JPH03228406A - 選択呼出受信機のアンテナ - Google Patents
選択呼出受信機のアンテナInfo
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- JPH03228406A JPH03228406A JP32835590A JP32835590A JPH03228406A JP H03228406 A JPH03228406 A JP H03228406A JP 32835590 A JP32835590 A JP 32835590A JP 32835590 A JP32835590 A JP 32835590A JP H03228406 A JPH03228406 A JP H03228406A
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- switch
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 23
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は選択呼出受信機に関し、特にアンテナに関する
ものである。
ものである。
[従来の技術〕
従来、この種の選択呼出受信機(以下受信機という)は
アンテナを受信機筐体内に内蔵している構成をとってい
る。近年の小型の要求に伴い、筐体の一部をアンテナと
して使用しなければ所望の特性を得るためのアンテナ空
間を確保できないようになってきた。また同時に受信機
の機能も複雑化し、それを操作するためのスイッチ類も
多くなってきている。
アンテナを受信機筐体内に内蔵している構成をとってい
る。近年の小型の要求に伴い、筐体の一部をアンテナと
して使用しなければ所望の特性を得るためのアンテナ空
間を確保できないようになってきた。また同時に受信機
の機能も複雑化し、それを操作するためのスイッチ類も
多くなってきている。
第3図(a)、(b)、(c)に−1−述したアンテナ
を示す。第3図(a)に示すアンテナは最も一般的な受
信機のアンテナであり、筐体10の内部に受信機回路が
搭載されたプリント板IIと、ループアンテナ12とが
内蔵してあり、プリント板Illにあるコンデンサ13
と1111記ループアンテナ12により受信機の周波数
で共振し電波を受信機回路部に送る構成となっている。
を示す。第3図(a)に示すアンテナは最も一般的な受
信機のアンテナであり、筐体10の内部に受信機回路が
搭載されたプリント板IIと、ループアンテナ12とが
内蔵してあり、プリント板Illにあるコンデンサ13
と1111記ループアンテナ12により受信機の周波数
で共振し電波を受信機回路部に送る構成となっている。
第3図(b)に示すアンテナは筐体の一部をアンテナと
して使用しているものであり、20は筐体のモールド部
、21は筐体とアンテナ素子の−・部を兼用した金属板
、22は金属板21同様筐体とアンテナ素子の一部を兼
用する金属板である。
して使用しているものであり、20は筐体のモールド部
、21は筐体とアンテナ素子の−・部を兼用した金属板
、22は金属板21同様筐体とアンテナ素子の一部を兼
用する金属板である。
23は2つの金属板21.22からなるアンテナ素子を
電気的に接続する金属のショートバーであり、金属板2
1.22及びショートパー23により甲板タイプのアン
テナが構成される。24は受信機回路が構成されている
プリント板である。
電気的に接続する金属のショートバーであり、金属板2
1.22及びショートパー23により甲板タイプのアン
テナが構成される。24は受信機回路が構成されている
プリント板である。
さらに第3図(c)に示すアンテナは第3図(1))に
示すタイプのアンテナにおいてスイッチ用の孔21aが
アンテナ素子にあけられたもので、他の構成は第3図(
b)のものと同じである。
示すタイプのアンテナにおいてスイッチ用の孔21aが
アンテナ素子にあけられたもので、他の構成は第3図(
b)のものと同じである。
[発明が解決しようとする課題]
さて、アンテナ特性において最も重要なものはアンテナ
利得Gであり、一般に次式で表される。
利得Gであり、一般に次式で表される。
第;3図(b)、(C)に示すアンテナにおいては、受
信機のサイズによりアンテナ開IJが決まるため、アン
テナ利得においてはアンテナ素子・の損失抵抗がt9.
要なファクターとなる。第4図(a)。
信機のサイズによりアンテナ開IJが決まるため、アン
テナ利得においてはアンテナ素子・の損失抵抗がt9.
要なファクターとなる。第4図(a)。
(b)に第3図(b)、(c)のアンテナ素/−(表側
)損失抵抗をモデル化して示しである。第4図(a)は
第3図(b)に示すタイプのものであり、アンテナ素子
が一様の金属となっているため、損失抵抗の一部である
抵抗RAは小さい。それに比べて第4図(b)に示すよ
うに第3図(c)に示すタイプのものでは、スイッチ用
の孔21aがあるため、損失抵抗の一部である抵抗RR
が急激に増加してしまう。
)損失抵抗をモデル化して示しである。第4図(a)は
第3図(b)に示すタイプのものであり、アンテナ素子
が一様の金属となっているため、損失抵抗の一部である
抵抗RAは小さい。それに比べて第4図(b)に示すよ
うに第3図(c)に示すタイプのものでは、スイッチ用
の孔21aがあるため、損失抵抗の一部である抵抗RR
が急激に増加してしまう。
すなわち、第3図(C)に示すタイプのアンテナは第3
図(b)に示すタイプのアンテナと同じアンテナ利得を
得ることはできなくなる。
図(b)に示すタイプのアンテナと同じアンテナ利得を
得ることはできなくなる。
以上説明したようにアンテナの一部にスイッチ用の孔を
あけた場合には、アンテナ素子の損失抵抗を増加させ、
アンテナ利得を低下させるという欠点がある。
あけた場合には、アンテナ素子の損失抵抗を増加させ、
アンテナ利得を低下させるという欠点がある。
本発明の目的は、良好なアンテナ利得を得られるように
した選択呼出受信機のアンテナを提供することにある。
した選択呼出受信機のアンテナを提供することにある。
前記[1的を達成するため、本発明に係る選択呼出受信
機のアンテナにおいては、1以上のアンテナ素子と、フ
レキシブルプリント板と、金属板とを有する選択呼出受
信機のアンテナであって、アンテナ素子は、選択呼出受
信機筐体の一部を構成し、必要なアンテナ開[1面積を
得る大きさに形成され、その一部にスイッチ用の孔を有
するものであり、 フレキシブルプリント板は、外部操作用のスイッチを構
成し、金属板に保持されてアンテナ素子のスイッチ用孔
に取付けられたものであり、金属板は、アンテナ素子の
スイッチ用孔に裏打ちされ該アンテナ素子に電気的に結
合されてスイッチ用孔部分での損失抵抗を減少させ、フ
レキシブルプリント板をアンテナ素子との間に挟持する
ものである。
機のアンテナにおいては、1以上のアンテナ素子と、フ
レキシブルプリント板と、金属板とを有する選択呼出受
信機のアンテナであって、アンテナ素子は、選択呼出受
信機筐体の一部を構成し、必要なアンテナ開[1面積を
得る大きさに形成され、その一部にスイッチ用の孔を有
するものであり、 フレキシブルプリント板は、外部操作用のスイッチを構
成し、金属板に保持されてアンテナ素子のスイッチ用孔
に取付けられたものであり、金属板は、アンテナ素子の
スイッチ用孔に裏打ちされ該アンテナ素子に電気的に結
合されてスイッチ用孔部分での損失抵抗を減少させ、フ
レキシブルプリント板をアンテナ素子との間に挟持する
ものである。
また、本発明に係る選択呼出受信機のアンテナにおいて
は、1以上のアンテナ素子と、フレキシブルプリント板
とを有する選択呼出受信機のアンテナであって、 アンテナ素子は、選択呼出受信機筐体の一部を構成し、
必要なアンテナ開口面積を得る大きさに形成され、その
一部を内側に陥没させたスイッチ取付用凹部を有するも
のであり、 フレキシブルプリント板は、外部操作用のスイッチを構
成し、アンテナ素子のスイッチ取付用凹部に設けられた
ものである。
は、1以上のアンテナ素子と、フレキシブルプリント板
とを有する選択呼出受信機のアンテナであって、 アンテナ素子は、選択呼出受信機筐体の一部を構成し、
必要なアンテナ開口面積を得る大きさに形成され、その
一部を内側に陥没させたスイッチ取付用凹部を有するも
のであり、 フレキシブルプリント板は、外部操作用のスイッチを構
成し、アンテナ素子のスイッチ取付用凹部に設けられた
ものである。
また、前記アンテナと、前記アンテナに平行に配列され
たアンテナ素子とを有し、その相互間が電気的に接続さ
れて平板タイプのアンテナを構成したものである。
たアンテナ素子とを有し、その相互間が電気的に接続さ
れて平板タイプのアンテナを構成したものである。
〔作月月
外部操作用スイッチを取付けるためにアンテナ素子に設
けたスイッチ用の孔部分での損失抵抗を減少させ、アン
テナ利得を向1−させるものである。
けたスイッチ用の孔部分での損失抵抗を減少させ、アン
テナ利得を向1−させるものである。
[実施例]
次に本発明について説明する。
(実施例1)
第1図は、本発明の実施例1を示す構成図、第2図(a
)は同断面図である。
)は同断面図である。
図において、本発明に係るアンテナは受信機の筐体の一
部を兼用した構成のものであり、1は受信機の筐体の一
部を構成するモールド、2は受信機の筐体の一部とアン
テナの一部を兼用するアンテナ素子であり、アンテナ素
子2には第3図(C)のタイプのものと同様にスイッチ
用の孔がおいている。3はスイッチを構成するフレキシ
ブルプリント板である。4は金属板で、アンテナ素子2
との間にフレキシブルプリント板3を挾み込んでいる。
部を兼用した構成のものであり、1は受信機の筐体の一
部を構成するモールド、2は受信機の筐体の一部とアン
テナの一部を兼用するアンテナ素子であり、アンテナ素
子2には第3図(C)のタイプのものと同様にスイッチ
用の孔がおいている。3はスイッチを構成するフレキシ
ブルプリント板である。4は金属板で、アンテナ素子2
との間にフレキシブルプリント板3を挾み込んでいる。
またアンテナ素子2と金属板4はスポット溶接等で電気
的に接続している。金属板4はフレキシブルプリント板
3で構成されるスイッチの位置決めと強度的補強を兼ね
備えている。5はコネクタで、スイッチを構成するフレ
キシブルプリント板3と受信機の回路が構成されるプリ
ント板8とを接続させるものである。6は筐体の一部と
アンテナ素子を兼用する金属板で、7は2つのアンテナ
素子2,6を電気的に接続する金属のショートバー 8
は受信機の回路が構成されるプリント板、9はアンテナ
素子2とプリント板8及びコンデンサ14との電気的接
続を行う金属バーである。アンテナ素子2,6は、必要
な開口面積を得る大きさに形成され、2つのアンテナ素
子2.6は、図のように平行に配列され、その相互間が
バー7で電気的に接続されて甲板タイプのアンテナを構
成している。またコンデンサ14はアンテナ素子6に接
続されており、2つのアンテナ素子2,6と2つの接続
用バー7.9と金属板4とコンデンサ14からなるルー
プに第2図(a)に矢印で示すように電流が流れ、この
電流に基づいて電界が発生する。
的に接続している。金属板4はフレキシブルプリント板
3で構成されるスイッチの位置決めと強度的補強を兼ね
備えている。5はコネクタで、スイッチを構成するフレ
キシブルプリント板3と受信機の回路が構成されるプリ
ント板8とを接続させるものである。6は筐体の一部と
アンテナ素子を兼用する金属板で、7は2つのアンテナ
素子2,6を電気的に接続する金属のショートバー 8
は受信機の回路が構成されるプリント板、9はアンテナ
素子2とプリント板8及びコンデンサ14との電気的接
続を行う金属バーである。アンテナ素子2,6は、必要
な開口面積を得る大きさに形成され、2つのアンテナ素
子2.6は、図のように平行に配列され、その相互間が
バー7で電気的に接続されて甲板タイプのアンテナを構
成している。またコンデンサ14はアンテナ素子6に接
続されており、2つのアンテナ素子2,6と2つの接続
用バー7.9と金属板4とコンデンサ14からなるルー
プに第2図(a)に矢印で示すように電流が流れ、この
電流に基づいて電界が発生する。
第2図(a)に示すように電流は、損失抵抗の大きいス
イッチ用孔の周辺を流れずに、金属板4上を流れるため
、第4図(b)のように損失抵抗r<8が増加すること
なく、第4図(a)の損失抵抗R,とほぼ同じ値となる
。
イッチ用孔の周辺を流れずに、金属板4上を流れるため
、第4図(b)のように損失抵抗r<8が増加すること
なく、第4図(a)の損失抵抗R,とほぼ同じ値となる
。
つまり、スイッチ用の孔をあけたにもがかわらず、スイ
ッチ用の孔をあけない場合と同じアンテナ利得を得るこ
とができる。
ッチ用の孔をあけない場合と同じアンテナ利得を得るこ
とができる。
(実施例2)
第2図(b)は、本発明の実施例2を示す断面図である
。
。
本実施例は、第2図(a)に示す実施例の応用例であり
、第2図(a)に示す金属板4をアンテナ素7−2と一
体成形したものである。すなわち、アンテナ素子2は、
その一部を内側に陥没させてスイッチ取付用凹部2aを
有している。外部操作用のスイッチを構成するフレキシ
ブルプリント板3は、アンテナ素子2の四部2a内に取
付けられ、一体成形のアンテナ素子2に接続分の小さな
孔をあけ、受信機内部のコネクタ5に半田付けする。
、第2図(a)に示す金属板4をアンテナ素7−2と一
体成形したものである。すなわち、アンテナ素子2は、
その一部を内側に陥没させてスイッチ取付用凹部2aを
有している。外部操作用のスイッチを構成するフレキシ
ブルプリント板3は、アンテナ素子2の四部2a内に取
付けられ、一体成形のアンテナ素子2に接続分の小さな
孔をあけ、受信機内部のコネクタ5に半田付けする。
本実施例では、電流の流れが第2図(a)と同じになり
同等の特性を得ることができる。
同等の特性を得ることができる。
以上説明したように本発明によれば、筐体の一部を構成
するアンテナ素子にスイッチ用の孔を設けた場合におい
ても、アンテナ素子にスイッチ用孔があくことによる損
失抵抗の増加をなくし、良好なアンテナ利得を得ること
ができる。
するアンテナ素子にスイッチ用の孔を設けた場合におい
ても、アンテナ素子にスイッチ用孔があくことによる損
失抵抗の増加をなくし、良好なアンテナ利得を得ること
ができる。
また、スイッチを取付ける孔をアンテナ素子に設けるこ
となくアンテナ素子に凹部を設けてスイッチを取付ける
構造とすることにより、損失抵抗を増加させることがな
く、良好なアンテナ利得を得ることができる。
となくアンテナ素子に凹部を設けてスイッチを取付ける
構造とすることにより、損失抵抗を増加させることがな
く、良好なアンテナ利得を得ることができる。
第1図は本発明の実施例1を示す構成図、第2図(a)
は、実施例1を示す断面図、第2図(b)は、実施例2
を示す断面図、第3図(a)、(b)(c)は、従来例
を示す構成図、第4図(a)。 (b)は、第3図(b)、(c)に示すアンテナ素子の
損失抵抗をモデル化した図である。 l・・・モールド 2,6・・・アンテナ素
f・2a・・・スイッチ取付用四部 3・・・フレキシブルプリント板 4・・・金属板7
・・・ショートバー
は、実施例1を示す断面図、第2図(b)は、実施例2
を示す断面図、第3図(a)、(b)(c)は、従来例
を示す構成図、第4図(a)。 (b)は、第3図(b)、(c)に示すアンテナ素子の
損失抵抗をモデル化した図である。 l・・・モールド 2,6・・・アンテナ素
f・2a・・・スイッチ取付用四部 3・・・フレキシブルプリント板 4・・・金属板7
・・・ショートバー
Claims (3)
- (1)1点上のアンテナ素子と、フレキシブルプリント
板と、金属板とを有する選択呼出受信機のアンテナであ
って、 アンテナ素子は、選択呼出受信機筐体の一部を構成し、
必要なアンテナ開口面積を得る大きさに形成され、その
一部にスイッチ用の孔を有するものであり、 フレキシブルプリント板は、外部操作用のスイッチを構
成し、金属板に保持されてアンテナ素子のスイッチ用孔
に取付けられたものであり、金属板は、アンテナ素子の
スイッチ用孔に裏打ちされ該アンテナ素子に電気的に結
合されてスイッチ用孔部分での損失抵抗を減少させ、フ
レキシブルプリント板をアンテナ素子との間に挟持する
ものであることを特徴とする選択呼出受信機のアンテナ
。 - (2)1以上のアンテナ素子と、フレキシブルプリント
板とを有する選択呼出受信機のアンテナであって、 アンテナ素子は、選択呼出受信機筐体の一部を構成し、
必要なアンテナ開口面積を得る大きさに形成され、その
一部を内側に陥没させたスイッチ取付用凹部を有するも
のであり、フレキシブルプリント板は、外部操作用のス
イッチを構成し、アンテナ素子のスイッチ取付用凹部に
設けられたものであることを特徴とする選択呼出受信機
のアンテナ。 - (3)前記アンテナと、前記アンテナに平行に配列され
たアンテナ素子とを有し、その相互間が電気的に接続さ
れて平板タイプのアンテナを構成したものであることを
特徴とする請求項第(1)項、第(2)項記載の選択呼
出受信機のアンテナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2328355A JP2652988B2 (ja) | 1989-11-30 | 1990-11-28 | 選択呼出受信機のアンテナ |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1-311822 | 1989-11-30 | ||
JP31182289 | 1989-11-30 | ||
JP2328355A JP2652988B2 (ja) | 1989-11-30 | 1990-11-28 | 選択呼出受信機のアンテナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03228406A true JPH03228406A (ja) | 1991-10-09 |
JP2652988B2 JP2652988B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=26566905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2328355A Expired - Lifetime JP2652988B2 (ja) | 1989-11-30 | 1990-11-28 | 選択呼出受信機のアンテナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2652988B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015092775A (ja) * | 2013-06-14 | 2015-05-14 | 株式会社村田製作所 | アンテナ装置および通信端末装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339842A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-12 | Nec Corp | Antenna for small size radio |
JPS5956810U (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-13 | 松下電器産業株式会社 | 携帯用無線機のアンテナ |
JPS60111103U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-27 | 日本電気株式会社 | 小型無線機用アンテナ |
JPS6239317U (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-09 |
-
1990
- 1990-11-28 JP JP2328355A patent/JP2652988B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5339842A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-12 | Nec Corp | Antenna for small size radio |
JPS5956810U (ja) * | 1982-10-01 | 1984-04-13 | 松下電器産業株式会社 | 携帯用無線機のアンテナ |
JPS60111103U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-27 | 日本電気株式会社 | 小型無線機用アンテナ |
JPS6239317U (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-09 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015092775A (ja) * | 2013-06-14 | 2015-05-14 | 株式会社村田製作所 | アンテナ装置および通信端末装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2652988B2 (ja) | 1997-09-10 |
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