JPH03234628A - 液体噴射記録ヘッドおよび該ヘッドを具備する液体噴射記録装置 - Google Patents

液体噴射記録ヘッドおよび該ヘッドを具備する液体噴射記録装置

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JPH03234628A JP2940290A JP2940290A JPH03234628A JP H03234628 A JPH03234628 A JP H03234628A JP 2940290 A JP2940290 A JP 2940290A JP 2940290 A JP2940290 A JP 2940290A JP H03234628 A JPH03234628 A JP H03234628A
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昌巳 泉崎
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  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、液体噴射記録ヘッドおよび該ヘッドを具備す
る液体噴射記録装置に関し、詳しくは、配列された複数
のインク吐出口、液路およびこれらの液路にインクを供
給する共通液室を有し、各液路に配設された吐出エネル
ギー発生素子がブロック別に駆動されるようにした液体
噴射記録ヘッドおよび該ヘッドを具備する液体噴射記録
装置に関する。
〔背景の技術] 液体噴射記録装置(インクジェット記録装置)は記録ヘ
ッドから被記録材に向けてインクを吐出させ記録を行う
もので、ノンインパクト型の記録装置として、騒音が少
な(、また、多色のインクを使用してカラー画像記録が
容易であることなどの特色を有していることから近年急
速に普及されつつある。ところで、かかる記録装置はイ
ンクを記録ヘッドの微細なインク吐出口から直接吐出さ
せて記録を行うものであるので、常に安定したインク滴
の吐出が得られるようにするために他の方式の記録装置
では見られないような特別の配慮が必要とされる。
特に高密度のマルチオリフィス化した記録ヘッドでは、
例えば約2000以上の吐出口およびこれらに対応する
吐出エネルギー発生素子としての電気熱変換体が配列順
に641ずつの単位で駆動ブロックに分けられており、
ブロックごとに電気熱変換体を同時駆動させる方式が採
用されてきた。また、かかる記録ヘッドでは、電気熱変
換体が配設される液路に対して、共通液室が設けられて
いるが、構成の関係上、共通液室を無条件に大きくする
わけにいかず、ヘッドのサイズに応じて大きさも自ずと
制限される。
ところで、このように構成された記録ヘッドにおいて、
更にその高速記録を実現するためには、各駆動ブロック
ごとの駆動時間を極力短くすると共に、1つのブロック
と次のブロックとの間の駆動時間間隔の短縮を図る必要
があった。
【発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような記録ヘッドを用いて、高速記
録実現のために上述したようなブロック駆動方式により
画像を形成すると駆動ブロックに対応した濃度むらが生
じることがある。しかして、このことは、第4図に模式
的に示すように、例えば駆動ブロックAで複数のインク
吐出口1から同時にインク2を吐出させて記録を行う際
、吐出口1でメニスカス3が後退することによって生じ
る圧力波が共通液室4を通じて伝播し、次のブロックB
に属する液路5のインク2に振動を与えるためであって
、その振動中に次のブロックBが駆動されることによる
ものであると想像される。
なお、第4図において、6は共通液室4におけるインク
循環用を兼ねたインク供給口、7は各液路5に設けられ
た電気熱変換体である。
そこで、本発明の目的は、上述した問題点に着目し、そ
の解決を図るべく、圧力波の伝播を抑制することによっ
て濃度むらの発生を防止できるようにした液体噴射記録
ヘッドおよび該ヘッドを具備する液体噴射記録装置を提
供することにある。
[課題を解決するための手段] かかる目的を達成するために、本発明の液体噴射記録ヘ
ッドは、液路壁で仕切られた個々の液路に共通液室から
インクを導(ようになし、前記個々の液路に配設された
前記インクを吐出させるために利用されるエネルギーを
発生する吐出エネルギー発生素子をその配列順に従って
複数の駆動ブロックに分割し、該駆動ブロックごとに前
記吐出エネルギー発生素子を駆動してインクを吐出させ
て記録を行う液体噴射記録ヘッドであって、前記駆動ブ
ロック間の液路壁を前記共通液室側に延在させて、該共
通液室の少なくとも一部を前記駆動ブロック別に分界さ
せるようにしたことを特徴とするものである。
更に本発明の液体噴射記録装置は、液路壁で仕切られた
個々の液路に共通液室からインクを導(ようになし、前
記個々の液路に配設された前記インクを吐出させるため
に利用されるエネルギーを発生する吐出エネルギー発生
素子をその配列順に従って複数の駆動ブロックに分割し
、該駆動ブロックごとに前記吐出エネルギー発生素子を
駆動してインクを吐出させて記録を行う液体噴射記録ヘ
ッドと、前記吐出エネルギー発生素子に信号を付与する
手段と、を具備する液体噴射記録装置であって、前記駆
動ブロック間の液路壁を前記共通液室側に延在させて、
該共通液室の少なくとも一部を前記駆動ブロック別に分
界させるようにしたことを特徴とするものである。
〔作用] 本発明によれば、隣接する駆動ブロック同士の液路間に
設けられた液路壁を共通液室側に延在させて駆動ブロッ
ク間を分界させるようにしたことによって、駆動ブロッ
クごとの駆動時に発生する圧力波が共通液室を介して隣
接する駆動ブロックに属する液路に伝播するのを防止す
ることができる。
[実施例] 以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。本例はその構成を模
式的に示しているが、実際の吐出口1゜液路5および電
気熱変換体7は400dpiの密度で1mmに16素子
の割合で配列されている。A、B、C1・・・はその駆
動ブロック別(ここでは4個ずつが1ブロツクとして表
わされている)を示し、本例ではそのブロックの境界と
なる位置での液路側壁8Aが共通液室4の側に他の側壁
8よりも長く延在されている。また9は記録ヘッド10
の後壁すなわち、共通液室4の後壁を示し、本例では液
路側壁8の位置が共通液室4の途中で打切られているが
、共通液室4が個々の駆動ブロックA、B、C5・・・
別に画成されるような位置、9Aや9B、あるいは画成
されない自在な位置9Cであってもよい。
ただし、後壁を9Aや9Bの位置とする場合には、画成
された共通液室ごとにインクが供給されるように不図示
のインク供給路または供給口を設ける必要があることは
いうまでもない。
このように構成したインクジェット記録ヘッド10では
、不図示の駆動回路構成により記録画像信号が16ビツ
トの信号として1942分配録ヘッドに入力され、ラッ
チ信号によりそのラッチ回路でラッチされた後、順次駆
動ブロックA、B、C1・・・別に駆動されて、1ライ
ン分の記録が次々と行われていく。しかして、この場合
、先に述べたブロックの境界の延在された側壁8A (
以下で第4図に矢印で示したような圧力波の伝播経路を
しゃ断するという意味で、しゃ新壁という)がその圧力
波伝播をしゃ断するために前述したような1度むらの発
生を防止することができた。
第2図は本発明の第2実施例を示す。本例は、各駆動ブ
ロックA、B、C1・・・のそれぞれに圧力波の伝播を
幾分でも弱めるための補助しゃ新壁8Bを他の側壁8よ
りは長(、また上述のしゃ新壁8Aよりは短い形で形成
したものである。なお、ここで、補助しゃ新壁8Bの端
末は、他の側壁8の端末と同様に第2A図2の(A)の
ような形状としてもよいが、あるいは(B)またはこれ
に類似の特殊形状としてもよい。このように構成した記
録ヘッドlOにおいても、第1実施例のところで述べた
と同様の駆動動作において、その圧力波の影響を抑制し
て1度むらを防止することができる。
第3図は、本発明の第3実施例を示す。本例は、各駆動
ブロックA、B、C1・・・別に共通液室4を4A、4
B、4C1・・・に分けて設けるようにしたもので、8
Cがそのしや段壁であり、それぞれの共通室4A、4B
、4C1・・・にはインク供給口6Aおよび6Bに連通
ずる共通液路11AおよびIIBが設けられていて、イ
ンクを循環させる場合、本例ではインク供給口6Aの側
から各共通液室4A、4B、4C1・・・にインクが供
給され、インク供給口6Bの方から不図示のインク貯留
室に戻される。
以上のような記録ヘッドおよびその駆動系を用いて、例
えば第j図に示すようなフルカラー記録が可能な液体噴
射記録装置を構成することができる。
第5図において、201Aおよび201Bは、記録媒体
Rを副走査方向■、に挟持搬送するために設けたローラ
対である。2028に、 202Y、 202Mおよび
202Cは、それぞれ、記録媒体Rの全幅にわたってノ
ズルを配列シたブラック、イエロー、マゼンタおよびシ
アンの記録を行うフルマルチタイプの記録ヘッドであり
、その順に記録媒体搬送方向上流側より配置しである。
200は回復系であり、吐出回復処理にあたっては記録
媒体Rに代って記録ヘッド2028に〜202Cに対向
する。
なお、本発明は、特にインクジェット記録方式の中でも
バブルジェット方式の配録ヘッド、記録装置において優
れた効果をもたらすものである。
かかる方式によれば記録の高密度化、高精細化が達成で
きるからである。
その代表的な構成や原理については、例えば、米国特許
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行うものが好
ましい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュ
アス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマ
ンド型の場合には、液体(インク)が保持されているシ
ートや液路に対応して配置されている電気熱変換体に、
記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇
を与える少な(とも1つの駆動信号を印加することによ
って、電気熱変換体に熱エネルギを発生せしめ、記録ヘ
ッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの駆
動信号に一対一で対応した液体(インク)内の気泡を形
成できるので有効である。この気泡の成長、収縮により
吐出用開口を介して液体(インク)を吐出させて、少な
(とも1つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状
とすると、即時適切に気泡の成長収縮が行われるので、
特に応答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、
より好ましい。このパルス形状の駆動信号としては、米
国特許第4463359号明細書、同第4345262
号明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
記録ヘッドの構成としては、上述の明細書に開示されて
いるような吐出口、液路、電気熱変換体の組合せ構成(
直線状液流路または直角液流路)の他に複数の電気熱変
換体に対して、共通するスリットを電気熱変換体の吐出
部とする構成を開示する特開昭59−123670号公
報や熱エネルギの圧力波を吸収する開孔を吐出部に対応
させる構成を開示する特開昭59−138461号公報
に基いた構成としても本発明の効果は有効である。
さらに、記録装置が記録できる記録媒体の最大幅に対応
した長さを有するフルラインタイプの記録ヘッドに対し
ても本発明は特に有効に適用できる。そのような記録ヘ
ッドとしては、複数記録ヘッドの組合せによってその長
さを満たす構成や、一体向に形成された1個の記録ヘッ
ドとしての構成のいずれでもよい。加えて、上側のよう
なシリアルタイプのものでも装置本体に装着されること
で、装置本体との電気的な接続や装置本体からのインク
の供給が可能になる交換自在のチップタイプの記録ヘッ
ド、あるいは記録ヘッド自体に一体的に設けられたカー
トリッジタイプの記録ヘッドを用いた場合にも本発明は
有効である。
また、搭載される記録ヘッドの種類ないし個数について
も、例えば単色のインクに対応して1個のみが設けられ
たものの他、記録色や濃度を異にする複数のインクに対
応して複数個数設けられるものであってもよい。
さらに加えて、本発明インクジェット記録装置の形態と
しては、コンピュータ等の情報処理機器の画像出力端末
として用いられるものの他、り一部等と組合せた複写装
置、さらには送受信機能を有するファクシミリ装置の形
態を採るものであってもよい。
〔発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、隣接する駆
動ブロック間の液路壁を共通液室側に延在させて共通液
室の少なくとも一部を駆動ブロック別に分界させるよう
にしたので、ブロック別に吐出エネルギー発生素子を駆
動するときに発生する圧力波が共通液室を介して次のブ
ロックの液路に影響を及ぼし、記録画像に1度むらが発
生するのを防止することができる。
A、B、C・・・駆動ブロック、 7・・・電気熱変換体、 8・・・液路側壁、 8A、 88.8C・・・しゃ断壁。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図および第3図は本発明液体噴射記録ヘッ
ドの第1.第2および第3実施例をそれぞれ示す模式的
断面図、 第2A図は本発明にかかるしゃ断壁の端部の構成を示す
模式的上面図、 第4図は背景技術に係る液体噴射記録ヘッドの模式的断
面図、 第5図は本発明の適用が可能な液体噴射記録装置の斜視
図である。 1・・・吐出口、 3・・・メニスカス、 4・・・共通液室、 5・・・液路、 ムのtt e!F (内δは更なし) ントー整日M/) フ苧Sln!才イヒイタ1や−一づ
Tに1イ1申1ノデ)二[1第 1 区 I吐也口 にノ 本音Yn’−づ貢責ザ11をポ1卵1ジ、回*景状イ打
1Z作ろ例め構成η 手続補正書 (方式) %式% 1、事件の表示 特願平2−29402 Iテ 2゜ 発明の名称 液体噴射記録ヘラ ドおよび該ヘラ ド を具備する液体噴射記録装置 3゜ 補正をする者 事件との関係

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)液路壁で仕切られた個々の液路に共通液室からイン
    クを導くようになし、前記個々の液路に配設された前記
    インクを吐出させるために利用されるエネルギーを発生
    する吐出エネルギー発生素子をその配列順に従って複数
    の駆動ブロックに分割し、該駆動ブロックごとに前記吐
    出エネルギー発生素子を駆動してインクを吐出させて記
    録を行う液体噴射記録ヘッドであって、 前記駆動ブロック間の液路壁を前記共通液室側に延在さ
    せて、該共通液室の少なくとも一部を前記駆動ブロック
    別に分界させるようにしたことを特徴とする液体噴射記
    録ヘッド。2)前記吐出エネルギー発生素子は、前記エ
    ネルギーとして熱エネルギーを発生する電気熱変換体で
    あることを特徴とする請求項1に記載の液体噴射記録ヘ
    ッド。 3)液路壁で仕切られた個々の液路に共通液室からイン
    クを導くようになし、前記個々の液路に配設された前記
    インクを吐出させるために利用されるエネルギーを発生
    する吐出エネルギー発生素子をその配列順に従って複数
    の駆動ブロックに分割し、該駆動ブロックごとに前記吐
    出エネルギー発生素子を駆動してインクを吐出させて記
    録を行う液体噴射記録ヘッドと、 前記吐出エネルギー発生素子に信号を付与する手段と、 を具備する液体噴射記録装置であって、 前記駆動ブロック間の液路壁を前記共通液室側に延在さ
    せて、該共通液室の少なくとも一部を前記駆動ブロック
    別に分界させるようにしたことを特徴とする液体噴射記
    録装置。
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