JPH03229112A - 管路内走行体の移動距離測定方法 - Google Patents

管路内走行体の移動距離測定方法

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JPH03229112A
JPH03229112A JP2024409A JP2440990A JPH03229112A JP H03229112 A JPH03229112 A JP H03229112A JP 2024409 A JP2024409 A JP 2024409A JP 2440990 A JP2440990 A JP 2440990A JP H03229112 A JPH03229112 A JP H03229112A
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佐藤 光広
Yukio Ikeda
幸雄 池田
Hajime Kato
一 加藤
Seiichi Yamashita
誠一 山下
Morihisa Fukushi
盛久 福士
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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    • GPHYSICS
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    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
  • Measuring Arrangements Characterized By The Use Of Fluids (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は管路内走行体の移動距離測定方法に係り、特に
ガス管、水道管などの管路長を検出するなめに管路内を
移動する走行体の移動距離を測定するための管路内走行
体の移動距離測定方法に関するものである。
[従来の技術] 一般に、電カケープル用管路、ガス管、水道管などの比
較的長尺な管路長を検出するために、管路内に走行体を
移動させてその移動距離を測定する方法が採用されてい
る0例えば、第6図に示すように走行体に接続されたワ
イヤなどの送出し量を測定するものや、第7図に示すよ
うに走行体の車輪の回転数を検出する方法が知られてい
る。
具体的には第6図は地中にガス管などが埋設されて管路
1が形成され、この管路1内には入口1aから挿入され
ジャイロスコープなどの計測機器を搭載した走行体2が
図中左方Aに移動するものである。
走行体2の後端部には通信あるいは電源用リード線など
送出し線3が接続され、この送出し線3は管路1の入口
1alplに設置されたドラム4から送り出されるよう
になっている。また、このドラム4ないし管路入口1a
の近傍には送出し線3の送出し量を検出する計尺器5が
設けられ、この計尺器5はロータリエンコーダなどの回
転量検出センサにより構成されている。したがって、計
尺器5から検出される送出し線3の送出し量から走行体
2の移動距離が求められることになる。
第7図は自走式の走行体11に計尺器12を内蔵した例
を示すものであり、走行体11の車輪13の回転量を検
出し、その回転量から移動距離を求めるものである。つ
まり、車輪13の回転量をロータリエンコーダ14で検
出し、その回転量を演算器15で移動距離に換算し、さ
らにデータメモリ器16で移動距離を記憶するものであ
る。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前者は管路1の外部で移動量を検出するため
以下のような欠点があった。
(1)計尺器5であるロータリエンコーダと送出し線3
との間にスリップが生じ、そのスリップにより実際の管
路長より短い計測値を計測する。
(2)管路1の入口1aにドラム4などの送出し設備を
必要とし、測定作業が煩雑化する。
(3)管路1に多くの曲り部(水平、高さ方向)がある
と、送出し線3に捩じりが加わわる。
また、後者のように走行体11が移動量を測定するにあ
っては上記(2)(3)は解消できるが、車輪13と管
内壁とのスリップは不可欠であり、高い精度を得ること
は困難である。特に、管路1内には塵埃、泥水などが混
在していることがあるため、その傾向は助長され易い。
本発明は上記問題点を有効に解決すべく創案されたもの
である。
本発明は管路内を移動する走行体の移動距離を高精度に
測定できる管路内走行体の移動距離測定方法を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1の発明は、走行体に、両端部が固定されかつ管路長
方向に等間隔に付された位置表示部を有する計測用ワイ
ヤを挿通し、そのワイヤの位置表示部を管路内を移動す
る走行体で読み取るようにしたものである。
第2の発明は、一端部が閉塞された管路を形成すると共
にその管路内に管路内壁と液密にシールされた走行体を
挿入し、その走行体と管路の閉塞部との間に走行体を押
し出して移動させるための作動液体を注入すると共にそ
の注入量を検出し、その注入量から移動距離を求めるよ
うにしたものである。
第3の発明は、両端部が閉塞されて密閉された管路を形
成し、その管路内に液体を充満させて封入すると共に推
進器および推進移動により回転する回転体を有する走行
体を推進移動させ、その推進移動により上記回転体の回
転量を検出し、その回転量から移動距離を求めるように
したものである。
[作用] 第1の発明においては走行体が計測用ワイヤに付された
位置表示部を読み取りながら移動するので、スリップな
どにより測定精度が低下することがない。
第2の発明においては走行体を移動させる作動液体の注
入量で移動距離を求めるので、別個に走行体の牽引装置
を要することなく高い測定精度を得ることができる。
第3の発明においては走行体の推進移動に伴って回転す
る回転体の回転量で移動量が求められるので、スリップ
がなく測定精度が向上する。
[実施例コ 以下、本発明の一実施例を添付図面に従って詳述する。
第1図は第1の発明を示したものである。
図示するように、地中にはガス管、水道管などが埋設さ
れて管路21が形成され、この管路長を検出するために
、管路21内を走行体22が移動するようになっている
走行体22は円筒体状に形成された本体22aを有し、
その外周部には移動方向前後にセンタライズ機能を有す
る車輪23が周方向に等間隔に取り付けられている。こ
の車輪23は第1図および第2図に示すように、移動方
向前後にそれぞれ4つ設けられている。走行体22の前
部にはこれを移動方向に牽引するための牽引用ワイヤ2
4の一端部が接続されている。
また、管路21内には両端部が固定されて管路長方向に
延出されたFRPロードなどの伸縮しにくい計測用ワイ
ヤ25が設けられ、この計測用ワイヤ25は走行体22
に軸線方向に挿通されるようになっている。すなわち、
固定側となる計測用ワイヤ25に対して移動側となる走
行体22の相対移動を許容するための挿通穴26が、走
行体22の軸線に沿って形成されている。
計測用ワイヤ25には白黒マーク、バーコードあるいは
数字などの目盛り、さらには模様などの位置表示部27
が長手方向にすなわち管路長方向に等間隔に付されてい
る1本実施例では例えば白黒のマークが付されている。
この等間隔に付されたマークは走行体22で読み取られ
る。
走行体22にはジャイロスコープ28、光学的パルス検
出器29、その光学的パルス検出器29から出力される
信号を移動距離に演算し、かつジャイロスコープ28か
ら出力される情報を入力するデータメモリ処理器30、
さらにはこれらの装置の電源31が収容されている。
そこで、走行体22の移動距離を測定するにあっては先
ず、走行体22に形成された挿通穴26に計測用ワイヤ
25の一端部側を挿通し、計測用ワイヤ25の両端部を
管路21の出入口にそれぞれ固定する。したがって、走
行体22に形成される挿通穴26内の計測用ワイヤ25
は管路21の略断面中心に保持されることになる。
次いで、この状態で牽引ワイヤ24を図中左方向Aに引
くことにより、走行体22は牽引方向に移動を開始する
。走行体22は走行移動に伴って計測用ワイヤ25に予
め付されたマークをカウントしながら前進することにな
る。
具体的には計測用ワイヤ25に付されたマークは光学的
パルス検出器29で読み取られ、そのパルス検出器29
から出力された信号はデータメモリ処理器30に入力さ
れ、移動距離に換算されて記憶される。なお、位置表示
部27が目盛り、バーコードである場合にはその読取り
値は直接に移動距離を表すことなる。
走行体22が管路21の出口に達し、その出口を出たと
きはこれまでの管路21の軸線に沿って形成される軌道
から大きく外れて逸脱することになるため、ジャイロス
コープ28で走行体22が管路21から出たことを知る
ことができる。
このように、計測用ワイヤ25に付されたマークなどの
位置表示部27を走行体22で読み取って管路長となる
移動距離を求めるため、管路長を高い精度で測定するこ
とができる。すなわち、車輪23のスリップによっては
測定精度を低下させることはないし、常に管路断面の所
定位置で測定されるため、測定精度が管路21の屈曲度
に影響されることはない、また、管路21の外部に測定
設備を設置することを要しないため、測定伴業が容易で
ある。
なお、上記実施例では走行体22内に電源31を収容し
た電源内臓方式を採用したが、外部から給電することも
可能である。すなわち、管路21の走行体挿入側に電源
を配設し、有線で給電するようにしてもよい、また、管
路21のマツピングを行うために、管路白情報を得るた
めのジャイロスコープ28を搭載したが、走行体22に
はITVやその他のセンサを収容することもできる。
次に、第2の発明について説明する。
第3図に示すように、地中には例えば電カケープル配設
用の管路41が形成され、この管路41内には走行体4
2が挿入される。管路41の両端部に形成される走行体
42の出入り口41a。
41bには地上43に開放された立孔44a。
44bがそれぞれ形成されている。
特に、一端部が開放され他端部が閉塞された管路41が
形成され、その管路41内にはその内壁41cと液密に
シールされた走行体42が挿入される。すなわち、入口
41aが防水栓45で閉塞され、走行体42の外周部に
は管路内壁41cとの間をシールするための環状のパツ
キン46が取り付けられている。
走行体42の挿入側に形成される立孔44aには水など
の非圧縮性の作動液体Bを貯留する液体タンク47が設
置され、この液体タンク47内の作動液体Bはポンプ4
8および防水栓45に挿通された液体注入用配管49に
より、走行体42と防水栓45との間の管路41内に圧
送されるようになっている。したがって、走行体42と
防水栓45との間の管路41内には走行体42を押し出
して移動させるための圧力室51が形成されることにな
る。
液体注入用配管49には管路41内に供給される出力(
流量)を検出する流量計52が介設され、この流量計5
2には計測装置53および制御装置54が接続されてい
る。また、走行体42の後端部には防水栓45に挿通さ
れた計測データ通信用のアーマードケーブル55の一端
部が接続され、このケーブル55には立孔44aに設置
されたケーブルリールシステム56により一定の張力が
付与されるようになっている。
そこで、管路長を計測するなめに走行体42の移動距離
を測定するにあっては先ず、管路41内に挿入された走
行体42と防水栓45との間に、液体タンク47内の作
動液体Bを圧送して注入する。
管路41内に作動液体Bが注入され、管路41内が所定
圧力に達すると、その圧力で走行体42は押し出されて
移動を開始する。
この際、作動液体Bの注入量は液体注入用配管49に介
設される流量計52により検出され、流量計52の出力
は計測装置53に入力される。計測装置53内では演算
処理回路で予め入力されている管路内径などのデータを
基に注入量が移動距離に換算される。
求められた移動距離は走行体42で得られる他の計測デ
ータ(例えばジャイロスコープから得られる管路的情報
)と共に制御装置54に伝達されて管路41のマツピン
グデータとして処理される。
このように、走行体41を作動液体Bの注入圧力で移動
させ、作動液体Bの注入量から移動距離を求めるため、
管路長となる走行体42の正確な移動距離の測定が可能
である。また、別個に走行体42を移動させるための牽
引装置が不要である。
なお、液体の注入量を可変することにより、測定精度を
任意に設定できる。
次に第4図は第3の発明を示すものである。
上記第1、第2の発明と同様に地中内に給電ケーブルを
配設するなどのために管路61が形成され、この管路6
1内には走行体62が挿入される。
走行体62が挿入される管路61の両端部には出入口6
1a、61bが形成され、これら出入口61a、61b
は地上63に開放される立孔64a、64bに連通され
るようになっている。
これらの連通部は防水栓65a、65bにより閉塞され
ている。したがって、両端部が閉塞されて密閉された管
路61が形成されることになる。
管路61内には水などの液体Cが充満されて封入される
共にその液体C内を走行体62が移動するようになって
いる。走行体62は第5図に示すように筒体状の本体7
1を有し、この本体71の外周部には走行体62を管路
断面の中心に保持する車輪72が移動方向前後にそれぞ
れ複数個取り付けられている。これらの車輪72は本体
71の径方向に移動可能にスプリング73で付勢されて
支持されるようになっている。
また、走行体62には管路61内を自走するために、移
動方向後部にプロペラ74からなる推進器75が設けら
れる共に移動方向前部には推進移動により回転する計測
用プロペラ76からなる回転体77が設けられている。
具体的には本体71内の後部には充電式の駆動モータ7
8が収容され、このモータ78には防水型の回転可能な
コネクタ79を介して推進器75の回転軸81が連結さ
れている。他方、本体71の移動方向前部には回転体7
7の回転軸82が防水型回転可能なコネクタ83を介し
て挿通され、その回転軸82には本体71内に収容され
たロータリエンコーダ84が連結されている。ロータリ
エンコーダ84にはリード線85を介してメモリ装置8
6が接続され、このメモリ装置86にはリード線85を
介して走行体62の向きを検出する3軸ジヤイロスコー
プ87が接続されている。
そこで、走行体62の移動距離を測定するにあっては推
進器75が駆動し、走行体62が推進移動を開始すると
その移動方向前部の回転体77が回転する。この回転体
77の回転量はロータリエンコーダ84によりパルス信
号に変換されて出力される。このパルス信号と走行体6
−2の走行距離との関係を予め把握することにより、回
転体77の回転量から走行体62の実際の移動距離が求
められることになる。
走行体62の走行方向は直交3軸方向の変位を検出する
3軸ジヤイロスコープ87により検出され、その姿勢計
測データと上記走行距離データとはメモリ装置86にメ
モリされる。メモリ装置86にメモリされたデータは後
にパソコンでマツピングされる。
このように走行体62の推進移動に伴って回転する回転
体77の回転量から移動距離を求めるため、スリップが
なく測定精度が向上するし、走行体62が自ら走行する
なめ、牽引装置が不要でありコンパクト化を達成できる
また、メモリ装置86に移動距離がメモリされるため、
配線ケーブルが不要になり、断線がなく外観を損なうこ
とはない。
なお、回転体77となるプロペラ76の捩り角度などプ
ロペラ形状を変えることによりその回転量を調節するこ
とができる。したがって、測定精度を任意に設定できる
[発明の効果コ 以上要するに本発明によれば、次の如き優れた効果を発
揮する。
(1)M求項1の方法においては計測用ワイヤに付され
た位置表示部を走行体で読み取るため、管路長となる走
行体の移動距離を高い精度で測定できる。
(2)請求項2の方法においては走行体を移動させる液
体の注入量から移動距離を求めるため、スリップを考慮
する必要がなくなり、管路長となる走行体の移動距離を
高い精度で測定できる。
(3)請求項3の方法においては走行体の推進移動に伴
って回転する回転体の回転量から移動距離を求めるため
、管路長となる走行体の移動距離を高い精度で測定でき
ると共に、任意な測定精度を設定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明を示す断面図、第2図は第1図の■
−■線矢視図、第3図は第2の発明を示す断面図、第4
図は第3の発明を示す断面図、第5図は第4図の要部を
示す拡大断面図、第6図および第7図は従来例を示す図
である。 図中、21.41.61は管路、22.42゜62は走
行体、25は計測用ワイヤ、27は位置表示部、75は
推進器、77は回転体、Bは作動液体、Cは液体である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、管路内を移動する走行体の移動距離を測定するに際
    し、上記走行体に、両端部が固定されかつ管路長方向に
    等間隔に付された位置表示部を有する計測用ワイヤを挿
    通し、該ワイヤの位置表示部を管内を移動する走行体で
    読み取るようにしたことを特徴とする管路内走行体の移
    動距離測定方法。 2、管路内を移動する走行体の移動距離を測定するに際
    し、一端部が閉塞された管路を形成すると共に該管路内
    に管路内壁と液密にシールされた走行体を挿入し、該走
    行体と管路の閉塞部との間に走行体を押し出して移動さ
    せるための作動液体を注入すると共にその注入量を検出
    し、その注入量から移動距離を求めるようにしたことを
    特徴とする管路内走行体の移動距離測定方法。 3、管路内を移動する走行体の移動距離を測定するに際
    し、両端部が閉塞されて密閉された管路を形成し、該管
    路内に液体を充満させて封入すると共に推進器および推
    進移動により回転する回転体を有する走行体を推進移動
    させ、その推進移動により上記回転体の回転量を検出し
    、該回転量から移動距離を求めるようにしたことを特徴
    とする管路内走行体の移動距離測定方法。
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JP2011075383A (ja) * 2009-09-30 2011-04-14 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 管内挿入式超音波探傷検査装置

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