JPH01143506A - 平面アンテナ - Google Patents
平面アンテナInfo
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- JPH01143506A JPH01143506A JP62301916A JP30191687A JPH01143506A JP H01143506 A JPH01143506 A JP H01143506A JP 62301916 A JP62301916 A JP 62301916A JP 30191687 A JP30191687 A JP 30191687A JP H01143506 A JPH01143506 A JP H01143506A
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- JP
- Japan
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- rear cover
- radome
- antenna
- radiator
- antenna element
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 24
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 24
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 20
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/06—Arrays of individually energised antenna units similarly polarised and spaced apart
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/0087—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing antenna arrays
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/40—Radiating elements coated with or embedded in protective material
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/0006—Particular feeding systems
- H01Q21/0075—Stripline fed arrays
- H01Q21/0081—Stripline fed arrays using suspended striplines
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば衛星放送を受信する場合等に用いて
好適な平面アンテナに関する。
好適な平面アンテナに関する。
この発明は、多数のアンテナ素子をフィルム基板上に形
成し、このフィルム基板を夫々プラスチックで形成され
たレードームとリアカバー間に挟み込み、レードームの
背面にはアンテナ素子と対応する部分を除いて金属メッ
キを施し、リアカバーの前面には全面に金属メッキを施
し、これ等金属メッキとアンテナ素子とで放射器を形成
させることにより、構成の簡略化、コストの低廉化、形
状の薄形・軽量化及び生産性・信頼性の向上を図るよう
にしたものである。
成し、このフィルム基板を夫々プラスチックで形成され
たレードームとリアカバー間に挟み込み、レードームの
背面にはアンテナ素子と対応する部分を除いて金属メッ
キを施し、リアカバーの前面には全面に金属メッキを施
し、これ等金属メッキとアンテナ素子とで放射器を形成
させることにより、構成の簡略化、コストの低廉化、形
状の薄形・軽量化及び生産性・信頼性の向上を図るよう
にしたものである。
従来、放射素子の一部を形成する多数の穴を有する金属
又はメタライズドプラスチックで基板を挟み込むサスペ
ンデッドライン給電形平面アンテナにおいて、多数の穴
に夫々対応して互いに直交する一対の励振プローブを共
通の平面上に形成し、一対の励振プローブへの給電信号
をサスペンデッドライン内で位相合成するようにした円
偏波平面アレイアンテナが提案されている。
又はメタライズドプラスチックで基板を挟み込むサスペ
ンデッドライン給電形平面アンテナにおいて、多数の穴
に夫々対応して互いに直交する一対の励振プローブを共
通の平面上に形成し、一対の励振プローブへの給電信号
をサスペンデッドライン内で位相合成するようにした円
偏波平面アレイアンテナが提案されている。
これにより、薄形化が可能となり、機械的な構成も簡略
化でき、また安価で一般的に入手出来ろ基板を高周波用
に使用しても高価なマイクロストリップライン用基板を
用いたものと同等以上のアンテナ利得が得られる。
化でき、また安価で一般的に入手出来ろ基板を高周波用
に使用しても高価なマイクロストリップライン用基板を
用いたものと同等以上のアンテナ利得が得られる。
また、サスペンデッドラインは平面アンテナの給電回路
として低損失ラインを形成でき、しかも安価なフィルム
状基板で形成できる等の有利な点があり、放射素子とし
て円形あるいは矩形導波管開口素子を用いるため、比較
的広帯域にわたって利得偏差の少ないアレイアンテナを
構成できる。
として低損失ラインを形成でき、しかも安価なフィルム
状基板で形成できる等の有利な点があり、放射素子とし
て円形あるいは矩形導波管開口素子を用いるため、比較
的広帯域にわたって利得偏差の少ないアレイアンテナを
構成できる。
−万博形化の手段としてサスペンデッドラインの特長を
生かし、且つ薄形の放射素子を用いて、高効率、広帯域
のものを実現し、同時に薄形・軽量化を同時達成できる
ようにしたいわゆるバッチ型の平面アンテナが提案され
ている(特願昭62−263157号)。
生かし、且つ薄形の放射素子を用いて、高効率、広帯域
のものを実現し、同時に薄形・軽量化を同時達成できる
ようにしたいわゆるバッチ型の平面アンテナが提案され
ている(特願昭62−263157号)。
この平面アンテナは、一対の金属又はメタライズドプラ
スチックで基板を挟み込むサスペンデッドライン給電形
平面アンテナにおいて、金属又はメタライズドプラスチ
ックの一方に設けられた穴に対応する基板上に面状共振
器形プリント素子を配置するように構成している。
スチックで基板を挟み込むサスペンデッドライン給電形
平面アンテナにおいて、金属又はメタライズドプラスチ
ックの一方に設けられた穴に対応する基板上に面状共振
器形プリント素子を配置するように構成している。
このようにして形成されたアンテナ本体は第3図に示す
ようにリアカバーとレードームによって包囲される。す
なわち、第3図において、リアカバー (L)の上に金
属又はメタライズドプラスチックから成る下側プレート
(2)が設けられ、この下側プレート(2)の上に多数
のバッチ型の面状共振器形プリント素子(アンテナ素子
)の配列されたフィルム基板(3)が設けられ、これを
挟むようにして各アンテナ素子に対応して多数の穴(4
)を有する金属又はメタライズドプラスチックから成る
上側プレート(5)が設けられ、図示せずもこれ等上側
プレート(5)、フィルム基板(3)及び下側プレート
(2)がリアカバー+1)にねし止めされる。そして、
レードーム(7)を支えるサポートクッシジン(6)が
上側プレート(5)の上に設けられた後レードーム(7
)が上より被せられる。
ようにリアカバーとレードームによって包囲される。す
なわち、第3図において、リアカバー (L)の上に金
属又はメタライズドプラスチックから成る下側プレート
(2)が設けられ、この下側プレート(2)の上に多数
のバッチ型の面状共振器形プリント素子(アンテナ素子
)の配列されたフィルム基板(3)が設けられ、これを
挟むようにして各アンテナ素子に対応して多数の穴(4
)を有する金属又はメタライズドプラスチックから成る
上側プレート(5)が設けられ、図示せずもこれ等上側
プレート(5)、フィルム基板(3)及び下側プレート
(2)がリアカバー+1)にねし止めされる。そして、
レードーム(7)を支えるサポートクッシジン(6)が
上側プレート(5)の上に設けられた後レードーム(7
)が上より被せられる。
第4図はこのようにして組立てられて多層構造を成す従
来の平面アンテナの断面の一部を示すものである。
来の平面アンテナの断面の一部を示すものである。
ところで、上述の如き従来の平面アンテナの場合、リア
カバー(1)と下側プレート(2)が別々になっている
と共にレードーム(刀と上側プレート(6)も別々にな
っているので、それだけ部品点数が多く、構造が複雑で
組立も面倒で生産性が悪く、コスト的にも高く、しかも
重量もそれだけ盲くなる等の欠点があった。
カバー(1)と下側プレート(2)が別々になっている
と共にレードーム(刀と上側プレート(6)も別々にな
っているので、それだけ部品点数が多く、構造が複雑で
組立も面倒で生産性が悪く、コスト的にも高く、しかも
重量もそれだけ盲くなる等の欠点があった。
また、上下のプレート(2)及び(5)をフィルム基板
(3)と共に多数のねじを用いてリアカバー(1)に固
定する必要があるため、手間がかかり、作業性が悪い欠
点がありた。
(3)と共に多数のねじを用いてリアカバー(1)に固
定する必要があるため、手間がかかり、作業性が悪い欠
点がありた。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、構成の簡略
化、コストの低廉化、形状の薄形・軽量化及び生産性・
信頼性の向上を図ることができる平面アンテナを提供す
るものである。
化、コストの低廉化、形状の薄形・軽量化及び生産性・
信頼性の向上を図ることができる平面アンテナを提供す
るものである。
この発明による平面アンテナは、多数のアンテナ素子(
13)をフィルム基板(12)上に形成し、このフィル
ム基板を夫々プラスチックで形成されたレードーム(1
1)とリアカバー(10)間に挟み込み、レードームの
背面にはアンテナ素子と対応する部分を除いて金属メッ
キ(16)を施し、リアカバーの前面には全面に金属メ
ッキ(17)を施し、これ等金属メッキとアンテナ素子
とで放射器を形成させるように構成している。
13)をフィルム基板(12)上に形成し、このフィル
ム基板を夫々プラスチックで形成されたレードーム(1
1)とリアカバー(10)間に挟み込み、レードームの
背面にはアンテナ素子と対応する部分を除いて金属メッ
キ(16)を施し、リアカバーの前面には全面に金属メ
ッキ(17)を施し、これ等金属メッキとアンテナ素子
とで放射器を形成させるように構成している。
(作用〕
シー1’−ム(11)の背面(内壁)にはフィルム基板
(12)に形成した多数のアンテナ素子すなわちバッチ
型のプリントa子(13)と対応する部分を除いて金属
メッキ(17)を施し、リアカバー(10)の前面(内
壁)には全面に金属メッキ(16)を施す、これにより
レードームは実質的に上側プレートを兼ねることになり
、またリアカバーも実質的に下側プレートを兼ねること
になり、部品点数が低減する。
(12)に形成した多数のアンテナ素子すなわちバッチ
型のプリントa子(13)と対応する部分を除いて金属
メッキ(17)を施し、リアカバー(10)の前面(内
壁)には全面に金属メッキ(16)を施す、これにより
レードームは実質的に上側プレートを兼ねることになり
、またリアカバーも実質的に下側プレートを兼ねること
になり、部品点数が低減する。
(実施例」
以下、この発明の一実施例を第1図及び第2図に基づい
て詳しく説明する。第1図は本実施例の構成を示すもの
で、(10)はプラスチックで形成されたリアカバー、
(11)は同様にプラスチックで形成されたレードーム
、(12)はリアカバー(10)及びレードーム(11
)に挟持されたフィルム基板である。この基板(12)
にはアンチ゛す素子としてのパッチ型の面状共振器形プ
リント素子(13)が多数配置されている(特願昭62
−263157号参照)。
て詳しく説明する。第1図は本実施例の構成を示すもの
で、(10)はプラスチックで形成されたリアカバー、
(11)は同様にプラスチックで形成されたレードーム
、(12)はリアカバー(10)及びレードーム(11
)に挟持されたフィルム基板である。この基板(12)
にはアンチ゛す素子としてのパッチ型の面状共振器形プ
リント素子(13)が多数配置されている(特願昭62
−263157号参照)。
また、リアカバー(10)の前面(内壁)にはプリント
素子(13)及びこれを結ぶサスペンデッドラインを避
けるようにして基板(12)を保持するための突起(1
4)を複数設け、同様にレードーム(11)の背面(内
壁)にもリアカバー(1o)の突起(14)と対向して
基板(12)を保持するための突起(15)を複数設け
る。
素子(13)及びこれを結ぶサスペンデッドラインを避
けるようにして基板(12)を保持するための突起(1
4)を複数設け、同様にレードーム(11)の背面(内
壁)にもリアカバー(1o)の突起(14)と対向して
基板(12)を保持するための突起(15)を複数設け
る。
そして、リアカバー(10)の前面(内壁)に全体にわ
たって金属メッキ層(16)を設ける。これにより、リ
アカバー(10)は下側プレートとしても働き、実質的
に下側プレートも兼ねることになる。そして、金属メッ
キ層(16)とプリント素子(13)は放射器を形成す
る。また、レードーム(11)の背面(内壁)にもプリ
ント素子(8)に略々対応する部分(第1図において、
矢印iで示す範囲)を除いて全体に金属メッキ層(17
)を設ける。
たって金属メッキ層(16)を設ける。これにより、リ
アカバー(10)は下側プレートとしても働き、実質的
に下側プレートも兼ねることになる。そして、金属メッ
キ層(16)とプリント素子(13)は放射器を形成す
る。また、レードーム(11)の背面(内壁)にもプリ
ント素子(8)に略々対応する部分(第1図において、
矢印iで示す範囲)を除いて全体に金属メッキ層(17
)を設ける。
これにより、レードーム(11)は上側プレートとして
も働き、実質的に上側プレートも兼ねることになる。そ
して、金属メッキ層(17)とプリント素子(13)は
放射器を形成する。
も働き、実質的に上側プレートも兼ねることになる。そ
して、金属メッキ層(17)とプリント素子(13)は
放射器を形成する。
@2図は突起(14)及び(15)の部分を一部拡大し
て示すもので、突起(14)の上側に凸部(18)を設
けると共に突起(15)tallに凸部(18)に対応
して凹部(19)を設ける。また、基板(12)には凸
部(18)が貫通する穴(20)が設けられる。そして
、組立ての段階でリアカバー(10)を押して凸部(1
8)を凹部(19)に嵌合させることにより、ワンタッ
チで基板(12)とレードーム(11)をリアカバー(
10)側に固定でき、フィルム基板(12)は突起(1
4)と(15)で保持される。
て示すもので、突起(14)の上側に凸部(18)を設
けると共に突起(15)tallに凸部(18)に対応
して凹部(19)を設ける。また、基板(12)には凸
部(18)が貫通する穴(20)が設けられる。そして
、組立ての段階でリアカバー(10)を押して凸部(1
8)を凹部(19)に嵌合させることにより、ワンタッ
チで基板(12)とレードーム(11)をリアカバー(
10)側に固定でき、フィルム基板(12)は突起(1
4)と(15)で保持される。
このように本実施例では、リアカバー(lO)の内壁に
金属メッキを施して実質的に導体化すると共にレードー
ム(11)の内壁にも一部を除いて金属メッキを施して
実質的に導体化することにより、従来使用されていた放
射器を構成する個別の下側プレートと上側プレートを除
去できると共にレードーム(11)を支えるサポートク
ツションを除去でき、これにより部品点数が低減し、構
成が簡単になると共に組立がやりやすくなり、全体の部
品のコストも安くなり、しかも薄形で重量も軽くなって
商品性が上がり、また部品点数が少ないのでそれだけ信
頼性も向上する。
金属メッキを施して実質的に導体化すると共にレードー
ム(11)の内壁にも一部を除いて金属メッキを施して
実質的に導体化することにより、従来使用されていた放
射器を構成する個別の下側プレートと上側プレートを除
去できると共にレードーム(11)を支えるサポートク
ツションを除去でき、これにより部品点数が低減し、構
成が簡単になると共に組立がやりやすくなり、全体の部
品のコストも安くなり、しかも薄形で重量も軽くなって
商品性が上がり、また部品点数が少ないのでそれだけ信
頼性も向上する。
また、従来はプレート等をリアカバーに多数のねじを使
っていちいち固定していたが、本実施例ではリアカバー
とレードームを凸部及び凹部の嵌合でワンタッチで固定
でき、それだけ組立工数が低減し、生産性を向上できる
。また凸部及び四部の嵌合は基板の位置出しにも兼用で
きる。
っていちいち固定していたが、本実施例ではリアカバー
とレードームを凸部及び凹部の嵌合でワンタッチで固定
でき、それだけ組立工数が低減し、生産性を向上できる
。また凸部及び四部の嵌合は基板の位置出しにも兼用で
きる。
上述の如くこの発明によれば、レードームの背面にはア
ンテナ素子と対応する部分を除いて金属メッキを施し、
リアカバーの前面には全面に金属メッキを施し、これ等
金属メッキとアンテナ素子とで放射器を形成するように
したので、部品点数が低減し、構成の簡略化、コストの
低廉化、形状の薄形・軽量化及び生産性・信頼性の向上
を図ることができる。
ンテナ素子と対応する部分を除いて金属メッキを施し、
リアカバーの前面には全面に金属メッキを施し、これ等
金属メッキとアンテナ素子とで放射器を形成するように
したので、部品点数が低減し、構成の簡略化、コストの
低廉化、形状の薄形・軽量化及び生産性・信頼性の向上
を図ることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図はこ
の発明の要部の一部拡大図、第3図は従来例の組立図、
第4図4従来例の断面図である。 (10)はリアカバー、(11)はレードーム、(12
)はフィルム基板、(13)はプリント素子、(14)
、 (15)は突起、(1B) 、 (17)は
金属メッキ層である。
の発明の要部の一部拡大図、第3図は従来例の組立図、
第4図4従来例の断面図である。 (10)はリアカバー、(11)はレードーム、(12
)はフィルム基板、(13)はプリント素子、(14)
、 (15)は突起、(1B) 、 (17)は
金属メッキ層である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多数のアンテナ素子をフィルム基板上に形成し、このフ
ィルム基板を夫々プラスチックで形成されたレードーム
とリアカバー間に挟み込み、上記レードームの背面には
上記アンテナ素子と対応する部分を除いて金属メッキを
施し、 上記リアカバーの前面には全面に金属メッキを施し、 これ等金属メッキと上記アンテナ素子とで放射器を形成
させることを特徴とする平面アンテナ。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62301916A JPH01143506A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 平面アンテナ |
KR1019880015491A KR970010835B1 (ko) | 1987-11-30 | 1988-11-24 | 레이돔과 리어커버를 가지는 마이크로파 평면안테나 |
US07/277,313 US4914449A (en) | 1987-11-30 | 1988-11-29 | Microwave antenna structure with intergral radome and rear cover |
DE3840384A DE3840384C2 (de) | 1987-11-30 | 1988-11-30 | Planare Antenne mit hängend befestigter Speiseleitung |
GB8827930A GB2212987B (en) | 1987-11-30 | 1988-11-30 | Antennas |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62301916A JPH01143506A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 平面アンテナ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01143506A true JPH01143506A (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=17902657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62301916A Pending JPH01143506A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 平面アンテナ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4914449A (ja) |
JP (1) | JPH01143506A (ja) |
KR (1) | KR970010835B1 (ja) |
DE (1) | DE3840384C2 (ja) |
GB (1) | GB2212987B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012165382A (ja) * | 2011-02-04 | 2012-08-30 | Eads Deutschland Gmbh | アンテナアレイ |
WO2020179634A1 (ja) * | 2019-03-04 | 2020-09-10 | 株式会社村田製作所 | アンテナ装置及び通信装置 |
Families Citing this family (21)
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