JPH03232031A - 主記憶の制御方式 - Google Patents

主記憶の制御方式

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JPH03232031A
JPH03232031A JP2029194A JP2919490A JPH03232031A JP H03232031 A JPH03232031 A JP H03232031A JP 2029194 A JP2029194 A JP 2029194A JP 2919490 A JP2919490 A JP 2919490A JP H03232031 A JPH03232031 A JP H03232031A
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JP
Japan
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address
cycle
row address
data
memory
Prior art date
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Pending
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JP2029194A
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English (en)
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Noboru Yamazaki
昇 山崎
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 複数の主記憶を共通のデータバスで接続したコントロー
ラによる主記憶の制御方式に関し、高速なブロック転送
を行なって処理速度を向上させるようにした主記憶の制
御方式を提供することを目的とし、 ページ機能を有する複数の主記憶に共通のデータバスを
接続して主記憶の制御を行なうコントローラ内に前記主
記憶ごとにローアドレスを生成するローアドレス生成手
段と、カラムアドレスを生成するカラムアドレス生成手
段と、カラムアドレスを計数する計数手段と、該計数手
段の出力によりローアドレスまたはカラムアドレスを選
択して出力する選択手段と、ローアドレスストローブ、
カラムアドレスストローブ、ライトイネーブルおよびア
ウトプットイネーブルの各信号の出力を所定のタイミン
グに制御するタイミング制御手段を設けて、 ローアドレスの供給後データの転送ごとにカウントアツ
プしながら前記主記憶にカラムアドレスを供給してブロ
ック転送を行なうように構成した。
[産業上の利用分野] 本発明は、複数の主記憶を共通のデータバスで接続した
コントローラによる主記憶の制御方式に関する。
情報処理機器においては、主記憶に通常DRAMが用い
られており、主記憶内の管理上ブロック転送が頻繁に行
なわれる。
したがって、主記憶にMPUからの指示によりコントロ
ーラでブロック転送する際には高速で処理することが望
ましい。
[従来の技術] 従来の主記憶の制御方式としては、例えば第4図に示す
ようなものがある。
第4図において、1は主記憶であるDRAM。
2はDRAMIを制御するDRAMコントローラ、3は
DRAMコントローラ2を制御するMPUである。MP
U3とDRAMコントローラ2とのインターフェースは
システムクロックに同期して行なう。なお、システムク
ロックで規定されたサイクルがシステムサイクルである
また、*RAS、*CASなどの制御用にはシステムク
ロックの半周期の半周クロックが用いられる。4はシス
テムアドレスバスであり、システムアドレスバス4はD
RAMIに対してアドレスを与えるだけでなく、そのア
クセスがどのようなアクセスであるかを示し、ここでは
メモリリード、メモリライトおよびブロック転送の3つ
のアクセスがあるとする。スタート信号はシステムサイ
クルのシステムアドレスの内容によりアクセスを起動さ
せる信号である。5はシステムアドレステあり、システ
ムデータバス5は双方向となっており、アクセスモード
に従ったタイミングでデータが転送される。
DRAMコントローラ2とDRAMIはメモリデータバ
ス6により接続され、DRAMコントローラ2からDR
AMIには*RAS、*CAS。
*WE、*OEの各信号とメモリアドレスバス7からメ
モリアドレスが供給される。
次に、第5図にメモリリードのタイムチャートを示す。
第5図において、スタート信号でアクセス起動のかかっ
たシステムサイクルを第1サイクルとし、次に続くサイ
クルをそれぞれ第2,3サイクルとすると、第1サイク
ルのシステムアドレスバス4内のアクセスモードがメモ
リリードを示すことにより第1.2.3サイクルはメモ
リリードサイクルとなり、第3サイクルでリードデータ
がDRAMコントローラ2からMPUI側に転送される
DRAMI側では第1サイクル後縁で*RASがアサー
トし、第2サイクル中縁で*CASがアサートされる。
また、メモリアドレスバス7は、システムアドレスをマ
ルチプレクスして*RASにストローブされるタイミン
グでローアドレスを、*CASにストローブされるタイ
ミングでカラムアドレスを出力する。システムクロック
の周期に合わせたアクセスタイムのDRAMIを使用す
ると、*RAS、*CASに対して第2サイクル後縁付
近でメモリデータが確定し、このデータをシステムデー
タバス5よりMPUa側に転送する。
ここで、リードサイクルなので*WEはネゲートしてお
き、*OEはデータが確定するタイミングに合わせてイ
ネーブルする。
次に、第6図にメ、モリライトのタイムチャートを示す
第6図において、スタート信号でアクセス起動のかかっ
たシステムサイクルを第1サイクルとし、次に続くサイ
クルをそれぞれ第2,3サイクルとすると、第1サイク
ルのシステムアドレスバス4内のアクセスモードがメモ
リライトを示すことにより第1.2.3サイクルはメモ
リライトサイクルとなり、第2サイクルでライトデータ
がMPU1側からDRAMコントローラ2に転送される
DRAMI側では第1サイクル後縁で*RASがアサー
トし、第2サイクル中縁で*CASがアサートし、第2
サイクル後縁で*WEがアサートされる。また、メモリ
アドレスバス7には、システムアドレスをマルチプレク
スして*RASにストローブされるタイミングでローア
ドレスを、*CASにストローブされるタイミングでカ
ラムアドレスを出力する。また、MPUa側より送られ
てきたデータを第2サイクル中縁より少し後から1シス
テムサイクル間メモリデータバス6に出力して、*WE
によりストローブされるようにすることによりDRAM
Iにライトされる。ここで*OEはディセーブルにして
おく。
次に、第7図にブロック転送のタイムチャートを示す。
第7図において、スタート信号でアクセス起動のかかっ
たシステムサイクルを第1サイクルとし、次に続くサイ
クルをそれぞれ第2. 3. 4. 5゜6サイクルと
すると、第1サイクルのシステムアドレスバス4内のア
クセスモードがブロック転送を示すことにより第1サイ
クル以後、何らかの終了条件が成立するまではブロック
転送サイクルとなり、MPUa側のインターフェースは
解放される。
DRAMI側ではメモリリードとメモリライトが繰り返
して行なわれ、メモリリードでデータをDRAMコント
ローラ2内部OFFなどにデータを保持しておいて、メ
モリライト時にこのデータをDRAMIに書き込む。こ
の時に、転送元のアドレスと転送先のアドレスをメモリ
リード時とメモリライト時に交互に出力する。
このブロック転送方式では*RASと*CASが出るた
めに、1つのデータ転送に6システムサイクル費す。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の主記憶の制御方式にあ
っては、ブロック転送では1つのデータの転送に6シス
テムサイクルを費すため、ブロック転送の速度が遅く、
装置の処理速度を向上させることができないという問題
点があった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであって、高速なブロック転送を行なって処理速度を
向上させるようにした主記憶の制御方式を提供すること
を目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理説明図である。
第1図において、12.13はページ機能を有する複数
の主記憶、11は主記憶12.13に共通のデータバス
14を接続して主記憶12.13の制御を行なうコント
ローラ、18.19はコントローラ11内に設けられ前
記主記憶12.13ごとにローアドレスを生成するロー
アドレス生成手段、20.21はカラムアドレスを生成
するカラムアドレス生成手段、22.23はカラムアド
レスを計数する計数手段、24.25は該計数手段22
.23の出力によりローアドレスまたはカラムアドレス
を選択して出力する選択手段、28゜29はローアドレ
スストローブ、カラムアドレスストローブ、ライトイネ
ーブルおよびアウトプ、。
トイネーブルの各信号の出力を所定のタイミングに制御
するタイミング制御手段である。
[作用] 本発明においては、複数の主記憶に対してコントローラ
より、*RAS、*CAS、*WE、*OEの各信号の
出力が所定のタイミングとなるように、別々に制御する
。すなわち、プロ・ツク転送の場合には、複数の主記憶
に対して*RASをそれぞれ一度アサートしたら、つぎ
からは*CASをそれぞれ1システムサイクルごとに制
御する。
したがって、1つのデータ転送を1システムサイクルで
実現することができ、従来例に比較して、6倍も高速な
ブロック転送を行なうことができる。
その結果、装置の処理速度を大幅に向上させることがで
きる。
[実施例コ 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図および第3図は本発明の一実施例を示す図である
第2図において、11はDRAMコントローラ(コント
ローラ)であり、DRAMコントローラ11には主記憶
である複数のDRAM12.13が共通の1つのメモリ
データバス(データバス)14を介して接続されている
。ここで、DRAM12.13はページ機能を有するも
のを用いており、ブロック転送時にはDR,AM12か
らDRAM13へ、またはDRAM13からDRAM1
2へ転送する。
15はDRAMコントローラ11.を制御するMPUで
あり、MPU15はD R,A Mコントローラ11に
システムクロック、半周クロック、スタート信号および
システムアドレスバス16からアドレスを送出する。ま
た、MPU15とD R,、A Mコントローラ11と
の間ではシステムデータバス17を介してデータが授受
される。
DRAMコントローラ11内にはDRAM12用にロー
アドレス生成部(ローアドレス生成手段)18が、DR
AM13用にローアドレス生成部(ローアドレス生成手
段)19が、それぞれ設けられ、ローアドレス生成部1
8.19はシステムアドレスバス16からのアドレスに
よりローアドレスを生成する。また、DRAM12用に
カラムアドレス生成部(カラムアドレス生成手段)20
が、DRAM13用にカラムアドレス生成部(カラムア
ドレス生成手段)21が、それぞれ設けられ、カラムア
ドレス生成部20.21はシステムアドレスバス16か
らのアドレスによりカラムアドレスを生成する。
22はDRAM12用のカラムアドレスカウンタ(計数
手段)、23はDR,AM13用のカラムアドレスカウ
ンタ(計数手段)であり、カラムアドレスカウンタ22
.23はシステムデータバス17からのデータにより初
期値を設定し、1データを転送するごとにカラムアドレ
スをカウントアツプし、所定のカウント値に達するとブ
ロック転送を終了させる。
24および25は選択手段としてのアドレスマルチプレ
クサであり、アドレスマルチプレクサ24.25はカラ
ムアドレスカウンタ22.23の出力に基づいてローア
ドレス生成部18.19で生成したローアドレス1.2
またはカラムアドレス生成部20.21で生成したカラ
ムアドレス1゜2を選択してメモリアドレスバス26,
27を介してDRAM12.13に、それぞれ出力する
28および29はタイミング制御手段としてのタイミン
グ制御回路であり、タイミング制御回路28.29はシ
ステムアドレスバス16からのアドレスにより*RAS
1.2、*CAS)、2、*WE1.2および*OE)
、2の各信号の出力を所定のタイミングとなるように制
御する。なお、システムデータバス17はトランシーバ
30を介してメモリデータバス14に接続されている。
次に、動作を説明する。
第3図はDRAMI2からDRAMI3へのブロック転
送時のタイムチャートを示す。
第3図において、スタート信号でアクセス起動のかかっ
たシステムサイクルを第1サイクルとし、次に続くサイ
クルをそれぞれ第2.3.4.5゜6サイクルとすると
、第1サイクルのシステムアドレスバス)、6内のアク
セスモードがブロック転送を示すことにより第1サイク
ル以後、何らかの終了条件が成立するまではブロック転
送サイクルとなり、MPU15側のインターフェースは
解放される。
DRAM12.13側では第1サイクル後縁で*RAS
1と*RAS2がアサートされ、このタイミングでロー
アドレス1とローアドレス2がそれぞれストローブされ
る。次に、第2サイクル中縁で*CAS1がアサートさ
れ、このタイミングでカラムアドレスCAL−1がスト
ローブされる。
第2サイクル後縁で*OE1をイネーブルし、*CAS
Iで規定されるアクセスタイムより第2サイクル後縁付
近でメモリデータバス14上のリードライトデータRW
D1が確定する。DRAMI2はリードサイクルのみな
ので*WE1はでない。
*WE2は第2サイクル後縁より少し前でアサートして
おき、*CAS2を第2サイクル後縁より少し後でアサ
ートしてカラムアドレスCA2−1とリードライトデー
タRWD1をストローブする。
*RAS1.2が一度アサートされたら、っぎからは*
CAS1..2を1システムサイクルごとに制御する。
ページモードでこうした制御をすることにより1つのデ
ータ転送を1システムサイクルで実現することができる
。このように従来よりブロック転送を6倍も高速に行な
うことができる。
なお、本実施例においては、2つのDRAMI2.13
を設けるようにしたが、2つ以上のDRAMを設けて、
異なるDRAM間でブロック転送を行なうようにしても
良い。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、1つのデー
タ転送を1システムサイクルで実現することができるの
で、高速なブロック転送を行なうことができ、装置の処
理速度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例を示す図、 第3図はブロック転送のタイムチャート、第4図は従来
例を示すブロック図、 第5図は従来のメモリリードのタイムチャート、第6図
は従来のメモリライトのタイムチャート、第7図は従来
のブロック転送のタイムチャートである。 図中、 11・・・DRAMコントローラ(コントローラ)12
.13・・・DRAM (主記憶)、14・・・メモリ
データバス(データバス)、15・・・MPU。 16・・・システムアドレスバス、 17・・・システムデータバス、 18.19・・・ローアドレス生成部 (ローアドレス生成手段)、 20.21・・・カラムアト生成部 (カラムアドレス生成手段) 22.23・・・カラムアドレスカウンタ(計数手段)
、 24.25・・・アドレスマルチプレクサ(選択手段)
、 26.27・・・メモリアドレスバス、28.29・・
・タイミング制御回路 (タイミング制御手段)、 30・・・トランシーバ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ページ機能を有する複数の主記憶(12)、(13)に
    共通のデータバス(14)を接続して主記憶(12)、
    (13)の制御を行なうコントローラ(11)内に前記
    主記憶(12)、(13)ごとにローアドレスを生成す
    るローアドレス生成手段(18)、(19)と、カラム
    アドレスを生成するカラムアドレス生成手段(20)、
    (21)と、カラムアドレスを計数する計数手段(22
    )、(23)と、該計数手段(22)、(23)の出力
    によりローアドレスまたはカラムアドレスを選択して出
    力する選択手段(24)、(25)と、ローアドレスス
    トローブ、カラムアドレスストローブ、ライトイネーブ
    ルおよびアウトプットイネーブルの各信号の出力を所定
    のタイミングに制御するタイミング制御手段(28)、
    (29)を設けて、 ローアドレスの供給後データの転送ごとにカウントアッ
    プしながら前記主記憶(12)、(13)にカラムアド
    レスを供給してブロック転送を行なうことを特徴とする
    主記憶の制御方式。
JP2029194A 1990-02-08 1990-02-08 主記憶の制御方式 Pending JPH03232031A (ja)

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JP2029194A JPH03232031A (ja) 1990-02-08 1990-02-08 主記憶の制御方式

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JP2029194A JPH03232031A (ja) 1990-02-08 1990-02-08 主記憶の制御方式

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JPH03232031A true JPH03232031A (ja) 1991-10-16

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ID=12269390

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JP2029194A Pending JPH03232031A (ja) 1990-02-08 1990-02-08 主記憶の制御方式

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JP (1) JPH03232031A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH076083A (ja) * 1993-03-22 1995-01-10 Compaq Computer Corp 単一デバイスから同期形成された全dramアドレス及び制御信号を持つメモリ制御器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH076083A (ja) * 1993-03-22 1995-01-10 Compaq Computer Corp 単一デバイスから同期形成された全dramアドレス及び制御信号を持つメモリ制御器

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