JPH03230813A - 間紙挿入装置 - Google Patents
間紙挿入装置Info
- Publication number
- JPH03230813A JPH03230813A JP2459890A JP2459890A JPH03230813A JP H03230813 A JPH03230813 A JP H03230813A JP 2459890 A JP2459890 A JP 2459890A JP 2459890 A JP2459890 A JP 2459890A JP H03230813 A JPH03230813 A JP H03230813A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- suction conveyor
- winder
- paper
- coil
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 19
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 230000003746 surface roughness Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はストリップをコイル状に巻取る際に。
このストリップの各層間に間紙を自動的に供給する装置
に関する。
に関する。
表面粗さが小さくて光沢を有する等の表面性状の良好な
金属帯板(以下ストリップと称す)を巻取り機によって
コイル状に巻取るとき、このストリップの表面にすり傷
等が発生しないように間紙をストリップの間に挾んで巻
取っている。
金属帯板(以下ストリップと称す)を巻取り機によって
コイル状に巻取るとき、このストリップの表面にすり傷
等が発生しないように間紙をストリップの間に挾んで巻
取っている。
第5図は上記したような装置の一例の概略を示す側面図
である。第5図において1例えば圧延機等の前工程から
デフレクタロール(140)を介して送給されたストリ
ップ(S)を巻取り機(130)によってストリップコ
イル(Cs) に巻取る。ストリップ(S)の巻取り
を開始すると2作業員が一方のアンワインダ(121)
によって間紙コイル(Cp)から帯状の間紙(P)を操
出し。
である。第5図において1例えば圧延機等の前工程から
デフレクタロール(140)を介して送給されたストリ
ップ(S)を巻取り機(130)によってストリップコ
イル(Cs) に巻取る。ストリップ(S)の巻取り
を開始すると2作業員が一方のアンワインダ(121)
によって間紙コイル(Cp)から帯状の間紙(P)を操
出し。
その先端部を巻取を開始したストリップ(S)の間に挾
み込む。ストリップコイル(Cs)の巻取りが進行し、
一方のアンワインダ(121)の間紙コイル(Cp)
を使い切ると、ストリップ(S)の巻取りを一時停止
し、他方のアンワインダ(122)に予めセットされて
いる間紙コイル(Cp)から間紙(P)を操出してその
先端部をストリップ(S)とストリップコイル(Cs
)の間に挿入し、ストリップ(S)の巻取りを再開する
。
み込む。ストリップコイル(Cs)の巻取りが進行し、
一方のアンワインダ(121)の間紙コイル(Cp)
を使い切ると、ストリップ(S)の巻取りを一時停止
し、他方のアンワインダ(122)に予めセットされて
いる間紙コイル(Cp)から間紙(P)を操出してその
先端部をストリップ(S)とストリップコイル(Cs
)の間に挿入し、ストリップ(S)の巻取りを再開する
。
ところが従来の装置では9作業員の人手によって間紙の
先端部をストリップとストリップコイルの間に挿入して
いるので、不安全であり。
先端部をストリップとストリップコイルの間に挿入して
いるので、不安全であり。
余分な人件費を要すると共に1次の間紙コイルに切換え
る度にラインを一時停止しなければならない。
る度にラインを一時停止しなければならない。
また2間紙の先端部の巻きぐせや、風の影響を受けるこ
とによって9間紙の先端部をストリップとストリップコ
イルの間に挿入することは容易でなく2作業時間が長く
なる。
とによって9間紙の先端部をストリップとストリップコ
イルの間に挿入することは容易でなく2作業時間が長く
なる。
本発明は上記課題にかんがみ、ストリップへの間紙の挿
入を人手を要せずに自動的に行い得る間紙挿入装置を提
案するものである。
入を人手を要せずに自動的に行い得る間紙挿入装置を提
案するものである。
前記課題を解決するための1本発明の間紙挿入装置の構
成は間紙コイルを巻戻して帯状の間紙を操り出すアンワ
インダからストリップをコイル状に巻取る巻取り機に前
記間紙を供給する装置において、上記アンワインダと上
記巻取り機との間に上記間紙を吸着し送給するサクショ
ンコンベアを設けたものである。
成は間紙コイルを巻戻して帯状の間紙を操り出すアンワ
インダからストリップをコイル状に巻取る巻取り機に前
記間紙を供給する装置において、上記アンワインダと上
記巻取り機との間に上記間紙を吸着し送給するサクショ
ンコンベアを設けたものである。
ストリップの巻取りに際し、アンワインダによって間紙
コイルから間紙を操出し、その先端部をサクションコン
ベアによって吸着して巻取り機へ送給しておく。そして
2巻取り機によってストリップの巻取りを開始時に、サ
クションコンベアによって間紙の先端部を更に送給すれ
ばストリップコイルの層間に間紙を自動的に挿入できる
。
コイルから間紙を操出し、その先端部をサクションコン
ベアによって吸着して巻取り機へ送給しておく。そして
2巻取り機によってストリップの巻取りを開始時に、サ
クションコンベアによって間紙の先端部を更に送給すれ
ばストリップコイルの層間に間紙を自動的に挿入できる
。
以下本発明による間紙挿入装置の一実施例を第1図ない
し第4図によって具体的に説明する。
し第4図によって具体的に説明する。
第1図は間紙挿入装置及び巻取り機の概略を示す側面図
、第2図はサクションコンベアの一部を破断した正面図
、第3図は第2図の■−■断面図、第4図は第1図の作
動による変化を示す側面図である。
、第2図はサクションコンベアの一部を破断した正面図
、第3図は第2図の■−■断面図、第4図は第1図の作
動による変化を示す側面図である。
第3図に示すようにベルト(1)には多数の眠り穴(1
a)が穿設され、第2図に示すモータ(11)が装着さ
れた上部ブー1月2)と回転自在な下部プーリ(3)と
に巻回されている。この上下プーリ(21+3+は1対
のフレーム(4)に軸着されている。第1図ないし第4
図に示す(5)はサクションボックスであり、ベルト(
1)と接する面には多数の吸引用長穴(5a)が穿設さ
れて双方のフレーム(4)間に固設され、真空ポンプ(
2)が装着されている。(6)は駆動側のピンチローラ
であり、フレーム(4)に軸着されモータ(13)によ
って回転する。(7)は移動側のピンチローラであり、
軸受箱(14)及び油圧シリンダ(15)によって横方
向に移動するように。
a)が穿設され、第2図に示すモータ(11)が装着さ
れた上部ブー1月2)と回転自在な下部プーリ(3)と
に巻回されている。この上下プーリ(21+3+は1対
のフレーム(4)に軸着されている。第1図ないし第4
図に示す(5)はサクションボックスであり、ベルト(
1)と接する面には多数の吸引用長穴(5a)が穿設さ
れて双方のフレーム(4)間に固設され、真空ポンプ(
2)が装着されている。(6)は駆動側のピンチローラ
であり、フレーム(4)に軸着されモータ(13)によ
って回転する。(7)は移動側のピンチローラであり、
軸受箱(14)及び油圧シリンダ(15)によって横方
向に移動するように。
フレーム(4)に装設されている。
以上の部材によってサクションコンベア(10)が構成
される。このサクションコンベア(10)は油圧シリン
ダ(19)によって昇降するようになっている。(20
)はアンワインダであり1回転するディスク(21)に
1対のリール(22a) 、(22b)と回転自在なデ
フレフクロール(23)とが装設され、矢印で示すよう
に回転する。(24)はロール、 (25)はカッタ
、 (26)(27)はデフレフクロール、 (2
8)は駆動側のピンチロール、 (29)は移動側の
ピンチロールである。(30)はカローゼルタイブの巻
取り機であり1回転するドラム(31)に1対のマンド
レルリール(32σ)(32b)が装設されている。
される。このサクションコンベア(10)は油圧シリン
ダ(19)によって昇降するようになっている。(20
)はアンワインダであり1回転するディスク(21)に
1対のリール(22a) 、(22b)と回転自在なデ
フレフクロール(23)とが装設され、矢印で示すよう
に回転する。(24)はロール、 (25)はカッタ
、 (26)(27)はデフレフクロール、 (2
8)は駆動側のピンチロール、 (29)は移動側の
ピンチロールである。(30)はカローゼルタイブの巻
取り機であり1回転するドラム(31)に1対のマンド
レルリール(32σ)(32b)が装設されている。
(50)はベルトラッパであり、ベル) (51)及び
アーム(52)を具備している。
アーム(52)を具備している。
次に本装置の作用について説明する。
先ずアンワインダ(20)の双方のリール(22a)(
22b)に間紙コイル(Cp)をそれぞれ装填し、一方
のリール(22,、”)によって間紙(P)を操出し、
その先礒部をピンチロール(28)(29)で挾持して
サクションコンベア叫に送給する。次いで、サクション
ボックス(5)を真空ポンプ(12)によって吸引しな
がらプーリ(21+3)及びベルト(1)をモータ(1
1)によつて回転し7間紙(P)を吸着して下方へ送給
する。
22b)に間紙コイル(Cp)をそれぞれ装填し、一方
のリール(22,、”)によって間紙(P)を操出し、
その先礒部をピンチロール(28)(29)で挾持して
サクションコンベア叫に送給する。次いで、サクション
ボックス(5)を真空ポンプ(12)によって吸引しな
がらプーリ(21+3)及びベルト(1)をモータ(1
1)によつて回転し7間紙(P)を吸着して下方へ送給
する。
次いでピンチロールf61 +71によってその先端部
を挾持して下方へ少し送給し、サクションコンベア(1
0)を油圧シリンダ(19)によって巻取り機(30)
の上方へ下降させ、ストリップコイル(Cs )への挿
入の準備をする。
を挾持して下方へ少し送給し、サクションコンベア(1
0)を油圧シリンダ(19)によって巻取り機(30)
の上方へ下降させ、ストリップコイル(Cs )への挿
入の準備をする。
次に、デフレクタロール(40)を介して送給されたス
) IJツブ(S)の先端部を巻取り機(30)の−方
のマンドレルリール(32a)Kペルトラツバ(50)
により数層巻取ると、アーム(52)を図示のように開
くと共に、サクションコンベア(10) 及o=ピンチ
ロールf61 +71によって間紙(P)の送給を開始
して、その先端部を巻取り中のストリップコイル(Cs
)の上に降ろし、ベルト(51)との間に自動的に噛み
込ませる。そして2間紙(P)を数層巻込むと、ベルト
ラッパ(50)を下降し、同時にピンチロール(7)を
開いて間紙の挟持を解除し、サクションコンベア(10
)を上方に戻してその運転を停止する。
) IJツブ(S)の先端部を巻取り機(30)の−方
のマンドレルリール(32a)Kペルトラツバ(50)
により数層巻取ると、アーム(52)を図示のように開
くと共に、サクションコンベア(10) 及o=ピンチ
ロールf61 +71によって間紙(P)の送給を開始
して、その先端部を巻取り中のストリップコイル(Cs
)の上に降ろし、ベルト(51)との間に自動的に噛み
込ませる。そして2間紙(P)を数層巻込むと、ベルト
ラッパ(50)を下降し、同時にピンチロール(7)を
開いて間紙の挟持を解除し、サクションコンベア(10
)を上方に戻してその運転を停止する。
次いで、他方のマンドレルリール(32b)によって既
に巻取っであるストリップコイル(Cs )を除去し、
一方のマンドレルリール(32a)でストリップ(S)
を巻取りながらドラム(31)を徐々に180°回転し
、第4図に示すようにストリップコイル(Cs)に巻取
る。
に巻取っであるストリップコイル(Cs )を除去し、
一方のマンドレルリール(32a)でストリップ(S)
を巻取りながらドラム(31)を徐々に180°回転し
、第4図に示すようにストリップコイル(Cs)に巻取
る。
このようにして、ストリップ(S)間に自動的に間紙(
P)を挿入できる。
P)を挿入できる。
以上説明したように本発明による間紙挿入装置では、ア
ンワインダと巻取り機の間に2間紙を吸着して送給する
サクションコンベアを設けたことにより2間紙の先端部
のストリップコイルへの挿入を自動化することが可能に
なり、専属作業員が不要になるので人件費が節減できる
と共に、ラインの連続運転ができる。
ンワインダと巻取り機の間に2間紙を吸着して送給する
サクションコンベアを設けたことにより2間紙の先端部
のストリップコイルへの挿入を自動化することが可能に
なり、専属作業員が不要になるので人件費が節減できる
と共に、ラインの連続運転ができる。
また2間紙はサクションコンベアにより吸着されるので
1間紙の先端部の巻きぐせや、風の影響を受けることな
く2間紙の先端部をストリップコイルに挿入することが
できる。
1間紙の先端部の巻きぐせや、風の影響を受けることな
く2間紙の先端部をストリップコイルに挿入することが
できる。
第1図は1本発明による間紙挿入装置及び巻取り機の概
略を示す側面図、第2図はサクションコンベアの一部を
破断した正面図、第3図は第2図の■−■断面図、第4
図は第1図の作動による変化を示す側面図である。第5
図は従来の間紙供給装置及び巻取り機の一例の概略を示
す側面図である。 10・・・サクションコンベア、20・・・アンワイン
ダ。 30・・・巻取り機、P・・・間紙、S・・・ストリッ
プ、 Cp・・・間紙コイル、 Cs・・・ストリップ
コイル。
略を示す側面図、第2図はサクションコンベアの一部を
破断した正面図、第3図は第2図の■−■断面図、第4
図は第1図の作動による変化を示す側面図である。第5
図は従来の間紙供給装置及び巻取り機の一例の概略を示
す側面図である。 10・・・サクションコンベア、20・・・アンワイン
ダ。 30・・・巻取り機、P・・・間紙、S・・・ストリッ
プ、 Cp・・・間紙コイル、 Cs・・・ストリップ
コイル。
Claims (1)
- 間紙コイルを巻戻して帯状の間紙を操出すアンワインダ
から、ストリップをコイル状に巻取る巻取り機に前記間
紙を供給する装置において、上記アンワインダと上記巻
取り機との間に上記間紙を吸着し送給するサクションコ
ンベアを設けて成ることを特徴とする間紙挿入装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2459890A JPH03230813A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 間紙挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2459890A JPH03230813A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 間紙挿入装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03230813A true JPH03230813A (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=12142590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2459890A Pending JPH03230813A (ja) | 1990-02-01 | 1990-02-01 | 間紙挿入装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03230813A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0648554A1 (en) * | 1993-10-15 | 1995-04-19 | Kawasaki Steel Corporation | A method and apparatus for inserting a paper strip in a metallic strip continuous processing line |
KR100761719B1 (ko) * | 2001-08-09 | 2007-09-28 | 주식회사 포스코 | 스트립의 톱부 인출구간 스크렛치 방지장치 |
WO2011113669A1 (de) * | 2010-03-19 | 2011-09-22 | Sms Siemag Ag | Verfahren und vorrichtung zum zuführen einer trennlage auf ein metallband |
-
1990
- 1990-02-01 JP JP2459890A patent/JPH03230813A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0648554A1 (en) * | 1993-10-15 | 1995-04-19 | Kawasaki Steel Corporation | A method and apparatus for inserting a paper strip in a metallic strip continuous processing line |
KR100761719B1 (ko) * | 2001-08-09 | 2007-09-28 | 주식회사 포스코 | 스트립의 톱부 인출구간 스크렛치 방지장치 |
WO2011113669A1 (de) * | 2010-03-19 | 2011-09-22 | Sms Siemag Ag | Verfahren und vorrichtung zum zuführen einer trennlage auf ein metallband |
JP2013522045A (ja) * | 2010-03-19 | 2013-06-13 | エス・エム・エス・ジーマーク・アクチエンゲゼルシャフト | ストリップに分離層を供給するための方法及び装置 |
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