JPH03235462A - 統合網端末装置 - Google Patents

統合網端末装置

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JPH03235462A
JPH03235462A JP2030349A JP3034990A JPH03235462A JP H03235462 A JPH03235462 A JP H03235462A JP 2030349 A JP2030349 A JP 2030349A JP 3034990 A JP3034990 A JP 3034990A JP H03235462 A JPH03235462 A JP H03235462A
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JP
Japan
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computer
call
control
information
layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP2030349A
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English (en)
Inventor
Hiromi Hasegawa
長谷川 博己
Satoshi Okuyama
敏 奥山
Tomoyoshi Takebayashi
知善 竹林
Toshihiro Asami
俊宏 浅見
Atsushi Fukunaga
福永 厚
Ryuichi Matsukura
隆一 松倉
Yoshihisa Mizuno
嘉久 水野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 サービス総合ディジタル網(I−3DN)に接続する端
末装置に関し、 計算機によって総合サービスを処理すると共に、計算機
を使用しないでも電話による最小限の通信を可能にした
統合網端末装置を目的とし、通信制御部と、計算機と、
電話入出力部とを有し、該通信制御部は、第1層制御部
と、第2層制御部と、監視部と、呼制御部とを有し、該
第1層制御部は、通信網と接続して、サービス総合ディ
ジタル網のDチャネルプロトコルの第1層制御を実行し
て、該通信網と該第2層制御部との間に授受する情報を
中継し、該第2層制御部は、該Dチャネルプロトコルの
第2層制御を実行して、該第1層制御部と情報を授受し
、該情報の制御情報部分を該監視部との間で、電話デー
タ部分を該電話入出力部との間で、及び非電話データ部
分を該計算機との間で、それぞれ中継し、該監視部は、
該計算機及び該呼制御部の何れか一方を選択して該制御
情報部分を授受し、該制御情報部分から所定の呼情報を
抽出して保持し、該計算機へ送った該制御情報部分に対
する所定の応答を監視し、該応答が無いことを識別した
場合に、該保持する呼情報を通知して該呼制御部を起動
し、該制御情報部分の授受先を該計算機から該呼制御部
へ切り換え、該呼制御部は、該Dチャネルプロトコルの
第3層制御の電話データ送受信に必要な制御を実行する
ように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、サービス総合ディジタル網(ISDN)に接
続する統合網端末装置に関する。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕公知のよ
うに、サービス総合ディジタル網(■S D N:in
tegrated 5ervices digital
 network)は、国際電信電話諮問委員会(CC
ITT)の■シリーズ勧告によって定義されていて、電
話、非電話の各種データをディジタル信号によって伝送
する通信網であり、該通信網によるサービス及び通信の
ための必要なプロトコルその他も同勧告に含まれている
(例えば、情報処理学会績「情報処理ハンドブックJ 
、777〜780ページ参照)。
第3図は、l5DNを利用する端末装置の構成例を示す
ブロック図である9例えば計算機としていわゆるパーソ
ナルコンピュータ (以下にパソコンという)を使用し
、パソコン1をl5DNに接続するために通信制御部2
が設けられる0通信制御部2は第1層制御部3と処理部
4からなる。
第1層制御部3は、l5DNの加入者回線5に接続して
、前記勧告によるDチャネルプロトコルの最下位層の制
御である第1層の制御を実行する回路からなり、信号変
換等を行って加入者回線5と信号を授受し、又送受信す
るデータ(Bチャネルの情報)と制御情報(Dチャネル
の情報)との多重化/復元等を行って、それらの送受信
情報を処理部4との間で授受する。
処理部4は、Dチャネルプロトコル第2層のデータリン
ク制御と、第3層の一部の呼制御を実行するようなファ
ームウェア制御の回路で構成され、Dチャネルの制御情
報を処理してパソコン1ヘバス6で転送し、又パソコン
lから出される制御情報を処理し、所要のDチャネル情
報を生成して、送信のために第1層制御部3へ渡す。
又、処理部4は他の第2層制御として、前記制御情報に
従うBチャネルの情報の切り分は処理を行い、Bチャネ
ルで伝送するデータのうち、非電話データをパス9によ
ってパソコンlと授受し、電話データを電話入出力部8
と授受する。
パソコン1は、テンキー7からの被呼電話番号入力を受
は付け、処理部4と連携して第3層の残り部分の呼制御
を実行し、又第3層より高位の制御層の処理及び授受さ
れる非電話データを利用する応用プログラムを実行する
以上の構成によれば、パソコン1と通信制御部2が連携
して通信のための呼制御を行っているので、電話のみを
利用する場合にもパソコン1が稼動しなければならない
本発明は、計算機によって総合サービスを処理すると共
に、計算機を使用しないでも電話による最小限の通信を
可能にした統合網端末装置を目的とする。
〔課題を解決するための手段] 第1図は、本発明の構成を示すブロック図である。
図は統合網端末装置の構成であり、第1の発明において
、通信制御部10と、計算機11と、電話入出力部8と
を有し、通信制御部10は、第1層制御部3と、第2層
制御部12と、監視部13と、呼制御部14とを有し、
第1層制御部3は、通信網と接続して、サービス総合デ
ィジタル網のDチャネルプロトコルの第1層制御を実行
して、該通信網と第2層制御部12との間に授受する情
報を中継し、第2層制御部12は、該Dチャネルプロト
コルの第2層制御を実行して、第1層制御部3と情報を
授受し、該情報の制御情報部分を監視部13との間で、
電話データ部分を電話入出力部8との間で、及び非電話
データ部分を計算機11との間で、それぞれ中継し、監
視部13は、計算機11及び呼制御部14の何れか一方
を選択して該制御情報部分を授受し、該制御情報部分か
ら所定の呼情報を抽出して保持し、計算機11へ送った
該制御情報部分に対する所定の応答を監視し、該応答が
無いことを識別した場合に、該保持する呼情報を通知し
て呼制御部14を起動し、該制御情報部分の授受先を計
算機11から呼制御部14へ切り換え、呼制御部14は
、該Dチャネルプロトコルの第3層制御の電話データ送
受信に必要な制御を実行する。
又、第2の発明によれば、監視部13は、計算機11の
所定のレディ信号を監視して、該レディ信号が所定の第
1の信号の場合には前記制御情報部分を計算機11と授
受し、該レディ信号が所定の第2の信号になった場合に
は、前記の保持する呼情報を通知して呼制御部14を起
動し、該制御情報部分の授受先を計算機11から呼制御
部14へ切り換え、第3の発明によれば、レディ信号が
前記第2の信号から第1の信号に復旧した所定の場合に
は、前記呼情報が所定の状態になったとき、該制御情報
部分の授受先を呼制御部14から計算機11へ切り換え
る。
〔作 用] 以上の構成の統合網端末装置により、計算機11が正常
に稼動している場合には、呼の制御情報部分が監視部1
3を経て計算機11と授受される他は、前記従来の場合
とほぼ同様に動作する。しかし、計算機11の電源が投
入されていないか、故障等によって制御を正常に実行で
きない場合には、監視部13が計算機11から返るべき
応答が無いこと、又は計算機11のレディ信号でそのよ
うな異常状態を検出して、網との制御情報を呼制御部1
4へ渡すように自動的に切り換える。そのために、必要
な呼情報を監視部13が常時制御情報から抽出して保持
している。呼制御部14は、計算機11で行っている第
3層の呼制御処理のうち、電話呼の制御に必要な処理を
完全に行うように構成しておくので、電話の送受信は呼
制御部14のみで引き続き処理することができる。
なお、第3層及びそれより高位層の制御は、今後修正さ
れる可能性が比較的高いが、通信制御部lOと計算機1
1との間のインタフェースを、第2層制御と第3層制御
との間のインタフェースに一致させることにより、前記
CCITT勧告の更新等で第3層の修正がある場合にも
対応が比較的容易になる。
〔実施例〕
第1図において、計算機11は例えば前記従来の場合と
同様のパソコンで構成し、但しDチャネルプロトコルに
おける第2層とのインタフェースを持って、第3層の制
御を完全に処理するプログラムを実行するようにする。
又、第1層制御部3は第3図によって説明した前記従来
の第1層制御部3と同様であり、但し送受信情報を本発
明の第2層制御部12との間で授受する。
第2層制御部12は、Dチャネルプロトコル第2層のデ
ータリンク制御と、Bチャネルのデータの切り分は処理
とを実行するファームウェア制御の回路で構成され、D
チャネルの制御情報については、第1層制御部3から受
は取る制御情報を処理して監視部13に渡し、計算機1
1から出される制御情報を、監視部13を経て受は取っ
て処理し、送信のために第1層制御部3へ渡す。又、B
チャネルの情報について、切り分は処理を行い、非電話
データをバス9によって計算機11と授受し、電話デー
タを電話入出力部8と授受する。
監視部13は、計算機11の稼動生状態を示すレディ信
号15がオン信号の場合には、第2層制御部12と計算
機11の第3層制御を実行するプログラムとの間で授受
される制御情報をバス16によって中継すると共に、中
継する制御情報の所定位置から呼番号、チャネル番号、
及び呼状態(呼の呼出中、通話中等の状態)の情報を抽
出し、進行中の呼についての呼情報として記憶している
又、タイマを持っていて、制御情報を計算機11へ中継
した場合には、一定時間でタイムアウト信号を出すよう
にタイマを起動して、計算機11からバス16によって
応答情報が返るのを監視する。−定時間内に応答を得れ
ばタイマをリセットして監視を終わるが、タイムアウト
までに応答が無い場合には、計算機11に異常があるも
のと判定して、以下のようにして呼制御を呼制御部14
による制御に切り換える。
即ち、監視部13は前記のように応答監視で異常と判定
するか、レディ信号15がオフ信号になっているのを検
出すると、呼制御部14に対して起動メツセージを送り
、そのメツセージに進行中の呼について前記のように記
憶している呼情報を付して通知する。以後監視部13は
、第2層制御部工2と授受する制御情報をすべて呼制御
部14へ中継する。
又、被呼電話番号入力のためのテンキー7も、通常時は
信号線17で計算機11に接続し、異常時には呼制御部
14に接続するように切り換える。
呼制御部14は、例えばファームウェア制御の回路で構
成して、第3層制御のうちの電話呼制御に必要な処理機
能のみを持ち、前記のように監視部13から起動メツセ
ージを受は取ると、電話呼が進行中であれば、通知され
た呼情報に従って呼を継続するように処理を引き継ぐ、
又新たな電話呼の発生を処理することもできる。
第2図は監視部13の処理の流れの一例を示す図である
。監視部13が起動されると、処理ステップ20で、後
述の切換が行われたことを示す切換状態の表示により切
換状態か識別し、切換状態でなければ処理ステップ21
でレディ信号15により計算機11が稼動しているか識
別する。
12から制御情報が来るのを待ち、計算機11から制御
情報を受は取ると、処理ステップ23で制御情報から前
記のように呼番号等からなる呼情報を抽出して、それら
の記憶を更新し、処理ステップ24でその制御情報を第
2層制御部12へ中継して、処理ステップ20へ戻る。
第2層制御部12から制御情報を受は取ると、処理ステ
ップ26で制御情報により呼情報の記憶を更新し、処理
ステップ27でタイマを起動した後、処理ステップ28
でその制御情報を計算機11へ中継する。その後処理ス
テップ29及び処理ステップ30で計算機からの応答を
待ち、所定時間内に応答があれば処理ステップ31でタ
イマをリセットして処理ステップ20に戻る。
もしこ\でタイムアウトまで応答が無く、処理ステップ
29でタイムアウトを検出した場合、及び処理ステップ
21で計算機11のノットレディをレディ信号15のオ
フ信号で検出した場合には、処理ステップ32において
、記憶しである呼情報の通知を含む起動メツセージを作
成し、呼制御部14へ送って処理を開始させ、処理ステ
ップ33で切換状態の表示をセットして処理ステップ2
0に戻る。
従って以後の処理は、処理ステップ20から処理ステッ
プ34へ分岐して実行され、処理ステップ34及び処理
ステップ36で呼制御部14か第2層制御部12から制
御情報が来るのを待ち、呼制御部14から制御情報を受
は取ると、処理ステップ35でその制御情報を第2層制
御部12へ中継し、第2層制御部12から制御情報を受
は取ると、処理ステップ37でその制御情報を呼制御部
14へ中継して、処理ステップ20に戻る。
呼制御部14側に切り換えて稼動していて、計算機11
の状態が正常になった場合に、自動的に計算機11側の
処理に復旧させるためには、例えば次のようにする。即
ち、監視部13は呼制御部14へ切り換えた後も引き続
き計算機11のレディ信号15を監視していて、例えば
レディ信号15がオフ信号からオン信号に変化してその
信号が適当な時間継続していることを確認すると、監視
部13は切換の復旧が可能な状態になったと判断する。
監視部13は、呼制御部14へ切換後も前記のように中
継する制御情報中の呼情報を監視しており、前記のよう
にして復旧可能状態になったと判定すると呼情報を識別
し、例えば空き状態(呼が設定されていない状態)か、
通話中状態(呼の設定制御が完了して、呼の切断制御が
始まっていない状態)になっていることを確認する。
この呼情報の確認ができると、そこで監視部13は計算
機11と呼制御部14へそれぞれ切換を通知する所定の
メツセージを送って、計算機11側との接続に戻る。こ
のように計算機11が正常に戻った場合には、制御情報
の授受の比較的少ない状態を待って切り換えることによ
り、進行中の呼を妨害することの無い確実な切換を、比
較的容易に行うことができる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように本発明によれば、l5D
Nに接続する統合網端末装置において、計算機によって
総合サービスを処理すると共に、計算機を使用しないで
も電話による最小限の通信を可能になるので、端末装置
の有用性及び信鯨性を向上するという著しい工業的効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は監視
部の処理の流れ図、 第3図は従来の構成例を示すブロック図である。 図において、 1はパソコン、 3は第1層制御部、 5は加入者回線、 8は電話入出力部、 11は計算機、 13は監視部、 15はレディ信号、 20〜37は処理ステップ 2.10は通信制御部、 4は処理部、 7はテンキー 9.16はバス、 12は第2層制御部、 14は呼制御部、 17は信号線、 本発明の構成を示すブロック図 第1図 監視部の処理の流れ図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、通信制御部(10)と、計算機(11)と、電話入
    出力部(8)とを有し、 該通信制御部(10)は、第1層制御部(3)と、第2
    層制御部(12)と、監視部(13)と、呼制御部(1
    4)とを有し、該第1層制御部(3)は、通信網と接続
    して、サービス総合ディジタル網のDチャネルプロトコ
    ルの第1層制御を実行して、該通信網と該第2層制御部
    (12)との間に授受する情報を中継し、該第2層制御
    部(12)は、該Dチャネルプロトコルの第2層制御を
    実行して、該第1層制御部(3)と情報を授受し、該情
    報の制御情報部分を該監視部(13)との間で、電話デ
    ータ部分を該電話入出力部(8)との間で、及び非電話
    データ部分を該計算機(11)との間で、それぞれ中継
    し、 該監視部(13)は、該計算機(11)及び該呼制御部
    (14)の何れか一方を選択して該制御情報部分を授受
    し、該制御情報部分から所定の呼情報を抽出して保持し
    、該計算機(11)へ送った該制御情報部分に対する所
    定の応答を監視し、該応答が無いことを識別した場合に
    、該保持する呼情報を通知して該呼制御部(14)を起
    動し、該制御情報部分の授受先を該計算機から該呼制御
    部へ切り換え、 該呼制御部(14)は、該Dチャネルプロトコルの第3
    層制御の電話データ送受信に必要な制御を実行するよう
    に構成されていることを特徴とする統合網端末装置。 2、請求項1記載の統合網端末装置であって、該監視部
    (13)は、該計算機(11)の所定のレディ信号を監
    視して、該レディ信号が所定の第1の信号の場合には前
    記制御情報部分を該計算機(11)と授受し、該レディ
    信号が所定の第2の信号になった場合には、前記の保持
    する呼情報を通知して前記呼制御部(14)を起動し、
    該制御情報部分の授受先を該計算機から該呼制御部(1
    4)へ切り換えることを特徴とする統合網端末装置。 3、請求項2記載の統合網端末装置であって、該監視部
    (13)は、前記レディ信号が前記第2の信号から第1
    の信号に復旧した所定の場合には、前記呼情報が所定の
    状態になったとき、該制御情報部分の授受先を該呼制御
    部(14)から該計算機(11)へ切り換えることを特
    徴とする統合網端末装置。
JP2030349A 1990-02-09 1990-02-09 統合網端末装置 Pending JPH03235462A (ja)

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JP2030349A JPH03235462A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 統合網端末装置

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JP2030349A JPH03235462A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 統合網端末装置

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JPH03235462A true JPH03235462A (ja) 1991-10-21

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ID=12301371

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JP2030349A Pending JPH03235462A (ja) 1990-02-09 1990-02-09 統合網端末装置

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