JPH0323007A - 圧延機 - Google Patents
圧延機Info
- Publication number
- JPH0323007A JPH0323007A JP15386789A JP15386789A JPH0323007A JP H0323007 A JPH0323007 A JP H0323007A JP 15386789 A JP15386789 A JP 15386789A JP 15386789 A JP15386789 A JP 15386789A JP H0323007 A JPH0323007 A JP H0323007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- shaft
- work
- hold
- work rolls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title claims abstract description 17
- 238000013000 roll bending Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B29/00—Counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load, e.g. backing rolls ; Roll bending devices, e.g. hydraulic actuators acting on roll shaft ends
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/16—Adjusting or positioning rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2203/00—Auxiliary arrangements, devices or methods in combination with rolling mills or rolling methods
- B21B2203/36—Spacers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B31/00—Rolling stand structures; Mounting, adjusting, or interchanging rolls, roll mountings, or stand frames
- B21B31/07—Adaptation of roll neck bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明はワークロールにロールペンディング機能をもた
せた圧延機に関する。
せた圧延機に関する。
（従来の技術）
圧延機を用いて板材を圧延加工を行なう場合には、圧延
板の長手方向および幅方向に板厚の変動を生じるので、
板厚を制御することが必要である。長手方向の板厚制御
については、圧延中の板厚を測定し、設定値の範囲を出
た時に制御回路を働かせて、圧下力または張力を変化さ
せ板厚を許容差内に入れるようにする。
板の長手方向および幅方向に板厚の変動を生じるので、
板厚を制御することが必要である。長手方向の板厚制御
については、圧延中の板厚を測定し、設定値の範囲を出
た時に制御回路を働かせて、圧下力または張力を変化さ
せ板厚を許容差内に入れるようにする。
幅方向の板厚制御については、ロールのたわみが問題に
なる。つまり、ワークロールで圧延材を圧延（冷間）す
る場合ワークローブが円弧状にたわんで、圧延材の中央
部の板厚が厚く、両端部に向う程薄くなる傾向にある。
なる。つまり、ワークロールで圧延材を圧延（冷間）す
る場合ワークローブが円弧状にたわんで、圧延材の中央
部の板厚が厚く、両端部に向う程薄くなる傾向にある。
これを防ぐためには、ロールクラウンによる方法、中間
ロールシフトによる方法、さらにワークロールペンディ
ングによる方法などがある。なかでもワークロールペン
ディングによる方法は、ワークロールのロール軸にたわ
みとは反対向きの力をかけてたわみを打消すようにする
方法であり、ワークロールを直接制御するので、圧延材
に与える影響は大きく制御による作用が他の制御方法に
比して最も直接的で効果的である。
ロールシフトによる方法、さらにワークロールペンディ
ングによる方法などがある。なかでもワークロールペン
ディングによる方法は、ワークロールのロール軸にたわ
みとは反対向きの力をかけてたわみを打消すようにする
方法であり、ワークロールを直接制御するので、圧延材
に与える影響は大きく制御による作用が他の制御方法に
比して最も直接的で効果的である。
しかして、ワークロールペンディング法は、ロ一ルチョ
ックを備えたワークロールが対象となる。
ックを備えたワークロールが対象となる。
ロールチョックはワークロールのロール軸を支承するも
ので、ワークロールに加わる荷重を受止める部分でもあ
る。従って、ワークロールペンディングはシリンダによ
りロールチョックに力を加えてロールのたわみを打消す
ようにしている。
ので、ワークロールに加わる荷重を受止める部分でもあ
る。従って、ワークロールペンディングはシリンダによ
りロールチョックに力を加えてロールのたわみを打消す
ようにしている。
ところで、近時の圧延機においてはワークロールにロー
ルチョックを設けない構造を採用したものがある。これ
は、ロールチョックを設けないことにより、ワークロー
ルの着脱を容易にしたものである。しかしながら、ロー
ルチョックを持たないワークロールに対してはワークロ
ールペンディングを採用することができない。このため
、この構造のワークロールにおいてたわみを制御するた
めには、バックアップロールに対してロールクラウンを
適用する方法、あるいはワークロールとバッツクアップ
ロールとの間に設ける中間ロールを軸方向にシフトする
方法などが採用されている。
ルチョックを設けない構造を採用したものがある。これ
は、ロールチョックを設けないことにより、ワークロー
ルの着脱を容易にしたものである。しかしながら、ロー
ルチョックを持たないワークロールに対してはワークロ
ールペンディングを採用することができない。このため
、この構造のワークロールにおいてたわみを制御するた
めには、バックアップロールに対してロールクラウンを
適用する方法、あるいはワークロールとバッツクアップ
ロールとの間に設ける中間ロールを軸方向にシフトする
方法などが採用されている。
しかし、これらの方法はいずれもワークロールのたわみ
を間接的に制御するものであり、ワークロ−ルのたわみ
を制御するのには充分とはいえない。
を間接的に制御するものであり、ワークロ−ルのたわみ
を制御するのには充分とはいえない。
（発明が解決しようとする課題）
このようにロールチョックを持たないワークロールに対
しては間接的にたわみ制御を行なう方法しか採用できず
、ワークロールのたわみ制御に対しては充分とは云えず
、この結果圧延材の板厚制御が不十分であった。
しては間接的にたわみ制御を行なう方法しか採用できず
、ワークロールのたわみ制御に対しては充分とは云えず
、この結果圧延材の板厚制御が不十分であった。
本発明は前記事情に基づいてなされたもので、口−ルチ
ョックを持たないワークロールに対して的とする。
ョックを持たないワークロールに対して的とする。
（３題を解決するための手段）
前記目的を達或するために本発明の圧延機は、ワークロ
ールにロールチョップを有さない構造のものにおいて、
ワークロールの両端部に、ワークロールの軸方向に沿っ
て移動自在であり且つワークロールを押える押え部材が
設けられ、この押え部材とワークロールとは、押え部材
の押圧によりワークロールにワークロールの間隙を変化
させる方向の力が発生する関係にあることを特徴とする
ものである。
ールにロールチョップを有さない構造のものにおいて、
ワークロールの両端部に、ワークロールの軸方向に沿っ
て移動自在であり且つワークロールを押える押え部材が
設けられ、この押え部材とワークロールとは、押え部材
の押圧によりワークロールにワークロールの間隙を変化
させる方向の力が発生する関係にあることを特徴とする
ものである。
（作用）
従って、ロールチョップを持たないワークロルにおいて
も、押え部材の動作によりワークロールペンディング動
作を行なう。
も、押え部材の動作によりワークロールペンディング動
作を行なう。
（実施例）
以下本発明の一実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は圧延機のロール群および圧延される圧延材を示
し、第２図はワークロールの端部におけるワークロール
と案内部材との組合せ部を拡大して示している。
し、第２図はワークロールの端部におけるワークロール
と案内部材との組合せ部を拡大して示している。
図中、１，２は上下一対に設けられたワークロール、３
，４はワークロール１．２の上方及び下方に設けられた
バックアップロール、５，６はワークロール１，２とバ
ックアップロール３，４との間に設けられた中間ロール
である。ワークロール１．２はその両端部に形成したロ
ール軸１ａ，２ａを支承するロールチョックを設けてい
ない構造となっている。また、バックアップロール３と
中間ロール５はワークロール１の上半部の周囲を囲むよ
うに複数個づつ放射状に配設され、バックアップロール
４と中間口ール６はワークロール２の下半部の周囲を囲
むように複数個づつ放射状に配設されている。また、中
間口ール５，６は図示しない回転駆動装置により駆動さ
れ、且つ軸方向へ移動できるようになっている。
，４はワークロール１．２の上方及び下方に設けられた
バックアップロール、５，６はワークロール１，２とバ
ックアップロール３，４との間に設けられた中間ロール
である。ワークロール１．２はその両端部に形成したロ
ール軸１ａ，２ａを支承するロールチョックを設けてい
ない構造となっている。また、バックアップロール３と
中間ロール５はワークロール１の上半部の周囲を囲むよ
うに複数個づつ放射状に配設され、バックアップロール
４と中間口ール６はワークロール２の下半部の周囲を囲
むように複数個づつ放射状に配設されている。また、中
間口ール５，６は図示しない回転駆動装置により駆動さ
れ、且つ軸方向へ移動できるようになっている。
また、ワークロール１，２の一端部に設けたロール軸１
ａ．２ａの側方と、ワークロール１．２の他端部に設け
たロール軸１ａ，２ａの側方には夫々腕７，７が設けて
あり、これら腕７．７は油圧シリンダなどの図示しない
移動機構により各ロール軸１ａ，２ａの軸端に対して接
近・離間する方向すなわち水平方向に沿って移動される
ようになっている。腕７．７の先端部には押え部材８．
８が設けられている。この押え部材８．８は腕．７，７
に設けた軸９，９に回転自在に支承されている。
ａ．２ａの側方と、ワークロール１．２の他端部に設け
たロール軸１ａ，２ａの側方には夫々腕７，７が設けて
あり、これら腕７．７は油圧シリンダなどの図示しない
移動機構により各ロール軸１ａ，２ａの軸端に対して接
近・離間する方向すなわち水平方向に沿って移動される
ようになっている。腕７．７の先端部には押え部材８．
８が設けられている。この押え部材８．８は腕．７，７
に設けた軸９，９に回転自在に支承されている。
すなわち、押え部材８．８はワークロール１．２のスラ
スト軸受となっている。そして、押え部材８．８は中央
大径部がロール軸１ａの軸端とロール軸２ａの軸端の間
に位置し、上部傾斜面８ａ，８ａがロール軸１ａの軸端
に接触し、下部傾斜面８ｂ，８ｂがロール軸２ａの軸端
に接触している。
スト軸受となっている。そして、押え部材８．８は中央
大径部がロール軸１ａの軸端とロール軸２ａの軸端の間
に位置し、上部傾斜面８ａ，８ａがロール軸１ａの軸端
に接触し、下部傾斜面８ｂ，８ｂがロール軸２ａの軸端
に接触している。
ここで、押え部材８．８に傾斜面８ａ，８ｂを形威した
のはロール軸１ａ，２ａに対して軸方向に対し垂直な方
向への力すなわちワークロールの間隙を変化させる方向
への力を与えるためである。
のはロール軸１ａ，２ａに対して軸方向に対し垂直な方
向への力すなわちワークロールの間隙を変化させる方向
への力を与えるためである。
なお、ロール軸１ａ，２ａの軸端は傾斜面として押え部
材８．８の傾斜面８ａ，８ｂに安定して回転接触ができ
るようにする。
材８．８の傾斜面８ａ，８ｂに安定して回転接触ができ
るようにする。
しかして、圧延加工を行なう場合には、図示しない回転
駆動装置により中間ロール５．６を駆動してワークロー
ル１を回転し、圧延材Ｓをワークロール１．２の間に通
して圧延する。ここで、ワークロールペンディング機能
を発揮するには、移動機構により腕７，７をワークロー
ル１．２の両端のロール軸１ａ，２ａに向けて水平方向
に沿って移動させ、腕７．７に設けた押え部材８．８の
傾斜面８ａ，８ｂを各ロール軸１ａ，２ａの軸端に押圧
力Ｆをもって押付ける。これによりワークロール１．２
の両端のロール軸１ａ，２ａが押え部材８．８で回転自
在に支承され軸方向への移動を拘束される。押え部材８
，８は軸７，７に回転自在に支承されているので、ロー
ル軸１ａ，２ａを押えつつこれと一体に回転する。従っ
て、ワークロール１，２はロールチョックを設けない構
造でも安定して支持され圧延加工を行なうことができる
。
駆動装置により中間ロール５．６を駆動してワークロー
ル１を回転し、圧延材Ｓをワークロール１．２の間に通
して圧延する。ここで、ワークロールペンディング機能
を発揮するには、移動機構により腕７，７をワークロー
ル１．２の両端のロール軸１ａ，２ａに向けて水平方向
に沿って移動させ、腕７．７に設けた押え部材８．８の
傾斜面８ａ，８ｂを各ロール軸１ａ，２ａの軸端に押圧
力Ｆをもって押付ける。これによりワークロール１．２
の両端のロール軸１ａ，２ａが押え部材８．８で回転自
在に支承され軸方向への移動を拘束される。押え部材８
，８は軸７，７に回転自在に支承されているので、ロー
ル軸１ａ，２ａを押えつつこれと一体に回転する。従っ
て、ワークロール１，２はロールチョックを設けない構
造でも安定して支持され圧延加工を行なうことができる
。
そして、押え部材８．８にはロール軸１ａ，２ａの軸方
向に沿ってロール軸１ａ，２ａに向けた力が加えられ、
傾斜面８ａ，８ｂがロール軸ｌａ，２ａの軸端に当接す
るので、ロール軸１ａ，２ａにはその軸方向に沿った力
が発生する。すなわち、第２図に示すように上側のワー
クロール１のロール軸１ａの軸端には垂直方向上向きの
力Ｆ’ｗＩｌが発生し、下側のワークロール２のロール
軸２ａの軸端には垂直方向下向きの力ＦＷＲが発生する
。ワークロール１のロール軸１ａは圧延時に下向きにた
わもうとするので、上向きの力を加えることによりロー
ル軸１ａのたわみを打消すことができる。ワークロール
２のロール軸２ａは圧延時に上向きにたわもうとするの
で、下向きの力を加えることによりたわみを打消すこと
ができる。押え部材８，８は腕７，７によってロール軸
方向に沿って変位してロール軸１ａ，ｌｂに加える押圧
力を変えることができる。このため、ロール軸ｌａ，２
ａのたわみに応じて押え部材８，８による押圧力を変化
させてロール軸１ａ，２ａにたわみを発生させるのに適
した大きさの力を加えることができる。
向に沿ってロール軸１ａ，２ａに向けた力が加えられ、
傾斜面８ａ，８ｂがロール軸ｌａ，２ａの軸端に当接す
るので、ロール軸１ａ，２ａにはその軸方向に沿った力
が発生する。すなわち、第２図に示すように上側のワー
クロール１のロール軸１ａの軸端には垂直方向上向きの
力Ｆ’ｗＩｌが発生し、下側のワークロール２のロール
軸２ａの軸端には垂直方向下向きの力ＦＷＲが発生する
。ワークロール１のロール軸１ａは圧延時に下向きにた
わもうとするので、上向きの力を加えることによりロー
ル軸１ａのたわみを打消すことができる。ワークロール
２のロール軸２ａは圧延時に上向きにたわもうとするの
で、下向きの力を加えることによりたわみを打消すこと
ができる。押え部材８，８は腕７，７によってロール軸
方向に沿って変位してロール軸１ａ，ｌｂに加える押圧
力を変えることができる。このため、ロール軸ｌａ，２
ａのたわみに応じて押え部材８，８による押圧力を変化
させてロール軸１ａ，２ａにたわみを発生させるのに適
した大きさの力を加えることができる。
このようにしてワークロール１．２にロールペンディン
グ機能を持たせてワークロール１．２のたわみ発生を抑
制し、圧延材Ｓの幅方向の板厚を制御することができる
。
グ機能を持たせてワークロール１．２のたわみ発生を抑
制し、圧延材Ｓの幅方向の板厚を制御することができる
。
なお、前述した実施例では押え部材８に傾斜面８ａ．８
ａを形威し、この傾斜面をロール軸１ａ，２ａに接触さ
せることにより、ロール軸１ａ，２ａに垂直方向の力を
発生させているが、これに限定されず種々の押え部材を
用いることができる。
ａを形威し、この傾斜面をロール軸１ａ，２ａに接触さ
せることにより、ロール軸１ａ，２ａに垂直方向の力を
発生させているが、これに限定されず種々の押え部材を
用いることができる。
以上説明したように本発明の圧延機によれば、ワークロ
ールチョックを持たないワークロールにおいても、押え
部材がワークロールの両端を押えてワークロールに対し
てたわみを打消すように力を加えてロールペンディング
作用を与えることができる。
ールチョックを持たないワークロールにおいても、押え
部材がワークロールの両端を押えてワークロールに対し
てたわみを打消すように力を加えてロールペンディング
作用を与えることができる。
従って、ワークロールを直接制御して圧延材の板厚を効
果的に制御することができる。
果的に制御することができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図は圧延機のロー
ル群および圧延される圧延材を示す正面図、第２図はワ
ークロールと案内部材との組合せ部を拡大して示す図で
ある。 １，２・・・ワークロール、３．４・・・バックアップ
ロール、５，６・・・中間ロール、７・・・腕、８・・
・押え部材。
ル群および圧延される圧延材を示す正面図、第２図はワ
ークロールと案内部材との組合せ部を拡大して示す図で
ある。 １，２・・・ワークロール、３．４・・・バックアップ
ロール、５，６・・・中間ロール、７・・・腕、８・・
・押え部材。
Claims (1)
- ワークロールにロールチョックを有さない構造の圧延機
において、ワークロールの両端部にワークロールの軸方
向に沿って移動自在であり且つワークロールを押える押
え部材が設けられ、この押え部材とワークロールとは、
押え部材の押圧によりワークロールにワークロールの間
隙を変化させる方向の力が発生する関係にあることを特
徴とする圧延機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15386789A JPH0323007A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15386789A JPH0323007A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 圧延機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0323007A true JPH0323007A (ja) | 1991-01-31 |
Family
ID=15571839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15386789A Pending JPH0323007A (ja) | 1989-06-16 | 1989-06-16 | 圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0323007A (ja) |
-
1989
- 1989-06-16 JP JP15386789A patent/JPH0323007A/ja active Pending
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