの斜視図である。 ワークの2つのピン下穴を視た概略的な側面図である。 ピン圧入装置における位置決め工程を示す図である。 図8に続く位置決め工程を示す図である。 図9に続く位置決め工程を示す図である。 ソルダーピンをワークに圧入するときの状態説明図である。 図11のXIIの部分の拡大図である。
符号の説明
1 ピン圧入装置
3 ベースプレート
5 コモンベース
7 ガイド面
9 ストッパ
11 押さえ面
13 押さえピン
15 ピンホルダベース
17 ガイドレール
19 リニアガイド
21 ソルダーピン(ピン)
23 ピン保持用穴
25 ピンホルダ
29 エアシリンダ(駆動手段)
35 カラー部材(突出部)
39 軸部
41 ピンホルダ穴
45 磁気ヘッド(ワークW)
47 ピン下穴
49 ワーク位置決めピン(ワーク支持部材)
51 基準穴部
53 台座部
55 小径部
57 大径部
59 挿通穴
61 アジャスタ
69 位置決めブロック
71 穴部
73 突出部
W ワーク

Claims (4)

  1. 複数のピンを上下方向に所定位置で保持するピン保持用穴を備えたピンホルダと、このピンホルダを前端に装着して前後方向に移動自在に設けたピンホルダベースと、前記複数のピンに対応する所定位置に前記ピンを圧入するピン下穴を備えたワークを前記ピンホルダの前方に位置して支持すると共に前記複数のピン下穴を前記複数のピンに対応すべく上下動して位置決めするワーク支持部材と、から構成してなることを特徴とするピン圧入装置。
  2. 前記ピンホルダベースを、前後、左右の規制面において前後方向に移動自在に設けると共に、前記規制面で左右方向の位置を微調整自在に設け、且つ前記左右方向に直交する前後方向に対するピンホルダベースの進退方向の傾き角度を微調整自在に設けてなることを特徴とする請求項1記載のピン圧入装置。
  3. 前記ピンホルダの各ピン保持用穴の前端に突起部を設けてなることを特徴とする請求項1又は2記載のピン圧入装置。
  4. ワーク支持部材の基準位置とピンホルダの基準位置を同時に突き当ててワーク支持部材とピンホルダとの位置を設定する位置決めブロックの治具を備えてなることを特徴とする請求項1,2又は3記載のピン圧入装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100891404B1 (ko) 2008-09-16 2009-04-02 박성규 스위벨 너트 제조 장치
JP2015047686A (ja) * 2013-09-04 2015-03-16 武蔵精密工業株式会社 ワーク位置決め装置
CN111318869A (zh) * 2020-04-14 2020-06-23 中车青岛四方车辆研究所有限公司 自动压销机
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