JPH03227878A - 自動原稿給紙装置 - Google Patents

自動原稿給紙装置

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JPH03227878A
JPH03227878A JP2021782A JP2178290A JPH03227878A JP H03227878 A JPH03227878 A JP H03227878A JP 2021782 A JP2021782 A JP 2021782A JP 2178290 A JP2178290 A JP 2178290A JP H03227878 A JPH03227878 A JP H03227878A
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stacker
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Mitsuhiro Nonaka
野中 光弘
Toshihiro Ishibashi
石橋 敏弘
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンピュータ連続用紙を使用することができ
、順送後に排紙スタンカー内に折り畳みながら収納させ
ることができるようにした自動原稿給紙装置に関する。
(従来の技術) 近年、捏゛グ機などの各種画像形成装置に対してA D
 F’と呼ばれる自動原稿給紙装置がしばしば装着され
るようになっている。コンピュータ連続用紙を使用する
ことができる自動原稿給紙装置においては、所定の初期
位置に折り畳んで積み重ねるようにセットされたコンピ
ュータ連続用紙が、ベルト搬送装置によって原稿載置台
、例えばコンタクトガラス上の露光位置に順次間欠的に
搬送されていくようになっている。露光が行なわれたコ
ンピュータ連続用紙は、排紙搬送装置によって上記露光
位置から排紙スタッカー内に向かって搬送され、再び元
の状態に折り畳まれなから排紙スタッカー内に収納され
るようになっている。この+1j折り4′にみ動作は、
コンピュータ連続用紙のもともとの折りぐせを利用して
行なわれるものである。
(発明が解決しようとする課題) ところがこのようなコンピュータ連続用紙を使用するこ
とができる従来の自tll原稿給紙装置においては、第
13図(a)、(b)、(c)に示されるような再折り
畳み動作不良が発生することがある。この再折り畳み不
良の原因としては種々の原因が考えられるが、主なもの
として以1ζに挙げられるものが考えられる。
■コンピュータ連続用紙のミシン[」のところで折れ部
分があり、テープなどによる補修が行なオ〕れでいる場
合。
(■多湿の環境トに保存されていたり使用されたりする
場合や、紙)IAさか薄くてコンピュータ連続用紙に所
定の腰強さがない場合。
■空調などによる風が排紙スタッカーに向かって吹き付
けられている場合。
■折り畳まれているコンピュータ連続用紙中に。
もともと正常に折られていない二重折り部分などが存在
する場合。
(p搬送路上においてコンピュータ連続用紙のミシン目
の所にしわが発生していてミシン11形成部分の腰が強
くなされている場合。特に軸広のコンピュータ連続用紙
にはしわ状の凹凸が発生し易い。
このような各j+Qの原因で折り畳み不良が生じたまま
でコンピュータ連続用紙の排出動作が継続されてしまう
と、後で正常な折り込み状態になおすには多大な時間を
要することとなる。
そこで本発明は、コンピュータ連続用紙の排出動作にお
ける折り畳み不良の発生に対して迅速に対処することが
でき、折り・狂み不良の敏をできるだけ少なくすること
ができるようにした白1)I )fX M給紙装置を提
供することを目的−とする。
(課題を解決するための手段) j;記目的を達成するため本発明は、原稿台にセットさ
れたコンピュータ連続用紙を原稿として画像形成装置本
体の原稿載置台の露光位置に順次間欠的に搬送するとと
もに、露光後のコンピュータ連続用紙を前、紀露光f1
2置から排紙スタンカー内に折り畳みながら排出し収納
させろようにした自動原稿給紙装置において、上記排紙
スタッカー内における折り畳み不良を検知するtノ「り
畳み検知センサーと、この折り畳み検知センサーからの
出カイd号に基づいて画像形成工程の停止制御およびコ
ンピュータ連続用紙の搬送制御を行なう制御部とを備え
る構成を有している。
(作  用) このような構成を備える手段において、コンピュータ連
続用紙の排出動作における折り畳み不良が排紙スタッカ
ー内に発生すると、その折り畳み不良が折り畳み検知セ
ンサーにより直ちに検知され、画像形成工程動作および
コンピュータ連続用紙の搬送動作が上記折り畳み不良に
対処する所定の動作を行なうように制御されるようにな
っている。
(実 施 例) 以F1本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第2図において、画像形成装置としての複写機本体lの
上カバー18には、コンピュータ連続用紙2を載せるた
めのCF’原稿貯容台3が設置されているとともに、複
写機本体1のコンタクトガラス4上には自動原稿給紙装
置(ADF)5が設置されている。上記CFJ@貯容台
3から引き出されたコンピュータ連続用紙2は、紙案内
部6の穴検知センサー7を通って自動原稿給紙装置65
の人r−1部に引き込まれる。最初の原稿セット段階に
おいては、コンピュータ連ネ)フ用紙2の先端が引っ張
り出され、第1百目のミシン11の位置がコンタクI・
カラス4の図示右端基準位置に合わせられるようになっ
ている。
なおこのとき自動原稿給紙装置5は図示奥側に設けられ
た回動支点を中心として開閉され、また穴検知センサー
7は原稿のサイズに合オ〕せて図示前後方向に移動でき
、コンピュータ連続用紙2の穴位置に合わせて穴検知セ
ンサー7が位置調整されるようになっている。
自動原稿給紙装置5内に引き込まれたコンピュータ連続
用紙2は、所定のベルト搬送装置によって上記コンタク
トガラス4上の露光位置まで送られ停止される。ベルト
搬送装置は、駆動ローラーおよび従動ローラーに巻き掛
けられた搬送ベルトを有しており、コンピュータ連続用
紙が所定の固定ローラーにより露光位置でコンタクトガ
ラス4側に圧接されるようになっている。
図示しない露光装置によりコンタクトガラス4の1−の
コンピュータ連続用紙の露光1涜取が終ると1511肋
ローラーの励動により搬送ベルトがコンピュータ連続用
紙2を反対側から送り出し、したがって間欠的な搬送動
作が行なわれることとなっている。コンピュータ連続用
紙2は、排紙カイ1−と分岐ガイドにより形成される通
路を111紙搬送装置により送られる。料紙搬送装置は
、送りローラーと、該送りローラーに圧接される従−力
ローラーとを有し、送りローラーはベルト搬送装置の励
動ローラーとは別個のIQ’P動装置により帥動される
。送りローラーにより送1゛〕れろコンピュータ連続用
紙2は、ガイド板に沿って自動JJハ稿給紙装置5から
送り、′1され、第1図にも示されているように、シー
ト〃λ稿受け8に一旦受けられる。その後当該コンピュ
ータ連続用紙2は、その白!11によって下方に向きを
変え、」−記シート原稿受け8の下方部分に設置されて
いる排紙スタンカー10の内部に排出されろ。
船速方向において排紙スタンカー10の前後の各部分に
は、ワイヤーをコの字状に曲げ形成してなるストッパー
10Δおよびストッパー10Bが。
はぼ垂直力向に向かって延びるように設けられている。
そして上記排紙スタンカー10内に排出されてきたコン
ピュータ連続用紙2は、上記前後の各ストッパー10A
、IOHに対して交互に当接され案内されることによっ
て再び九の状態に折り畳まれなから排紙スタッカーLO
内に収納されるようになっている。この+Ii折り畳み
動作は、コンピュータ連続用紙2のもともとの折りぐせ
を利用して行なオ〕れるものであり、最初のものを、折
りぐせの方向に手で折ってやると以後は自動的に折り畳
まれていく。
さらに上記前後のストッパー10A、1ot(の各」二
端部分には、排紙スタッカー10内に折り畳まれながら
収納されていくコンピュータ連続用紙2の折り畳み状態
を乱視するための折り畳みl’u41センサー11.1
2がそれぞれ設けられている。
これらの各折り畳み検知センサー11..1.2は、反
射型フォトセンサーからそれぞれ構成されており、これ
らの各折り畳み検知センサー11.12の上側がコンピ
ュータ連続用紙2により覆われることにより折り畳み不
良が検知されるようになっている。
上述した自動原稿給紙装置5に付設される制御装置の回
路構j戊か、第33図および第71図に示されている。
第・1図中に表わされたセンサー20は。
コンピュータ連続用紙2が検知部にセットされたか否か
を検知するセンサーであり、またセンサー21.22は
、コンピュータ連続用紙2のパーフォレーション検知セ
ンサーであり、さらにセンサー23は、コンピュータ連
続用紙2の最終紙を制御するための検知センサーである
このような制御装置によって自動原稿給紙装置5および
複写機本体lは、第5図ないし第12図に示されている
ト順にしたがって附送動作を制御されるようになってい
る。
まず第5図に示されているi;”r i o oの制御
動作においては、コンピュータ連続用紙2がCF原槁貯
容台:3にセットされたか否かが、センサー20で検知
され(センサーオン)、つぎに複写機本体lより送信さ
れてくる搬送コマンドによりセラ]・されるフラグ(F
EION)が「1」になっているか否かが判定され、「
1」であったら、セットされたコンピュータ連続用紙2
に合うストップ穴数データがカウンター(CFSTPC
)にセットされる。このときコンピュータ連続用紙2の
原稿サイズはあらかじめ本体より送信されている。
そしてCF原稿制御ジョブカウンター(CF J 0O
C)に「1」が設定され、CI・′l・゛モードフラグ
(CF F M D I” )が1に設定される。
また第6図および第7図には、コンピュータ連N)’i
 Jtl H’c 2のパーフォレーションを検知して
カウントする手順が表わされているとともに、第8図な
いし第11図には、コンピュータ連続用紙2の搬送制御
手順が表わされている。
第8図に示されているI) 8100の制御動作におい
ては、CF Fモードフラグ(CFF M I) F 
)が1のとき、ジョブカウンター(Ol・”JOHC)
の内容によりサブルーチンが順次指定されて制御動作が
実行されるようになっている。すなわちジョブカウンタ
ー(CF“J○130)が「1」のとき、第9図に示さ
れているI) S l 10の制御動作を実行する各モ
ーターがオンにされて、穴数カウンター (c r−′
+・′CN T)がクリヤーされ、つぎにジョブカウン
ター(CFJ 013C) にr2」がセットされる。
また第10図に、J(されているI’ SI 20の制
御動作においては、まずセンサー20がオンになされて
いるか否かが判定され、オンである場合には、スタート
IIIFに設定されたサイズのス1−ツブ穴数カウンタ
ー(CF S T P C)の内容とカウントした穴数
カウンター(CF F CN ’r)との内容が一致し
ているか否かの判定が行なオ)れる。両者が一致しでい
る場合には各モーターがオフされてジョブカウンター(
cFJoBc)もリセノ1−され鍛送初作が終了される
。センサー2oがオフ状態にある場合には、最終頁と判
断されて最終頁用ストップパルス信1ンがセットされる
(M2STI)C<75)。さらにM2パルスカウンタ
ーがクリア・−され、つぎのジョブカウンター(CFJ
OBC)に「;3」がセットされる。
この第10図の1)S120に示されているストップパ
ルス数(M 2 S i” P C)の設定値は、セン
サー:30がオフしてから基準位置までの搬送パルス数
であり、第11図のPS 130に示されているように
、センサー30がオフして最終l″【の後端が検知され
たら、M2′m送モータと同期して発生するパルス数が
カウントされ(M2PLC)、これがM 2 P r、
Cの設定値と一致したら(M2STpc=M2 pLC
)、各モータがオフされて搬送が停止されるようになっ
ている。
本体の制御フローが第12図に表オ〕されている。
まず各人力のチエツクが行なわれ、ついでコンピュータ
連ネ)l用紙2が自動原稿給紙装置5にセットされてい
るか否かのコマンドがチエツクされる。
コンピュータ連続用紙2がセットされていたらコンピュ
ータ連続用紙2の送りモードすなわちCFモートがセッ
トされる(CI”MOr1F4−1)。
つぎに折り畳み不良が検知されたか否かが判定され(F
CPSTI))、検知されていなければ(1’ CII
 S i’ I) = O)プリントキーオンへ進み、
検知されティたら(Ii”CPS’rll= 1)、折
り畳み検知センサー10A、Ionがチエツクされる。
折り畳み検知センサー[OΔ、1.oIiがオン状j)
にあればAに戻され、伍り畳み検知センサー10A、I
OBがオフ状態器、こあれば、折り畳み不良が手直しさ
れたと判断されてタイマーがセットされるとともに、プ
リントキーが押し下げられているか否かかの判定へと進
む。
そしてプリントーキーが押し下げられているか、または
所定時間経過後(タイムアツプ)におい′C複写動作が
再スターI−される。再スタート時には、タイマーフラ
グ(1” T M )および折り畳み不良検知)ツク’
 (1’CI)STI”) カリセラ1〜され、?S(
’!1制御ルーチンが実行される。この複写制御ルーチ
ンは公知のものであり説明は省略する。
所定の複写制御実行後には、コンピュータ連続用紙2が
まだセラ!−されているかNかの判定か行なオ〕れ、コ
ンピュータ連続用紙2がなければ処理が終了される。コ
ンピュータ連続用紙2がセットされている場合には、つ
ぎの頁を複写するために自動原稿給紙装置5へ搬送コマ
ンドが送信され。
コンピュータ連続用紙2の1頁が搬送される。
つぎに両折り畳み不良検知センサー10A、10Bがチ
エツクされ、折り畳み不良が検知されていなけれは(セ
ンサーオフ)複写制御ルーチンへ進む。折り畳み不良が
検知されていたら(センサーオン)折り畳み不良検知フ
ラグ(P CI) S TP )がセラ1へされて警告
用表示データがセントされ、待機ルーチンへ戻される。
以にのようにコンピュータ連4)゛シ用紙2の折り畳み
不良が検知されると機械が一旦停止され、折り畳み不良
の手直しが行なわれたら、再度複写動作が開始される。
このようにすれば、折り畳み不良による手直し時間は最
小限度になされる。
(発明の効果) 以F述へたように本発明は、コンピュータ連続用紙の排
出動作におけるtHり畳み不良が1月紙スタンカー内に
発生すると、その折り畳み不良か折り畳み検知センサー
により直ちに検知され、画像形成り程動作およびコンピ
ュータ連続用紙の鍛送勅作が上記折り畳み不良に対処す
る所定の動作を行なうように制御することとしたから、
折り畳み不良となる頁数を極めて少なくすることができ
1手直しに要する時間的ロスを最小限に抑えることがで
きろ。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例装置を表わした
部分外1ijJ j]’fil説明図]1説明図側1′
上体11(2明図、第3図および第4図は白勅原(14
鎗紙装置に付1投される制御装置の回路構成を表わした
ブロック線図、第5図ないし第41図は本発明による原
稿搬送制御動作を表わしたフロー図、第12図はイ・発
明による本体側の制御動イ1を表わし5たフロー図第1
73図(a)、Nλ)、(Cンは従メ(装置(こおける
折り畳み不良状態を表わした部分側面説明図である3゜ ■・・・複写機本体、2・・・コンピュータ連続用紙、
5 自動原稿給紙装置(ADF)、10 ・排紙スタン
カー、10Δ、10B・・・ストッパー(ほ か 名) ハイ え 5 ち2日 ちに ち7 売40口 る440 最lσ幻 (ハ)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 原稿台にセットされたコンピュータ連続用紙を原稿紙と
    して画像形成装置本体の原稿載置台の露光位置に順次間
    欠的に搬送するとともに、露光後のコンピュータ連続用
    紙を前記露光位置から排紙スタッカー内に折り畳みなが
    ら排出し収納させるようにした自動原稿給紙装置におい
    て、 上記排紙スタッカー内における折り畳み不良を検知する
    折り畳み検知センサーと、この折り畳み検知センサーか
    らの出力信号に基づいて画像形成工程の停止制御および
    コンピュータ連続用紙の搬送制御を行なう制御部とを、
    備えてなることを特徴とする自動原稿給紙装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5448345A (en) * 1991-11-08 1995-09-05 Canon Kabushiki Kaisha Sheet original conveying apparatus and image forming apparatus with it
CN109353870A (zh) * 2018-11-07 2019-02-19 大亚人造板集团有限公司强化地板分公司 吸纸架

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5346123A (en) * 1976-10-07 1978-04-25 Kajima Corp Fitting structure of brace
JPS62144256U (ja) * 1986-03-03 1987-09-11

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