JPH0717073Y2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0717073Y2 JPH0717073Y2 JP1988084966U JP8496688U JPH0717073Y2 JP H0717073 Y2 JPH0717073 Y2 JP H0717073Y2 JP 1988084966 U JP1988084966 U JP 1988084966U JP 8496688 U JP8496688 U JP 8496688U JP H0717073 Y2 JPH0717073 Y2 JP H0717073Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- image forming
- pair
- roller pair
- registration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はロール紙に画像を形成する複写機等の画像形成
装置に関するものである。
装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、A1、A0といった大サイズ紙を扱う複写機等の画像
形成装置においては、たとえば第4図に示すように広幅
のロール紙1、1′をカッタ2で所定サイズにカットし
て転写紙として使用するものがあった。この画像形成装
置における感光体ドラム3上に形成させた可視像と、前
記給紙部から搬送されて来るロール紙1、1′とのレジ
ストレーションは、このロール紙1、1′の先端を感光
体ドラム3の手前に配置したレジストローラ対4で一時
停止させ、しかるのち、前記感光体ドラム3上に形成さ
せた可視像の移動タイミングと合わせて再搬送すること
により行っていた。
形成装置においては、たとえば第4図に示すように広幅
のロール紙1、1′をカッタ2で所定サイズにカットし
て転写紙として使用するものがあった。この画像形成装
置における感光体ドラム3上に形成させた可視像と、前
記給紙部から搬送されて来るロール紙1、1′とのレジ
ストレーションは、このロール紙1、1′の先端を感光
体ドラム3の手前に配置したレジストローラ対4で一時
停止させ、しかるのち、前記感光体ドラム3上に形成さ
せた可視像の移動タイミングと合わせて再搬送すること
により行っていた。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、上述のような画像形成装置は前記給紙部から搬
送されて来るロール紙1、1′の先端をレジストローラ
対4で強制的に合わせるようにしていたため、このロー
ル紙1、1′の先端の直角精度がレジストローラ対の手
前に搬送されて来るときに1mm以上狂っていたような場
合は、その搬送姿勢が崩れて、感光体ドラム3の下部に
配置した転写コロトロン5の手前で紙皺を発生させ、こ
の紙皺の部分に前記感光体ドラム3上に形成させた像が
転写されずに像抜けとなるという欠陥があった。
送されて来るロール紙1、1′の先端をレジストローラ
対4で強制的に合わせるようにしていたため、このロー
ル紙1、1′の先端の直角精度がレジストローラ対の手
前に搬送されて来るときに1mm以上狂っていたような場
合は、その搬送姿勢が崩れて、感光体ドラム3の下部に
配置した転写コロトロン5の手前で紙皺を発生させ、こ
の紙皺の部分に前記感光体ドラム3上に形成させた像が
転写されずに像抜けとなるという欠陥があった。
本考案はこの欠陥を除去するためになされたもので、前
記給紙部からレジストローラ対4に向かって搬送されて
来るロール紙1、1′の先端の直角精度が、たとえ1mm
以上狂っていても、このロール紙1、1′を感光体ドラ
ム3の下部の転写コロトロン5の配置位置に給送すると
き、紙皺が発生せず、したがって、転写時に像抜け等の
トラブルが発生しない画像形成装置を提供することを目
的とする。
記給紙部からレジストローラ対4に向かって搬送されて
来るロール紙1、1′の先端の直角精度が、たとえ1mm
以上狂っていても、このロール紙1、1′を感光体ドラ
ム3の下部の転写コロトロン5の配置位置に給送すると
き、紙皺が発生せず、したがって、転写時に像抜け等の
トラブルが発生しない画像形成装置を提供することを目
的とする。
(問題点を解決するための手段および作用) 本考案は複写機等の画像形成装置において、給紙部から
感光体ドラムにかけて設けた用紙搬送路に搬送ローラと
レジストローラとを配置し、レジストローラの手前には
用紙検知センサを設け、この用紙検知センサの出力によ
り前記搬送ローラとレジストローラとの回転を制御し
て、前記給紙部から搬送されて来る用紙の先端がレジス
トローラから感光体ドラム方向に微少距離搬送された時
点で一時停止させ、しかるのち、再搬送させるようにし
て、感光体ドラム上に形成させた可視像に対しロール紙
の位置をレジストレーションするようにしたものであ
る。
感光体ドラムにかけて設けた用紙搬送路に搬送ローラと
レジストローラとを配置し、レジストローラの手前には
用紙検知センサを設け、この用紙検知センサの出力によ
り前記搬送ローラとレジストローラとの回転を制御し
て、前記給紙部から搬送されて来る用紙の先端がレジス
トローラから感光体ドラム方向に微少距離搬送された時
点で一時停止させ、しかるのち、再搬送させるようにし
て、感光体ドラム上に形成させた可視像に対しロール紙
の位置をレジストレーションするようにしたものであ
る。
以上のようにすれば、前記給紙部から搬送されて来る用
紙の先端をレジストローラで一時停止させて強制的に合
わせるようなことがなくなるから、この用紙の先端尾直
角精度がレジストローラの手前で、たとえ1mm以上狂っ
ていようとも、これが原因で感光体ドラムの下部での紙
皺は発生せず、したがって、この紙皺に起因する転写時
の像抜け等のトラブルの発生がなくなる。
紙の先端をレジストローラで一時停止させて強制的に合
わせるようなことがなくなるから、この用紙の先端尾直
角精度がレジストローラの手前で、たとえ1mm以上狂っ
ていようとも、これが原因で感光体ドラムの下部での紙
皺は発生せず、したがって、この紙皺に起因する転写時
の像抜け等のトラブルの発生がなくなる。
(実施例) 以下本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図に示すように感光体ドラム3の周りには、その回
転方向に沿って帯電コロトロン6、静電潜像形成部7、
現像器8、転写コロトロン5、剥離コロトロン9、およ
びドラムクリーナ10等を順次配置する。
転方向に沿って帯電コロトロン6、静電潜像形成部7、
現像器8、転写コロトロン5、剥離コロトロン9、およ
びドラムクリーナ10等を順次配置する。
一方、図中右方の給紙部にはロール紙1、1′のセット
部を設け、このロール紙1、1′のセット部から図中左
方の機外に設けた排紙トレイ(図示省略)にかけては、
搬送ローラ対11、11′、ペーパーガイド12、12′、カッ
タ2、レジストローラ対4、および前記転写コロトロン
5、剥離コロトロン9の配置箇所を通り、トランスポー
ト13、および図示を省略した排出ローラ対等を順次配置
する。前記レジストローラ対4の手前にはロール紙1、
1′の有無を検知するための用紙検知センサ14を配置
し、このレジストセンサ14は、第2図に示すように画像
形成装置搭載のマイコン15を介してレジストローラ対4
の駆動部16と、搬送ローラ対11、11′の駆動部17とにそ
れぞれ電気的に接続して、この用紙検知センサ14の出力
により、前記レジストローラ対4と搬送ローラ対11、1
1′との回転をプログラム制御するようにする。
部を設け、このロール紙1、1′のセット部から図中左
方の機外に設けた排紙トレイ(図示省略)にかけては、
搬送ローラ対11、11′、ペーパーガイド12、12′、カッ
タ2、レジストローラ対4、および前記転写コロトロン
5、剥離コロトロン9の配置箇所を通り、トランスポー
ト13、および図示を省略した排出ローラ対等を順次配置
する。前記レジストローラ対4の手前にはロール紙1、
1′の有無を検知するための用紙検知センサ14を配置
し、このレジストセンサ14は、第2図に示すように画像
形成装置搭載のマイコン15を介してレジストローラ対4
の駆動部16と、搬送ローラ対11、11′の駆動部17とにそ
れぞれ電気的に接続して、この用紙検知センサ14の出力
により、前記レジストローラ対4と搬送ローラ対11、1
1′との回転をプログラム制御するようにする。
次にその動作を説明する。
第1図に示すように、画像形成装置の給紙部にはロール
紙1、1′をセットし、このロール紙1、1′の先端
は、カッタ2で切断された状態で待機させておく。
紙1、1′をセットし、このロール紙1、1′の先端
は、カッタ2で切断された状態で待機させておく。
このロール紙1、1′のうち、いずれを使用するかは、
オペレータの選択する原稿の倍率によって決まる。
オペレータの選択する原稿の倍率によって決まる。
説明を簡単にするため、ロール紙1側を使用する場合を
例に挙げれば、まず、原稿側からの信号により、第3図
に示すレジストローラ対4と、搬送ローラ対11とを回転
させる。この搬送ローラ対11の回転によってロール紙1
を感光体ドラム3方向に搬送する。このロール紙1の先
端がカッタ2を通過し、用紙検知センサ14の配置箇所に
かかると、用紙検知センサ14から第2図に示したマイコ
ン15に、その旨を知らせる信号が送られる。マイコン15
は前記用紙検知センサ14からの信号を取り入れ、これを
プログラムにしたがって計算し、レジストローラ対4の
駆動部16に1または0の信号を出力する。この信号によ
り駆動部16はレジストローラ対4を、前記ロール紙1の
先端が感光体ドラム3方向に図中Aに示す微少距離搬送
された時点で、その回転を一時停止させる。この一時停
止によりロール紙1にはカッタ2の部分にループを作
る。このロール紙1のループが所定の大きさになる時点
で前記マイコン15から搬送ローラ対11の駆動部17に対
し、ローラの回転を停止させるための信号を出力させ
て、この搬送ローラ対11の回転も一時停止させる。次い
で、この搬送ローラ対11の駆動部17と、前記レジストロ
ーラ対4の駆動部16とに前記マイコン15から作動指令信
号を出して搬送ローラ対11とレジストローラ対4とを同
時回転させて、ロール紙1を、第1図に示す静電潜像部
7で静電潜像を形成され、現像器8により可視化された
感光体ドラム3上の像の移動タイミングと合わせて再搬
送する。このロール紙1が図示省略の原稿の大きさと縮
倍率とによって計算された指定の長さ転写コロトロン5
方向に搬送された時点で搬送ローラ対11の回転を再び停
止させ、同時にカッタ2を作動させて、このロール紙1
を所定の長さに切断する。この切断したロール紙1の後
端が前記用紙検知センサ14の配置箇所を通過すると、こ
の用紙検知センサ14からマイコン15にその旨を知らせる
信号が送られ、マイコン15はこの信号を取り入れ、プロ
グラムにしたがって計算し、レジストローラ対4の駆動
部16に対し、回転停止信号を出して、レジストローラ対
4の回転を停止させ、次のロール紙1の搬送に備えさせ
る。
例に挙げれば、まず、原稿側からの信号により、第3図
に示すレジストローラ対4と、搬送ローラ対11とを回転
させる。この搬送ローラ対11の回転によってロール紙1
を感光体ドラム3方向に搬送する。このロール紙1の先
端がカッタ2を通過し、用紙検知センサ14の配置箇所に
かかると、用紙検知センサ14から第2図に示したマイコ
ン15に、その旨を知らせる信号が送られる。マイコン15
は前記用紙検知センサ14からの信号を取り入れ、これを
プログラムにしたがって計算し、レジストローラ対4の
駆動部16に1または0の信号を出力する。この信号によ
り駆動部16はレジストローラ対4を、前記ロール紙1の
先端が感光体ドラム3方向に図中Aに示す微少距離搬送
された時点で、その回転を一時停止させる。この一時停
止によりロール紙1にはカッタ2の部分にループを作
る。このロール紙1のループが所定の大きさになる時点
で前記マイコン15から搬送ローラ対11の駆動部17に対
し、ローラの回転を停止させるための信号を出力させ
て、この搬送ローラ対11の回転も一時停止させる。次い
で、この搬送ローラ対11の駆動部17と、前記レジストロ
ーラ対4の駆動部16とに前記マイコン15から作動指令信
号を出して搬送ローラ対11とレジストローラ対4とを同
時回転させて、ロール紙1を、第1図に示す静電潜像部
7で静電潜像を形成され、現像器8により可視化された
感光体ドラム3上の像の移動タイミングと合わせて再搬
送する。このロール紙1が図示省略の原稿の大きさと縮
倍率とによって計算された指定の長さ転写コロトロン5
方向に搬送された時点で搬送ローラ対11の回転を再び停
止させ、同時にカッタ2を作動させて、このロール紙1
を所定の長さに切断する。この切断したロール紙1の後
端が前記用紙検知センサ14の配置箇所を通過すると、こ
の用紙検知センサ14からマイコン15にその旨を知らせる
信号が送られ、マイコン15はこの信号を取り入れ、プロ
グラムにしたがって計算し、レジストローラ対4の駆動
部16に対し、回転停止信号を出して、レジストローラ対
4の回転を停止させ、次のロール紙1の搬送に備えさせ
る。
なお、上記実施例ではロール紙を2個使用する画像形成
装置を例に挙げて説明したが、この画像形成装置はロー
ル紙を一個使用するものであっても良い。また、給紙部
のスペースが大きく取れる画像形成装置であるならば前
記ロール紙の換わりにカット紙を使用しても良く、さら
に、この画像形成装置は感光体ドラムのかわりに感光体
ベルト等を使用するものであっても良いことはいうまで
もない。
装置を例に挙げて説明したが、この画像形成装置はロー
ル紙を一個使用するものであっても良い。また、給紙部
のスペースが大きく取れる画像形成装置であるならば前
記ロール紙の換わりにカット紙を使用しても良く、さら
に、この画像形成装置は感光体ドラムのかわりに感光体
ベルト等を使用するものであっても良いことはいうまで
もない。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は、給紙部から搬送されて来
る転写紙の先端をレジストローラ対4で強制的に合わせ
るようにしたものでなく、この転写部の先端が前記レジ
ストローラ対4から感光体ドラム3方向に微少距離搬送
した時点で一時停止させ、しかるのち、再搬送すること
によって感光体上に形成させた可視像に対し、前記転写
紙の位置をレジストレーションするようにしたものであ
る。
る転写紙の先端をレジストローラ対4で強制的に合わせ
るようにしたものでなく、この転写部の先端が前記レジ
ストローラ対4から感光体ドラム3方向に微少距離搬送
した時点で一時停止させ、しかるのち、再搬送すること
によって感光体上に形成させた可視像に対し、前記転写
紙の位置をレジストレーションするようにしたものであ
る。
したがって、前記レジストローラ対4の手前での転写紙
の先端の直角精度が、たとえ1mm以上狂っているような
ことがあっても、この転写紙が感光体ドラム3の下部で
紙皺を発生させることはなくなるから、この紙皺が原因
の像抜け等のトラブルの発生をほぼ完全に防止できると
いう効果がある。
の先端の直角精度が、たとえ1mm以上狂っているような
ことがあっても、この転写紙が感光体ドラム3の下部で
紙皺を発生させることはなくなるから、この紙皺が原因
の像抜け等のトラブルの発生をほぼ完全に防止できると
いう効果がある。
第1図は本考案の画像形成装置の一実施例を示す構成
図、第2図は本考案のレジストローラ対と搬送ローラ対
との駆動系の電気ブロック図、第3図は本考案のレジス
トローラ対と搬送ローラ対とカッタのタイムチヤート、
第4図は従来の画像形成装置の構成図である。 1、1′……ロール紙、2……カッタ、3……感光体ド
ラム、4……レジストローラ対、5……転写コロトロ
ン、6……帯電コロトロン、7……静電潜像形成部、8
……現像器、9……剥離コロトロン、10……ドラムクリ
ーナ、11、11′……搬送ローラ対、12、12′……ペーパ
ーガイド、13……トランスポート、14……用紙検知セン
サ、15……マイコン、16……レジストローラ対の駆動
部、17……搬送ローラの駆動部。
図、第2図は本考案のレジストローラ対と搬送ローラ対
との駆動系の電気ブロック図、第3図は本考案のレジス
トローラ対と搬送ローラ対とカッタのタイムチヤート、
第4図は従来の画像形成装置の構成図である。 1、1′……ロール紙、2……カッタ、3……感光体ド
ラム、4……レジストローラ対、5……転写コロトロ
ン、6……帯電コロトロン、7……静電潜像形成部、8
……現像器、9……剥離コロトロン、10……ドラムクリ
ーナ、11、11′……搬送ローラ対、12、12′……ペーパ
ーガイド、13……トランスポート、14……用紙検知セン
サ、15……マイコン、16……レジストローラ対の駆動
部、17……搬送ローラの駆動部。
Claims (1)
- 【請求項1】ロール紙に画像を形成する複写機等の画像
形成装置において、給紙部から感光体ドラムに至るロー
ル紙の搬送路に搬送ローラとカッタとレジストローラ対
とを設け、レジストローラ対の手前には用紙検知センサ
を配置し、この用紙検知センサの出力により、前記搬送
ローラとレジストローラ対の回転を制御して、前記給紙
部から搬送されて来るロール紙の先端が回転しているレ
ジストローラ対によってレジストローラ対から感光体ド
ラム方向に微小距離搬送された時点で、その搬送を一時
停止させ、しかるのちに再搬送させて感光体上に形成さ
せた可視画像に対しロール紙の位置をレジストレーショ
ンするように構成されていることを特徴とする画像形成
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988084966U JPH0717073Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988084966U JPH0717073Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH027660U JPH027660U (ja) | 1990-01-18 |
JPH0717073Y2 true JPH0717073Y2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=31309647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988084966U Expired - Lifetime JPH0717073Y2 (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0717073Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS541179A (en) * | 1977-06-04 | 1979-01-06 | Susumu Motohira | Method of making cylinder or similars of corrugated cardboard structure |
JPS61217451A (ja) * | 1985-03-22 | 1986-09-27 | Mita Ind Co Ltd | 記録紙の給紙タイミング制御装置 |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP1988084966U patent/JPH0717073Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH027660U (ja) | 1990-01-18 |
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