JPH0323036Y2 - - Google Patents

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JPH0323036Y2
JPH0323036Y2 JP1985204751U JP20475185U JPH0323036Y2 JP H0323036 Y2 JPH0323036 Y2 JP H0323036Y2 JP 1985204751 U JP1985204751 U JP 1985204751U JP 20475185 U JP20475185 U JP 20475185U JP H0323036 Y2 JPH0323036 Y2 JP H0323036Y2
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shutter door
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guide
hole
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、例えばキヤビネツトの物品出し入れ
開口に設ける横方向スライドシヤツター扉や室内
を二空間に仕切る横方向スライドシヤツター扉の
吊車調節装置の改良に係わり、ガイドレールの上
下高さ変化に対応させてスムースにシヤツター扉
を案内できるシヤツター扉吊車調節装置に関す
る。
ロ 従来の技術 従来の横方向スライド式のシヤツター扉吊車の
上下調節装置として、シヤツター扉に取付けた固
定板の通孔にボルトを挿通し、転動輪を回動自在
に軸着したスライド可能な支持板に前記ボルトを
螺合し、該ボルトを回転させることにより、前記
転動輪をシヤツター扉に対して上下調節し得るよ
うになした装置もあるが、上下調節した後は転動
輪がシヤツター扉に固定された状態になり、ガイ
ドレールに生じた僅かな凹凸でもシヤツター扉の
開閉時に振動が発生し、それにより大きな騒音が
発生するばかりでなく、転動輪がガイドレールか
らはずれるといつた現象も起こつていた。その為
に、例えば、昭和56年実用新案出願公告第50061
号にて開示される如く、間仕切りパネルの上端と
回動自在に転動輪を軸着したランナーブロツクと
を、スプリングを遊挿したボルトに係止ナツトを
螺合して連結し、前記間仕切りパネルを前記スプ
リングを介して弾支し、前記転動輪をレール内に
載置した状態で用い、ランナーブロツクの振動が
間仕切りパネルに伝わるのを防止しようとした装
置が提供されている。ところが、間仕切りパネル
の上端に設けた通孔とランナーブロツクに設けた
通孔にボルトを挿通し、該ボルトの両端部をそれ
ぞれの部材に係止しているだけであるので、ボル
トが通孔に対して傾倒し易く、間仕切りパネルを
スライド移動させる場合に横振れが発生するとい
つた問題があつた。
ハ 考案が解決しようとする問題点 本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとする
ところは、シヤツター扉の開閉時にガイドレール
の凹凸によつて生じる上下振動を、バネ付勢した
スライド調節具に回動自在に軸着した転動輪がシ
ヤツター扉に対し上下動して緩和することができ
るとともに、前記スライド調節具を横方向に対し
てがたつきなく簡単に組み立てることができ、ま
たシヤツター扉に容易に装着できるシヤツター扉
吊車調節装置を提供する点にある。
ニ 問題点を解決する為の手段 本考案は、前述の問題解決の為に、一側面開口
の断面略コ字形の本体の内部をスライド溝とな
し、該スライド溝の長さ方向一側端を閉止するよ
うに設けた面に通孔を穿設し、他側端には前記本
体の開口側に抜け止め用の係止部を架設してなる
シヤツター扉に取付ける調節ガイドと、前記調節
ガイドのスライド溝内に上下スライド可能に嵌挿
装着するとともに、長さ方向一側を前記係止部に
係止し、前記通孔に対応する他側端面に調節螺孔
を穿設してなるスライド調節具と、前記スライド
調節具の側面に回動自在に軸着し、キヤビネツト
等の上部に設けたガイドレールに載置する転動輪
と、前記調節ガイドの通孔に挿通するとともに、
先端を前記スライド調節具の調節螺孔に螺着し得
るボルト部とその一端に該ボルト部の径より大き
く前記調節ガイドの通孔を設けた面との間にコイ
ルバネを圧縮状態で保持し得るキヤツプ部を有す
るキヤツプボルトからなる弾性付勢具とよりなる
シヤツター扉吊車調節装置を構成した。
ホ 実施例 次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考
案の詳細を説明する。
第1図は本考案のシヤツター扉吊車調節装置の
組立て斜視図を示し、第2図はシヤツター扉への
取付け状態を示し、第3図は本考案をキヤビネツ
トの物品出し入れ開口に設けるシヤツター扉に適
用した実施例で、Sはシヤツター扉吊車調節装
置、Aは調節ガイド、Bはスライド調節具、Cは
転動輪、Dは弾性付勢具、Eはキヤビネツト、F
はシヤツター扉、Gはガイドレールをそれぞれ示
す。ここで、調節ガイドAは、一側面開口の断面
略コ字形の本体1の内部を後述のスライド調節具
Bのスライド溝2となし、該スライド溝2の長さ
方向一側端を閉止するように設けた面に通孔3を
穿設し、他側端には前記本体1の開口側にスライ
ド調節具Bの抜け止め用の係止部4を架設すると
ともに、該係止部4を設けた側と対向する本体1
の背板を直角外方へ延設し、更に該本体1の長さ
方向に折曲して係止片5を形成し、また該本体1
の背板にはシヤツター扉Fへ取付ける為の取付孔
6,6を穿設してある。スライド調節具Bは、前
記調節ガイドAのスライド溝2にがたつきなくス
ライド可能に嵌挿し得る幅を有し、また長さ方向
一側を前記通孔3を設けた面に当接した場合、他
側が前記係止部4に係止し得る長さを有するもの
で、前記調節ガイドAの開口に現れる面の適所に
転動輪Cを取付ける為の螺孔7を設け、その背後
の前記取付孔6に対応する部分を切欠8して前記
スライド調節具Bが前記スライド溝2内で変位し
ても、該取付孔6,6の位置に十分な空間を確保
して、ビス止めした場合にビス頭が前記スライド
調節具Bに当接しないようにしてあり、また前記
通孔3に対応する位置に調節螺孔9を穿設すると
ともに、前記係止部4へ係止する面と反対側の端
部を一部切欠10して、前記調節ガイドAへ装着
し易くしている。転動輪Cは、ガイドレールG上
に嵌合して転動自在となすもので、本実施例では
外周を凹溝輪11となし、その中心に回動自在な
螺軸12を設けたものであるが、外周の形状はガ
イドレールGの形状に対応して平面状、凸状と適
宜に選択できる。弾性付勢具Dは、前記調節ガイ
ドAの通孔3に挿通し得る径のボルト部13とそ
の一端に該ボルト部13の径より大きなキヤツプ
部14を有するキヤツプボルト15と、ボルト部
13を嵌挿できるワツシヤー16及びボルト部1
3に巻装でき前記ワツシヤー16の外径より小さ
な径のコイルバネ17とからなる。本考案のシヤ
ツター扉吊車調節装置Sは以上の部材から構成さ
れ、その組立てに於いては、前記調節ガイドAの
前記係止片5をシヤツター扉Fの上端に係止し垂
下させるとともに、前記取付孔6を用いてシヤツ
ター扉Eにビス止めして固着し、前記転動輪Cの
螺軸12を前記スライド調節具Bの螺孔7に螺合
し、それから該スライド調節具Bを傾斜させて前
記切欠10側を前記調節ガイドAのスライド溝2
内に挿入しながら前記係止部4に係止装着すると
ともに、キヤツプボルト15のボルト部13にワ
ツシヤー16とコイルバネ17を通し、更にボル
ト部13を前記調節ガイドAの通孔3に挿通した
後、前記スライド調節具Bの調節螺孔9に螺着
し、前記コイルバネ17を前記ワツシヤー16を
介してキヤツプ部14と前記調節ガイドAの通孔
3を設けた面とで圧縮する状態に保持し、常に前
記スライド調節具B即ち転動輪Cを下方へバネ付
勢してある。そして、バネ付勢の弾性力をシヤツ
ター扉の重量及び本考案のシヤツター扉吊車調節
装置Sのシヤツター扉Fへの取付け間隔に応じ、
前記キヤツプボルト15を回転調節して適宜設定
できる。また、シヤツター扉吊車調節装置Sの他
の態様として、第4図の如く、第1図の上下を逆
転したようなもの、即ち調節ガイドAの上端に、、
スライド溝2内下方へ向けてキヤツプボルト15
を挿通し、前記スライド溝2内のボルト部13に
コイルバネ17を巻装するとともに、該コイルバ
ネ17を圧縮する状態でスライド調節具Bに螺着
し、該スライド調節具Bに転動輪Cを回動自在に
軸着した構造のものでも同様の効果を生じる。
ここで、本考案を適用したキヤビネツトEは、
前面を物品出し入れ用の開口18となし、該開口
18にシヤツター扉Fを横方向スライド開閉可能
に設けたキヤビネツトであり、内部空間の一側に
仕切り板19を介してシヤツター扉Fを内奥へ誘
導してシヤツター扉F開放時のシヤツター扉収納
部20を設けたものである。シヤツター扉Fは、
金属製、合成樹脂製若しくは木製の単位構成杆を
多数併設してキヤビネツトの内方側への折曲回動
を可能に設定したもので、本実施例では木質系の
材料を用いて単位構成杆21,…を形成して木材
の有する暖かみを活用し、裏面を一枚の布体22
で貼着連結して内方への折曲回動可能となしてい
る。ガイドレールGは、前記キヤビネツトE内部
空間上部であつて、開口18側に直線部を、その
側端部で前記シヤツター扉収納部20に向かう円
弧状折曲部23を配置して上向きに設けるもの
で、該円弧状折曲部23は滑らかに湾曲する円弧
状が無理なく折曲案内でき望ましいものであり、
レール形状は本実施例では上方に凸条を形成した
ものである。そして、本図例においては、シヤツ
ター扉収納部20にてシヤツター扉Fを略U字状
に屈曲させて収納する為に、前記ガイドレールG
も前記円弧状折曲部23に連続して平面視略U字
形に屈曲して配置設定している。前記転導輪Cと
ガイドレールGとの嵌合態様としては、凹部と凸
部との嵌合が一般的で、該凹部と凸部とをいずれ
に設定してもよいが、望ましくは本図例の如く、
凸状のガイドレールGと周面を凹溝状となした転
動輪Cとの組み合わせが円弧状折曲部23でのス
ムースな転動通過を実現できるのであり、更にス
ムースにする為に、前記円弧状折曲部23内方に
回転ローラー24を設けている。回転ローラー2
4は、ガイドレールGの円弧状折曲部23を転動
通過する折曲回転半径より大きい半径を有し、外
周面が該円弧状折曲部23を折曲誘導されるシヤ
ツター扉F上部裏面と当接して滑動自在に設定さ
れて該円弧状折曲部23の下位に設けられるもの
であり、前記の如く偏心させて吊支してキヤビネ
ツトE内方へ移行しようとするシヤツター扉F
を、その内向力に抗して直立状態に保ちつつ、滑
動自在に折曲案内できるものである。また、開口
18下面に設けられた下ガイドレール25は、シ
ヤツター扉F下端部の内外方向位置規制を行いシ
ヤツターとしての本来の機能である防盗性を高め
る為のもので、シヤツター扉Fを支持するという
性格のものではない。この為、シヤツター扉F下
端と下ガイドレール25とは上下方向で接触しな
い位置関係に設定して、該シヤツター扉Fをガイ
ドレールGと転動輪Cとによる下端フリーな吊下
げ支持状態となすことにより、スムースなスライ
ド移動を実現せんとするのである。
ヘ 考案の効果 以上にしてなる本考案のシヤツター扉吊車調節
装置によれば、一側面開口の断面略コ字形の本体
の内部をスライド溝となし、該スライド溝の長さ
方向一側端を閉止するように設けた面に通孔を穿
設し、他側端には前記本体の開口側に抜け止め用
の係止部を架設してなるシヤツター扉に取付ける
調節ガイドと、前記調節ガイドのスライド溝内に
上下スライド可能に嵌挿装着するとともに、長さ
方向一側を前記係止部に係止し、前記通孔に対応
する他側端面に調節螺孔を穿設してなるスライド
調節具と、前記スライド調節具の側面に回動自在
に軸着し、キヤビネツト等の上部に設けたガイド
レールに載置する転動輪と、前記調節ガイドの通
孔に挿通するとともに、先端を前記スライド調節
具の調節螺孔に螺着し得るボルト部とその一端に
該ボルト部の径より大きく前記調節ガイドの通孔
を設けた面との間にコイルバネを圧縮状態で保持
し得るキヤツプ部を有するキヤツプボルトからな
る弾性付勢具とよりなるので、スライド調節具が
調節ガイドに対してがたつきなくスライドできる
とともに、その組立ても、転動輪の螺軸をスライ
ド調節具の螺孔に螺合し、それからスライド調節
具を傾斜させて端部の切欠側を調節ガイドのスラ
イド溝内に挿入しながら係止部に係止装着すると
ともに、キヤツプボルトのボルト部にコイルバネ
を通し、更にボルト部を調節ガイドの通孔に挿通
した後、スライド調節具の調節螺孔に螺着し、コ
イルバネをキヤツプ部と調節ガイドの通孔を設け
た面とで圧縮する状態に保持するだけで、常にス
ライド調節具即ち転動輪を下方へバネ付勢した状
態に容易に組み立てることができ、またシヤツタ
ー扉の上部に取付け、転動輪をガイドレールに載
置した状態で、キヤツプボルトを回転調節して、
シヤツター扉の重量に適した弾性支持ができ、更
にシヤツター扉への取付け間隔を調整すれば、広
範囲の重量のシヤツター扉に適用できるものであ
る。そして、その使用に於いては、ガイドレール
に生じた凹凸に起因する上下振動をバネの弾性に
より吸収し、スムースな開閉ができるばかりでな
く、従来から問題になつていた振動によつて転動
輪がガイドレールから外れるといつたことも起こ
らず好ましいものである。また、構成部品数も少
なく、その構造も強固であり、既成の断面コ字形
の長尺杆体を切断して簡単に調節ガイドを製作で
き、ボルトに関しても六角穴付ボルト等既成のボ
ルトを使用でき、製造コストを安くできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のシヤツター扉吊車調節装置の
分解斜視図、第2図はシヤツター扉に取付けた省
略斜視図、第3図は本考案を適用したキヤビネツ
トの一部切欠斜視図、第4図は本考案の他の態様
を示す斜視図である。 S……シヤツター扉吊車調節装置、A……調節
ガイド、B……スライド調節具、C……転動輪、
D……弾性付勢具、E……キヤビネツト、F……
シヤツター扉、G……ガイドレール、1……本
体、2……スライド溝、3……通孔、4……係止
部、5……係止片、6……取付孔、7……螺孔、
8……切欠、9……調節螺孔、10……切欠、1
1……凹溝輪、12……螺軸、13……ボルト
部、14……キヤツプ部、15……キヤツプボル
ト、16……ワツシヤー、17……コイルバネ、
18……開口、19……仕切り板、20……シヤ
ツター扉収納部、21……単位構成杆、22……
布体、23……円弧状折曲部、24……回転ロー
ラー、25……下ガイドレール。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 キヤビネツト等の横引きシヤツター扉の吊車調
    節装置に於いて、 一側面開口の断面略コ字形の本体の内部をスラ
    イド溝となし、該スライド溝の長さ方向一側端を
    閉止するように設けた面に通孔を穿設し、他側端
    には前記本体の開口側に抜け止め用の係止部を架
    設してなるシヤツター扉に取付ける調節ガイド
    と、 前記調節ガイドのスライド溝内に上下スライド
    可能に嵌挿装着するとともに、長さ方向一側を前
    記係止部に係止し、前記通孔に対応する他側端面
    に調節螺孔を穿設してなるスライド調節具と、 前記スライド調節具の側面に回動自在に軸着
    し、キヤビネツト等の上部に設けたガイドレール
    に載置する転動輪と、 前記調節ガイドの通孔に挿通するとともに、先
    端を前記スライド調節具の調節螺孔に螺着し得る
    ボルト部とその一端に該ボルト部の径より大きく
    前記調節ガイドの通孔を設けた面との間にコイル
    バネを圧縮状態で保持し得るキヤツプ部を有する
    キヤツプボルトからなる弾性付勢具と、 よりなるシヤツター扉吊車調節装置。
JP1985204751U 1985-12-27 1985-12-27 Expired JPH0323036Y2 (ja)

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JP1985204751U JPH0323036Y2 (ja) 1985-12-27 1985-12-27

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JPS62110499U JPS62110499U (ja) 1987-07-14
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5650061U (ja) * 1979-09-27 1981-05-02

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60141391U (ja) * 1984-03-01 1985-09-19 木村新株式会社 巻き戸装置

Patent Citations (1)

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JPS5650061U (ja) * 1979-09-27 1981-05-02

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JPS62110499U (ja) 1987-07-14

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